JP2011041397A - 車載用dc−dcコンバータのヒートシンク - Google Patents

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Abstract

【課題】車両に搭載されて電動アシスト過給機又は電動コンプレッサの電動機の駆動に用いられるDC−DCコンバータの、省スペース化と放熱効率の向上との両立の実現に寄与することができるヒートシンクを提供すること。
【解決手段】車載用DC−DCコンバータの一面が開放された筐体3の内部を、2つの仕切壁37,37によって、2つのリアクトル収容部33,33と1つの基板収容部35とに区画する。各リアクトル収容部33には、2つで1つのリアクトル5を構成するリアクトル本体51をそれぞれ収容する。各リアクトル本体51は、コア53及びコイル55によって構成する。基板収容部35の底面を基板固定部35aとし、パワー半導体系の実装基板7を直付けする。また、リブやスペーサ等を用いてパワー半導体系の実装基板7と平行に制御系の実装基板9を配置し、基板収容部35に固定する。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両に搭載されて電動アシスト過給機又は電動コンプレッサの電動機の駆動に用いられるDC−DCコンバータのヒートシンクに関するものである。
電動アシスト過給機や電動コンプレッサを搭載した車両においては、バッテリの電圧をDC−DCコンバータで昇圧してインバータにより交流としたのち、電動アシスト過給機や電動コンプレッサの電動機に供給して駆動する。このDC−DCコンバータはかなりの消費電力であることから、僅かな熱損失でもそのワッテージは大きくなる。そのため、DC−DCコンバータの放熱設計が極めて重要となる。
DC−DCコンバータにおける主な熱放出源の一つにリアクトルがある。リアクトルは、放熱効率を高めるために熱伝導率の高い筐体に収容される。筐体の内部は、熱伝導率の高い絶縁性樹脂によりモールドされる。このようにして放熱効率を高めたリアクトルは、DC−DCコンバータにおけるもう一つの主な熱放出源であるパワー半導体の実装基板と共に、ヒートシンクに直付けされる(以上、特許文献1)。
特開2008−178210号公報
上述した従来の構造では、筐体とヒートシンクとでリアクトルの放熱効率を高めているが、物理的に独立した存在である筐体とヒートシンクとの間に熱抵抗があることは否めない。また、車両に搭載される電動アシスト過給機や電動コンプレッサの電動機の駆動装置に対しては、スペースに余裕のないエンジンルームにコンパクトに配置できるように、ダウンサイジングの要求が高い。その点、リアクトルを収容した筐体をさらにヒートシンクに取り付けるという従来のDC−DCコンバータの構造には、省スペースの観点から改善の余地があった。
本発明は前記事情に鑑みなされたもので、本発明の目的は、車両に搭載されて電動アシスト過給機又は電動コンプレッサの電動機の駆動に用いられるDC−DCコンバータの、省スペース化と放熱効率の向上との両立の実現に寄与することができるヒートシンクを提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1に記載した本発明の車載用DC−DCコンバータのヒートシンクは、車両に搭載されて電動アシスト過給機又は電動コンプレッサの電動機の駆動に用いられるDC−DCコンバータのヒートシンクにおいて、前記DC−DCコンバータのリアクトルを構成するコア及びコイルが収容されるリアクトル収容部と、前記リアクトル収容部と一体に形成され、前記DC−DCコンバータの回路素子の実装基板が固定される基板固定部と、前記リアクトル収容部及び前記基板固定部と一体に形成され、これらリアクトル収容部及び基板固定部の両外表面に跨って延在する放熱フィンとを備えていることを特徴とする。
請求項1に記載した本発明の車載用DC−DCコンバータのヒートシンクによれば、リアクトルを構成するコア及びコイルが収容されるリアクトル収容部と、DC−DCコンバータの回路素子の実装基板が固定される基板固定部とが、放熱フィンを備えるヒートシンク自体に設けられる。したがって、リアクトルの筐体として機能するリアクトル収容部から放熱フィンへの熱伝導経路が同一部品(ヒートシンク)内に構成されることになり、異部品間に熱伝達経路が跨る場合のような熱抵抗が存在しなくなる。このため、リアクトルの放熱効率を向上させることができる。
しかも、それぞれ独立した部品であるリアクトルの筐体とヒートシンクとを組み付けるという構成を採用しないので、独立した部品どうしを組み付けて組立体とすることによるサイズ面での無駄をなくし、DC−DCコンバータの省スペース化を図ることができる。
また、請求項2に記載した本発明の車載用DC−DCコンバータのヒートシンクは、請求項1記載の車載用DC−DCコンバータのヒートシンクにおいて、前記リアクトル収容部を複数備えており、これら複数のリアクトル収容部にそれぞれ収容される前記コア及び前記コイルによって前記リアクトルが構成されることを特徴とする。
請求項2に記載した本発明の車載用DC−DCコンバータのヒートシンクによれば、請求項1記載の車載用DC−DCコンバータのヒートシンクにおいて、DC−DCコンバータのリアクトルを、各リアクトル収容部にそれぞれ収容する複数組のコア及びコイルによって構成すると、一組のコア及びコイルによってリアクトルを構成する場合に比べて、コアの中心軸方向におけるリアクトルの寸法が小さくなる。このため、コアの中心軸方向におけるDC−DCコンバータの寸法を小型化することができる。
さらに、請求項3に記載した本発明の車載用DC−DCコンバータのヒートシンクは、請求項1又は2に記載した本発明の車載用DC−DCコンバータのヒートシンクにおいて、前記基板固定部が、前記リアクトル収容部とは区画された基板収容部を有しており、該基板収容部に前記実装基板が収容されて固定されることを特徴とする。
請求項3に記載した本発明の車載用DC−DCコンバータのヒートシンクによれば、請求項1又は2に記載した本発明の車載用DC−DCコンバータのヒートシンクにおいて、DC−DCコンバータの回路素子の実装基板を固定する基板固定部の基板収容部が、リアクトル収容部とは区画して形成される。したがって、リアクトル収容部に高熱伝導性の樹脂を充填する際に、基板収容部にも樹脂を充填しなくて済むようにし、樹脂の使用量増加を防ぐことができる。
本発明の車載用DC−DCコンバータのヒートシンクによれば、車両に搭載されて電動アシスト過給機又は電動コンプレッサの電動機の駆動に用いられるDC−DCコンバータの、省スペース化と放熱効率の向上との両立の実現に寄与することができる。
本発明の一実施形態に係るヒートシンクを用いた車載用DC−DCコンバータの外観を示す斜視図である。 図1の車載用DC−DCコンバータのヒートシンクを開放面側から見た平面図である。 図2のA−A線断面図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。
図1は本発明の一実施形態に係るヒートシンクを用いた車載用DC−DCコンバータの外観を示す斜視図である。
図1中引用符号1で示す本実施形態の車載用DC−DCコンバータは、不図示のインバータと共に車両のエンジンルーム(図示せず)に設置されて、車両用の電動アシスト過給機や電動コンプレッサの電動機(図示せず)の駆動に用いられる。この車載用DC−DCコンバータ1は、箱形の筐体3と、この筐体3に収容される2つのリアクトル本体51,51(図2参照)と、同じく筐体3に収容されるパワー半導体系の実装基板7及びパワー半導体の制御系の実装基板9(いずれも図3参照)とを備えている。
車載用DC−DCコンバータの平面図である図2に示すように、筐体3の対向する2つの側面には、電源入力端子39a(昇圧前)と電源出力端子39b(昇圧後)とがそれぞれ設けられている。また、この2つの側面を除く筐体3の外周面には、その全体に亘って、図1に示すように複数の放熱フィン31が膨出形成されている。筐体3は、アルミニウム等の熱伝導性の高い材料によって形成されている。そして、筐体3は、放熱フィン31から周辺の雰囲気に熱を放出するヒートシンクとして機能する。
図2のA−A線断面図である図3に示すように、筐体3の一面は開放されており、筐体3の内部は、図2に示すように、2つの仕切壁37,37によって、2つのリアクトル収容部33,33と1つの基板収容部35とに区画されている。各リアクトル収容部33には、2つで1つのリアクトル5を構成するリアクトル本体51がそれぞれ収容される。
各リアクトル本体51は、コア53及びコイル55によって構成されている。各リアクトル本体51は、不図示のかご状位置決め部材によって、収容先のリアクトル収容部33の内壁から所定の間隔が空くように位置決めされている。
リアクトル収容部33の内壁とリアクトル本体51との間隔は、コイル55に流れる電流による誘導電流がリアクトル収容部33の壁部(仕切壁37を含む)に流れない程度であればよい。なお、コア53にギャップがある場合は、ギャップからの漏れ磁束は他のコア53部分からの漏れ磁束よりも圧倒的に大きくなる。そのため、コア53のギャップ部分においては他の部分よりも、リアクトル収容部33の内壁とリアクトル本体51との間隔を大きくすることが望ましい。リアクトル収容部33の内壁とリアクトル本体51との間隔には、例えばエポキシ系樹脂等の熱伝導率が高い絶縁性樹脂57が充填される。
図3に示すように、筐体3の開放面側から見た基板収容部35の底面は、パワー半導体系の実装基板7(請求項中の実装基板に相当)が直付けされる基板固定部35aとされている。制御系の実装基板9は、リブやスペーサ等(図示せず)を用いてパワー半導体系の実装基板7と平行に配置され、基板収容部35に固定される。
以上のようにして各リアクトル収容部33にリアクトル本体51をそれぞれ収容し、かつ、基板収容部35に実装基板7,9を収容した筐体3の開放面は、不図示の蓋体によって水密状態に封止される。
以上に説明した構成を有する本実施形態の車載用DC−DCコンバータ1では、各リアクトル収容部33にそれぞれ収容されたリアクトル本体51で発生した熱が、絶縁性樹脂57及びリアクトル収容部33(仕切壁37を含む)を経て放熱フィン31から周辺雰囲気に放出される。また、パワー半導体系の実装基板7で発生した熱も、基板固定部35aを経て放熱フィン31から周辺雰囲気に放出される。
即ち、リアクトル本体51や実装基板7から放熱フィン31への熱伝達経路は、筐体3という単一部品によって構成される。このため、複数部品間に跨って熱伝達経路が構成されることによる熱抵抗に起因して、リアクトル本体51や実装基板7の放熱効率が低下することがない。また、リアクトル本体51の筐体をヒートシンクと別部品とする場合に比べて、複数部品を組み付けて組立体とすることによるサイズ面での無駄が発生しない。
このため、本実施形態の車載用DC−DCコンバータ1の筐体3によれば、リアクトル本体51や実装基板7の放熱効率の向上と、筐体3乃至車載用DC−DCコンバータ1の省スペース化との両立に寄与するヒートシンクを実現することができる。
なお、本実施形態では、パワー半導体系の実装基板7を直付けする基板固定部35aを、筐体3の一面に開放された基板収容部35の一部として構成し、実装基板7,9の収容空間がリアクトル収容部33とは区画されて筐体3に形成される場合について説明した。しかし、実装基板7,9の収容空間が筐体3に形成されず基板固定部35aが筐体3の外側に露出する構成であってもよい。
また、本実施形態では、筐体3に2つのリアクトル収容部33,33を形成したが、筐体3に形成するリアクトル収容部33の数は1つ又は3つ以上の複数であってもよい。さらに、筐体3に形成するリアクトル収容部33の数に合わせて、車載用DC−DCコンバータ1のリアクトルを構成するリアクトル本体51の数を1又は3つ以上の複数としてもよい。
そして、本実施形態の車載用DC−DCコンバータ1に代表されるように、筐体3に形成するリアクトル収容部33を複数とし、各リアクトル収容部33に1つずつ収容される複数のリアクトル本体51により車載用DC−DCコンバータ1のリアクトルを構成すれば、各リアクトル本体51のコア53の中心軸方向における寸法が、リアクトルを一組のコア及びコイルで構成する場合に比べて小さくなる。
したがって、筐体3に形成するリアクトル収容部33を1つとして、リアクトルを一組のコア及びコイルで構成するよりも、車載用DC−DCコンバータ1の寸法を小さくして省スペース化を図ることができる。
1 車載用DC−DCコンバータ
3 筐体
5 リアクトル
7 実装基板
9 実装基板
31 放熱フィン
33 リアクトル収容部
35 基板収容部
35a 基板固定部
37 仕切壁
39a 電源入力端子
39b 電源出力端子
51 リアクトル本体
53 コア
55 コイル
57 絶縁性樹脂

Claims (3)

  1. 車両に搭載されて電動アシスト過給機又は電動コンプレッサの電動機の駆動に用いられるDC−DCコンバータのヒートシンクにおいて、
    前記DC−DCコンバータのリアクトルを構成するコア及びコイルが収容されるリアクトル収容部と、
    前記リアクトル収容部と一体に形成され、前記DC−DCコンバータの回路素子の実装基板が固定される基板固定部と、
    前記リアクトル収容部及び前記基板固定部と一体に形成され、これらリアクトル収容部及び基板固定部の両外表面に跨って延在する放熱フィンとを備えている、
    ことを特徴とする車載用DC−DCコンバータのヒートシンク。
  2. 前記リアクトル収容部を複数備えており、これら複数のリアクトル収容部にそれぞれ収容される前記コア及び前記コイルによって前記リアクトルが構成されることを特徴とする請求項1記載の車載用DC−DCコンバータのヒートシンク。
  3. 前記基板固定部は、前記リアクトル収容部とは区画された基板収容部を有しており、該基板収容部に前記実装基板が収容されて固定されることを特徴とする請求項1又は2記載の車載用DC−DCコンバータのヒートシンク。
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