JP7607246B2 - プレス成形装置 - Google Patents

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Description

本開示は、プレス成形装置に関する。
プレス成形加工により、金属材料の曲げ加工または絞り加工等を行う場合、材料ごとに、あるいは環境変化により加工条件を予め定めた上で、生産を行うことが一般的である。
例えば、特許文献1には、材料の材質または板厚などのばらつきがある場合でも、所定のプレス品質を得られるよう、加工条件を設定するプレス加工条件設定装置が開示されている。
特開平7-266100号公報
特許文献1に記載のプレス加工条件設定装置では、加工の安定性の点で、未だ改善の余地がある。
本開示は、ダイのクリアランスを補正して、安定した加工を行うことのできるプレス成形装置を提供する。
本開示にかかるプレス成形装置は、板状のワークを加工するプレス成形装置であって、プレス方向に移動するパンチと、パンチが挿入される中空部が形成され、中空部に向かって傾斜する斜面を有するダイと、ダイを保持するダイプレートと、パンチとダイとの間に配置され、ダイの斜面に対向する押さえ面を有するしわ押さえと、ダイの斜面に発生する荷重を、プレス方向の荷重と、プレス方向に垂直な第1方向の荷重と、プレス方向および第1方向に垂直な第2方向の荷重と、の3方向の荷重として検出するダイ荷重センサと、ダイ荷重センサにより検出されたプレス方向の荷重、第1方向の荷重、および第2方向の荷重、のそれぞれに基づいてダイの垂直抗力を算出し、ダイの垂直抗力に基づいてダイとしわ押さえとの間のクリアランス補正量を算出する、制御部と、クリアランス補正量に基づいて、プレス方向にダイを移動する第1駆動部と、パンチをプレス方向に駆動する第2駆動部と、を備える。
本開示によると、クリアランスを補正して、安定した加工を行うことのできるプレス成形装置を提供することができる。
実施の形態1にかかるプレス成形装置を示す模式図 図1のプレス成形装置のパンチの上死点状態を示す模式図 図1のプレス成形装置のパンチの下死点状態を示す模式図 図3の領域R1を拡大した図 図1のプレス成形装置のダイおよびダイプレートの平面図 図1のプレス成形装置におけるクリアランス補正プロセスについて説明するフローチャート ダイの垂直抗力と成形開始からの加工時間との関係を示すグラフ 力積差分が±20%以内である場合の、ダイの垂直抗力と成形開始からの加工時間関係を示すグラフ 力積差分とクリアランスの補正量との関係を示すグラフ パンチにかかる荷重と成形開始からの加工時間との関係を示すグラフ 力積差分が±20%以内である場合の、パンチにかかる荷重と成形開始からの加工時間との関係を示すグラフ 力積差分と押し込み量の補正量との関係を示すグラフ
(本開示に至った経緯)
プレス成形装置を用いて、曲げ加工または絞り加工等を行う場合、加工対象となる金属材料の材質または板厚などの材料要因またはプレス成形装置による環境要因などによる影響を考慮して、加工条件を予め定めておく。加工条件は、例えば、経験または実験により、あるいは、シミュレーションを用いて定めることができる。材料要因または環境要因による影響は、予測困難なものが多く、これらの影響を考慮して加工条件を制御する方法として、種々の検討がなされている。
例えば、特許文献1には、プレス素材(金属材料)の形状などの物理量と、適正しわ押さえ荷重(適正プレス加工条件)との関係を予め求めておき、その関係から実際の物理量に応じて適正しわ押さえ量を求める方法が開示されている。
特許文献1に記載のプレス加工条件設定装置では、予測困難な変動要因により、しわ押さえとダイとのクリアランスを適正に維持することができず、安定した加工を行うことができないという課題がある。予測困難な変動要因とは、加工対象物の材料の特性によるばらつきまたは温度による環境変化を指す。予測困難な変動要因はまた、プレス成形装置および金型に関する、成形速度、下死点精度、金型の加工寸法精度、しわ押さえ力、しわ押さえとダイとのクリアランス、金型の面粗度、または加工対象物と金型との間の潤滑性、などによる環境変化なども指す。このような環境変化は予測が困難であるため、適正しわ押さえ荷重を予め求めておくことが難しく、しわ押さえとダイとのクリアランスを適正な値に維持することが困難であるという課題がある。
そこで、本発明者(ら)は、クリアランスを補正して、安定した加工を行うことのできるプレス成形装置を検討し、以下の発明に至った。
本開示の第一態様にかかるプレス成形装置は、板状のワークを加工するプレス成形装置であって、プレス方向に移動するパンチと、パンチが挿入される中空部が形成され、中空部に向かって傾斜する斜面を有するダイと、ダイを保持するダイプレートと、パンチとダイとの間に配置され、ダイの斜面に対向する押さえ面を有するしわ押さえと、ダイの斜面に発生する荷重を、プレス方向の荷重と、プレス方向に垂直な第1方向の荷重と、プレス方向および第1方向に垂直な第2方向の荷重と、の3方向の荷重として検出するダイ荷重センサと、ダイ荷重センサにより検出されたプレス方向の荷重、第1方向の荷重、および第2方向の荷重、のそれぞれに基づいてダイの垂直抗力を算出し、ダイの垂直抗力に基づいてダイとしわ押さえとの間のクリアランス補正量を算出する、制御部と、クリアランス補正量に基づいて、プレス方向にダイを移動する第1駆動部と、パンチをプレス方向に駆動する第2駆動部と、を備える。
このような構成により、ダイの垂直抗力に基づいて、しわ押さえとダイとのクリアランス補正量を算出するため、クリアランスを適正に維持して安定した加工を行うことのできるプレス成形装置を提供することができる。
本開示の第二態様にかかるプレス成形装置において、クリアランス補正量は、適正なクリアランスの場合のダイの垂直抗力と加工時間とにより算出される力積と、加工中のダイの垂直抗力と加工時間とにより算出される力積と、の差分に基づいて算出されてもよい。
このような構成により、クリアランス補正量をより正確に算出することができる。
本開示の第三態様にかかるプレス成形装置は、さらに、プレス方向にかかるパンチの荷重を検出するパンチ荷重センサ、を備え、制御部は、パンチ荷重センサにより検出されたパンチの荷重に基づいてパンチの押し込み補正量を算出し、第2駆動部は、パンチの押し込み補正量に基づきパンチを駆動してもよい。
このような構成により、パンチの押し込み量を補正することで、より安定した加工を行うことができる。
本開示の第四態様にかかるプレス成形装置において、パンチの押し込み補正量は、適正な押し込み量の場合のパンチの荷重と加工時間とにより算出される力積と、加工中の前記パンチの荷重と加工時間とにより算出される力積と、の差分に基づいて算出されてもよい。
このような構成により、パンチの押し込み量の補正量をより正確に算出することができる。
本開示の第五態様にかかるプレス成形装置は、さらに、パンチが下死点にあることを検知する第1ギャップセンサ、を備えてもよい。
このような構成により、プレス成形装置のパンチを含む上型とダイを含む下型とにズレ等が発生していないかを検出することができる。
本開示の第六態様にかかるプレス成形装置は、さらに、しわ押さえとダイプレートとの接触を検知する第2ギャップセンサ、を備えてもよい。
このような構成により、しわ押さえのダイプレートに対する相対位置が適切であるか否かを検出することができる。
本開示の第七態様にかかるプレス成形装置において、ダイは、複数のダイピースにより構成され、ダイ荷重センサは、複数のダイピースのそれぞれに配置されてもよい。
このような構成により、複雑な形状を加工する場合にも、クリアランス補正量を正確に算出し、より安定した加工を行うことができる。
以下、実施の形態を図面に基づいて説明する。
(実施の形態1)
[全体構成]
図1は、実施の形態1にかかるプレス成形装置100を示す模式図である。図2は、図1のプレス成形装置100のパンチ1の上死点状態を示す模式図である。図3は、図1のプレス成形装置100のパンチ1の下死点状態を示す模式図である。図4は、図3の領域R1を拡大した図である。図5は、図1のプレス成形装置100のダイ2およびダイプレート4の平面図である。図2~図5においては、一部の構成要素が省略されている。
プレス成形装置100は、図1に示すように、パンチ1と、ダイ2と、しわ押さえ3と、ダイプレート4と、ダイ荷重センサ14と、制御部30と、第1駆動部11と、第2駆動部18と、を備え、板金などのワークをプレス加工する装置である。本実施の形態では、プレス成形装置100により、曲げ絞り加工を行う。本実施の形態では、プレス成形装置100は、さらに、パンチ荷重センサ13と、第1ギャップセンサ15と、第2ギャップセンサ16と、を備える。
プレス成形装置100では、ダイ荷重センサ14およびパンチ荷重センサ13により検出したダイ2およびパンチ1にかかる荷重に基づいて、ダイ2としわ押さえ3とのクリアランスを補正する。加工時にかかる荷重に基づいて、クリアランスを補正することにより、安定した加工を行うことができる。
パンチ1は、ワーク5に押し付けて加工するための工具でありスライド7に取り付けられている。
ダイ2は、図2に示すように、パンチ1が挿入される中空部が形成され、上面2bから中空部に向かって傾斜する斜面2aを有し、ボルスタ8に取り付けられている。ダイ2の中空部には、加工後のワーク5をダイ2から引き離すエジェクタ6が配置されている。エジェクタ6は、エアシリンダ17により駆動する。
ダイ2は、図5に示すように、4つのダイピース2c~2fを含む。ダイピース2cとダイピース2dとは対称な形状を有し、ダイピース2eとダイピース2fとは対称な形状を有する。本実施の形態では、ダイピース2cとダイピース2dとがY方向に向き合って配置され、ダイピース2eとダイピース2eとがX方向に向き合って配置されている。
ダイ2が複数のダイピース2c~2fにより構成されることで、それぞれのダイピース2c~2fの位置を調整することにより、加工精度、面粗度、またはパンチ1の摩耗状態等によって発生し得る影響を低減して、安定した加工を行うことができる。
しわ押さえ3は、パンチ1とともにスライド7に取り付けられ、プレス加工時にワーク5をダイ2の斜面2aに押さえつける。しわ押さえ3には、ダイ2の斜面2aに対向する押さえ面3aを有する(図2参照)。
ダイプレート4は、ダイ2を保持する部材である。
スライド7は、ボールねじ12を介してサーボモータ11に接続されている。サーボモータ11によりボールねじ12を回転させることにより、スライド7が所定の速度でプレス方向(Z方向)に駆動する。スライド7は、シャフト10により、ボルスタ8に対してZ方向に上下駆動するようガイドされる。スライド7がボルスタ8に対して上下駆動することにより、パンチ1がダイ2に向かって移動して、ダイ2に載置されたワーク5に対して、曲げ絞り加工を施すことができる。なお、サーボモータ11が、本実施の形態の第2駆動部に相当する。
パンチ1、ダイ2、しわ押さえ3、ダイプレート4、エジェクタ6、スライド7、ボルスタ8、およびシャフト10は、成形装置本体9に装着されている。
ダイ2は、後述するクリアランス補正量に基づいて、アクチュエータ18によりプレス方向(Z方向)に移動する。なお、アクチュエータ18が、本実施の形態の第1駆動部に相当する。
ダイ荷重センサ14は、加工時にダイ2にかかる荷重を検出するセンサである。ダイ荷重センサは、ダイ2にかかる荷重を、3つの方向の荷重成分として検出する、3軸荷重センサである。本実施の形態では、ダイ荷重センサ14は、ダイ2にかかる荷重を、プレス方向(Z方向)と、Z方向に垂直な第1方向(X方向)と、プレス方向および第1方向に垂直な第2方向(Y方向)と、の荷重成分として検出する。
本実施の形態では、ダイ荷重センサ14は、図5に示すように、それぞれのダイピース2c~2fのそれぞれに1つずつ配置される4つのダイ荷重センサ14c~14fを含む。ダイ荷重センサ14cとダイ荷重センサ14dとは、Y方向に向き合って対称に配置される。ダイ荷重センサ14eとダイ荷重センサ14fとは、X方向に向き合って対称に配置される。
パンチ荷重センサ13は、加工時にパンチ1にかかる荷重を検出するセンサである。パンチ荷重センサ13は、プレス方向におけるパンチ1にかかる荷重Pz(図3参照)を検出する1軸荷重センサである。
制御部30は、ダイ荷重センサ14により検出された荷重に基づいてダイ2の垂直抗力を算出し、ダイ2の垂直抗力に基づいてダイ2としわ押さえ3との間のクリアランス補正量を算出する。制御部30の詳細については後述する。
第1ギャップセンサ15は、パンチ1が下死点状態、すなわち、パンチ1の取り得る最も低い位置にある状態であることを検出する。第1ギャップセンサ15は、例えば、ダイ2、ダイプレート4、エジェクタ6、およびボルスタ8を含むプレス成形装置100の下型の任意の位置に取り付けられ、パンチ1、しわ押さえ3、スライド7を含む上型と下型との接触を検出することにより、パンチ1が下死点にあることを検出する。例えば、下型の四隅に第1ギャップセンサ15を配置することで、上型と下型とが平行であるか否かを検出することができる。
第2ギャップセンサ16は、ダイプレート4の四隅に配置され、しわ押さえ3とダイプレート4との接触を検出する。本実施の形態では、図5に示すように、ダイプレート4の四隅に、第2ギャップセンサ16a~16dが配置されている。ダイプレート4の四隅に配置されたそれぞれの第2ギャップセンサ16a~16dにおけるしわ押さえ3とダイプレート4との接触のタイミングの差異により、しわ押さえ3とダイプレート4とが平行であるか否かを検出することができる。
制御部30は、第1駆動制御部19と、第2駆動制御部20と、センサコントローラ21と、演算部22と、判定部23と、を有する。制御部30は、例えば、マイコン、CPU、MPU、GPU、DSP、FPGA、ASICなどのようなデジタル回路により構成される。
第1駆動制御部19は、サーボモータ11を駆動させてボールねじ12を回転させることにより、スライド7を所定の速度でプレス方向(Z方向)に上下駆動させる。
第2駆動制御部20は、後述するクリアランス補正量に基づき、アクチュエータ18を駆動させて、ダイ2をプレス方向(Z方向)に移動させる。
センサコントローラ21は、ダイ荷重センサ14、パンチ荷重センサ13、第1ギャップセンサ15、および第2ギャップセンサ16に電気的に接続され、それぞれのセンサの検出値を、演算部22または判定部23に出力する。
演算部22は、ダイ荷重センサ14またはパンチ荷重センサ13からの検出値に基づいて、垂直抗力および力積差分を算出する。詳細については後述する。
判定部23は、演算部22の演算結果に基づいてクリアランス補正を行うか否かの判定を行う。
プレス成形装置100では、図2に示すように、パンチ1が上死点状態にあるときに、ダイ2の上面2bにワーク5を載置する。パンチ1の上死点状態とは、パンチ1の取り得る最も高い位置にある状態をいう。ダイ2の上面2bにワーク5を載置した状態で、パンチ1をプレス方向に下降させて加工を開始する。
パンチ1の下降に伴い、スライド7に取り付けられているしわ押さえ3も下降する。その結果、図3に示すように、ワーク5をしわ押さえ3の押さえ面3aとダイ2の斜面2aとで挟んで押さえつつ、パンチ1により成形加工が施される。ここで、ダイ2の斜面2aは、図4に示すように、上面2bに対して角度θ1で傾斜するよう形成されている。また、しわ押さえ3の押さえ面3aは、ダイ2の斜面2aに対向するよう、すなわち、ダイ2上面2bに対して角度θ1で傾斜するよう形成されている。
パンチ1が下降するにつれて、パンチ1の先端がワーク5に接触してワーク5を成形する。しわ押さえ3とダイプレート4が接触すると(図3参照)、パンチ1は下死点状態となる。このとき、図4に示すように、しわ押さえ3とダイ2と間、本実施の形態では、しわ押さえ3の押さえ面3aとダイ2の斜面2aと間に、所定のクリアランスCLが設けられている。
本実施の形態では、ダイ荷重センサ14およびパンチ荷重センサ13により検出された荷重に基づいて、クリアランスCLが適正な値となるよう、ダイ2のプレス方向の位置、またはパンチ1の押し込み量を調整する。
ダイ荷重センサ14は、パンチ1の下降が開始されてから下死点状態となるまでの、ダイ2にかかる荷重を検出する。具体的には、ダイ2にかかる荷重を、図4に示すようにプレス方向(Z方向)の荷重Fz、第1方向(X方向)の荷重Fx、および第2方向(Y方向)の荷重Fyの3方向の荷重成分として検出する。プレス方向の荷重Fzは、ダイ2のプレス方向に作用する荷重成分である。第1方向の荷重Fxおよび第2方向の荷重Fyは、プレス方向に直交する方向の荷重成分である。なお、第2方向の荷重Fyは図示省略されている。荷重Fyは荷重Fxおよび荷重Fzと比較して非常に小さな値であるため、荷重Fyが荷重Fxおよび荷重Fzに与える影響は無視できる。本実施の形態では、ダイ荷重センサ14は、ダイピース2c~2fのそれぞれに配置された4つのダイ荷重センサ14c~14fを含む。このため、4つのダイ荷重センサ14c~14fで、それぞれのダイピース2c~2fに対して3方向の荷重Fx、Fy、Fz、および垂直抗力Nを検出する。
パンチ荷重センサ13は、プレス方向においてパンチ1にかかる荷重を検出する。
図6を参照して、荷重センサ13、14により検出された荷重に基づいて、しわ押さえ3の押さえ面3aとダイ2の斜面2aとのクリアランスを補正する方法について説明する。図6は、図1のプレス成形装置100におけるクリアランス補正プロセスについて説明するフローチャートである。
しわ押さえ3の押さえ面3aとダイ2の斜面2aとのクリアランスCLを予め適切な値に調整し、成形を開始する(ステップS1)。次に、ダイ荷重センサ14により、ダイ2にかかる荷重を検出する(ステップS2)。ダイ荷重センサ14により検出された荷重F(Fx,Fy,Fz)は、センサコントローラ21を介して演算部22に出力される。ダイ荷重センサ14による荷重の検出と同時に、パンチ荷重センサ13により、パンチ1にかかる荷重を検出する(ステップS3)。パンチ荷重センサ13により検出された荷重Pz(図3参照)は、センサコントローラ21を介して演算部22に出力される。成形が終了する(ステップS4)と、演算部22により、ダイ2の垂直抗力Nが算出される(ステップS5)。
ダイ2の垂直抗力Nは、ダイ2の荷重F(Fx,Fy,Fz)により、(1)式を用いて算出される。(1)式において、θ1は、ダイ2の上面2bに対して斜面2aの傾斜する角度である(図4参照)。
Figure 0007607246000001
垂直抗力Nが算出されると、演算部22によりダイ2の垂直抗力Nに対する力積差分が算出される(ステップS6)。
図7は、ダイ2の垂直抗力Nと成形開始からの加工時間tとの関係を示すグラフである。図7に示すように、演算部22により算出されたダイ2の垂直抗力Nの大きさは、成形開始からの加工時間との関係を示す波形データとして取得される。
クリアランスCLの大きさが適正な値の場合(基準クリアランスの場合)、垂直抗力Nの波形データは、図7において実線で示される波形となる。クリアランスCLの大きさが基準クリアランスよりも大きい場合、垂直抗力Nの波形データは、図7において一点鎖線で示される波形となる。クリアランスCLの大きさが基準クリアランスよりも小さい場合、垂直抗力Nの波形データは、図7において破線で示される波形となる。
図7に示すように、成形時のクリアランスCLの大きさが基準クリアランスよりも大きい場合、成形時間を通して、ダイ2の垂直抗力Nは、基準クリアランスの場合よりも小さくなる。逆に、クリアランスCLの大きさが基準クリアランスよりも小さい場合、成形時間を通して、ダイ2の垂直抗力Nは、基準クリアランスの場合よりも大きくなる。
垂直抗力Nの力積は、垂直抗力Nに時間をかけたものであり、図7の波形データの面積を求めることで算出される。ダイ2の力積差分とは、基準クリアランスの場合の力積と、ステップS5で算出された垂直抗力Nに基づく力積との差分のことである。本実施の形態では、算出された垂直抗力Nに基づく力積と基準クリアランスの場合の力積との差分を算出し、差分の値に基づいてクリアランスCLの大きさを補正するか否かを決定する。
例えば、クリアランスCLの大きさが基準クリアランスよりも大きい場合の力積の差分は、図7の領域70の面積を求めることで算出される。また、クリアランスCLの大きさが基準クリアランスよりも小さい場合の力積の差分は、図7の領域71の面積を求めることで算出される。
ダイ2の垂直抗力Nの力積差分に基づいて、判定部23によりクリアランス補正を行うか否かを判定する(ステップS7)。例えば、力積差分の上限値および下限値を予め設定しておき、力積差分の値が上限値を超える、または下限値を下回る場合に、クリアランス補正を行うと判定することができる。
例えば、力積差分が基準クリアランスの場合の力積の±10%を超えていれば、すなわち、基準クリアランスの場合の波形の面積との差異が±10%を超えていれば、クリアランス補正をすると判定する(ステップS7のYes)。すなわち、力積差分が基準クリアランスの場合の力積の±10%を超える場合、クリアランス補正をすると判定する。力積差分が基準クリアランスの場合の±10%以内に含まれている場合、力積差分は基準内であり、クリアランス補正は行わないと判定する(ステップS7のNo)。
クリアランス補正をすると判定する(ステップS7のYes)場合、演算部28により補正量を算出する(ステップS8)。補正量とは、クリアランスCLの大きさをどのくらい大きくまたは小さくするかを示す値である。
図8は、力積差分が±20%以内である場合の垂直抗力Nと加工時間tとの関係を示すグラフである。図9は、力積差分とクリアランスCLの補正量との関係を示すグラフである。図8において、領域72は力積差分が-20%である場合を示し、領域73は力積差分が+20%である場合を示す。図9は、力積差分が-20%以上+20%以下であった場合のクリアランスCLの補正量を実験により求めプロットしたグラフである。図8において、横軸が力積差分(%)を示し、縦軸がクリアランスの補正量(μm)を示す。
図8および図9のグラフによると、例えば、力積差分が-20%である場合クリアランスが基準より大きいことを示し、クリアランスの補正量は-10μmである。すなわち、クリアランスCLの大きさを10μm小さくするよう補正するということを示す。すなわち、ダイ2を上向き(-Z方向)に移動させることを示す。力積差分が+20%である場合クリアランスが基準より小さいことを示し、クリアランスの補正量は+10μmである。この場合、クリアランスCLの大きさを10μm大きくするよう補正するということを示す。すなわち、ダイ2を下向き(+Z方向)に移動させることを示す。
実験結果による補正量は図9のグラフの通りであり、補正量をΔCL、力積差分をD1とすると(2)式が成立する。
Figure 0007607246000002
ここで、係数aは、パンチ1の摩耗状態等で変わるため、例えば、数ショットごとに図9のグラフのような実験結果を取得し、係数aを変更することで、正確な補正量ΔCLを算出することができる。
次に、演算部22によりダイ2の移動量を算出する(ステップS9)。ダイ2の移動量とは、ダイ2のプレス方向への移動量のことをいう。
ここで、移動量をΔH、基準クリアランスの大きさをCL1とすると、移動量ΔHと基準クリアランスCL1との間には(3)式の関係が成り立つ。
Figure 0007607246000003
移動量ΔHが正数の場合、ダイ2を-Z方向に移動させることを意味し、移動量ΔHが負数の場合、ダイ2を+Z方向に移動させることを意味する。
次に、算出した移動量ΔHに基づいて、アクチュエータ18を駆動してダイ2を移動させて、クリアランスCLの大きさを補正し(ステップS10)、ステップS11に進む。
ステップS7に戻って、ダイ2の力積差分に基づいて、クリアランスの補正を行わないと判定した場合(ステップS7のNo)、演算部22によりパンチ1にかかる荷重Pzに対する力積差分を算出する(ステップS12)。
図10は、パンチ1にかかる荷重Pzと成形開始からの加工時間tとの関係を示すグラフである。図10に示すように、演算部22により算出されたパンチ1にかかる荷重Pzの大きさは、成形開始からの加工時間との関係を示す波形データとして取得される。
パンチ1の押し込み量の大きさが適正な値の場合(基準押し込み量の場合)、荷重Pzの波形データは、図10において実線で示される波形となる。押し込み量の大きさが基準押し込み量よりも大きい場合、荷重Pzの波形データは、図10において一点鎖線で示される波形となる。押し込み量の大きさが基準押し込み量よりも小さい場合、荷重Pzの波形データは、図10において破線で示される波形となる。なお、パンチ1の押し込み量とは、パンチ1が下死点に達したときのパンチ1の位置を示す。
荷重Pzの力積は、荷重Pzと時間をかけたものであり、図10の波形データの面積を求めることで算出される。パンチ1の力積差分は、基準押し込み量の場合の力積と、ステップS3で検出されたパンチ1にかかる荷重Pzの力積との差分のことである。本実施の形態では、検出された荷重Pzに基づく力積と基準押し込み量の場合の力積との差分を算出し、差分の値に基づいてパンチ1の押し込み量を補正するか否かを決定する。
例えば、押し込み量の大きさが基準押し込み量よりも大きい場合の力積の差分は、図10の領域120の面積を求めることで算出される。また、押し込み量の大きさが基準押し込み量よりも小さい場合の力積の差分は、図10の領域121の面積を求めることで算出される。
荷重Pzの力積差分に基づいて、判定部23により押し込み量の補正を行うか否かを判定する(ステップS13)。例えば、力積差分の上限値および下限値を予め設定しておき、力積差分の値が上限値を超える、または下限値を下回る場合に、押し込み量の補正を行うと判定することができる。
例えば、力積差分が基準押し込み量の場合の力積の±10%を超えていれば、押し込み量の補正をすると判定する(ステップS13のYes)。すなわち、力積差分が基準押し込み量の場合の±10%を超える場合、押し込み量の補正をすると判定する。力積差分が基準押し込み量の場合の±10%以内に含まれている場合、力積差分は基準内であり、押し込み量の補正は行わないと判定する(ステップS13のNo)。
押し込み量の補正をすると判定する(ステップS13のYes)場合、演算部28により補正量を算出する(ステップS14)。補正量とは、パンチ1の下死点状態にあるときの位置、プレス方向(Z方向)にどのくらい移動させるかを示す値である。
図11は、力積差分が±20%以内である場合の荷重Pzと加工時間tとの関係を示すグラフである。図12は、力積差分と押し込み量の補正量との関係を示すグラフである。図11において、領域122は力積差分が-20%である場合を示し、領域123は力積差分が+20%である場合を示す。図12は、力積差分が-20%以上+20%以下であった場合の押し込み量の補正量を実験により求めプロットしたグラフである。図12において、横軸が力積差分(%)を示し、縦軸が押し込み量の補正量(mm)を示す。
図11および図12によると、例えば、力積差分が-20%である場合押し込み量が基準より小さいことを示し、押し込み量の補正量は+0.2mmである。すなわち、パンチ1の下死点状態にあるときの位置を、プレス方向の下向き(+Z方向)に0.2mm移動させるということを示す。また、力積差分が+20%である場合押し込み量が基準より大きいことを示し、押し込み量の補正量は-0.2mmである。この場合、パンチ1の下死点状態にあるときの位置を、プレス方向の下向き(+Z方向)に0.2mm移動させるということを示す。
実験結果による補正量は図10のグラフの通りであり、補正量をΔPR、力積差分をD2とすると(4)式が成立する。
Figure 0007607246000004
ここで、係数bは、パンチ1の摩耗状態等で変わるため、例えば数ショットごとに図10のグラフのような実験結果を取得し、係数bを変更することで、正確な補正量ΔPRを算出することができる。
次に、算出した補正量ΔPRに基づいて、サーボモータ11を制御してパンチ1の押し込み量を補正する(ステップS15)。
ダイ2の移動(ステップS10)またはパンチ1の押し込み量を補正(ステップS15)して、処理を終了する。
[効果]
上述した実施の形態によると、ダイの垂直抗力に基づいて、しわ押さえとダイとのクリアランス補正量を算出するため、クリアランスを適正に維持して安定した加工を行うことのできるプレス成形装置を提供することができる。
なお、上述した実施の形態では、プレス成形装置100がパンチ荷重センサ13を備え、パンチ1にかかる荷重Pzに基づいてパンチ1の押し込み量を補正する例について説明したが、パンチ荷重センサ13は必須の構成ではない。
また、上述した実施の形態では、ダイ2が4つのダイピース2c~2fにより構成されている例について説明したが、これに限定されない。ダイ2は、1つのダイピースで構成されていてもよいし、2つ以上の複数のダイピースにより構成されていてもよい。この場合、ダイ荷重センサ14は、それぞれのダイピースに配置されていることが好ましい。
また、上述した実施の形態では、プレス成形装置100が第1ギャップセンサ15および第2ギャップセンサ16を備える例について説明したが、第1ギャップセンサ15および第2ギャップセンサ16は必須の構成ではない。
本開示のプレス成形装置は、家電、医療機器部品などの、板厚が薄く、硬度の高くて伸びにくいワークに対して、曲げ加工または絞り加工を行う場合に適用することができる。
1 パンチ
2 ダイ
2a 斜面
2c~2f ダイピース
4 ダイプレート
5 ワーク
11 サーボモータ(第1駆動部)
13 パンチ荷重センサ
14、14cc~14f ダイ荷重センサ
15 第1ギャップセンサ
16、16a~16d 第2ギャップセンサ
18 アクチュエータ(第2駆動部)
100 プレス成形装置

Claims (7)

  1. 板状のワークを加工するプレス成形装置であって、
    プレス方向に移動するパンチと、
    前記パンチが挿入される中空部が形成され、前記中空部に向かって傾斜する斜面を有するダイと、
    前記ダイを保持するダイプレートと、
    前記パンチと前記ダイとの間に配置され、前記ダイの前記斜面に対向する押さえ面を有するしわ押さえと、
    前記ダイの前記斜面に発生する荷重を、前記プレス方向の荷重と、前記プレス方向に垂直な第1方向の荷重と、前記プレス方向および前記第1方向に垂直な第2方向の荷重と、の3方向の荷重として検出するダイ荷重センサと、
    前記ダイ荷重センサにより検出された前記プレス方向の荷重、前記第1方向の荷重、および前記第2方向の荷重、のそれぞれに基づいて前記ダイの垂直抗力を算出し、前記ダイの垂直抗力に基づいて前記ダイと前記しわ押さえとの間のクリアランス補正量を算出する、制御部と、
    前記クリアランス補正量に基づいて、前記プレス方向に前記ダイを移動する第1駆動部と、
    前記パンチを前記プレス方向に駆動する第2駆動部と、
    を備える、
    プレス成形装置。
  2. 前記クリアランス補正量は、適正なクリアランスの場合の前記ダイの垂直抗力と加工時間とにより算出される力積と、加工中の前記ダイの垂直抗力と加工時間とにより算出される力積と、の差分に基づいて算出される、
    請求項1に記載のプレス成形装置。
  3. さらに、
    前記プレス方向にかかる前記パンチの荷重を検出するパンチ荷重センサ、
    を備え、
    前記制御部は、前記パンチ荷重センサにより検出された前記パンチの荷重に基づいて前記パンチの押し込み補正量を算出し、
    前記第2駆動部は、前記パンチの押し込み補正量に基づき前記パンチを駆動する、
    請求項1または2に記載のプレス成形装置。
  4. 前記パンチの押し込み補正量は、適正な押し込み量の場合の前記パンチの荷重と加工時間とにより算出される力積と、加工中の前記パンチの荷重と加工時間とにより算出される力積と、の差分に基づいて算出される、
    請求項3に記載のプレス成形装置。
  5. さらに、
    前記パンチが下死点にあることを検知する第1ギャップセンサ、
    を備える、
    請求項1から4のいずれか1項に記載のプレス成形装置。
  6. さらに、
    前記しわ押さえと前記ダイプレートとの接触を検知する第2ギャップセンサ、
    を備える、
    請求項1から5のいずれか1項に記載のプレス成形装置。
  7. 前記ダイは、複数のダイピースにより構成され、
    前記ダイ荷重センサは、前記複数のダイピースのそれぞれに配置される、
    請求項1から6のいずれか1項に記載のプレス成形装置。
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