JP7527198B2 - サイドモール - Google Patents

サイドモール Download PDF

Info

Publication number
JP7527198B2
JP7527198B2 JP2020214650A JP2020214650A JP7527198B2 JP 7527198 B2 JP7527198 B2 JP 7527198B2 JP 2020214650 A JP2020214650 A JP 2020214650A JP 2020214650 A JP2020214650 A JP 2020214650A JP 7527198 B2 JP7527198 B2 JP 7527198B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wall
body wall
main body
molding
door
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2020214650A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2022100585A (ja
Inventor
皓平 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Faltec Co Ltd
Original Assignee
Faltec Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Faltec Co Ltd filed Critical Faltec Co Ltd
Priority to JP2020214650A priority Critical patent/JP7527198B2/ja
Publication of JP2022100585A publication Critical patent/JP2022100585A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7527198B2 publication Critical patent/JP7527198B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)

Description

本発明は、サイドモールに関するものである。
例えば、特許文献1には、車体のドアの下部に固定されたドアモールを備える車両が開示されている。特許文献1に開示されたドアモールは、樹脂によって形成されており、外側から視認可能なアウタ側カバー部と、アウタ側カバー部の内側に配置されてドアに固定される外側取付部とを備えている。
特開2016-68632号公報
特許文献1のドアモールのような車体の側面に設けられるサイドモールでは、上述のようにドア等の車体に対して固定されるインナ(外側取付部)と、インナを覆うと共に外部から視認可能なアウタ(アウタ側カバー部)とを備える場合がある。インナとアウタとは、一般的に樹脂の射出成形によって形成され、例えばビス等によって固定されることで一体化される。
ところが、アウタの縁部に対してアンダーカット形状が設けられている場合には、アンダーカット形状を形成するためのスライドコアを射出成形の金型に設ける必要がある。このようなスライドコアを移動可能とするために、アウタの縁部にインナを固定する構造体を形成することができず、アウタとインナとをサイドモールの縁部位置にてビス等で固定することができない場合がある。アウタとインナとがサイドモールの縁部位置でビス等によって固定されていない場合には、例えばアウタの縁部を手前側に容易に引き寄せることが可能となる。このため、洗車時の外力、ドアの開閉時の衝撃、あるいは車両走行の振動等によって、アウタとインナとの間に隙間が生じ、サイドモールの外観印象を損なう恐れがある。
本発明は、上述する問題点に鑑みてなされたもので、車体の側方に設けられるサイドモールにおいて、縁部位置におけるアウタの変形を抑制することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するための手段として、以下の構成を採用する。
本発明の第1の態様は、外部から視認可能な意匠面を有するアウタと、上記アウタの内部に配置されると共に上記アウタを支持するインナとを有し、車体の側面に設けられるサイドモールであって、上記アウタが、直線状に延伸すると共に外壁面が上記意匠面であるアウタ本体壁と、上記アウタ本体壁の延伸方向における縁部に接続されると共に上記アウタ本体壁の延伸方向と交差する方向に上記アウタ本体壁から突出して設けられたアウタ側壁と、上記アウタ側壁の内壁面から突出すると共に上記アウタ本体壁との間に隙間を形成して上記アウタ本体壁と対向配置される規制突部とを有し、上記インナが、上記アウタ本体壁と上記規制突部との間の隙間に挿入されると共に上記アウタ本体壁側から上記規制突部に当接された挿入片を有するという構成を採用する。
本発明の第2の態様は、上記第1の態様において、上記インナが、上記アウタ本体壁に沿って延伸するインナ本体部を有し、上記挿入片が、上記インナ本体部の延伸方向における縁部の上部に設けられているという構成を採用する。
本発明の第3の態様は、上記第2の態様において、上記インナ本体部が、上記挿入片の下方に配置されると共に上記車体に接着される台座部を有するという構成を採用する。
本発明においては、外壁面が意匠面であるアウタ本体壁との間に隙間を形成して対向配置された規制突部がアウタ側壁の内壁面から突出している。また、本発明においては、アウタ本体壁と規制突部との間の隙間にインナに設けられた挿入片が挿入されている。また、挿入片は、規制突部のアウタ本体壁側の面に当接されている。このため、アウタの縁部が車体から離れる方向に引き寄せられようとした場合には、規制突部がインナの挿入片によって抑えられ、アウタの縁部の変形が防止される。したがって、本発明によれば、車体の側方に設けられるサイドモールにおいて、縁部位置におけるアウタの変形を抑制することが可能となる。
本発明の一実施形態におけるドアモールを備える車両の概略構成を示す斜視図である。 本発明の一実施形態におけるドアモールを裏側から見た背面図である。 本発明の一実施形態におけるドアモールを裏側から見た分解図である。 図2のA-A断面図である。 アウタのアンダーカット形状の部位と規制突部とを射出成形によって形成する場合に用いられるスライドコアの動きを示す模式図である。
以下、図面を参照して、本発明に係るサイドモールの一実施形態について説明する。なお、以下の実施形態においては、本発明のサイドモールを車体のドアパネルに固定されたドアモールに適用した例について説明する。
図1は、本実施形態のドアモール1を備える車両100の概略構成を示す斜視図である。図1に示すように、本実施形態のドアモール1は、車両100の一部として設けられた外装部品であり、車体の側面を形成するドアパネル101の外表面に固定されている。このように本実施形態のドアモール1は、車体の側面であるドアパネル101の外表面に固定されることで、車両100の側部に配置されている。
図1に示すように、本実施形態のドアモール1は、車両100の前後方向に直線状に延伸した長尺状の部材である。図2は、本実施形態のドアモール1を裏側(ドアパネル101側)から見た背面図である。また、図3は、本実施形態のドアモール1を裏側(ドアパネル101側)から見た分解図である。また、図4は、図2のA-A断面図である。これらの図に示すように、本実施形態のドアモール1は、アウタ2と、インナ3とを備えている。
アウタ2は、インナ3の外側に配置されており、車両100の外部から視認可能な意匠面を有している。このアウタ2は、インナ3及びドアパネル101によって支持されており、インナ3を介してドアパネル101に固定されている。アウタ2は、全体が樹脂の射出成形によって形成されており、例えば図4に示すように、アウタ本体壁2aと、アウタ側壁2bと、規制突部2cとを有している。
アウタ本体壁2aは、車両100の前後方向に沿って直線状に延伸する壁部である。アウタ本体壁2aの外壁面2a1は、車両100の外部から視認可能な意匠面である。アウタ本体壁2aの内壁面には、インナ3を固定するためのビス固定台2a2が複数設けられている。これらのビス固定台2a2は、インナ3をアウタ2に固定する構造体であり、アウタ本体壁2aの延伸方向に沿って配列されている。これらのビス固定台2a2にインナ3がビス止めされることで、アウタ2とインナ3とが一体的に締結されている。
ただし、本実施形態のドアモール1においては、アウタ本体壁2aとアウタ側壁2bとの接続箇所に、後述するアンダーカット形状4が形成されている。射出成形時にアンダーカット形状4を形成するためのスライドコアX(図5参照)を配置する必要がある。このため、延伸方向における一方の縁部(アウタ側壁2bが設けられた縁部)には、ビス固定台2a2が設けられていない。なお、アウタ本体壁2aの後縁部にアウタ側壁2bが設けられている。つまり、アウタ2とインナ3とは、本実施形態のドアモール1の後縁部(図2における左側の縁部)位置においては、ビス止めによって固定されていない。
アウタ側壁2bは、例えば図4に示すように、アウタ本体壁2aの後端縁(アウタ本体壁2aの延伸方向における縁部)に接続されている。アウタ側壁2bは、アウタ本体壁2aの後端縁からアウタ本体壁2aの延伸方向と略直交(交差)する方向に突出して設けられている。より具体的には、アウタ側壁2bは、アウタ本体壁2aの後端縁からアウタ本体壁2aの内壁面(意匠面と反対側の面)が向く方向に突出している。
また、図4に示すように、アウタ側壁2bは、平面視において、根本部2b1(アウタ本体壁2aと接続された端部)側から先端部2b2側に向かうに連れてアウタ本体壁2aの延伸方向における中央部に向けて変位する傾斜部2b3を有している。つまり、アウタ側壁2bの根本部2b1よりも先端部2b2がアウタ本体壁2aの延伸方向における中央部寄りに変位している。このため、アウタ本体壁2aとアウタ側壁2bとの接続箇所には、車両100の外側から見て、アウタ2の後縁部に奥側よりも側方に張り出したアンダーカット形状4が形成されている。このようなアウタ側壁2bは、車両100のドアパネル101が開けられた場合に、アウタ2とドアパネル101との間の空間が視認されることを防止する。
規制突部2cは、アウタ側壁2bの内壁面から突出して設けられた板状の部位である。この規制突部2cは、アウタ本体壁2aとの間に隙間Sを形成してアウタ本体壁2aと対向配置されている。また、規制突部2cは、図4に示すように、アウタ側壁2bの先端部2b2よりも根本部2b1に近い部位にてアウタ側壁2bと接続されており、アンダーカット形状4の部位に設けられている。
また、規制突部2cは、上下方向において、アウタ2の上部に設けられている。つまり、本実施形態において規制突部2cは、アウタ側壁2bの上下方向における全域に亘って設けられておらず、アウタ側壁2bの上下方向における一部のみに設けられている。
図5は、アウタ2のアンダーカット形状4の部位と規制突部2cとを射出成形によって形成する場合に用いられるスライドコアXの動きを示す模式図である。図5に示すように、アンダーカット形状4は、アウタ本体壁2aの延伸方向に移動されるスライドコアXによって形成される。また、スライドコアXには、規制突部2cを形成するための凹部X1が設けられている。このようにアウタ側壁2bの内壁面に設けられた規制突部2cは、凹部X1を有するスライドコアXを、アウタ側壁2bから離間するようにアウタ本体壁2aの延伸方向に沿って移動させることで形成される。
インナ3は、車両100の外部から見て、アウタ2によって覆われており、アウタ2の内部に配置されている。このインナ3は、図2に示すように、複数のビス5によってアウタ2と締結されており、アウタ2を支持する。このようなインナ3は、例えば図3に示すように、インナ本体部3aと、挿入片3bと、接着台座部3c(台座部)とを有している。
インナ本体部3aは、アウタ本体壁2aに沿って延伸する部位である。このインナ本体部3aには、アウタ2を固定するためのビス取付部3a1が複数設けられている。これらのビス取付部3a1は、アウタ本体壁2aに設けられたビス固定台2a2と同数かつ延伸方向にて同位置に設けられている。各々のビス取付部3a1は、アウタ本体壁2aに設けられたビス固定台2a2にビス5によって締結される。
なお、上述のように、本実施形態のドアモール1においては、アウタ本体壁2aとアウタ側壁2bとの接続箇所にアンダーカット形状4が形成されているため、アウタ本体壁2aの後縁部にビス固定台2a2が設けられていない。このため、インナ本体部3aの後縁部にもビス取付部3a1は設けられていない。
また、インナ本体部3aには、ドアパネル101と締結されるパネル締結部3a2が複数設けられている。これらのパネル締結部3a2は、インナ3をドアパネル101に固定するための構造体であり、インナ本体部3aの延伸方向に沿って配列されている。これらのパネル締結部3a2がJナット及びボルト等によってドアパネル101に締結される。
挿入片3bは、インナ本体部3aの延伸方向における後縁部に設けられた片状の部位である。この挿入片3bは、インナ本体部3aの上下方向における上部に設けられている。挿入片3bは、アウタ本体壁2aと規制突部2cとの間に形成された隙間Sに挿入されており、規制突部2cのアウタ本体壁2a側の面に当接されている。つまり、挿入片3bは、アウタ本体壁2a側から規制突部2cに当接されている。この挿入片3bは、図4に示すように、インナ本体部3aよりもアウタ本体壁2aに近接して配置されている。
接着台座部3cは、インナ本体部3aの延伸方向における後縁部に設けられており、挿入片3bの下方に配置されている。接着台座部3cは、ドアパネル101側に向けて突出した台部であり、ドアパネル101側の面がドアパネル101の表面と接着される接着面である。この接着台座部3cは、図2及び図3に示すように、インナ本体部3aの後縁部の上下方向に長く設けられている。なお、接着台座部3cは、例えば接着テープによってドアパネル101と接着されている。
このような本実施形態のドアモール1では、アウタ2とインナ3とがビス5で締結されることで一体化されている。また、本実施形態のドアモール1は、アウタ本体壁2aのパネル締結部2a3及びインナ本体部3aのパネル締結部3a2がドアパネル101と締結されることでドアパネル101に固定されている。
以上のような本実施形態のドアモール1は、外部から視認可能な意匠面を有するアウタ2と、アウタ2の内部に配置されると共にアウタ2を支持するインナ3とを有しており、ドアパネル101の側面に設けられている。また、アウタ2は、直線状に延伸すると共に外壁面が意匠面であるアウタ本体壁2aと、アウタ本体壁2aの延伸方向における縁部に接続されると共にアウタ本体壁2aの延伸方向と交差する方向にアウタ本体壁2aから突出して設けられたアウタ側壁2bと、アウタ側壁2bの内壁面から突出すると共にアウタ本体壁2aとの間に隙間を形成してアウタ本体壁2aと対向配置される規制突部2cとを有している。また、インナ3は、アウタ本体壁2aと規制突部2cとの間の隙間に挿入されると共にアウタ本体壁2a側から規制突部2cに当接された挿入片3bを有している。
このような本実施形態のドアモール1においては、外壁面が意匠面であるアウタ本体壁2aとの間に隙間を形成して対向配置された規制突部2cがアウタ側壁2bの内壁面から突出している。また、アウタ本体壁2aと規制突部2cとの間の隙間にインナ3に設けられた挿入片3bが挿入されている。さらに、挿入片3bは、規制突部2cのアウタ本体壁2a側の面に当接されている。このため、アウタ2の縁部がドアパネル101から離れる方向に引き寄せられようとした場合には、規制突部2cがインナ3の挿入片3bによって抑えられ、アウタ2の縁部の変形が防止される。したがって、本実施形態のドアモール1によれば、縁部位置におけるアウタ2の変形を抑制することが可能となる。
また、本実施形態のドアモール1においては、インナ3が、アウタ本体壁2aに沿って延伸するインナ本体部3aを有し、挿入片3bが、インナ本体部3aの延伸方向における縁部の上部に設けられている。このため、規制突部2cを上下方向に長く形成する必要がなく、規制突部2cによるアウタ2のヒケを防止することができ、アウタ2の意匠面が歪むことを抑止することが可能となる。
また、本実施形態のドアモール1においては、インナ本体部3aが、挿入片3bの下方に配置されると共にドアパネル101に接着される接着台座部3cを有している。このため、ドアモール1の縁部位置にてインナ3がドアパネル101から離間するように変形することを防止することが可能となる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されないことは言うまでもない。上述した実施形態において示した各構成部材の諸形状や組み合わせ等は一例であって、本発明の趣旨から逸脱しない範囲において設計要求等に基づき種々変更可能である。
例えば、上記実施形態においては、本発明のサイドモールをドアモール1に適用した構成について説明した。しかしながら、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、スライドドアを有する車両のドアパネルの前方あるいは後方に位置する車体の側壁に設けられるモールに本発明を適用することも可能である。
1……ドアモール(サイドモール)、2……アウタ、2a……アウタ本体壁、2a1……外壁面(意匠面)、2b……アウタ側壁、2c……規制突部、3……インナ、3a……インナ本体部、3b……挿入片、3c……接着台座部、4……アンダーカット形状、5……ビス、100……車両、101……ドアパネル(車体)、S……隙間、X……スライドコア

Claims (3)

  1. 外部から視認可能な意匠面を有するアウタと、前記アウタの内部に配置されると共に前記アウタを支持するインナとを有し、車体の側面に設けられるサイドモールであって、
    前記アウタは、
    直線状に延伸すると共に外壁面が前記意匠面であるアウタ本体壁と、
    前記アウタ本体壁の延伸方向における縁部に接続されると共に前記アウタ本体壁の延伸方向と交差する方向に前記アウタ本体壁から突出して設けられたアウタ側壁と、
    前記アウタ側壁の内壁面から突出すると共に前記アウタ本体壁との間に隙間を形成して前記アウタ本体壁と対向配置される規制突部と
    を有し、
    前記インナは、前記アウタ本体壁と前記規制突部との間の隙間に挿入されると共に前記アウタ本体壁側から前記規制突部に当接された挿入片を有する
    ことを特徴とするサイドモール。
  2. 前記インナは、前記アウタ本体壁に沿って延伸するインナ本体部を有し、
    前記挿入片は、前記インナ本体部の延伸方向における縁部の上部に設けられている
    ことを特徴とする請求項1記載のサイドモール。
  3. 前記インナ本体部は、前記挿入片の下方に配置されると共に前記車体に接着される台座部を有することを特徴とする請求項2記載のサイドモール。
JP2020214650A 2020-12-24 2020-12-24 サイドモール Active JP7527198B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020214650A JP7527198B2 (ja) 2020-12-24 2020-12-24 サイドモール

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020214650A JP7527198B2 (ja) 2020-12-24 2020-12-24 サイドモール

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2022100585A JP2022100585A (ja) 2022-07-06
JP7527198B2 true JP7527198B2 (ja) 2024-08-02

Family

ID=82271585

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2020214650A Active JP7527198B2 (ja) 2020-12-24 2020-12-24 サイドモール

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7527198B2 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011251591A (ja) 2010-05-31 2011-12-15 Suzuki Motor Corp ドアガーニッシュ
JP2013193516A (ja) 2012-03-16 2013-09-30 Faltec Co Ltd サイドモールディング
JP2017210062A (ja) 2016-05-24 2017-11-30 本田技研工業株式会社 車体構造

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011251591A (ja) 2010-05-31 2011-12-15 Suzuki Motor Corp ドアガーニッシュ
JP2013193516A (ja) 2012-03-16 2013-09-30 Faltec Co Ltd サイドモールディング
JP2017210062A (ja) 2016-05-24 2017-11-30 本田技研工業株式会社 車体構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2022100585A (ja) 2022-07-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11465691B2 (en) Hatch door with mechanically secured rear and side spoiler connection
JPS59171714A (ja) 自動車用ドア
US20180257597A1 (en) Impact absorber
US8434810B2 (en) Surrounding structure of storage compartment of instrument panel
JP7527198B2 (ja) サイドモール
JP4151024B2 (ja) 車両前部構造
JP5115836B2 (ja) 車両用艤装部品の係止構造
US20180257596A1 (en) Impact absorber
JP7527199B2 (ja) サイドモール
JPH0558158A (ja) サイドドア構造
JP4167312B2 (ja) クリップの取付構造
JP7458822B2 (ja) 車両用グリル
JP2019182208A (ja) 車室内前部構造
JP6407847B2 (ja) 車両用取付部品
JP2023110334A (ja) サイドモール
JP3265943B2 (ja) ランプの取付構造
JP7330119B2 (ja) 車両用グリル
JP2022101814A (ja) サイドモール
JP6140832B2 (ja) 車体バンパ構造
WO2021024912A1 (ja) 車両前部構造体
JP2024063422A (ja) 車両用外装部品
JP2772429B2 (ja) バンパの取付構造
JP2007076617A (ja) 車体側部構造
JP2024001971A (ja) 取付構造
JPH0133402Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20231212

TRDD Decision of grant or rejection written
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20240621

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20240625

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20240723

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7527198

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150