JP7653232B2 - 包装用フィルムの超音波シール方法および包装機 - Google Patents
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Description
それゆえ、超音波シール方式は、とくに高い破袋強度を必要とする液状物の充填包装体用の包装機への採用が難しく、また特許文献1のように連続して製造された包装体を単包ずつに切り離すにはシール部のシール長さが短すぎて(1~2mm)、その中央位置で切断することが非常に難しく、カット位置が少しずれただけでも被包装物が漏れ出すおそれがある。
(1)前記ホーンおよびアンビルは、相互に逆方向に回転可能な構造からなること、
(2)前記ホーンおよびアンビルは、一方が非回転形からなり、該ホーンおよびアンビルの少なくとも下流位置にアシストロールを設け、前記ホーンおよびアンビルの少なくとも一方に替えて前記アシストロールを回転駆動して、前記包装用フィルムの連続した走行を補助すること、
(3)アシストロールを、対向する前記ホーンおよびアンビルの上流位置にさらに設け、前記下流位置のアシストロールに替えて前記上流位置のアシストロールを回転駆動して、前記包装用フィルムの連続した走行を補助すること、
がより好ましい解決手段となる。
(1)前記ホーンおよびアンビルは、相互に逆方向に回転可能な構造からなること、
(2)前記ホーンおよびアンビルは、一方が非回転形からなり、該ホーンおよびアンビルの少なくとも下流位置に、前記ホーンおよびアンビルの少なくとも一方に替わって回転駆動されて前記包装用フィルムの連続した走行を補助するアシストロールを備えること、
(3)対向する前記ホーンおよびアンビルの上流位置に、前記下流位置のアシストロールに替わって回転駆動されて前記包装用フィルムの連続した走行を補助するアシストロールを備えること、
(4)前記縦シール手段が、超音波振動するホーンと、該ホーンに対向して配置されたアンビルとを備える超音波シール装置からなること、
がより好ましい解決手段となる。
図1は、この発明の包装機の一実施形態として縦型の充填包装機1の構成を示す模式図であり、該充填包装機1は、液状物等からなる被包装物を充填した包装体を連続して製造できるように構成されている。なお、この発明は、図1の縦型の充填包装機に限定されるものではなく、縦ピロー型の包装機や横ピロー型の包装機、多列充填包装機等の各種の包装機に好適に利用することができる。また、被包装物としては、飲食物、調味料、医薬品、化粧品その他の液状ないし粘稠状あるいはゼリー状、粉粒状、固形状等の流動性物質を好適に用いることができる。
図2(a)は、横シール部12の形成前のホーン30およびアンビル31の状態を示す図である。一対のホーン30およびアンビル31は、ホーン30および/またはアンビル31を例えばエアシリンダー(図示しない)によって相互に近接および離間する方向(前後方向)に移動可能に構成するか、または被包装物を充填しない場合にホーン30およびアンビル31を包装用フィルム10’を挟んで近接する位置に(固定して)配置する。なお、本実施形態では、ホーン30のみが移動可能に構成されている場合を一例として説明する。
P 包装体
M 被包装物
1 充填包装機
10、10’ 包装用フィルム
11 縦シール部
12 横シール部
20 フィルム折返し部
21 縦シール部形成部
22 被包装物供給部
23 横シール部形成部
24 アシストロール
25 冷却部
26 切断部
27 天ロール
30 ホーン
31 アンビル
Claims (9)
- 超音波振動するホーンと、該ホーンに対向して配置されたアンビルとの間に、連続して走行する2枚の重なり合う長尺の包装用フィルムを挟持させ、該包装用フィルムどうしを、前記ホーンの振動による摩擦熱によって溶着する方法において、
対向する前記ホーンおよびアンビルは、少なくとも一方がロール形状からなると共に、それぞれ、前記包装用フィルムの全幅を超える横方向長さを有し、
前記ホーンおよび/またはアンビルを、連続して走行する前記包装用フィルムに対して相互に近接する方向へ移動させ、または前記ホーンとアンビルを近接して固定し、前記ホーンおよびアンビルの少なくとも一方を回転駆動して、前記包装用フィルムの走行を補助しながら、そのホーンとアンビルとの近接位置において走行する該包装用フィルムどうしを、該ホーンとアンビルとの間を滑らせながら前記ホーンによる超音波振動によって、該包装用フィルムの走行にしたがい順次に溶着することで、所要の走行方向長さを有するシール部を形成することを特徴とする包装用フィルムの超音波シール方法。 - 前記ホーンおよびアンビルは、相互に逆方向に回転可能な構造からなることを特徴とする請求項1に記載の包装用フィルムの超音波シール方法。
- 前記ホーンおよびアンビルは、一方が非回転形からなり、該ホーンおよびアンビルの少なくとも下流位置にアシストロールを設け、前記ホーンおよびアンビルの少なくとも一方に替えて前記アシストロールを回転駆動して、前記包装用フィルムの連続した走行を補助することを特徴とする請求項1に記載の包装用フィルムの超音波シール方法。
- アシストロールを、対向する前記ホーンおよびアンビルの上流位置にさらに設け、前記下流位置のアシストロールに替えて前記上流位置のアシストロールを回転駆動して、前記包装用フィルムの連続した走行を補助することを特徴とする請求項3に記載の包装用フィルムの超音波シール方法。
- 長手方向に連続して走行する包装用フィルムを、接着層もしくはシーラント層が対向するように中央部で折り返し、その側縁部分に、包装用フィルムの走行方向に連続して縦シール部を形成して筒状とする縦シール手段と、
該筒状の包装用フィルム内に被包装物を充填しながら、包装用フィルムの走行方向に直交する方向に、包装用フィルムの全幅にわたって延在し、包装用フィルムの走行方向に間隔をおいて横シール部を形成して包装体とする横シール手段と、
を備える包装機において、
前記横シール手段は、前記包装用フィルムを挟むように位置し、前記包装用フィルムの全幅を超える横長さを有する超音波振動するホーンと、該ホーンに対向して配置されたアンビルとを備え、
該ホーンおよびアンビルは、少なくとも一方がロール形状からなると共に、連続して走行する前記包装用フィルムに対して相互に近接または離間する方向へ移動するように構成され、
前記横シール部の形成に際して、前記ホーンおよびアンビルの少なくとも一方を回転駆動して、前記包装用フィルムの走行を補助しながら、前記ホーンとアンビルとの近接位置で、前記包装用フィルムどうしを、該ホーンとアンビルとの間を滑らせながら前記ホーンによる超音波振動によって、該包装用フィルムの走行にしたがい順次に溶着することで、所要の走行方向長さを有する横シール部を形成するものであることを特徴とする包装機。 - 前記ホーンおよびアンビルは、相互に逆方向に回転可能な構造からなることを特徴とする請求項5に記載の包装機。
- 前記ホーンおよびアンビルは、一方が非回転形からなり、該ホーンおよびアンビルの少なくとも下流位置に、前記ホーンおよびアンビルの少なくとも一方に替わって回転駆動されて前記包装用フィルムの連続した走行を補助するアシストロールを備えることを特徴とする請求項5に記載の包装機。
- 対向する前記ホーンおよびアンビルの上流位置に、前記下流位置のアシストロールに替わって回転駆動されて前記包装用フィルムの連続した走行を補助するアシストロールを備えることを特徴とする請求項7に記載の包装機。
- 前記縦シール手段が、超音波振動するホーンと、該ホーンに対向して配置されたアンビルとを備える超音波シール装置からなることを特徴とする請求項5~8のいずれか1項に記載の包装機。
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| JP2020146105A JP7653232B2 (ja) | 2020-08-31 | 2020-08-31 | 包装用フィルムの超音波シール方法および包装機 |
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| JP2022041082A JP2022041082A (ja) | 2022-03-11 |
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|---|---|---|---|---|
| JP2001151208A (ja) | 1999-11-26 | 2001-06-05 | Fujimori Kogyo Co Ltd | 包装装置及び包装体 |
| JP2014227204A (ja) | 2013-05-23 | 2014-12-08 | 株式会社東京自働機械製作所 | 縦形製袋充填包装機 |
| JP2016222261A (ja) | 2015-05-28 | 2016-12-28 | 株式会社イシダ | 製袋包装機 |
| JP2019014507A (ja) | 2017-07-05 | 2019-01-31 | 株式会社川島製作所 | 超音波シール装置を備えた包装機 |
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