JP7611366B2 - 防食組成物1および防食塗料組成物 - Google Patents
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Description
このような塗料の水系化を目的として、例えば、特許文献1には、水溶性アミン樹脂と水とを含む硬化剤成分を用いることが記載されている。
本発明の構成例は以下の通りである。
2価以上の多価カルボン酸(B)と、
水(C)と
を含有する防食組成物1。
非水性エポキシ化合物(D)を含有する防食組成物2と
を含有する防食塗料組成物。
[1]基材に、<3>~<6>のいずれかに記載の防食塗料組成物を塗装する工程
[2]基材上に塗装された防食塗料組成物を乾燥させて防食塗膜を形成する工程
本発明の一実施形態に係る防食組成物1(以下「本組成物1」ともいう。)は、アミン化合物(A)と、2価以上の多価カルボン酸(B)と、水(C)とを含有すれば特に制限されないが、下記その他の成分を含んでいてもよい。
本組成物1は、通常、アミン化合物が反応して硬化する際に使用されるため、主剤成分と硬化剤成分とを含む防食塗料組成物の硬化剤成分ということもでき、エポキシ化合物の硬化剤成分であることが好ましく、非水性エポキシ化合物の硬化剤成分であることがより好ましい。
アミン化合物(A)としては特に制限されず、エポキシ化合物等の硬化剤として使用されてきた従来公知のアミン化合物を用いることができる。
本組成物1を調製する際に用いるアミン化合物(A)は、1種でもよく、2種以上でもよい。
この芳香族系アミン化合物の具体例としては、フェニレンジアミン、ナフタレンジアミン、ジアミノジフェニルメタン、2,2-ビス(4-アミノフェニル)プロパン、4,4'-ジアミノジフェニルエーテル、4,4'-ジアミノベンゾフェノン、4,4'-ジアミノジフェニルスルホン、3,3'-ジメチル-4,4'-ジアミノジフェニルメタン、ジアミノジエチルフェニルメタン、2,4'-ジアミノビフェニル、2,3'-ジメチル-4,4'-ジアミノビフェニル、3,3'-ジメトキシ-4,4'-ジアミノビフェニル、ジエチルメチルベンゼンジアミンが挙げられる。
水希釈性アミン化合物とは、水を含む分散媒(以下「水性媒体」ともいう)に、比較的多量に、溶解または乳化分散するエポキシ硬化性のアミン化合物のことをいう。具体的には、まず、本組成物1を調製する際に用いるアミン化合物の原料と水とを混合し、または、アミン化合物の原料の溶媒・分散媒を揮発させ、23℃において固形分が50質量%になるように混合液を調製する。続いて、該混合液を十分に撹拌し、23℃にて1時間静置した後においても、該原料の固形分の80質量%以上が水中に安定的に存在する場合は、該原料を水希釈性アミン化合物とする。なお、固形分が50質量%未満のアミン化合物は、エバポレーター等を用いて、固形分が50質量%となるように調整する。
非水性アミン化合物とは、水と自由に混和しないエポキシ硬化性のアミン化合物のことをいい、実質的に水に溶けないエポキシ硬化性のアミン化合物のことをいう。具体的には、23℃において、固形分が3質量%になるように、本組成物1を調製する際に用いるアミン化合物の原料と水とを混合し、十分に撹拌し、23℃にて1時間静置して得られる混合液が均一な状態になく、該原料の固形分の90質量%以上が、分離、沈殿、浮遊している場合、該原料を本明細書では非水性アミン化合物とする。
本組成物1を調製する際に用いるアミン化合物(A)としては、防食性および耐湿性に優れる防食塗膜を容易に形成することができる等の点から、アミンエマルションおよび自己乳化型アミン化合物から選ばれる少なくとも1種と、非水性アミン化合物とを用いることが好ましく、アミンエマルション、自己乳化型アミン化合物および非水性アミン化合物を用いることがより好ましい。
該水性媒体としては、水を含んでいれば特に制限されないが、水性媒体中の水の含有量は、好ましくは50~100質量%、より好ましくは60~100質量%である。
アミンエマルションの市販品としては、例えば、「Epilink 701」(Evonik社製)、「Cardolite NX-8401」(Cardolite社製)が挙げられる。
また、自己乳化型アミン化合物の市販品としては、例えば、「Jointmide 3506」(Yun Teh Industral Co., Ltd.製)が挙げられる。
該市販品としては、例えば、「Ancamine 2280」(Evonik社製)、「ETHACURE 100plus」(Albemarle社製)が挙げられる。
2価以上の多価カルボン酸(B)は、1分子中に2つ以上のカルボキシ基を有する有機酸である。
本組成物1は、塩酸などの無機酸ではなく、酢酸等の1価カルボン酸ではなく、2価以上の多価カルボン酸(B)を含有するため、ポットライフの長い防食塗料組成物を容易に得ることができ、防食性に優れる防食塗膜を容易に形成することができる。
本組成物1を調製する際に用いる2価以上の多価カルボン酸(B)は、1種でもよく、2種以上でもよい。
使用比=アミン化合物(A)の固形分の活性水素当量/アミン化合物(A)の固形分の使用量(質量部)×(多価カルボン酸(B)の使用量(質量部)×多価カルボン酸(B)の価数)/多価カルボン酸(B)の分子量(g/mol) ・・・(1)
本組成物1を調製する際に用いるアミン化合物(A)等の原料には水が含まれている場合がある。このため、該原料に含まれている水を水(C)としてもよいが、本組成物1の調製をより容易にし、貯蔵安定性により優れる本組成物1を容易に得ることができる等の点から、本組成物1は、本組成物1を調製する際に用いるアミン化合物(A)等の原料に含まれ得る水の他に、さらに水(C)を配合することが好ましい。
水(C)としては特に制限されず、水道水等を用いてもよいが、イオン交換水、脱イオン水等を用いることが好ましい。
また、本組成物1中の水の含有量は、所望の本組成物1を容易に得ることができる等の点から、本組成物1中の分散媒および溶媒の合計量100質量%に対し、好ましくは50質量%以上、より好ましくは70~100質量%、特に好ましくは80~100質量%である。
本組成物1は、アミン化合物(A)、2価以上の多価カルボン酸(B)および水(C)を含有すれば特に制限されず、所望により、本発明の効果を損なわない範囲で、顔料、顔料分散剤、タレ止め剤(沈降防止剤、揺変剤)、フラッシュラスト抑制剤、可塑剤、消泡剤、硬化促進剤、硬化触媒、造膜助剤、有機溶剤等のその他の成分を含んでいてもよい。
これらその他の成分は、それぞれ、1種を用いてもよく、2種以上を用いてもよい。
前記その他の成分は、従来公知の成分を用いることができ、顔料、タレ止め剤(沈降防止剤、揺変剤)、フラッシュラスト抑制剤、可塑剤、消泡剤、造膜助剤、有機溶剤としては、下記組成物2の欄に記載の成分と同様の成分等が挙げられる。
本発明の一実施形態に係る防食塗料組成物(以下単に「本組成物A」ともいう。)は、非水性エポキシ化合物(D)を含有する防食組成物2(以下単に「組成物2」ともいう。)と、前記本組成物1とを含む。
前記組成物2および本組成物1等は、通常、それぞれ別個の容器にて保存、貯蔵、運搬等され、本組成物Aの使用直前に一緒に混合して用いられる。つまり、本組成物Aは、前記組成物2と本組成物1と必要により第n剤とを混合して得られた組成物である。また、前記組成物2、本組成物1および第n剤は、本組成物Aを調製するためのキットの構成要素であるともいえ、換言すれば、本組成物Aは、前記組成物2と本組成物1とを含む防食塗料組成物用キットであるといえる。
不揮発分含量が前記範囲にある組成物は、ハイソリッド組成物であるといえる。本組成物Aの不揮発分含量が前記範囲にあると、乾燥性に優れ、塗装の際にタレが生じ難く、1回の塗装で厚膜を形成することができ、塗装作業性に優れるため好ましい。
前記組成物2は、非水性エポキシ化合物(D)を含めば特に制限されないが、下記その他の成分を含んでいてもよく、下記その他の成分を含んでいることが好ましい。
前記組成物2は、硬化剤成分ということもできる本組成物1とともに本組成物Aの構成材料として用いられるため、主剤成分ともいうことができる。
組成物2が水を含む場合、該水の含有量は、組成物2が非水性エポキシ化合物(D)のエマルションとなり得る量未満の量であることが好ましく、具体的には、組成物2中の非水性エポキシ化合物(D)の固形分100質量%に対し、好ましくは35質量%以下、より好ましくは25質量%以下である。
非水性エポキシ化合物(D)における「非水性」とは、水と自由に混和しない状態をいい、実質的に水に溶けない状態のことをいう。
具体的には、23℃において、エポキシ化合物の濃度が3質量%になるように、エポキシ化合物と水とを混合し、十分に撹拌し、23℃にて1時間静置して得られる混合液が均一な状態になく、水と混合したエポキシ化合物の90質量%以上が、分離、沈殿、浮遊している場合、該エポキシ化合物を非水性エポキシ化合物(D)とする。
組成物2を調製する際に用いる非水性エポキシ化合物(D)は、1種でもよく、2種以上でもよい。
該市販品としては、23℃で液状のものとして、例えば、「E-028」(大竹明新化学(株)製)、「jER 828」(三菱ケミカル(株)製)、「カージュラ E10P」(Hexion社製)、「アデカレジン EP-4901」((株)ADEKA製)が挙げられる。
また、非水性エポキシ化合物(D)の固形分の含有量は、組成物2の固形分100質量%に対し、好ましくは15質量%以上、より好ましくは20質量%以上であり、好ましくは40質量%以下、より好ましくは35質量%以下である。
非水性エポキシ化合物(D)の含有量が前記範囲にあると、防食性および基材への密着性に優れる防食塗膜を容易に形成することができる。
シランカップリング剤としては、反応性基としてアミノ基やエポキシ基を有するシランカップリング剤を使用することができるため、該反応性基の種類によって、該シランカップリング剤がアミン化合物(A)に対して反応性を有するのか、非水性エポキシ化合物(D)に対して反応性を有するのかを判断し、反応比を算出する必要がある。
組成物2は、非水性エポキシ化合物(D)を含有すれば特に制限されず、所望により、本発明の効果を損なわない範囲で、ポリカルボジイミド化合物、シランカップリング剤、顔料、顔料分散剤、タレ止め剤(沈降防止剤、揺変剤)、フラッシュラスト抑制剤、可塑剤、消泡剤、脱水剤、造膜助剤、有機溶剤等のその他の成分を含んでいてもよい。
これらその他の成分は、それぞれ、1種を用いてもよく、2種以上を用いてもよい。
ポリカルボジイミド化合物としては、1分子中に2つ以上のカルボジイミド基を有する化合物であれば特に制限されず、公知の化合物を用いることができる。
ポリカルボジイミド化合物を含有する組成物2を、前記多価カルボン酸(B)を含む本組成物1とともに用いることで、防食性により優れる防食塗膜を容易に形成することができる。
また、組成物2がポリカルボジイミド化合物を含有する場合、該ポリカルボジイミド化合物の固形分の含有量は、組成物2の固形分100質量%に対し、好ましくは0.1質量%以上、より好ましくは0.5質量%以上であり、好ましくは10質量%以下、より好ましくは8質量%以下である。
ポリカルボジイミド化合物の含有量が前記範囲にあると、防食性、耐湿性および基材への密着性に優れる防食塗膜を容易に形成することができる。
シランカップリング剤を用いることで、得られる防食塗膜の基材への付着性をさらに向上させることができるのみならず、得られる防食塗膜の耐湿性、耐塩水性等の防食性および耐熱性をも向上させることができる。
本組成物Aがエポキシ基含有シランカップリング剤を含有する場合、該シランカップリング剤は、組成物2に配合することが好ましい。
シランカップリング剤の含有量が前記範囲にあると、本組成物Aの粘度を低減できるため、塗装作業性が向上するだけでなく、得られる防食塗膜の基材に対する付着性、防食性および耐熱性が向上する。
本組成物Aは、顔料を含有していてもよく、顔料を含有していることが好ましい。
該顔料としては、例えば、体質顔料、着色顔料、防錆顔料が挙げられ、有機系、無機系のいずれであってもよい。
PVC[%]=本組成物A中の全ての顔料の体積合計×100/本組成物Aの不揮発分の体積
前記顔料の体積は、用いた顔料の質量および真密度から算出することができる。前記顔料の質量および真密度は、測定値でも、用いる原料から算出した値でも構わない。例えば、本組成物Aの不揮発分より顔料と他の成分とを分離し、分離された顔料の質量および真密度を測定することで算出することができる。
前記タレ止め剤は特に制限されないが、本組成物A中の顔料等の沈降を抑制し、その貯蔵安定性を向上させることができる材料、または、塗装時や塗装後の本組成物Aのタレ止め性を向上させることができる材料であることが好ましい。
前記タレ止め剤としては、Al、Ca、Znのステアレート塩、レシチン塩、アルキルスルホン酸塩などの有機粘土系ワックス、ポリエチレンワックス、アマイドワックス、水添ヒマシ油ワックス、水添ヒマシ油ワックスおよびアマイドワックスの混合物、合成微粉シリカ、酸化ポリエチレン系ワックス等、従来公知のものを使用できるが、中でも、アマイドワックス、合成微粉シリカ、酸化ポリエチレン系ワックスおよび有機粘土系ワックスが好ましい。
前記フラッシュラスト抑制剤としては特に制限されないが、本組成物Aを活性な鋼材表面等に塗装する際に、塗装直後から乾燥過程において、該鋼材表面等から鉄イオンが溶出することなどに起因する発錆、および、その錆などが塗膜表面に浮き出てくるフラッシュラストを抑制できる材料であることが好ましい。
本組成物Aは、得られる防食塗膜の柔軟性を向上させる等の点から、可塑剤を含んでいてもよい。
前記可塑剤としては、従来公知のものを広く使用でき、ナフサを熱分解して得られる低沸点留分等の液状炭化水素樹脂、23℃で固形の石油樹脂、キシレン樹脂、クマロンインデン樹脂等が挙げられる。具体的には、特開2006-342360号公報に記載の液状炭化水素樹脂および可撓性付与樹脂等が挙げられる。
前記フェノール変性炭化水素樹脂としては、例えば、特開平9-268209号公報、特開平7-196793号公報等にも記載されているように、石油や石炭の分解油留分に含まれるジオレフィン、モノオレフィン類やα-メチルスチレンと、フェノール類(フェノール化合物)とを共重合した樹脂が挙げられる。
本組成物Aは、該組成物の製造時や塗装時に泡の発生を抑えることができ、または、本組成物A中に発生した泡を破泡することができ、所望の物性の防食塗膜を容易に形成することができる等の点から、消泡剤を含有することが好ましい。
前記消泡剤としては市販品を用いてもよく、該市販品としては、例えば、「BYK-392」、「BYK-066N」、「BYK-1790」(いずれもビックケミー・ジャパン(株)製)、「TEGO Airex 902W」(Evonik社製)、「Spectrasyn 40」(Exxonmobil Chemical Company製)が挙げられる。
本組成物Aは、水を含有することに起因し、冬季に組成物が凍結することがあるため、また、低温下における成膜性や得られる塗膜の仕上がり外観を向上させる等の点から、造膜助剤を含むことが好ましい。
前記有機溶剤としては、常圧下での沸点が180℃未満の有機溶剤であれば特に限定されないが、例えば、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素系溶剤、メチルエチルケトン(MEK)、メチルイソブチルケトン(MIBK)等のケトン系溶剤、ブチルセロソルブ等のエーテル系溶剤、酢酸ブチル等のエステル系溶剤、イソプロパノール、イソブチルアルコール、n-ブタノール、メトキシプロパノール等のアルコール系溶剤、n-ヘキサン、n-オクタン、2,2,2-トリメチルペンタン、イソオクタン、n-ノナン、シクロヘキサン、メチルシクロヘキサン等の脂肪族炭化水素系溶剤が挙げられる。
本組成物1および前記組成物2は、これらの組成物に配合する各成分を混合(混練)することで、調製することができ、この混合(混練)の際には、各成分を一度に添加・混合してもよく、複数回に分けて添加・混合してもよい。
本組成物Aは、これら本組成物1、組成物2および必要に応じて用いられる第n剤を混合(混練)することで、調製することができる。
前記混合(混練)の際には、従来公知の混合機、分散機、攪拌機等の装置を使用でき、該装置としては、例えば、ディスパー、混合・分散ミル、モルタルミキサー、ロール、ペイントシェーカー、ホモジナイザーが挙げられる。なお、前記混合(混練)の際には、季節、環境等に応じて加温、冷却等しながら行ってもよい。
本発明の一実施形態に係る防食塗膜(以下「本塗膜」ともいう。)は、前記本組成物Aを用いて形成され、本発明の一実施形態に係る防食塗膜付き基材(以下「本塗膜付き基材」ともいう。)は、本塗膜と基材とを有する積層体である。
また、前記基材として、例えば、マイルドスチール(SS400等)を用いる場合、必要により、グリットブラスト等で基材表面を研磨するなど、素地調整(例:算術平均粗さ(Ra)が30~75μm程度になるよう調整)しておくことが望ましい。
前記基材としては、さらに、基材に付着した錆、汚れ、塗料(旧塗膜)等を落とす洗浄処理やブラスト処理等の前処理を行った基材であってもよい。
具体的には、本組成物Aをジンクプライマーの代替として用いる場合には、本塗膜上に、中塗り塗膜や上塗り塗膜を形成してもよい。
前記下塗り塗膜としては、エポキシ樹脂系等の各種プライマー組成物より形成される塗膜等が挙げられる。前記中塗り塗膜としては、(メタ)アクリル樹脂系、エポキシ樹脂系、ウレタン樹脂系等の各種中塗り塗料組成物より形成される塗膜等が挙げられる。また、前記上塗り塗膜としては、(メタ)アクリル樹脂系、(メタ)アクリルシリコン樹脂系、ウレタン樹脂系、シリコーン樹脂系、フッ素樹脂系等の各種上塗り塗料組成物より形成される塗膜等が挙げられる。また、本組成物Aの組成等を変え、本組成物Aで下塗り塗膜、中塗り塗膜および上塗り塗膜を形成してもよい。
本発明の一実施形態に係る防食塗膜付き基材の製造方法は、下記工程[1]および[2]を含む。
工程[1]:本組成物Aを基材に塗装する工程
工程[2]:基材上に塗装された本組成物Aを乾燥させて防食塗膜を形成する工程
前記工程[1]における塗装方法としては特に制限されず、例えば、エアレススプレー塗装、エアースプレー塗装等のスプレー塗装、はけ塗り、ローラー塗りなどの従来公知の方法が挙げられる。これらの中でも、前記構造物などの大面積の基材を容易に塗装できる等の点から、スプレー塗装が好ましい。
このような塗装の際には、得られる塗膜の乾燥膜厚が前記範囲となるように塗装することが好ましい。
なお、2回塗りとは、工程[1]および[2]を行った後、工程[2]で得られた塗膜上に工程[1]を行うことをいう。
前記工程[2]における乾燥条件としては特に制限されず、塗膜の形成方法、基材の種類、用途、塗装環境等に応じて適宜設定すればよいが、乾燥温度は、常温乾燥の場合、通常5~35℃であり、熱風乾燥機等で強制乾燥する場合、通常30℃以上100℃未満、より好ましくは40~80℃である。本組成物Aによれば、このような常温乾燥でも組成物を乾燥・硬化させることができる。
乾燥時間は、塗膜の乾燥方法によって異なり、常温乾燥の場合、例えば1日~7日程度であり、強制乾燥する場合、例えば5分~60分程度である。
容器に、表1に示すように、非水性エポキシ化合物(注1)10質量部と、非水性エポキシ化合物(注2)16質量部と、液状炭化水素樹脂(注3)5.4質量部と、メトキシプロパノール4質量部と、ベンジルアルコール4質量部と、赤色酸化鉄(注4)3質量部と、カリ長石(注5)36質量部と、タルク(注6)15質量部と、硫酸バリウム(注7)5質量部と、シランカップリング剤(注8)1質量部と、タレ止め剤(注9)0.3質量部と、消泡剤(注10)0.3質量部とを入れ、ハイスピードディスパーを用いて室温(23℃)で均一になるまで攪拌し、その後55~60℃で30分間分散させた。その後、30℃以下まで冷却することで、組成物2を調製した。
表1、表2Aまたは表2Bに記載の各成分を、表1、表2Aまたは表2Bに記載の量(質量部)で用いた以外は実施例1と同様にして、防食塗料組成物を調製した。
表1、表2Aおよび表2Bに記載の各成分の説明を表3に示す。
実施例および比較例で調製した直後の各防食塗料組成物300gを容器に量り取り、水で各防食塗料組成物の35℃における粘度(リオン粘度計:VT-04F、リオン(株)製)が2,000mPa・sになるように調整した後、35℃の恒温槽中で3時間保持した後の各防食塗料組成物の沈殿および凝集の有無を観察し、また、前記と同様にして粘度(35℃)を測定した。
後述の評価基準に従って、ポットライフを評価した。結果を表4および5に示す。
(評価基準)
○:3時間保持した後の防食塗料組成物に沈殿および凝集がなく、かつ、3時間保持した後の防食塗料組成物の粘度が2,500mPa・s未満であった
△:3時間保持した後の防食塗料組成物に沈殿および凝集はなく、かつ、3時間保持した後の防食塗料組成物の粘度が2,500mPa・s以上4,000mPa・s未満であった
×:3時間した後の防食塗料組成物に沈殿および/または凝集が生じた、3時間保持した後の防食塗料組成物の粘度が4,000mPa・s以上になった、または、パテ状あるいはゲル化した
寸法が150mm×70mm×2.3mm(厚)のSS400のサンドブラスト鋼板(算術平均粗さ(Ra):30~75μm)を用意した。この鋼板表面に、前述のようにして調製した防食塗料組成物を、エアースプレーを用いて、乾燥膜厚が70μmになるように塗装した。次いで、鋼板上に塗装された防食塗料組成物を、60℃で40分間乾燥させた後、水性アクリル樹脂系上塗り塗料(EKOMATE FINISH、中国塗料(株)製)を、エアースプレーを用いて、乾燥膜厚が40μmになるように塗装した。その後、塗装された水性アクリル樹脂系上塗り塗料を60℃で30分間乾燥させ、次いで、23℃で7日間乾燥させることで、試験板1を作製した。
JIS K 5600-7-1:1999に基づいて、塩水濃度5質量%、温度35℃、相対湿度98%の塩水噴霧条件の塩水噴霧試験機中に、前記試験板1および試験板2を400時間保持することで、塩水噴霧試験を実施し、後述の評価基準に従って、防食性を評価した。結果を表4および5に示す。
なお、防食性は、この塩水噴霧試験における評価が3以上であれば実用上問題ないといえる。
(評価基準)
5:サビ、フクレともに発生していない
4:フクレは発生していないが、塗膜下の基材表面のサビの発生面積が塗膜下の基材の全面に対し、0.03%未満である
3:小さなフクレが極少量発生し、塗膜下の基材表面のサビの発生面積が塗膜下の基材の全面に対し、0.03%以上0.1%未満である
2:フクレが発生し、塗膜下の基材表面のサビの発生面積が塗膜下の基材の全面に対し、0.1%以上0.3%未満である
1:フクレが発生し、塗膜下の基材表面のサビの発生面積が塗膜下の基材の全面に対し、0.3%以上である
ASTM D2803に準拠し、前記試験板1および試験板2を用いて、25サイクル試験を行った。試験後の試験板の外観を、前記塩水噴霧試験と同様の評価基準に従って評価した。結果を表4および5に示す。
なお、防食性は、この複合サイクル試験における評価が3以上であれば実用上問題ないといえる。
温度50±1℃、相対湿度95%に保たれた耐湿試験機内に、前記試験板2を400時間静置した後、試験板の外観を、前記塩水噴霧試験と同様の評価基準に従って評価した。結果を表5に示す。
なお、耐湿性は、この耐湿試験における評価が3以上であれば実用上問題ないといえる。
Claims (8)
- アミン化合物(A)と、
2価以上の多価カルボン酸(B)と、
水(C)と
を含有する防食組成物1、および、
エポキシ化合物(D)を含有する非水性防食組成物2
からなる2成分型以上の防食塗料組成物。 - 前記アミン化合物(A)が水希釈性アミン化合物を含む、請求項1に記載の防食塗料組成物。
- 前記防食組成物2が、さらにポリカルボジイミド化合物を含有する、請求項1または2に記載の防食塗料組成物。
- 前記エポキシ化合物(D)が、23℃で液状であり、かつ、ビスフェノール骨格を有する、請求項1~3のいずれか1項に記載の防食塗料組成物。
- 前記防食組成物2が、さらにシランカップリング剤を含有する、請求項1~4のいずれ1項に記載の防食塗料組成物。
- 請求項1~5のいずれか1項に記載の防食塗料組成物から形成された防食塗膜。
- 基材と請求項6に記載の防食塗膜とを含む防食塗膜付き基材。
- 下記工程[1]および[2]を含む、防食塗膜付き基材の製造方法。
[1]基材に、請求項1~5のいずれか1項に記載の防食塗料組成物を塗装する工程
[2]基材上に塗装された防食塗料組成物を乾燥させて防食塗膜を形成する工程
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