JP7497584B2 - タイヤ、タイヤの製造方法、タイヤの設計方法及び模様構成単位の配列決定方法 - Google Patents
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Description
N:タイヤ1周分のパルスの総数(タイヤ1周での模様構成単位の総数Ntに2を乗じた積)
L:タイヤ周長変数(タイヤ1周の全ての模様構成単位の長さの比の総和)
k:1~2Nまでの自然数
X(j):第3パルス列の起点からj番目のパルス位置(起点からj番目までのパルスの間隔の和)
P(j):第3パルス列のj番目のパルスの大きさ
Nt:タイヤ1周での模様構成単位の総数
N:タイヤ1周分のパルスの総数(タイヤ1周での模様構成単位の総数Ntに2を乗じた積)
L:タイヤ周長変数(タイヤ1周の全ての模様構成単位の長さの比の総和)
k:1~2Nまでの自然数
X(j):第3パルス列の起点からj番目のパルス位置(起点からj番目までのパルスの間隔の和)
P(j):第3パルス列のj番目のパルスの大きさ
Nt:タイヤ1周での模様構成単位の総数
N:タイヤ1周分のパルスの総数(タイヤ1周での模様構成単位の総数Ntに2を乗じた積)
L:タイヤ周長変数(タイヤ1周の全ての模様構成単位の長さの比の総和)
k:1~2Nまでの自然数
X(j):第3パルス列の起点からj番目のパルス位置(起点からj番目までのパルスの間隔の和)
P(j):第3パルス列のj番目のパルスの大きさ
Nt:タイヤ1周での模様構成単位の総数
N:タイヤ1周分のパルスの総数(タイヤ1周での模様構成単位の総数Ntに2を乗じた積)
L:タイヤ周長変数(タイヤ1周の全ての模様構成単位の長さの比の総和)
k:1~2Nまでの自然数
X(j):第3パルス列の起点からj番目のパルス位置(起点からj番目までのパルスの間隔の和)
P(j):第3パルス列のj番目のパルスの大きさ
Nt:タイヤ1周での模様構成単位の総数
N:タイヤ1周分のパルス10の総数(タイヤ1周での模様構成単位4の総数Ntに2を乗じた積)
L:タイヤ周長変数(タイヤ1周の全ての模様構成単位4の長さDの比D/Dcの総和)
k:1~2Nまでの自然数
X(j):第3パルス列13の起点sからj番目のパルス位置(起点sからj番目までのパルス10の間隔PL(j)の和)
P(j):第3パルス列の起点sからj番目のパルス10の大きさ
Nt:タイヤ1周での模様構成単位4の総数
X(1)=PL(1)
X(2)=PL(1)+PL(2)
・
・
・
X(j)=PL(1)+PL(2)+ … +PL(j)
図7は、本実施形態の模様構成単位4の配列決定方法のフローチャートである。図7に示されるように、本実施形態の模様構成単位4の配列決定方法は、タイヤ1のトレッドパターン3に含まれる模様列5について、模様列5を構成する模様構成単位4のタイヤ周方向の配列を決定するための方法である。
本実施形態のタイヤ1の設計方法は、トレッド部2に、複数の模様構成単位4がタイヤ周方向に配列された模様列5を含むトレッドパターン3が設けられたタイヤ1を設計するための方法である。
本実施形態のタイヤ1の製造方法は、トレッド部2に、複数の模様構成単位4がタイヤ周方向に配列された模様列5を含むトレッドパターン3が設けられたタイヤ1を製造するための方法である。
タイヤサイズ:195/65R15
リムサイズ:15×6.5J
空気圧:230kPa
トレッドパターン:タイヤ軸方向の内側のみがブロックパターンの4リブパターン
模様構成単位の種類数m:5種類
試作タイヤが無響室に設置されたドラム試験機に装着され、4.20kNの荷重が負荷された状態で、時速60kmから時速20kmに惰行走行させたときの音圧が計測された。結果は、比較例1を100とする指数であり、数値が小さいほど音圧が小さく、騒音性能に優れていることを示す。
試作タイヤが全輪に装着された国産中型乗用車を用いて、ロードノイズ計測用のテストコースを時速60kmで走行したときの車内音と車内振動とが、テストドライバーの官能により評価された。結果は、10点法で評価され、数値が大きいほど、車内騒音及び車内振動が小さく、騒音性能及び振動性能に優れていることを示す。
3 トレッドパターン
4 模様構成単位
5 模様列
10 パルス
11 第1パルス列
12 第2パルス列
13 第3パルス列
Claims (12)
- トレッド部を有するタイヤであって、
前記トレッド部には、横溝を含む複数の模様構成単位がタイヤ周方向に配列された模様列を含むトレッドパターンが設けられ、
前記模様列を、前記模様構成単位のタイヤ周方向の長さに応じた大きさを有するパルスを前記模様構成単位の配列の順に、前記模様構成単位のタイヤ周方向の長さに応じた間隔を空けて並べた第1パルス列に置換し、
前記第1パルス列から、前記模様列における周長に対する接地長の比に相当する位相分、前記第1パルス列をシフトした第2パルス列を取得し、
前記第1パルス列の前記パルスと前記第2パルス列の前記パルスとを重ね合わせた第3パルス列を取得したときに、
前記第3パルス列を下記式(1)でフーリエ変換して得られる1~k次の振幅Fkの最大値Fmaxが下記式(2)を満たす、
タイヤ。
ここで、
N:タイヤ1周分のパルスの総数(タイヤ1周での模様構成単位の総数Ntに2を乗じた積)
L:タイヤ周長変数(タイヤ1周の全ての模様構成単位の長さの比の総和)
k:1~2Nまでの自然数
X(j):第3パルス列の起点からj番目のパルス位置(起点からj番目までのパルスの間隔の和)
P(j):第3パルス列のj番目のパルスの大きさ
Nt:タイヤ1周での模様構成単位の総数
- 前記模様列は、タイヤ周方向の長さが異なる少なくとも2種類の前記模様構成単位を含む、請求項1に記載のタイヤ。
- 前記パルスの間隔は、前記パルスに対応する前記模様構成単位のタイヤ周方向の長さの、少なくとも2種類の前記模様構成単位のタイヤ周方向の長さの中央値に対する比として定義される、請求項2に記載のタイヤ。
- 前記比として定義された少なくとも2種類の前記パルスの間隔は、その差の絶対値が0.05~0.35である、請求項3に記載のタイヤ。
- 前記1~k次の振幅Fkのうち、1次数の振幅F1が、1.2以下である、請求項1ないし4のいずれか1項に記載のタイヤ。
- 前記1~k次の振幅Fkのうち、1次数の振幅F1が、1.0以下である、請求項1ないし4のいずれか1項に記載のタイヤ。
- タイヤ1周での前記模様構成単位の総数Ntは、30~90個である、請求項1ないし6のいずれか1項に記載のタイヤ。
- トレッド部に、横溝を含む複数の模様構成単位がタイヤ周方向に配列された模様列を含むトレッドパターンが設けられたタイヤを製造するための方法であって、
前記模様列を、前記模様構成単位のタイヤ周方向の長さに応じた大きさを有するパルスを前記模様構成単位の配列の順に、前記模様構成単位のタイヤ周方向の長さに応じた間隔を空けて並べた第1パルス列に置換する第1工程と、
前記第1パルス列から、前記模様列における周長に対する接地長の比に相当する位相分、前記第1パルス列をシフトした第2パルス列を取得する第2工程と、
前記第1パルス列の前記パルスと前記第2パルス列の前記パルスとを重ね合わせた第3パルス列を取得する第3工程と、
前記第3パルス列を下記式(1)でフーリエ変換して得られる1~k次の振幅Fkの最大値Fmaxが下記式(2)を満たすような前記模様列を形成する第4工程とを含む、
タイヤの製造方法。
ここで、
N:タイヤ1周分のパルスの総数(タイヤ1周での模様構成単位の総数Ntに2を乗じた積)
L:タイヤ周長変数(タイヤ1周の全ての模様構成単位の長さの比の総和)
k:1~2Nまでの自然数
X(j):第3パルス列の起点からj番目のパルス位置(起点からj番目までのパルスの間隔の和)
P(j):第3パルス列のj番目のパルスの大きさ
Nt:タイヤ1周での模様構成単位の総数
- トレッド部に、横溝を含む複数の模様構成単位がタイヤ周方向に配列された模様列を含むトレッドパターンが設けられたタイヤを設計するための方法であって、
前記模様列を、前記模様構成単位のタイヤ周方向の長さに応じた大きさを有するパルスを前記模様構成単位の配列の順に、前記模様構成単位のタイヤ周方向の長さに応じた間隔を空けて並べた第1パルス列に置換する第1工程と、
前記第1パルス列から、前記模様列における周長に対する接地長の比に相当する位相分、前記第1パルス列をシフトした第2パルス列を取得する第2工程と、
前記第1パルス列の前記パルスと前記第2パルス列の前記パルスとを重ね合わせた第3パルス列を取得する第3工程と、
前記第3パルス列を下記式(1)でフーリエ変換して得られる1~k次の振幅Fkの最大値Fmaxが下記式(2)を満たすように前記模様構成単位の配列を決定する第4工程とを含む、
タイヤの設計方法。
ここで、
N:タイヤ1周分のパルスの総数(タイヤ1周での模様構成単位の総数Ntに2を乗じた積)
L:タイヤ周長変数(タイヤ1周の全ての模様構成単位の長さの比の総和)
k:1~2Nまでの自然数
X(j):第3パルス列の起点からj番目のパルス位置(起点からj番目までのパルスの間隔の和)
P(j):第3パルス列のj番目のパルスの大きさ
Nt:タイヤ1周での模様構成単位の総数
- タイヤのトレッドパターンに含まれる模様列について、前記模様列を構成する横溝を含む模様構成単位のタイヤ周方向の配列を決定するための方法であって、
前記模様列を、前記模様構成単位のタイヤ周方向の長さに応じた大きさを有するパルスを前記模様構成単位の配列の順に、前記模様構成単位のタイヤ周方向の長さに応じた間隔を空けて並べた第1パルス列に置換する第1工程と、
前記第1パルス列から、前記模様列における周長に対する接地長の比に相当する位相分、前記第1パルス列をシフトした第2パルス列を取得する第2工程と、
前記第1パルス列の前記パルスと前記第2パルス列の前記パルスとを重ね合わせた第3パルス列を取得する第3工程と、
前記第3パルス列を下記式(1)でフーリエ変換して得られる1~k次の振幅Fkの最大値Fmaxが下記式(2)を満たすように前記模様構成単位の配列を決定する第4工程とを含む、
模様構成単位の配列決定方法。
ここで、
N:タイヤ1周分のパルスの総数(タイヤ1周での模様構成単位の総数Ntに2を乗じた積)
L:タイヤ周長変数(タイヤ1周の全ての模様構成単位の長さの比の総和)
k:1~2Nまでの自然数
X(j):第3パルス列の起点からj番目のパルス位置(起点からj番目までのパルスの間隔の和)
P(j):第3パルス列のj番目のパルスの大きさ
Nt:タイヤ1周での模様構成単位の総数
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JPH05608A (ja) * | 1991-02-13 | 1993-01-08 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りタイヤ |
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