JP7652102B2 - 方向性電磁鋼板の製造方法 - Google Patents
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Description
また、特許文献2には、熱延板焼鈍又は最終の冷間圧延前の中間焼鈍時の冷却速度を30℃/s以上とし、さらに最終の冷間圧延中に鋼板温度150~300℃で2分間以上のパス間時効を2回以上行う技術が開示されている。
さらに、特許文献3には、圧延中の鋼板温度を高めて温間圧延することにより、圧延時に導入された転位を直ちにCやNで固着させる動的歪時効を利用する技術が開示されている。
以下、この発明に至った実験について説明する。
ここで、本発明における周速比とは、ワークロール周速をV1,V2(V1>V2)としたときに、((V1-V2)/V2)×100%で示される値である。
なお、上記V1およびV2は、圧延の1パスにおける上側と下側のワークロールのいずれかの周速であって、V1>V2の関係であればよい。よって、上側のワークロール周速が下側のそれよりも速ければ、V1が上側のワークロール周速であって、V2が下側のワークロール周速であり、上側のワークロール周速が下側のそれよりも遅ければV2が上側のワークロール周速であって、V1が下側のワークロール周速である。
かかる製品板からエプスタイン試験片を採取し、JIS2550に従って、鉄損W17/50(磁束密度の振幅 1.7T,50Hzにおける質量あたりのエネルギー損失、以下、製品板鉄損という)を測定した結果について表1に示した。
すなわち、前記実験で作製した板厚2.0mmの熱延板焼鈍板に冷間圧延を施し、板厚0.20mmの冷延板を作製した。その際、冷間圧延は表2に示すように、通常の同周速の圧延と、周速比50%の異周速圧延を種々に織り交ぜて冷間圧延を行った。
この製品板からエプスタイン試験片を採取し、JIS2550に従って、製品板鉄損である鉄損W17/50を測定した結果について表2に示した。
1.鋼素材を熱間圧延して熱延鋼板とし、前記熱延鋼板に1回または中間焼鈍を挟む2回以上の冷間圧延を施して最終板厚の冷延板とし、次いで前記冷延板に脱炭焼鈍を施したのち二次再結晶焼鈍を施す方向性電磁鋼板の製造方法であって、
前記1回または2回以上の冷間圧延のうち、前記最終板厚の冷延板とする回の冷間圧延を最終冷延と定義したとき、
前記最終冷延における少なくとも1パスを、上側と下側のワークロール間の周速比が10%以上、100%以下の範囲の異周速圧延で行う、方向性電磁鋼板の製造方法。
ここで、前記周速比は、ワークロール周速をV1,V2(V1>V2)としたときに、((V1-V2)/V2)×100%で示される値である。
本発明の製造方法に用いる鋼素材は、スラブの他、ブルームやビレットが挙げられる。これらのうち、例えば、鋼スラブは、公知の製造方法によって製造されたものを用いることができる。
また、鋼素材の製造方法としては、例えば製鋼-連続鋳造、造塊-分塊圧延法等が挙げられる。なお、製鋼は、転炉や電気炉等から得た溶鋼を、真空脱ガス等の二次精錬を経ることで所望の成分組成とすることができる。
Cは、微細カーバイドを析出させることで、一次再結晶集合組織を改善するのに寄与する元素である。0.10%超では、脱炭焼鈍により、磁気時効の起こらない0.0050%以下に低減することが困難になるおそれがある。一方、0.01%未満では、微細カーバイドの析出量が不足し、集合組織改善効果が不十分になるおそれがある。そのため、C含有量は0.01~0.10%の範囲とすることが好ましい。より好ましくは、下限が0.01%であって、上限が0.08%である。
Siは、鋼の電気抵抗を高め、鉄損を改善するのに有効な元素である。Siの含有量が4.5%超では、加工性が著しく低下するため、圧延して製造することが困難になるおそれがある。一方、2.0%未満では、十分な鉄損低減効果が得難くなるおそれがある。そのため、Si含有量は2.0~4.5%の範囲とすることが好ましい。より好ましくは、下限が2.5%であって、上限が4.5%である。
Mnは、熱間加工性を改善するために必要な元素である。Mn含有量が0.50%超では、一次再結晶集合組織が劣化し、ゴス方位が高度に集積した二次再結晶粒を得るのが困難になるおそれがある。一方、0.01%未満では、十分な熱延加工性を得るのが困難になるおそれがある。そのため、Mn含有量は0.01~0.50%の範囲とすることが好ましい。より好ましくは、下限が0.03%であって、上限が0.50%である。
すなわち、Al含有量およびN含有量が上記の下限に満たないと、所定のインヒビター効果を得るのが困難になるおそれがある。一方、上記の上限を超えると、析出物の分散状態が不均一化し、やはり所定のインヒビター効果を得るのが困難になるおそれがある。
ここで、S含有量およびSe含有量が上記の下限に満たないと、インヒビターとしての効果を十分に得ることが難しくなるおそれがある。一方、上記の上限を超えると、析出物の分散が不均一化し、やはりインヒビター効果を十分に得ることが難しくなるおそれがある。
本発明の製造方法は、例えば、以下が例示できる。
すなわち、前述した鋼スラブを、熱間圧延して熱延板とする。ここで、かかる鋼スラブは、加熱してから熱間圧延に供することができる。その際の加熱温度は、熱間圧延性を確保する観点から1050℃程度以上とするのが好ましい。なお、加熱温度の上限は特に限定されないが、1450℃超の温度は、鋼の融点に近く、スラブの形状を保つのが困難であるため、1450℃以下とすることが好ましい。
それ以外の熱間圧延条件は特に限定されず、公知の条件を適用することができる。
熱延板は、熱延板焼鈍を施すかまたは施さずに、冷間圧延して冷延板とする。冷間圧延の前に、酸洗等で脱スケールしてもよい。
本発明においては、最終冷延を後述のように制御する必要がある。なお、最終冷延の圧下率は、特に限定されず、60%以上95%以下の範囲とすることができる。最終板厚は、特に限定されず、例えば0.1mm以上1.0mm以下とすることができる。
前記最終冷延では、少なくとも1パス以上(ここで1パスとはタンデム圧延機なら複数台の圧延機の内のうちの1台分の通過のことであり、リバース式ならば1回分の通過のことである)、上側と下側のワークロール間の周速比が10%以上100%以下である異周速圧延で行う必要がある。ここで、周速比は、前述したとおり、上側と下側のワークロールの周速のいずれかをV1,V2(V1>V2)としたときに、((V1-V2)/V2)×100%で示される値である。かかる値が10%未満では異周速圧延によるゴス方位粒形成効果が発揮されない一方で、100%を超えると鋼板形状不良による磁性劣化および変圧器のコアに組み込んだ時の占積率の低下が生じる。そのため、周速比の範囲は10%以上100%以下とし、好ましくは、周速比の下限は10%であって、上限は80%である。
すなわち、異周速圧延では上側と下側のワークロールで中立点の位置が異なるために、鋼板全体に剪断応力が付与される。その結果、同周速の通常の冷間圧延の場合と異なり、鋼板全厚において一次再結晶ゴス方位粒の核形成サイトとなる剪断帯が形成されるため、一次再結晶ゴス方位粒の量が増加し、製品板の結晶方位のゴス方位への集積度が高まるためである。
また、本発明のかかる異周速圧延においては、上側のワークロールの方が速い条件であっても、下側のワークロールの方が速い条件であっても、前記ワークロールの周速にかかる規定を満足すれば、同等の効果が得られる。
なお、最終冷延の圧下量とは、最終冷延前の鋼板の板厚をh1、最終冷延後の板厚をh2としたときのh1-h2のことである。圧延初期に同周速にて圧延することにより{111}<112>マトリクス組織を多く作り込み、次いで異周速圧延することにより効率よくゴス方位再結晶核を含んだ剪断帯を形成することができる。初めの同周速圧延による圧下量が、最終冷延の圧下量の40%未満の場合、{111}<112>マトリクス組織の作り込みが不十分となるおそれがあり、90%超の場合は、その後の異周速圧延による剪断帯形成効果が不十分となるおそれがある。そのため、最終冷延初めの同周速圧延による圧下量は、最終冷延の圧下量の40%以上90%以下であることが好ましい。また、より好ましくは、前記最終冷延の圧下量の50%以上であって、より好ましくは、前記最終冷延の圧下量の80%以下である。
すなわち、一次再結晶ゴス方位粒は、圧延安定方位の一つである{111}<112>マトリクス組織内に導入された、剪断帯から核生成すると考えられている。{111}<112>マトリクス組織は、通常の同周速での圧延により発達するため、圧延初期に同周速にて圧延することにより{111}<112>マトリクス組織を多く作り込み、次いで異周速圧延することにより効率よくゴス方位再結晶核を含んだ剪断帯を形成することができるためである。
Claims (4)
- 鋼素材を熱間圧延して熱延鋼板とし、前記熱延鋼板に1回または中間焼鈍を挟む2回以上の冷間圧延を施して最終板厚の冷延板とし、次いで前記冷延板に脱炭焼鈍を施したのち二次再結晶焼鈍を施す方向性電磁鋼板の製造方法であって、
前記1回または2回以上の冷間圧延のうち、前記最終板厚の冷延板とする回の冷間圧延を最終冷延と定義したとき、
前記最終冷延における少なくとも1パスを、上側と下側のワークロール間の周速比が10%以上、100%以下の範囲の異周速圧延で行い、かつ前記最終冷延において、圧下量の40%以上90%以下の範囲内に至るまでのパスは同周速圧延を行い、該同周速圧延後に、前記異周速圧延を少なくとも1パス行う、方向性電磁鋼板の製造方法。
ここで、前記周速比は、上側と下側のワークロールの周速をV1,V2(V1>V2)としたときに、((V1-V2)/V2)×100%で求められる値である。 - 前記鋼素材が、質量%で、
C:0.01%以上0.10%以下、
Si:2.0%以上4.5%以下、
Mn:0.01%以上0.50%以下、
Al:0.0100%以上0.0400%以下、
SまたはSeを1種または2種の合計:0.0100%以上0.0500%以下および
N:0.0050%超0.0120%以下を含有し、
残部がFeおよび不可避的不純物の成分組成を有する、
請求項1に記載の方向性電磁鋼板の製造方法。 - 前記鋼素材が、質量%で、
C:0.01%以上0.10%以下、
Si:2.0%以上4.5%以下、
Mn:0.01%以上0.50%以下、
Al:0.0100%未満、
S:0.0070%以下、
Se:0.0070%以下および
N:0.0050%以下を含有し、
残部がFeおよび不可避的不純物の成分組成を有する、
請求項1に記載の方向性電磁鋼板の製造方法。 - 前記鋼素材が、さらに、質量%で、
Sb:0.005%以上0.500%以下、
Cu:0.01%以上1.50%以下、
P:0.005%以上0.500%以下、
Cr:0.01%以上1.50%以下、
Ni:0.005%以上1.500%以下、
Sn:0.01%以上0.50%以下、
Nb:0.0005%以上0.0100%以下、
Mo:0.01%以上0.50%以下、
B:0.0010%以上0.0070%以下および
Bi:0.0005%以上0.0500%以下からなる群より選ばれる1種または2種以上を含有する、請求項2または3に記載の方向性電磁鋼板の製造方法。
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