JP7536688B2 - 導体の接合構造および導体の超音波接合方法 - Google Patents
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Description
第3の発明は、複数の電線の導体同士が超音波接合された導体の接合構造であって、互いに異なる材質の導体からなる2種以上の前記電線が混在しており、複数の導体を集合させて接合された接合部において、少なくとも、金型の合わせ部に対応する位置に配置されている前記電線の導体が、他の部位の少なくとも一部に配置される前記電線の導体と比較して変形しにくい材質であり、相対的に変形しにくい導体と相対的に変形しやすい導体とは、いずれも硬度の異なる銅が主成分の導体であるか、硬度の異なるアルミニウムが主成分の導体からなることを特徴とする導体の接合構造である。
第5の発明は、複数の電線の導体同士の超音波接合方法であって、アンビルと、前記アンビルと対向配置されるホーンと、前記アンビルと前記ホーンとの対向方向と直交する方向に対向する一対のギャザーとを用い、複数の導体を集合させて接合された接合部は、前記電線の軸方向に垂直な断面が略矩形であり、複数の導体を集合させた集合体を、前記アンビル、前記ホーン及び前記ギャザーとで挟み込み、加圧しながら振動を与える際に、前記接合部の四隅に位置する前記電線の導体のみが、他の部位に配置される少なくとも一部の導体よりも変形しにくい材質からなる(但し、ホーンとの接触面に配置される前記電線の導体の全てが、他の部位の少なくとも一部に配置される前記電線の導体と比較して変形しにくい材質であるものを除く)ことを特徴とする導体の超音波接合方法である。
第6の発明は、複数の電線の導体同士の超音波接合方法であって、アンビルと、前記アンビルと対向配置されるホーンと、前記アンビルと前記ホーンとの対向方向と直交する方向に対向する一対のギャザーとを用い、複数の導体を集合させた集合体を、前記アンビル、前記ホーン及び前記ギャザーとで挟み込み、加圧しながら振動を与える際に、前記アンビルと前記ギャザーとの合わせ部に配置される導体と、前記ホーンと前記ギャザーとの合わせ部に配置される導体とが、他の部位に配置される少なくとも一部の導体よりも変形しにくい材質からなり、相対的に変形しにくい導体と相対的に変形しやすい導体とは、いずれも硬度の異なる銅が主成分の導体であるか、硬度の異なるアルミニウムが主成分の導体からなることを特徴とする導体の超音波接合方法である。
5………ホーン
7………アンビル
9………ギャザー
10………接合構造
13………接合部
15、15a、15b………導体
17………電線
100………超音波接合装置
105………ホーン
107………アンビル
109………ギャザー
111………導体
113………接合部
115………クリアランス
Claims (6)
- 複数の電線の導体同士が超音波接合された導体の接合構造であって、
互いに異なる材質の導体からなる2種以上の前記電線が混在しており、
複数の導体を集合させて接合された接合部は、前記電線の軸方向に垂直な断面が略矩形であり、前記接合部の四隅に位置する前記電線の導体のみが、他の部位の少なくとも一部に配置される前記電線の導体と比較して変形しにくい材質であることを特徴とする導体の接合構造。 - 複数の電線の導体同士が超音波接合された導体の接合構造であって、
互いに異なる材質の導体からなる2種以上の前記電線が混在しており、
複数の導体を集合させて接合された接合部は、前記電線の軸方向に垂直な断面が略矩形であり、前記接合部の少なくとも四隅に配置されている前記電線の導体が、他の部位の少なくとも一部に配置される前記電線の導体と比較して変形しにくい材質である(但し、超音波接合の際にホーンとの接触面に配置される前記導体の全てが、前記変形しにくい材質であるものを除く)ことを特徴とする導体の接合構造。 - 複数の電線の導体同士が超音波接合された導体の接合構造であって、
互いに異なる材質の導体からなる2種以上の前記電線が混在しており、
複数の導体を集合させて接合された接合部において、少なくとも、金型の合わせ部に対応する位置に配置されている前記電線の導体が、他の部位の少なくとも一部に配置される前記電線の導体と比較して変形しにくい材質であり、
相対的に変形しにくい導体と相対的に変形しやすい導体は、いずれも硬度の異なる銅が主成分の導体であるか、又はいずれも硬度の異なるアルミニウムが主成分の導体からなることを特徴とする導体の接合構造。 - 複数の電線の導体同士の超音波接合方法であって、
アンビルと、前記アンビルと対向配置されるホーンと、前記アンビルと前記ホーンとの対向方向と直交する方向に対向する一対のギャザーとを用い、
複数の導体を集合させて接合された接合部は、前記電線の軸方向に垂直な断面が略矩形であり、複数の導体を集合させた集合体を、前記アンビル、前記ホーン及び前記ギャザーとで挟み込み、加圧しながら振動を与える際に、前記接合部の四隅に位置する前記電線の導体のみが、他の部位に配置される少なくとも一部の導体よりも変形しにくい材質からなることを特徴とする導体の超音波接合方法。 - 複数の電線の導体同士の超音波接合方法であって、
アンビルと、前記アンビルと対向配置されるホーンと、前記アンビルと前記ホーンとの対向方向と直交する方向に対向する一対のギャザーとを用い、
複数の導体を集合させて接合された接合部は、前記電線の軸方向に垂直な断面が略矩形であり、複数の導体を集合させた集合体を、前記アンビル、前記ホーン及び前記ギャザーとで挟み込み、加圧しながら振動を与える際に、少なくとも前記接合部の四隅に位置する前記電線の導体が、他の部位に配置される少なくとも一部の導体よりも変形しにくい材質からなる(但し、ホーンとの接触面に配置される前記導体の全てが、前記変形しにくい材質であるものを除く)ことを特徴とする導体の超音波接合方法。 - 複数の電線の導体同士の超音波接合方法であって、
アンビルと、前記アンビルと対向配置されるホーンと、前記アンビルと前記ホーンとの対向方向と直交する方向に対向する一対のギャザーとを用い、
複数の導体を集合させた集合体を、前記アンビル、前記ホーン及び前記ギャザーとで挟み込み、加圧しながら振動を与える際に、前記アンビルと前記ギャザーとの合わせ部に配置される導体と、前記ホーンと前記ギャザーとの合わせ部に配置される導体とが、他の部位に配置される少なくとも一部の導体よりも変形しにくい材質からなり、
相対的に変形しにくい導体と相対的に変形しやすい導体は、いずれも硬度の異なる銅が主成分の導体であるか、又はいずれも硬度の異なるアルミニウムが主成分の導体からなることを特徴とする導体の超音波接合方法。
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| JP2022136643A JP2022136643A (ja) | 2022-09-21 |
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|---|---|---|---|---|
| JP2010113946A (ja) | 2008-11-06 | 2010-05-20 | Yazaki Corp | アルミ電線と銅電線の接続方法及びその接続体 |
| JP2017183184A (ja) | 2016-03-31 | 2017-10-05 | 株式会社フジクラ | 端子部付き電線及びその製造方法 |
| JP2019008900A (ja) | 2017-06-21 | 2019-01-17 | 古河電気工業株式会社 | 電線接続構造体およびその製造方法 |
| JP2020064737A (ja) | 2018-10-16 | 2020-04-23 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 電線の接続構造、および、電線の接続方法 |
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