JP7561593B2 - ヨーク一体型シャフト - Google Patents
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Description
図11は、変形例1のヨーク一体型シャフトを第1方向から視た図である。図11に示すように、変形例1のヨーク一体型シャフト4Aは、カシメ部15に代えて溶接部5が設けられている点で、実施形態1のヨーク一体型シャフト4と相違する。この変形例1によれば、4つの溶接部5を備え、インナシャフト1とヨーク3との接合強度が非常に高い。
図12は、変形例2のインナシャフトとヨークとを組み合わせる前の分解斜視図である。図12に示すように、変形例2のヨーク一体型シャフト4Bは、インナシャフト1の第1突起11の外向面12が雄セレーション部17を有している点で、実施形態1のヨーク一体型シャフト4と相違する。また、変形例2のヨーク一体型シャフト4Bは、ヨーク3の内周面35が雌セレーション部40を有している点で、実施形態1のヨーク一体型シャフト4と相違する。
図13は、変形例3のインナシャフトとヨークとを組み合わせる前の分解斜視図である。変形例3のヨーク一体型シャフト4Cは、インナシャフト1の第1突起11と第2突起21との突出量が同じとなっている点で、実施形態1のヨーク一体型シャフト4と相違する。つまり、インナシャフト1は、突き当て面22(図8参照)を有していない。また、変形例3のヨーク一体型シャフト4Cは、ヨーク3の内周面35が円形となっている点で、実施形態1のヨーク一体型シャフト4と相違する。そして、嵌合部10は、基部30の貫通孔32に挿入され、外向面12は、基部30の内周面35に圧入され、嵌合している。
図14は、変形例4のインナシャフトとヨークとを組み合わせる前の分解斜視図である。図15は、変形例4のヨーク一体型シャフトを第1方向から視た図である。図14に示すように、変形例4のヨーク一体型シャフト4Dは、インナシャフト1に代えてインナシャフト1Dを用いている点で、実施形態1のヨーク一体型シャフト4と相違する。なお、変形例4のヨーク一体型シャフト4Dのヨーク3Dは、基部30の内周面35に雌セレーション部40が設けられた変形例2のヨーク3と同じである。
図16は、変形例5のヨーク一体型シャフトを第1方向から視た図である。図16に示すように、変形例5のヨーク一体型シャフト4Eは、環状の溶接部5Eを備える点で、変形例4のヨーク一体型シャフト4Dと相違する。溶接部5Eは、雄セレーション部18と雌セレーション部40とを基部30Dの第1方向X1から全周溶接して成る。変形例5のヨーク一体型シャフト4Eであっても、スパッタや溶接ビードが軸部20Dに生成されず、軸部20Dのスライド有効長を長くすることができる。
図17は、変形例6のインナシャフトとヨークとを組み合わせる前の分解斜視図である。図18は、変形例6のヨーク一体型シャフトを第1方向から視た図である。図17に示すように、変形例6のヨーク一体型シャフト4Fは、軸部10Fの断面形状を変更している点が変形例4のヨーク一体型シャフト4Dと相違する。また、変形例6のヨーク一体型シャフト4Fは、基部30Fの内周面35Fの形状を変更している点で、変形例4のヨーク一体型シャフト4Dと相違する。
2 アウタチューブ
3 ヨーク
4、4A、4B、4C、4D、4E、4F ヨーク一体型シャフト
5、5D、5E、5F 溶接部
6、6D、6F 第1溶接部
7、7D、7F 第2溶接部
8 アーム内側領域
10、10F嵌合部
11 第1突起
11a アーム側第1突起
11b 開放側第1突起
12 外向面
13 周面
15、15D カシメ部
16 連通穴
16a 第1開口部
16b 第2開口部
17 雄セレーション部
19a 平面
19b 円弧面
20 軸部
21 第2突起
23 開放部
25 コーティング層
30 基部
31 アーム
32 貫通孔
33 第1面
34 第2面
35、35F 内周面
37 当接面
38 非当接面
39 段差面
40 雌セレーション部
42 第1対向面
43 第2対向面
80 ステアリング装置
84 第1ユニバーサルジョイント
85 中間シャフト
86 第2ユニバーサルジョイント
Claims (3)
- 一端が第1方向を指し、他端が第2方向を指すシャフトと、
前記シャフトの前記一端と溶接されるヨークと、
前記シャフトと前記ヨークとを溶接して生成される溶接部と、
を備え、
前記ヨークは、
前記シャフトの軸と平行な軸方向に貫通する貫通孔を有する環状体の基部と、
前記基部から前記第1方向に突出する一対のアームと、
を備え、
前記シャフトは、
前記シャフトの前記一端に位置し、前記基部の前記貫通孔に挿入される嵌合部と、
前記嵌合部から前記第2方向に延び、アウタチューブに摺動自在に支持される軸部と、
を有し、
前記溶接部の前記第1方向の表面が露出し、
前記アームの内周側の領域であり、かつ前記軸方向から視て前記軸から径方向に延びて前記アームの周方向の両端に接する一対の仮想線に挟まれる領域を、アーム内側領域とし、
前記軸方向から視て、前記溶接部は、前記アーム内側領域と重ならず、
前記溶接部は、
第1溶接部と、
前記第1溶接部に対し、前記軸を中心に点対称に配置された第2溶接部と、
を有している
ヨーク一体型シャフト。 - 前記基部は、前記第1方向を向く第1面を有し、
前記嵌合部は、前記基部の前記第1面よりも前記第1方向に突出しており、
前記嵌合部は、カシメにより径方向外側に変形して成るカシメ部を有し、
前記カシメ部は、前記基部の前記第1面に当接し、
前記軸方向から視て、前記カシメ部は、前記アーム内側領域と重なっている
請求項1に記載のヨーク一体型シャフト。 - 前記軸部は、外周面を覆う樹脂製のコーティング層を有する
請求項1又は請求項2に記載のヨーク一体型シャフト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020203829A JP7561593B2 (ja) | 2020-12-09 | 2020-12-09 | ヨーク一体型シャフト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020203829A JP7561593B2 (ja) | 2020-12-09 | 2020-12-09 | ヨーク一体型シャフト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2022091180A JP2022091180A (ja) | 2022-06-21 |
| JP7561593B2 true JP7561593B2 (ja) | 2024-10-04 |
Family
ID=82067256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2020203829A Active JP7561593B2 (ja) | 2020-12-09 | 2020-12-09 | ヨーク一体型シャフト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7561593B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008196650A (ja) | 2007-02-15 | 2008-08-28 | Nsk Ltd | 自在継手、これを使用したステアリング装置及び電動パワーステアリング装置 |
| JP2015137679A (ja) | 2014-01-21 | 2015-07-30 | 株式会社ジェイテクト | 伸縮軸の製造方法 |
-
2020
- 2020-12-09 JP JP2020203829A patent/JP7561593B2/ja active Active
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2008196650A (ja) | 2007-02-15 | 2008-08-28 | Nsk Ltd | 自在継手、これを使用したステアリング装置及び電動パワーステアリング装置 |
| JP2015137679A (ja) | 2014-01-21 | 2015-07-30 | 株式会社ジェイテクト | 伸縮軸の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2022091180A (ja) | 2022-06-21 |
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