JP7490818B2 - 回転電機の固定子、回転電機の固定子の製造方法 - Google Patents
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Description
本発明の第2の態様による回転電機の固定子の製造方法は、複数のスロットが形成される固定子コアと、前記固定子コアの径方向に沿ってレイヤをなして前記スロットに挿入される複数のセグメントコイルと、を備える回転電機の固定子の製造方法であって、第1セグメントコイルと前記第1セグメントコイルより回転電機の軸方向長さが大きく形成される第2セグメントコイルとを前記スロットに挿入する第1工程と、前記第2セグメントコイルに治具を接触させる第2工程と、前記治具を前記固定子コアの周方向に移動させることで、前記第2セグメントコイルを前記固定子コアの周方向に傾ける第3工程と、前記治具を前記固定子コアの軸方向に移動させることで、前記第2セグメントコイルに加えて前記第1セグメントコイルを前記治具に接触させる第4工程と、前記治具を前記固定子コアの周方向に移動させることで、前記第1セグメントコイルおよび前記第2セグメントコイルを周方向に傾ける第5工程と、を含む。
以下、図1~図6を参照して、回転電機の固定子、および回転電機の固定子の製造方法の第1の実施の形態を説明する。
(1)固定子100は回転電機に用いられる。固定子100は、複数のスロット21が形成される円筒形の固定子コア20、および固定子コア20の径方向に沿ってレイヤをなしてスロット21に挿入される複数のセグメントコイル30、を備える。固定子コア20の一端において、セグメントコイル30は、他のセグメントコイル30と接続される接続部31と固定子コア20の内部に配置される挿入部32との間に、固定子コア20に向かって屈曲する第1屈曲部34、接続部31に最も近い側に形成される屈曲する部位である第2屈曲部35、および第1屈曲部34と第2屈曲部35との間の斜行部33、が形成される。固定子100は、レイヤのうち所定レイヤに位置する第1セグメントコイル30Aと、第1セグメントコイル30Aと同じレイヤに位置する第2セグメントコイル30Bと、を含む。図5に示したように、第2セグメントコイル30Bにおける固定子コア20の端面から第2屈曲部35までの距離は、第1セグメントコイル30Aにおける固定子コア20の端面から第2屈曲部35までの距離と同一のYである。第2セグメントコイル30Bにおける斜行部33の長さは、第1セグメントコイル30Aにおける斜行部33の長さとは異なる。そのため、捻り量Tが異なる複数のセグメントコイル30を一工程で製造することができ、生産性を向上させることができる。
上述した実施の形態では、第2セグメントコイル30Bは第1セグメントコイル30Aよりも斜行部長33Lが長く、かつ第2屈曲部35から接続部31までの距離が長かった。しかし第2セグメントコイル30Bは、第1セグメントコイル30Aよりも斜行部長33Lが短く、かつ第2屈曲部35から接続部31までの距離が短くてもよい。
棒状第2セグメントコイル130Bの先端にあらかじめ曲げ加工を施してからスロット21に挿入し、初回位置調整ステップおよび初回捻りステップを経ることなく最終位置調整ステップおよび最終捻りステップを実行してもよい。
上述した実施の形態では、第1セグメントコイル30Aの捻り量T、すなわち標準捻り量Tsを2.5スロットピッチ、第2セグメントコイル30Bの捻り量T、すなわち超過捻り量Ttを3.0スロットピッチとして例示した。2つの第1セグメントコイル30Aが接続されることで、いずれかのスロット21から他のスロット21に出入りをするので、標準捻り量Tsは0.5スロットピッチの倍数となる。しかし超過捻り量Ttは、特に端部に設定される場合には一端しかスロット21に挿入されないので、0.5スロットピッチの倍数でなくてもよい。
図7を参照して、回転電機の固定子、および回転電機の固定子の製造方法の第2の実施の形態を説明する。以下の説明では、第1の実施の形態と同じ構成要素には同じ符号を付して相違点を主に説明する。特に説明しない点については、第1の実施の形態と同じである。本実施の形態では、主に、セグメントコイルの形状のバリエーションがもう1つ追加される点で、第1の実施の形態と異なる。
以下では、成型されることで第3セグメントコイル30Cとなる棒状の第3セグメントコイル30Cを、「棒状第3セグメントコイル」130Cと呼ぶ。棒状第3セグメントコイル130Cは、棒状第2セグメントコイル130Bよりも短く、棒状第1セグメントコイル130Aよりも長い。以下では主に第1の実施の形態における製造方法との相違点を説明する。本実施の形態におけるセグメントコイル30の製造方法は、初回捻りステップと最終位置調整ステップとの間に二回目位置調整ステップおよび二回目捻りステップを含む点が第1の実施の形態と大きく異なる。
(7)第2セグメントコイル20Bにおける斜行部33よりも長い斜行部33を有する第3セグメントコイル30Cを備える。所定のレイヤにおいて、第2セグメントコイル30Bは、第1セグメントコイル30Aと第3セグメントコイル30Cの間に配置される。そのため、セグメントコイル30のバリエーションを増やしても第1の実施の形態と同様に一工程でセグメントコイル30を成型できる。
21…スロット
30…セグメントコイル
30A…第1セグメントコイル
30B…第2セグメントコイル
30C…第3セグメントコイル
130A…棒状第1セグメントコイル
130B…棒状第2セグメントコイル
130C…棒状第3セグメントコイル
31…接続部
32…挿入部
33…斜行部
33L…斜行部長
34…第1屈曲部
35…第2屈曲部
100…固定子
C…接続部材
J、J2…ひねり治具
Claims (4)
- 複数のスロットが形成される円筒形の固定子コア、および前記固定子コアの径方向に沿ってレイヤをなして前記スロットに挿入される複数のセグメントコイル、を備える回転電機の固定子であって、
前記固定子コアの一端において、前記セグメントコイルは、他のセグメントコイルと接続される接続部と前記固定子コアの内部に配置される挿入部との間に、
前記固定子コアに向かって屈曲する第1屈曲部、
前記接続部に最も近い側に形成される第2屈曲部、
および前記第1屈曲部と前記第2屈曲部との間の斜行部、が形成され、
前記レイヤのうち所定レイヤに位置する第1セグメントコイルと、
前記第1セグメントコイルと同じレイヤに位置する第2セグメントコイルと、を含み、
前記第2セグメントコイルにおける前記固定子コアの端面から前記第2屈曲部までの距離は、前記第1セグメントコイルにおける前記固定子コアの端面から前記第2屈曲部までの距離と同一であり、
前記第2セグメントコイルにおける前記斜行部の長さは、前記第1セグメントコイルにおける前記斜行部の長さとは異なり、
前記第2セグメントコイルの前記斜行部は、前記第1セグメントコイルの前記斜行部よりも長く形成され、
前記第2セグメントコイルにおける前記第2屈曲部と前記接続部の間の長さが、前記第1セグメントコイルにおける前記第2屈曲部と前記接続部の間の長さよりも長く形成され、
前記第1セグメントコイルは、隣接する前記レイヤに配置される前記セグメントコイルと接続され、
前記第2セグメントコイルは、接続部材を介して他のセグメントコイルと接続されることにより中性線を構成し、
前記第2セグメントコイルにおける前記斜行部よりも長い前記斜行部を有する第3セグメントコイルをさらに備え、
前記所定レイヤにおいて、前記第2セグメントコイルは、前記第1セグメントコイルと前記第3セグメントコイルの間に配置される回転電機の固定子。 - 請求項1に記載の回転電機の固定子であって、
前記所定レイヤは、当該固定子の最内周のレイヤおよび最外周のレイヤの少なくとも一方のレイヤである回転電機の固定子。 - 請求項1に記載の回転電機の固定子であって、
前記第2セグメントコイルは、前記第1セグメントコイルよりも本数が少ない、回転電機の固定子。 - 複数のスロットが形成される固定子コアと、前記固定子コアの径方向に沿ってレイヤをなして前記スロットに挿入される複数のセグメントコイルと、を備える回転電機の固定子の製造方法であって、
第1セグメントコイルと前記第1セグメントコイルより回転電機の軸方向長さが大きく形成される第2セグメントコイルとを前記スロットに挿入する第1工程と、
前記第2セグメントコイルに治具を接触させる第2工程と、
前記治具を前記固定子コアの周方向に移動させることで、前記第2セグメントコイルを前記固定子コアの周方向に傾ける第3工程と、
前記治具を前記固定子コアの軸方向に移動させることで、前記第2セグメントコイルに加えて前記第1セグメントコイルを前記治具に接触させる第4工程と、
前記治具を前記固定子コアの周方向に移動させることで、前記第1セグメントコイルおよび前記第2セグメントコイルを周方向に傾ける第5工程と、を含む回転電機の固定子の製造方法。
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