JP7608830B2 - 認証デバイスおよびフィルム - Google Patents
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Description
(1)前記光源から出射する光線の透過率が、当該光線の最も強い強度の波長において70%以上100%以下であること。
(2)下記(I)式を満足する整数nが存在すること。
(I)A×n-150 ≦ Re ≦ A×n+150
ここで、Aは前記光源から出射する光線において最も強い強度を示す波長(nm)であり、Reは前記フィルムを平行ニコル回転法を用いて入射角0°での波長587.8nmで測定したときの面内位相差(nm)である。
(1)前記フィルムが、前記光源から出射する光の最も強い強度を持つ波長における透過率が70%以上100%以下であること。
(2)前記光源から出射する光線の最も強い強度を持つ波長をA(nm)、前記フィルムの平行ニコル回転法で測定される入射角0°での波長587.8nmの面内位相差をRe(nm)としたとき、下記(I´)式を満足すること。
(I´)A×n-150 ≦ Re < A×n+150
ただし、nは整数である。
(1)前記光源から出射する光線の透過率が、当該光線の最も強い強度の波長において70%以上100%以下であること。
(2)下記(I)式を満足する整数nが存在すること。
(I)A×n-150 ≦ Re ≦ A×n+150
ここで、Aは前記光源から出射する光線において最も強い強度を示す波長(nm)であり、Reは前記フィルムを平行ニコル回転法を用いて入射角0°での波長587.8nmで測定したときの面内位相差(nm)である。
本発明の認証デバイスを構成する光源の種類は、光感度センサーで検知可能な波長領域に発光を示すものであればいずれの光源でも用いることができる。例えば、熱陰極管や冷陰極管、無機ELなどの蛍光性光源、有機エレクトロルミネッセンス素子光源(有機EL)、発光ダイオード(LED)、白熱光源などいずれの光源でも利用可能である。特には有機ELまたはLEDが好適な光源である。後述するように、フィルムの面内位相差を前記光源から出射する光の最も強い強度を持つ波長(光源から出射する光の最も強い強度を持つ波長を、光源波長という場合がある)の略整数倍に調整することが認証性向上のために重要となる。フィルムの面内位相差の略約数から離れた波長の光が多いほど認証性の低下につながるため、発光波長帯域が狭く、また発光波長を調整可能な光源を用いることが好ましい。光源から出射する光線の最も強い強度を有するピークの半値幅は5nm以上150nm以下であることが好ましい。5nm以上70nm以下であることが更に好ましい。5nm以上50nm以下であることが特に好ましい。波長帯域が狭くフィルムの面内位相差の整数倍に近しいほど、認証性に影響を与える、フィルムの配向角依存性を抑えることができる。ここでいう配向角とは、偏光子の透過軸とフィルムの主配向軸のなす角を指す。なお、本発明においてフィルムの主配向軸は、後述する測定方法により求められる遅相軸の方向を表す。また、湾曲したディスプレイなどの表面に該認証デバイスを設置する場合は柔軟な有機ELを好ましく用いることができる。
本発明の認証デバイスは、対象から反射してきた光を認識するために光感度センサーを含む構成とすることが必要である。光感度センサーとしては、Charge―Coupled Device(CCD)、Complementary metal―oxide―semiconductor(CMOS)などが上げられる。中でもCMOS(Live MOS、裏面照射型CMOS、積層型CMOS、曲面CMOS、有機薄膜CMOS、Foveonなどを含む)を用いることが、製造コストや読み出しスピードの観点から好ましい。特に有機薄膜CMOSと後述する紫外線遮へいを組み合わせることで、薄膜などの有機薄膜CMOSを得ながらにして、紫外線劣化しやすいという有機薄膜CMOSの難点を補うことが出来る。
本発明の認証デバイスには、外光の入射による誤認証を防止するために、偏光子を含む構成とすることが必要である。ここでいう外光とは、光源から発された光以外でフィルムより光感度センサー側に入射する光を指す。偏光子の素材としては、任意に選択することができるが、例えばポリビニルアルコール(PVA)フィルムをヨウ素化合物等の二色性材料により染色し、延伸処理を行うことにより形成することができる。PVAフィルムは、一例として、クラレ製VF-PS#7500などを適用することができる。
本発明の認証デバイスは、フィルムを含む構成とすることが必要である。前記フィルムは、光源から出射する光線の最も強い強度を持つ波長における透過率(光源光線透過率)が70%以上100%以下であることが必要となる。透過率が70%未満の場合、光が十分に光感度センサーに届かず認証性が低下する場合がある。より好ましくは80%以上100%以下である。
(I´)A×n-150 ≦ Re < A×n+150
ただし、nは整数である。
(1)前記光源から出射する光線の透過率が、当該光線の最も強い強度の波長において70%以上100%以下であること。
(2)下記(I)式を満足する整数nが存在すること。
(I)A×n-150 ≦ Re ≦ A×n+150
ここで、Aは前記光源から出射する光線において最も強い強度を示す波長(nm)であり、Reは前記フィルムを平行ニコル回転法を用いて入射角0°での波長587.8nmで測定したときの面内位相差(nm)である。
(II)B×m-150 ≦ Re ≦ B×m+150。
1.A-20<B<A+20
2.P(B)×100<P(A)
上記の1点目は、Aのピークの先端が割れた状態やAのピークに肩がある状態の時に、Bのピークとみなされることを除外している。そのため、ピーク形状によってはAの±20nmの範囲にとどまらず除外範囲を広げることが必要な場合も考えられる。
(III) PT(45) ≧ 0.65
(IV)1 ≧ PT(45)/ PT(0)≧ 0.6
[PT(0)、およびPT(45)の測定方法]
(1)50Wタングステンランプを光源とした分光光度計を用いて測定を行う。
(2)偏光子を2枚にカットし、2枚の偏光子の面が分光光度計の光軸に垂直になるように、かつ2枚の偏光子の透過軸同士が平行になるように配置する。
(3)2枚の偏光子について、前記光源から出射する光線の最も強い強度を持つ波長における透過光量の測定(バックグラウンド測定)を行う。バックグラウンド測定で得られた光源消灯状態での透過光量をPT(D)、光源点灯状態での透過光量をPT(L)とした。
(4)2枚の偏光子の間に前記フィルムをフィルムの面が分光光度計の光軸に垂直になるように配置する。
(5)前記フィルムのみを分光光度計の光軸に垂直な面内で回転させつつ、前記光源から出射する光線の最も強い強度を持つ波長における透過光量の測定を行う。2枚の偏光子の透過軸と前記フィルムの主配向軸のなす角が0°のときの透過光量をPT’(0)、45°のときの透過光量をPT’(45)とする。
(6)下記式よりPT(0)、およびPT(45)を得る。
PT(0)=(PT’(0)- PT(D))/(PT(L)- PT(D))
PT(45)=(PT’(45)- PT(D))/(PT(L)- PT(D))
上記にて求められるPT(45)は、最も透過度が低下すると考えられる角度で貼り付けた場合の透過度であると解される。式(III)は、最も透過度が低下した状態でも、透過度が0.65以上となることが好ましいことを示している。透過度が0.65以下となると、認証性の低下に繋がる場合がある。
ベンゾフェノン系紫外線吸収剤としては、特に限定されないが、例えば、2,4-ジヒドロキシベンゾフェノン、2-ヒドロキシ-4-メトキシベンゾフェノン、2-ヒドロキシ-4-オクトキシベンゾフェノン、5,5’-メチレンビス(2-ヒドロキシ-4-メトキシベンゾフェノン)等の2-ヒドロキシベンゾフェノン類が挙げられる。
(V)A×n-120 ≦ Re ≦ A×n+120、 かつ、415 ≦ A ≦ 495。
(VIII)A×n-150 ≦ Re ≦ A×n+150、かつ、800 ≦ A ≦ 1200。
(VI)A×n-100 ≦ Re ≦ A×n+100、かつ、495 ≦ A ≦ 570。
(VII)A×n-120 ≦ Re ≦ A×n+120、かつ、570 ≦ A ≦ 800。
フィルムの評価
A.面内位相差(Re)および面内位相差の差(Δ位相差)
王子計測機器(株)製、「KOBRA-21ADH」を用い、入射角0°における波長587.8nmの面内位相差および遅相軸を測定した。遅相軸の方向を主配向軸とした。サンプルはフィルムから場所を変えて5カ所×4cm×4cmで切り出し、それぞれ測定した平均値を用いた。
(1)認証デバイスに用いられている偏光子、または用いられている偏光子と同等の偏光度を有する偏光子(TSワイヤーグリッド偏光フィルム(エドモンドオプティクスジャパン(株)製))を2枚にカットし、2枚の偏光子の面が50Wタングステンランプを光源とした分光光度計の光軸に垂直になるように、かつ2枚の偏光子の透過軸同士が平行になるように配置し、光源消灯状態と光源点灯状態でのバックグラウンド測定を行う。光源消灯状態で測定された透過光量をPT(D)、光源点灯状態で測定された透過光量をPT(L)とする。
(2)2枚の偏光子の間に前記フィルムをフィルムの面が分光光度計の光軸に垂直になるように配置する。
(3)前記フィルムのみを分光光度計の光軸に垂直な面内で回転させつつ、前記光源から出射する光線の最も強い強度を持つ波長における透過光量の測定を行う。2枚の偏光子の透過軸と前記フィルムの主配向軸のなす角が0°のときの透過光量をPT’(0)、45°のときの透過光量をPT’(45)とする。
(4)下記式よりPT(0)、PT(45)を得る。
PT(0)=(PT’(0)- PT(D))/(PT(L)- PT(D))
PT(45)=(PT’(45)- PT(D))/(PT(L)- PT(D))
C.光源光線透過率および380nm透過率
(株)日立ハイテクノロジーズ製 分光光度計(U-4100 Spectrophotometer)を用いて入射角度=0°における透過率を測定した。
測定条件:スリットは2nmとし、ゲインは2と設定し、走査速度を600nm/分とした。サンプルはフィルムから場所を変えて5カ所×4cm×4cmで切り出しそれぞれ測定した平均値を用いた。
フィルムをサンプル幅中央部から10mm幅×150mm幅で切り出し。デジタル式マイクロメーター(松尾産業製HKT-1208)、引張試験機(RTG1210)を用い、JIS―C―2151、ASTM―D―882に準じて測定を行った。主配向軸方向にチャックで把持して、速度200mm/minで引張、試料が切断(破断)したときの強度(引張荷重値を試験片の断面積で除した値)、および伸びを求めた。引張伸びは次の式によって算出した。
引張伸び(%)=100×(L―Lo)/Lo
Lo:試験前の試料長さ L:破断時の試料長さ
測定は5回行い、その平均値を用いた。同様にして、主配向軸と直交する方向の破断点伸度も測定した。測定は25℃に保たれた部屋で行った。
浜松ホトニクス製ミニ分光光度器(C10083MD、C9914GB)にNA0.22の光ファイバーを取り付け、光源の光を計測した。320nm以上1500nm以下の範囲で最も高い強度を持つ波長を光源波長、光源波長のピークの強度の1/2の強度におけるピークの幅を半値幅とする。
デジタル式マイクロメーター(松尾産業製HKT-1208)を用いて、JIS―C―2151に準じてフィルム中央部分を測定した。測定は3回行い、その平均値を用いた。
G.認証性
23℃65RH%の環境で、認証対象物αを登録する。実施例10の場合は虹彩、それ以外の場合は指紋を認証対象物とする。その後、認証対象物αと登録していない認証対象物βを交互に200回ずつ認証デバイスに認識させる。認識させる時間は2秒ずつとする。αを拒否する確率(本人拒否率:FRR)、βを受け入れる確率(他人受入率:FAR)から以下のように評価する。Aを良好、Bを可、C、Dを不適とした。
A:FRR≦1.0%、FAR≦0.5%
B:1.0%<FRR≦3.0%、FAR≦0.5%
C:3.0%<FRR≦5.0%もしくは/かつ、0.5%<FAR≦1.0%
D:5.0%<FRRもしくは、1.0%<FAR。
認証デバイスを23℃65RH%雰囲気下で光源点灯状態を1000h維持し、試験前後での認証性能の変化を評価した。判定基準は以下のとおりである。ただし、ΔFRR、ΔFARはそれぞれ試験後のFRR、FARから試験前のFRR、FARを引いた値を示す。
A:ΔFRR=0、かつΔFAR=0。
B:「0<ΔFRR≦1.0、かつ0<ΔFAR≦0.5」
C:「1.0<ΔFRR≦2.0、かつ0<ΔFAR≦0.5」、「0<ΔFRR≦1.0、かつ0.5<ΔFAR≦1.5」または「1.0<ΔFRR≦2.0、かつ0.5<ΔFAR≦1.5」
D:A、B、Cのいずれにも当てはまらない。
フィルムインパクトテスター(東洋精機製作所製)により、直径1/2インチの半球状衝撃頭を用い、温度23℃、湿度65%RHの雰囲気下においてインパクト値の測定を行った。測定は1サンプルにつき5回行った。さらに、1回毎のインパクト値を測定サンプルに付属のフィルム厚みで割り返し、単位厚みあたりのインパクト値とし、5回の測定の平均値から求めた。測定値から下記のように評価した。
A:1.0N・m/mm以上
B:0.5N・m/mm以上1.0N・m/mm未満
C:0.5N・m/mm未満。
フィルムのMD方向およびTD方向のそれぞれについて、幅10mm、長さ200mm(測定方向)の試料を5本切り出し、両端から25mmの位置に標線として印しを付けて、万能投影機で標線間の距離を測定し試長(10)とする。次に、試験片を紙に挟み込み荷重ゼロの状態で100℃に保温されたオーブン内で、30分加熱後に取り出して、室温で冷却後、寸法(11)を万能投影機で測定して下記式にて求め、5本の平均値を熱収縮率とした。
熱収縮率={(10-11)/10}×100(%)
光源および光感度センサーはSynaptics製ClearID FS9500(光源波長525nm、光源半値幅30nm)を用いた。
偏光子は偏光度80%以上の一般的な偏光フィルムとしてクラレ製VF-PS#7500を用いた。フィルムは以下の方法で作成した。
樹脂A:ポリエチレンテレフタレート(PET)(固有粘度:0.65)
樹脂B:ジオール成分全体に対してスピログリコール25mol%、ジカルボン酸成分全体に対してシクロヘキサンジカルボン酸30mol%を共重合したポリエチレンテレフタレート(PET/SPG/CHDC)(固有粘度:0.72)
樹脂C:樹脂B(90重量%)と紫外線吸収剤である2,2’-メチレンビス[6-(2H-ベンゾトリアゾール-2-イル)-4-(1,1,3,3,-テトラメチルブチル)フェノール](10重量%)を押し出し機を用いて混合し、ペレット化した。
樹脂D:樹脂A(90重量%)と紫外線吸収剤である2,2’-メチレンビス[6-(2H-ベンゾトリアゾール-2-イル)-4-(1,1,3,3,-テトラメチルブチル)フェノール](10重量%)を押し出し機を用いて混合し、ペレット化した。
樹脂E:平均粒径0.70μmのジビニルベンゼン/スチレン共重合体粒子を0.8重量%と平均二次粒径0.08μmの凝集アルミナ粒子を1.5重量%含有した、ポリエチレンテレフタレート(PET)(固有粘度:0.65)。
A層を構成する樹脂として樹脂A、B層を構成する樹脂として樹脂Cを用いた。なお、この樹脂Cの固有粘度は0.72の非晶性樹脂で、フィルム化した後の面内平均屈折率は1.55であった。熱可塑性樹脂Aおよび熱可塑性樹脂Cを、それぞれ、押出機にて280℃で溶融させ、FSSタイプのリーフディスクフィルタを5枚介した後、ギアポンプにて吐出比(積層比)が樹脂A/樹脂C=1.5/1となり、かつ二軸延伸後のフィルム厚みが35μmとなるように計量しながら、201層フィードブロック(A層が101層、B層が100層)にて交互に合流させた。次いで、Tダイに供給し、シート状に成形した後、ワイヤーで8kVの静電印可電圧をかけながら、表面温度25℃に保たれたキャスティングドラム上で急冷固化し、未延伸多層積層フィルムを得た。この未延伸フィルムに逐次二軸延伸を実施した。まず105℃でテフロン(登録商標)ロールにて搬送した後に、長手方向に、出力を500Wとした赤外線ヒーターで加熱しながら、95℃で2.8倍延伸して一軸延伸フィルムを得た。この一軸延伸フィルムをテンター内で幅方向に100℃で4.5倍延伸し、続いて220℃で熱固定し、その際幅方向に1.7%弛緩し搬送工程にて冷却させた後、エッジを切断後に巻き取り、フィルムを得た。得られたフィルムの物性を表1および表3に示す。
ClearID(光源、光感度センサー)、偏光子、フィルムの順に光学用透明粘着剤(OCA:Optically Clear Adhesive)を用いて接着し、認証デバイスを得た。その際、フィルムの主配向軸が偏光子の透過軸と平行になるように配置した。認証デバイスの認証可能面積は1cm2とした。得られた認証デバイスの特性を表2および表4に示す。優れた認証性と耐久性を有する認証デバイスが得られた。
デバイスに貼りつけるフィルムの主配向軸を偏光子の透過軸に対して45°とした以外は実施例1と同様にして認証デバイスを得た。表2に示すように、優れた認証性と耐久性を有する認証デバイスが得られた。
幅方向の延伸倍率を5.5倍とする以外は実施例2と同様にしてフィルム、および認証デバイスを得た。優れた認証性と耐久性を有する認証デバイスが得られた。
長手方向の延伸倍率を3.0倍とする以外は実施例1と同様にしてフィルム、および認証デバイスを得た。優れた認証性と耐久性を有する認証デバイスが得られた。
フィルムの主配向軸を偏光子の透過軸に対して10°とした以外は実施例4と同様にして認証デバイスを得た。良好な認証性と優れた耐久性を有する認証デバイスが得られた。
フィルムの主配向軸を偏光子の透過軸に対して45°とした以外は実施例4と同様にして認証デバイスを得た。良好な認証性と優れた耐久性を有する認証デバイスが得られた。
長手方向の延伸倍率を2.6倍とする以外は実施例2と同様にしてフィルム、および認証デバイスを得た。良好な認証性と優れた耐久性を有する認証デバイスが得られた。
B層を構成する樹脂として樹脂Dを用いる以外は実施例2と同様にしてフィルム、および認証デバイスを得た。良好な認証性と耐久性を有する認証デバイスが得られた。
長手方向に延伸する際の温度を90℃、幅方向に延伸する際の温度を120℃とする以外は実施例2と同様にしてフィルム、および認証デバイスを得た。良好な認証性と優れた耐久性を有する認証デバイスが得られた。
ClearIDの代わりにパナソニック製BM ET-200を光源および光感度センサーとして用いて、長手方向の延伸倍率を3.2倍とする以外は実施例2と同様にしてフィルム、および認証デバイスを得た。優れた認証性と耐久性を有する認証デバイスが得られた。
3層フィードブロック(A層が外側2層、B層が内側1層)を用いる以外は実施例2と同様にしてフィルム、および認証デバイスを得た。優れた認証性を有する認証デバイスとなった。
B層を構成する樹脂として、樹脂Bを用いる以外は実施例2と同様にしてフィルム、および認証デバイスを得た。優れた認証性を有する認証デバイスとなった。
長手方向の延伸倍率を1.05倍、幅方向の延伸倍率を1.05倍として、熱処理を行わない以外は実施例2と同様にしてフィルム、および認証デバイスを得た。優れた認証性を有する認証デバイスとなった。
フィルムとしてポリカーボネートフィルム(帝人製パンライト PC-7129)を用いる以外は実施例2と同様にしてフィルム、および認証デバイスを得た。優れた認証性を有する認証デバイスとなった。
認証可能面積を50cm2とする以外は実施例1と同様にして認証デバイスを得た。優れた認証性を有する認証デバイスとなった。
長手方向の延伸倍率を4.2倍、幅方向の延伸倍率を2.3倍とする以外は実施例15と同様にしてフィルム、および認証デバイスを得た。良好な認証性を有する認証デバイスとなった。
幅方向の延伸倍率を4.4倍とする以外は実施例1と同様にしてフィルム、および認証デバイスを得た。なお、本フィルムは面内位相差を測定する際に、光源波長を587.8nmとして測定するとともに、カラーフィルターにて光源波長を525nmとしても測定を行った。525nmにて測定した結果は、表3内のRe(nm)の列のかっこ内に示している。表4に示すように、認証性試験にて、FRR=0%の特に優れた認証性を有する認証デバイスとなった。
幅方向の延伸倍率を4.4倍とする以外は実施例2と同様にしてフィルム、および認証デバイスを得た。なお、本フィルムは面内位相差を測定する際に、光源波長を587.8nmとして測定するとともに、カラーフィルターにて光源波長を525nmとしても測定を行った。525nmにて測定した結果は、表3内のRe(nm)の列のかっこ内に示している。表4に示すように、認証性試験にて、FRR=0%の特に優れた認証性を有する認証デバイスとなった。
ClearIDの光源および光感度センサーと、BM ET-200の光源および光感度センサーを同時に用いる以外は実施例2と同様にして認証デバイスを得た。ClearIDとBM ET-200ではClearIDの方が光源の光線の強度が高かった。ClearIDの光感度センサーからのデータのみ優れた認証性を有する認証デバイスとなった。表3および表4内の測定項目の内、光源波長が測定に必要な項目については、かっこ外に525nmでの測定結果を記載し、かっこ内に850nmでの結果を記載している。
幅方向の延伸倍率を5.7倍とする以外は実施例19と同様にしてフィルム、および認証デバイスを得た。ClearIDとBM ET-200ではClearIDの方が光源の光線の強度が高かった。ClearIDの光感度センサーと、BM ET-200の光感度センサーのいずれからのデータも優れた認証性を有する認証デバイスとなった。表3および表4内の測定項目の内、光源波長が測定に必要な項目については、かっこ外に525nmでの測定結果を記載し、かっこ内に850nmでの結果を記載している。
熱処理温度を240℃とする以外は実施例5と同様にしてフィルム、および認証デバイスを得た。表4に示すように、良好な認証性を有する認証デバイスとなった。
長手方向の延伸倍率を2.6倍、幅方向の延伸倍率を4.0倍とする以外は実施例2と同様にしてフィルム、および認証デバイスを得た。表4に示すように、面内位相差のバラつきがやや大きいものの、全体としては良好な認証性を有する認証デバイスとなった。
樹脂Aの代わりに樹脂Eを用いる以外は実施例5と同様にしてフィルム、および認証デバイスを得た。表4に示すように、良好な認証性を有する認証デバイスとなった。
9層フィードブロック(A層が外側5層、B層が内側4層)を用いる以外は実施例2と同様にしてフィルム、および認証デバイスを得た。表4に示すように、優れた認証性を有する認証デバイスとなった。
101層フィードブロック(A層が外側51層、B層が内側50層)を用いるとともに、吐出量を調整して延伸後の厚みを18μmとした以外は実施例2と同様にしてフィルム、および認証デバイスを得た。薄膜化により耐衝撃性はやや低下するが、薄膜が求められる用途にも適用可能なフィルムとなった。表4に示すように優れた認証性を有する認証デバイスとなった。
長手方向の延伸倍率を3.2倍として、フィルムの主配向軸を偏光子の透過軸に対して10°とする以外は実施例2と同様にしてフィルム、および認証デバイスを得た。認証性にやや劣る認証デバイスとなった。
長手方向の延伸倍率を3.2倍とする以外は実施例2と同様にしてフィルム、および認証デバイスを得た。認証性に劣る認証デバイスとなった。
幅方向の延伸倍率を4.9倍とする以外は実施例2と同様にしてフィルム、および認証デバイスを得た。認証性に劣る認証デバイスとなった。
長手方向の延伸倍率を3.2倍、幅方向の延伸倍率を4.4倍とする以外は比較例2と同様にしてフィルム、および認証デバイスを得た。認証性に劣る認証デバイスとなった。
2:偏光子
3:フィルム
4:光感度センサー
5:光源から射出された光が認証対象物で反射された光
6:光源から射出された光
Claims (15)
- 光源、偏光子、フィルム、および光感度センサーを有する、指紋、虹彩、顔、手形、体形、静脈の少なくとも1種を認証する認証デバイスであって、前記のフィルムは偏光子と認証対象物の間に配置され、かつ下記(1)から(5)を満足することを特徴とする認証デバイス。
(1)前記光源から出射する光線の透過率が、当該光線の最も強い強度の波長において70%以上100%以下であること。
(2)下記(I)式を満足する整数nが存在すること。
(I)A×n-150 ≦ Re ≦ A×n+150
ここで、Aは前記光源から出射する光線において最も強い強度を示す波長(nm)であり、
Reは前記フィルムを平行ニコル回転法を用いて入射角0°での波長587.8nmで測定したときの面内位相差(nm)である。
(3)前記フィルムの面内位相差が400nm以上3000nm以下である。
(4)前記フィルムの主配向軸方向および主配向軸と直交する方向の25℃における破断点伸度がいずれも30%以上300%以下である。
(5)前記光源から出射する光線において最も強い強度を示すピークの半値幅が5nm以上70nm以下である。 - 前記(I)式を満足するとともに、下記(II)式を満足する整数mが存在する請求項1に記載の認証デバイス。
(II)B×m-150 ≦ Re ≦ B×m+150
ここで、Bは前記光源から出射する光線において2番目に強い強度を示す波長(nm)であり、
Reは前記フィルムを平行ニコル回転法を用いて入射角0°での波長587.8nmで測定したときの面内位相差(nm)である。 - 前記フィルムが下記式(III)、および(IV)を満足する請求項1または2に記載の認証デバイス。
(III) PT(45) ≧ 0.65
(IV)1 ≧ PT(45)/ PT(0)≧ 0.6
ここで、PT(45)とPT(0)は下記のとおりで求められる。
(1)偏光子を2枚にカットし、2枚の偏光子の面が50Wタングステンランプを光源とした分光光度計の光軸に垂直になるように、かつ2枚の偏光子の透過軸同士が平行になるように配置し、光源消灯状態と光源点灯状態でのバックグラウンド測定を行う。光源消灯状態で測定された透過光量をPT(D)、光源点灯状態で測定された透過光量をPT(L)とする。
(2)2枚の偏光子の間に前記フィルムをフィルムの面が分光光度計の光軸に垂直になるように配置する。
(3)前記フィルムのみを分光光度計の光軸に垂直な面内で回転させつつ、前記光源から出射する光線の最も強い強度を持つ波長における透過光量の測定を行う。2枚の偏光子の透過軸と前記フィルムの主配向軸のなす角が0°のときの透過光量をPT’(0)、45°のときの透過光量をPT’(45)とする。
(4)下記式よりPT(0)、PT(45)を得る。
PT(0)=(PT’(0)- PT(D))/(PT(L)- PT(D))
PT(45)=(PT’(45)- PT(D))/(PT(L)- PT(D))。 - 下記(V)式を満たす整数nが存在する請求項1から3のいずれかに記載の認証デバイス。
(V)A×n-120 ≦ Re ≦ A×n+120、 かつ、415 ≦ A ≦ 495。 - 下記(VI)式を満たす整数nが存在する請求項1から3のいずれかに記載の認証デバイス。
(VI)A×n-100 ≦ Re ≦ A×n+100、かつ、495 ≦ A ≦ 570。 - 下記(VII)式を満たす整数nが存在する請求項1から3のいずれかに記載の認証デバイス。
(VII)A×n-120 ≦ Re ≦ A×n+120、かつ、570 ≦ A ≦ 800。 - 下記(VIII)式を満たす整数nが存在する請求項1から3のいずれかに記載の認証デバイス。
(VIII)A×n-150 ≦ Re ≦ A×n+150、かつ、800 ≦ A ≦ 1600。 - 前記フィルムが樹脂Aからなる層と樹脂Aとは異なる樹脂Cからなる層を交互に5層以上積層した積層フィルムである、請求項1から7のいずれかに記載の認証デバイス。
- 前記フィルムを構成する樹脂Cが、シクロヘキサンジメタノール、スピログリコール、ネオペンチルグリコール、イソフタル酸、シクロヘキサンジカルボン酸、イソソルビドのうち、少なくとも一種類を含み、ポリエステルを主成分とすることを特徴とする、請求項8に記載の認証デバイス。
- 前記フィルムの主配向軸方向および主配向軸と直交する方向の100℃で30分処理した際の熱収縮率の最大値と最小値の比(最大値/最小値)が1.7以上である請求項1から9のいずれかに記載の認証デバイス。
- 前記フィルムの主配向軸と、前記偏光子の透過軸のなす角度が10°未満である、請求項1から10のいずれかに記載の認証デバイス。
- 前記フィルムが、フィルム面内において最大長を示す両端(A,B)、点A、Bを結ぶ直線ABと直交し、かつ、直線ABの中点を通る直線のフィルムの両端(C,D)の合計4点の面内位相差において、最大値と最小値の差が200nm以下である、請求項1から11のいずれかに記載の認証デバイス。
- 認証可能な領域の面積が10cm2以上である、請求項1から12のいずれかに記載の認証デバイス。
- 前記光源が、有機EL(有機エレクトロルミネッセンス素子)、発光ダイオード(LED)のいずれかを含み、前記フィルムの波長380nmの光線透過率が5%以下である、請求項1から13のいずれかに記載の認証デバイス。
- 前記光感度センサーがCMOS(Complementary metal―oxide―semiconductor)センサーである請求項1から14のいずれかに記載の認証デバイス。
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