JP7502408B1 - スクータ型車両 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】スクータ型車両1は、駆動軸21とクラッチハブ31とダンパ51とリアホイール61を備える。リアホイール61は、ハウジング63を備える。ハウジング63は、ダンパ51を収容する。クラッチハブ31は、ボス32とフランジ33と複数の爪41を備える。各爪41は、ダンパ51と接触する。フランジ33はベース34と取っ手35を備える。ベース34は爪41を支持する。取っ手35は、ベース34から径方向外方に延びる。車両側面視において、ベース34は、ハウジング63の外周縁63dの内方に位置する。車両側面視において、各取っ手35は、ハウジング63の外周縁63dの外方に位置する部分を含む。
【選択図】図7
Description
すなわち、本発明は、スクータ型車両であって、
前記スクータ型車両の幅方向と平行な第1軸線に沿って延び、前記第1軸線回りに回転する駆動軸と、
前記駆動軸と一体に前記第1軸線回りに回転するクラッチハブと、
前記クラッチハブと接触するダンパと、
前記駆動軸に支持され、前記駆動軸に対して前記第1軸線回りに回転可能であり、前記ダンパを支持し、前記ダンパを介して前記駆動軸から回転動力を受けるホイールと、
を備え、
前記ホイールは、
前記第1軸線に沿って延びる筒形状を有し、前記ダンパを収容するハウジングと、
を備え、
前記クラッチハブは、
前記駆動軸に取り付けられ、前記駆動軸と一体に前記第1軸線回りに回転し、かつ、前記駆動軸に対して前記第1軸線に沿って移動可能なボスと、
前記ボスから径方向外方に延びるフランジと、
前記フランジに取り付けられ、前記ダンパと接触する複数の爪と、
を備え、
前記フランジは、
前記爪を支持するベースと、
前記ベースから径方向外方に延びる複数の取っ手と、
を備え、
前記スクータ型車両の側面視において、前記ベースは、前記ハウジングの外周縁の内方に位置し、
前記スクータ型車両の側面視において、前記取っ手のそれぞれは、前記ハウジングの前記外周縁の外方に位置する部分を含む
スクータ型車両である。
このため、各取っ手は、比較的に小さい。よって、各取っ手の重量は比較的に軽い。したがって、取っ手がクラッチハブに追加されたときのクラッチハブの重量の増加は比較的に小さい。
このため、取っ手は、比較的に小さい。よって、取っ手の重量は比較的に軽い。したがって、取っ手がクラッチハブに追加されたときのクラッチハブの重量の増加は比較的に小さい。
このため、取っ手がベースから径方向外方に延びることは容易である。取っ手がスクータ型車両の側面視においてハウジングの外周縁の外方に位置する部分を有することは、容易である。
前記取っ手のそれぞれは、
前記スクータ型車両の側面視において、前記ハウジングの前記外周縁の内方に位置する基端と、
前記スクータ型車両の側面視において、前記ハウジングの前記外周縁の外方に位置する先端と、
を有することが好ましい。
このため、スクータ型車両の側面視において取っ手がハウジングの外周縁と重なることは、容易である。
このため、各取っ手は、一層小さい。よって、各取っ手の重量は一層軽い。したがって、取っ手がクラッチハブに追加されたときのクラッチハブの重量の増加は一層小さい。
取っ手のそれぞれは、互いに、接触していない。このため、各取っ手は、一層小さい。よって、各取っ手の重量は一層軽い。したがって、取っ手がクラッチハブに追加されたときのクラッチハブの重量の増加は一層小さい。
取っ手の数は比較的に少ない。このため、取っ手の総重量は比較的に軽い。よって、取っ手がクラッチハブに追加されたときのクラッチハブの重量の増加は比較的に小さい。
前記取っ手は、
第1取っ手と、
第2取っ手と、
を含み、
前記スクータ型車両の側面視において、前記第1取っ手と前記第2取っ手は、互いに反対方向に延び、
前記スクータ型車両の側面視において、前記第1取っ手と前記第2取っ手はそれぞれ、前記第1軸線と直交する第1仮想直線上に配置されることが好ましい。
スクータ型車両の側面視において、第1取っ手と第2取っ手は、互いに反対方向に延びる。このため、取っ手を掴むことは一層容易である。例えば、第1取っ手と第2取っ手を両手で掴むことは容易である。さらに、スクータ型車両の側面視において、第1取っ手と第2取っ手はそれぞれ、第1仮想直線上に配置される。第1仮想直線は、第1軸線と直交する。このため、第1取っ手と第2取っ手を第1軸線の方向に移動することは、容易である。よって、駆動軸に対してクラッチハブを第1軸線の方向に移動することは容易である。したがって、駆動軸からクラッチハブを取り外すことは容易である。
前記スクータ型車両の側面視において、前記ベースは、前記第1取っ手と前記第2取っ手の間に介在していることが好ましい。
このため、スクータ型車両の側面視において第1取っ手と第2取っ手が互いに反対方向に延びることは、容易である。
前記爪は、
第1爪と、
第2爪と、
を含み、
前記スクータ型車両の側面視において、前記第1爪と前記第2爪はそれぞれ、前記第1仮想直線上に配置されることが好ましい。
このため、第1取っ手と第2取っ手を移動することによって、第1爪と第2爪を移動することは容易である。上述の通り、第1取っ手と第2取っ手を第1軸線の方向に移動することは、容易である。よって、第1爪と第2爪を第1軸線の方向に移動させることは、容易である。したがって、第1爪と第2爪をダンパから抜くことは容易である。
前記第1爪は、前記スクータ型車両の側面視において、前記ボスと前記第1取っ手の間に介在し、
前記第2爪は、前記スクータ型車両の側面視において、前記ボスと前記第2取っ手の間に介在することが好ましい。
よって、第1爪と第2爪を第1軸線の方向に移動させることは、一層容易である。したがって、第1爪と第2爪をダンパから抜くことは一層容易である。
このため、フランジの構造は簡素である。
このため、取っ手はベースに堅牢に支持される。よって、取っ手を第1軸線の方向に移動することは、一層容易である。
このため、取っ手はベースに堅牢に支持される。よって、取っ手を第1軸線の方向に移動することは、一層容易である。
このため、取っ手を掴むことは一層容易である。例えば、指を段差部に掛けることは、容易である。例えば、指を段差部に掛けることによって、取っ手をしっかりと掴むことは容易である。よって、取っ手を第1軸線の方向に移動することは、一層容易である。
前記スクータ型車両は、
前記駆動軸を回転駆動するパワーユニットと、
を備え、
前記駆動軸は、
前記パワーユニットに接続される第1端と、
前記ボスに接続される第2端と、
を有することが好ましい。
ボスは駆動軸の第2端に接続される。このため、クラッチハブを駆動軸から取り外すことは、一層容易である。クラッチハブを第2端から取り外すことは、一層容易である。さらに、パワーユニットは駆動軸の第1端に接続される。このため、クラッチハブを駆動軸から取り外すとき、パワーユニットはクラッチハブと干渉しない。クラッチハブを第2端から取り外すとき、パワーユニットはクラッチハブと干渉しない。よって、クラッチハブを駆動軸から取り外すことは、さらに一層容易である。
このため、クラッチハブを駆動軸から取り外すとき、ハウジングおよびダンパはクラッチハブと干渉しない。よって、クラッチハブを駆動軸から取り外すことは、さらに一層容易である。
図1は、実施形態に係るスクータ型車両1の左側面図である。スクータ型車両1は、スクータ型の自動二輪車である。
図2を参照する。駆動軸21は、パワーユニット11から右方に延びる。駆動軸21は、パワーユニット11の右方に配置される。第1軸線22は、パワーユニット11と交差する。図示を省略するが、駆動軸21は、車両側面視において、パワーユニット11と重なる。
図3-5を参照する。フランジ33は、ベース34を備える。ベース34は、車両側面視において、実質的に、円環形状を有する。ベース34は、略平坦な板形状を有する。ベース34は、ボス32の径方向外方に配置される。ベース34は、車両側面視において、ボス32の外方に配置される。ベース34は、ボス32に接続される。ベース34は、ボス32に固定される。ベース34は、ボス32から延びる。ベース34は、径方向外方に延びる。ベース34は、第1軸線22の半径方向に延びる。ベース34の径は、ボス32の径よりも大きい。
メンテナンスのために、スクータ型車両1のユーザーはクラッチハブ31を駆動軸21に着脱することがある。メンテナンスは、例えば、ダンパ51の交換である。スクータ型車両1のユーザーは、例えば、スクータ型車両1の運転者である。スクータ型車両1のユーザーは、例えば、スクータ型車両1を整備する人である。
駆動軸21からストッパ75を取り外す。
クラッチハブ31を駆動軸21から取り外す。
クラッチハブ31を駆動軸21が取り付ける。
駆動軸21にストッパ75を取り付ける。
スクータ型車両1は、駆動軸21とクラッチハブ31とダンパ51とリアホイール61を備える。駆動軸21は、第1軸線22に沿って延びる。第1軸線22は、幅方向Yと平行である。駆動軸21は、第1軸線22回りに回転する。クラッチハブ31は、駆動軸21と一体に回転する。クラッチハブ31は、第1軸線22回りに回転する。ダンパ51は、クラッチハブ31と接触する。リアホイール61は、駆動軸21に支持される。リアホイール61は、駆動軸21に対して第1軸線22回りに回転可能である。リアホイール61は、ダンパ51を支持する。駆動軸21は、クラッチハブ31およびダンパ51を介して、リアホイール61に回転動力を伝達する。リアホイール61は、ダンパ51を介して、駆動軸21から回転動力を受ける。
この発明は、上記実施形態に限られることはなく、下記のように変形実施することができる。
11 :パワーユニット
21 :駆動軸
22 :第1軸線
23 :第1端
24 :第2端
31 :クラッチハブ
32 :ボス
33 :フランジ
34 :ベース
35 :取っ手
35a:第1取っ手
35b:第2取っ手
36 :基端
37 :先端
38 :段差部
41 :爪
41a:第1爪
41b:第2爪
51 :ダンパ
61 :リアホイール(ホイール)
62 :ハブ
63 :ハウジング
63a:内周壁
63b:外周壁
63c:隔壁
63d:外周縁
C :車両中心面
E1 :第1仮想直線
E2 :第2仮想直線
F :仮想平面(同一平面)
W :スクータ型車両の幅方向におけるクラッチハブの長さ
X :スクータ型車両の前後方向
Y :スクータ型車両の幅方向
Z :スクータ型車両の上下方向
Claims (15)
- スクータ型車両であって、
前記スクータ型車両の幅方向と平行な第1軸線に沿って延び、前記第1軸線回りに回転する駆動軸と、
前記駆動軸と一体に前記第1軸線回りに回転するクラッチハブと、
前記クラッチハブと接触するダンパと、
前記駆動軸に支持され、前記駆動軸に対して前記第1軸線回りに回転可能であり、前記ダンパを支持し、前記ダンパを介して前記駆動軸から回転動力を受けるホイールと、
を備え、
前記ホイールは、
前記第1軸線に沿って延びる筒形状を有し、前記ダンパを収容するハウジングと、
を備え、
前記クラッチハブは、
前記駆動軸に取り付けられ、前記駆動軸と一体に前記第1軸線回りに回転し、かつ、前記駆動軸に対して前記第1軸線に沿って移動可能なボスと、
前記ボスから径方向外方に延びるフランジと、
前記フランジに取り付けられ、前記ダンパと接触する複数の爪と、
を備え、
前記フランジは、
前記爪を支持するベースと、
前記ベースから径方向外方に延びる複数の取っ手と、
を備え、
前記スクータ型車両の側面視において、前記ベースは、前記ハウジングの外周縁の内方に位置し、
前記スクータ型車両の側面視において、前記取っ手のそれぞれは、前記ハウジングの前記外周縁の外方に位置する部分を含む
スクータ型車両 - 請求項1に記載のスクータ型車両において、
前記スクータ型車両の側面視において、隣り合う2つの前記取っ手の間において、前記ハウジングの前記外周縁は視認される
スクータ型車両。 - 請求項1または2に記載のスクータ型車両において、
前記取っ手のそれぞれは、前記ハウジングの前記外周縁と重なる
スクータ型車両。 - 請求項1または2に記載のスクータ型車両において、
前記取っ手のそれぞれは、
前記スクータ型車両の側面視において、前記ハウジングの前記外周縁の内方に位置する基端と、
前記スクータ型車両の側面視において、前記ハウジングの前記外周縁の外方に位置する先端と、
を有する
スクータ型車両。 - 請求項4に記載のスクータ型車両において、
前記スクータ型車両の側面視において、前記取っ手のそれぞれは、前記基端から前記先端に向かって先細りになっている
スクータ型車両。 - 請求項1または2に記載のスクータ型車両において、
前記取っ手のそれぞれは、互いに、離れた位置に配置される
スクータ型車両。 - 請求項1または2に記載のスクータ型車両において、
前記取っ手の数は、4つである
スクータ型車両。 - 請求項1または2に記載のスクータ型車両において、
前記取っ手は、
第1取っ手と、
第2取っ手と、
を含み、
前記スクータ型車両の側面視において、前記第1取っ手と前記第2取っ手は、互いに反対方向に延び、
前記スクータ型車両の側面視において、前記第1取っ手と前記第2取っ手はそれぞれ、前記第1軸線と直交する第1仮想直線上に配置される
スクータ型車両。 - 請求項8に記載のスクータ型車両において、
前記爪は、
第1爪と、
第2爪と、
を含み、
前記スクータ型車両の側面視において、前記第1爪と前記第2爪はそれぞれ、前記第1仮想直線上に配置される
スクータ型車両。 - 請求項1または2に記載のスクータ型車両において、
前記取っ手と前記ベースは、一体に成形される
スクータ型車両。 - 請求項1または2に記載のスクータ型車両において、
前記ベースと前記取っ手は、前記第1軸線と直交する同一平面上に配置される
スクータ型車両。 - 請求項1または2に記載のスクータ型車両において、
前記取っ手は、前記第1軸線の径方向から見て、前記ベースと重なる
スクータ型車両。 - 請求項1または2に記載のスクータ型車両において、
前記フランジは、前記取っ手と前記ベースの間に形成される段差部を有する
スクータ型車両。 - 請求項1または2に記載のスクータ型車両において、
前記スクータ型車両は、
前記駆動軸を回転駆動するパワーユニットと、
を備え、
前記駆動軸は、
前記パワーユニットに接続される第1端と、
前記ボスに接続される第2端と、
を有する
スクータ型車両。 - 請求項14に記載のスクータ型車両において、
前記ダンパおよび前記ハウジングは、前記スクータ型車両の前記幅方向において、前記パワーユニットと前記フランジの間に配置される
スクータ型車両。
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