JP7480274B2 - インバータ一体型モータ - Google Patents

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Description

本発明は、インバータ一体型モータに関する。
従来、回転電機であるモータと電力変換装置であるインバータとを一体に収容するにあたり、発熱を抑えたうえで冷却水通路のスペースも確保するようなモータ・インバータ一体型のモジュールを、小型化および高密度化させる技術が求められている。
本願発明の背景技術として、下記の特許文献1が知られている。特許文献1には、回転電機と、電力変換装置と、回転電機及び電力変換装置を一体的に収容するハウジングと、を備えた機電一体型の回転電機装置において、電子部品と電子部品に接続される導電部材とを冷却する技術が開示されている。
国際公開第2016/189658号
特許文献1の技術では、冷却性能を確保することはできているが、モータの径方向における積載部品の高さを抑えることが難しいため、インバータ一体型モータの小型化と冷却性能の確保を両立させることが課題であった。
本発明におけるインバータ一体型モータは、直流電力と交流電力とを変換するインバータ回路部と、前記インバータ回路部と電気的に接続されるモータ部と、が一体に構成されるインバータ一体型モータであって、前記インバータ回路部は、前記直流電力を平滑化する平滑キャパシタと、前記直流電力と前記交流電力とを変換するパワーモジュールと、冷媒が前記パワーモジュール側に流れる流路を形成するパワーモジュール流路形成体と、を有し、前記モータ部は、前記冷媒が前記モータ部の周方向側面を流れる流路を形成するモータ流路形成体を有し、前記モータ部の径方向から見た場合、前記平滑キャパシタは、前記モータ流路形成体と重なる位置に配置され、前記パワーモジュールの少なくとも一部及び前記パワーモジュール流路形成体の少なくとも一部は、前記モータ流路形成体と重ならない位置にそれぞれ配置される。
本発明によれば、インバータ一体型モータの小型化と冷却性能の確保を両立させることができる。
本発明の第1の実施形態に係る、インバータ一体型モータを示す図である。 図1を反対側から見た場合の、インバータ一体型モータを示す図である。 本発明の第1の実施形態に係る、インバータ一体型モータを示す斜視図である。 本発明の第1の実施形態に係る、インバータ一体型モータを示す断面図である。 本発明の第2及び第3の実施形態に係る、インバータ一体型モータを示す断面図である。 本発明の第4の実施形態に係る、インバータ一体型モータを示す断面図である。
以下、図面を用いて本発明の実施形態を説明する。
(インバータ一体型モータの構成、及び第1の実施形態) 本発明の第1の実施形態について図1~4を用いて説明する。図1は第1の実施形態に係るインバータ一体型モータの構成を表す図であり、図2は図1を反対側から見たインバータ一体型モータの構成を表す図である。
インバータ一体型モータは、インバータ回路部1(以下、インバータ1)とモータ部2(以下、モータ2)によって構成される。インバータ1は直流電力と交流電力とを変換するため平滑キャパシタ3(以下、キャパシタ3)とパワーモジュール4をインバータ1の内部に有し、モータ2の軸方向に沿って隣接しつつ電気的に接続している。このようにして、インバータ一体型モータの形態を取っている。なお、インバータ1は、モータ2のコイル回転部分の軸方向の長さよりも長く形成される。
また、インバータ一体型モータは、冷却するための冷却水を流すために、パワーモジュール流路形成体5,モータ流路形成体6,流路入口8,流路出口9,を備えている。パワーモジュール流路形成体5は、モータ2のコイルエンド部分のスペースであるデッドスペース7に形成されており、流路入口8から浸入した冷却水をパワーモジュール4へと流通させ、その後モータ流路形成体6へ冷却水を運ぶ。モータ流路形成体6はモータ2を冷却するため、パワーモジュール流路形成体5から運ばれた冷却水がモータ2の周方向側面を流れるように、モータ2の側面に沿って形成されている。冷却水は、モータ流路形成体6を流れた後、流路出口9へ運ばれる。なお、流路入口8および流路出口9は、デッドスペース7に形成されている。
キャパシタ3は、インバータ1で変換される直流電力を平滑化する平滑キャパシタであり、モータ2の径方向から見た場合、モータ流路形成体6と重なる位置に配置され、かつインバータ1がモータ2に接触している面に設置される。また、キャパシタ3は、パワーモジュール4よりもモータ流路形成体6に近い位置に設置されている。これにより、モータ流路形成体6の内部に流れる冷却水によって、間接的にキャパシタ3が冷却され、さらにパワーモジュール4がキャパシタ3の熱を受けづらくすることができる。
パワーモジュール4は、インバータ1で変換される直流電力と交流電力とを変換し、キャパシタ3とモータ2の軸方向において並列に配置される。また、パワーモジュール4は、モータ2に隣接せずに一定の距離を設けた位置に設置される。これにより、パワーモジュール4は、キャパシタ3の熱を受けづらくしているだけでなく、モータ2のコイル部分の回転による熱の影響も受けにくくしている。
さらに、パワーモジュール4は、パワーモジュール流路形成体5と接続しており、パワーモジュール4の冷却のためにパワーモジュール4に備えられているフィンに、流路入口8から取り込んだ冷却水を流通させる。これにより、パワーモジュール4の内部は冷却水によって熱から保護される。一方で、パワーモジュール流路形成体5はキャパシタ3の近傍にあることでキャパシタ3の放熱の役割も担っている。なお、パワーモジュール4の少なくとも一部とパワーモジュール流路形成体5の少なくとも一部は、モータ2の径方向から見た場合にモータ流路形成体6と重ならないようにそれぞれ配置されており、できる限りインバータ一体型モータの小型化を維持しつつ冷却性能を確保している。
このように、パワーモジュール流路形成体5とモータ流路形成体6は、パワーモジュール4に専用の冷却水路を設け、キャパシタ3とモータ2とを同時に冷却することでキャパシタ3専用の冷却水路を設けない構造を取ることができるため、インバータ一体型モータ全体を小型化することができる。また、モータ2の径方向において、部品の積載を抑制できるため、インバータ一体型モータの小型化を実現できる。
図3は、インバータ一体型モータの斜視図である。図3は、図1や図2に示すモータ2の側面に形成されているモータ流路形成体2の外枠にハウジングがある状態である。インバータ一体型モータは、この設置形式で車両等に搭載されることになる。そのため、流路入口8が設置の高さ方向において上部、流路出口9が設置の高さ方向において下部に位置している。これにより、流路入口8と流路出口9の高低差を利用して、インバータ一体型モータ内のパワーモジュール4,パワーモジュール流路形成体5,モータ流路形成体6,へ重力方向に従って、冷却水を流通させることができる。
図4は、インバータ一体型モータの断面図である。図4は、図2のインバータ一体型モータにモータ2に外枠のハウジングがある状態で、断面構造にしたものである。図4に示す通り、インバータ1の内部にあるキャパシタ3は、モータ2のハウジングと接して設置されており、設置面を介して流れているモータ流路形成体6の中に流れる冷却水に対して、放熱するようになっている。
以上説明した本発明の第1の実施形態によれば、以下の作用効果を奏する。
(1)インバータ一体型モータは、直流電力と交流電力とを変換するインバータ回路部1と、インバータ回路部1と電気的に接続されるモータ部2と、が一体に構成されるインバータ一体型モータであって、インバータ回路部1は、直流電力を平滑化する平滑キャパシタ3と、直流電力と交流電力とを変換するパワーモジュール4と、冷媒がパワーモジュール4側に流れる流路を形成するパワーモジュール流路形成体5と、を有し、モータ部2は、冷媒がモータ部2の径方向側面を流れる流路を形成するモータ流路形成体6を有し、モータ部2の径方向から見た場合、平滑キャパシタ3は、モータ流路形成体6と重なる位置に配置され、パワーモジュール4の少なくとも一部及びパワーモジュール流路形成体5の少なくとも一部は、モータ流路形成体6と重ならない位置にそれぞれ配置される。このようにしたので、インバータ一体型モータの小型化と冷却性能の確保を両立させることができる。
(2)インバータ一体型モータの平滑キャパシタ3は、パワーモジュール4よりもモータ流路形成体6に近い位置に設置されていることを特徴としている。このようにしたので、キャパシタ3は、パワーモジュール4へ熱の影響を与えづらくさせると同時に、モータ流路形成体6へ放熱している。
(第2の実施形態) 図5は第2の実施形態を表す、インバータ一体型モータを示す図である。なお、モータ2部分については簡易的な構造の図に抑えており、詳細部分は省略されている。第2の実施形態では、キャパシタ3がインバータ1に設置される際に使用される接着用材料が、熱伝導性を持つものである。これにより、キャパシタ3からモータ流路形成体6への放熱を効率化させることが可能になる。なお、熱伝導性をもつ接着材は、例えば、一般的に知られている放熱用のシリコンやグリース等の素材の接着材を用いてよい。
以上説明した本発明の第2の実施形態によれば、以下の作用効果を奏する。
(3)インバータ一体型モータの平滑キャパシタ3は、熱伝導性を持つ接着剤を介してモータ流路形成体6側のインバータ回路部1に接することを特徴としている。このようにしたので、熱伝導性のない通常の接着剤を使用するよりも放熱性が高くなり、キャパシタ3部分の寿命を伸ばすことができる。
(第3の実施形態) 第2の実施形態で使用した図5を用いて、第3の実施形態を説明する。キャパシタ3は、モータ2とモータ流路形成体6およびモータ2のハウジング部分を介して接しているが、この接しているキャパシタ3の設置面を平らにすることで、キャパシタ3の放熱を促進できる。つまり、キャパシタ3の背面かつキャパシタ3を搭載するインバータ1の表面を平らにすることで、放熱の効率化を図ることができる。
以上説明した本発明の第3の実施形態によれば、以下の作用効果を奏する。
(4)インバータ一体型モータの平滑キャパシタ3は、平滑キャパシタ3の背面かつ平滑キャパシタ3を搭載するインバータ回路部1の表面は平坦であり互いに密着することを特徴とした。このようにしたので、設置面に凹凸面があるような形状に比べて放熱性が高まり、平滑キャパシタ3の寿命が長くなる。
(第4の実施形態) 図6は第4の実施形態を表す、インバータ一体型モータを示す図である。図6では、インバータ1のキャパシタ3の設置面部分にキャパシタ3と同等の大きさの穴が形成されており、モータ流路形成体6まで貫通している。これにより、この穴に当てはめるようにキャパシタ3をインバータ1に設置させると、モータ流路形成体6内を流れる冷却水にキャパシタ3が浸るような構成になり、キャパシタ3が直接冷却される。そのため、キャパシタ3は直接冷却水に放熱することができる。なお、この構造にすることで起こり得る冷却水の流出を防ぐために、キャパシタ3の周囲にはシールが施されている。
以上説明した本発明の第4の実施形態によれば、以下の作用効果を奏する。
(5)インバータ一体型モータの平滑キャパシタ3は、モータ流路形成体6内に流れる冷媒に浸るように構成されることを特徴としている。このようにしたので、キャパシタ3は放熱の効率化を図ることができる。
以上、各実施形態はあくまで一例であり、発明の特徴が損なわれない限り、本発明はこれらの内容に限定されるものではない。例えば、インバータ一体型モータの小型化と冷却性能の確保を両立させる目的が達成できるのであれば、パワーモジュール流路形成体5とモータ流路形成体6が接続せず、冷却水が出入りする流路入口および流路出口を増やす形態にしてもよい。さらに、本発明の技術的思想の範囲内で考えられるその他の態様も本発明の範囲内に含まれる。
1……インバータ回路部、2……モータ部、3……平滑キャパシタ、4……パワーモジュール、5……パワーモジュール流路形成体、6……モータ流路形成体、7……デッドスペース、8……流路入口、9……流路出口、10……流路方向

Claims (5)

  1. 直流電力と交流電力とを変換するインバータ回路部と、モータハウジング内に収容され、前記インバータ回路部と電気的に接続されるモータ部と、が一体に構成されるインバータ一体型モータであって、
    前記インバータ回路部は、前記直流電力を平滑化する平滑キャパシタと、前記直流電力と前記交流電力とを変換するパワーモジュールと、を有し、
    前記モータ部は、冷媒が前記モータ部の周方向側面を流れる流路を形成するモータ流路形成体を有し、
    前記モータハウジング内には、軸方向において、前記モータ部のコイルエンド部の先に設けられる空間であるデッドスペースが形成され、
    前記デッドスペース内には、前記パワーモジュールと接続し、前記冷媒が前記パワーモジュール側に流れる流路を形成するパワーモジュール流路形成体の少なくとも一部が形成され、
    前記モータ部の径方向から見た場合、前記平滑キャパシタは、前記モータ流路形成体と重なる位置に配置され、前記パワーモジュールの少なくとも一部及び前記パワーモジュール流路形成体の少なくとも一部は、前記モータ流路形成体と重ならない位置にそれぞれ配置され
    前記平滑キャパシタと前記パワーモジュールは、前記インバータ回路部において前記モータ流路形成体側の面に設置され、
    前記平滑キャパシタは、前記モータハウジングを介して前記モータ流路形成体と熱的に接続するインバータ一体型モータ。
  2. 請求項1に記載のインバータ一体型モータにおいて、
    前記平滑キャパシタと前記モータ流路形成体との間の距離は、前記パワーモジュールと前記モータ流路形成体との間の距離よりも短いことを特徴としたインバータ一体型モータ。
  3. 請求項1に記載のインバータ一体型モータにおいて、
    前記平滑キャパシタは、熱伝導性を持つ接着剤を介して、前記インバータ回路部の前記モータ流路形成体側の面に接することを特徴としたインバータ一体型モータ。
  4. 請求項1に記載のインバータ一体型モータにおいて、
    前記平滑キャパシタの背面及び前記平滑キャパシタを搭載する前記インバータ回路部の表面は、平坦であり互いに密着することを特徴としたインバータ一体型モータ。
  5. 請求項1に記載のインバータ一体型モータにおいて、
    前記平滑キャパシタは、前記モータ流路形成体内に流れる前記冷媒に浸るように構成されることを特徴としたインバータ一体型モータ。
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