JP7478965B2 - 平置き型ショーケース - Google Patents

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Description

本発明は平置き型ショーケースに関する。
従来、商業店舗において冷凍食品等の商品を陳列する機器として使用される平置き型ショーケースが知られている(特許文献1を参照)。
特開2013-34517号公報
平置き型ショーケースは上部に開口が形成されるため、商品を収納したカゴ等を平置き型ショーケースの上に置くことができない。このため、平置き型ショーケースに商品を陳列する場合には、商品を収納したカゴ等が床に置かれることとなる。しかし、床に置かれたカゴから商品を取り出し、平置き型ショーケース内に陳列する作業には、上下方向の大きな動きが必要とされる。
本発明は、上記課題に鑑み、商品を陳列する作業の労力を軽減する平置き型ショーケースを提供することを目的とする。
本発明は、平置き型ショーケースであって、平置き型ショーケース本体の側壁部に、横方向への回動により突出する折り畳み自在な支持部と、上方向への回動により突出して前記支持部により支持される折り畳み自在な棚板と、を備え、折り畳まれた前記支持部と前記棚板の裏面とを引き合わせる第1吸着部が、前記棚板と前記支持部のいずれかに設けられ、横方向に回動した前記支持部と前記側壁部とを引き合わせる第2吸着部が、前記側壁部と前記支持部のいずれかに設けられた、ことを特徴とする。
本発明によれば、平置き型ショーケースに商品を陳列する場合に、棚板の上に商品を収納する容器を載置することができる。棚板に載置した容器から商品を取り出して平置き型ショーケースに商品を陳列するので、陳列作業の労力を軽減することがきる。
本実施形態の平置き型ショーケースの実施例を示す斜視図 ブラケットを示す斜視図 棚板とブラケットを示す斜視図 棚板を示す側面図 図4の要部の拡大図
第1の発明は、平置き型ショーケースであって、平置き型ショーケース本体の側壁部に、横方向への回動により突出する折り畳み自在な支持部と、上方向への回動により突出して前記支持部により支持される折り畳み自在な棚板と、を備えることを特徴とする。
上記の構成によれば、平置き型ショーケースに商品を陳列する場合に、棚板の上に商品を収納する容器を載置できる。棚板に載置した容器から商品を取り出して平置き型ショーケースに商品を陳列するので、陳列作業の労力を軽減することがきる。
第2の発明は、前記棚板を、前記側壁部に横並びに独立して折り畳み自在に複数備えることを特徴とする。
上記の構成によれば、棚板が独立して折り畳み自在であるため、棚板各々の重量を軽減することができ、棚板の折り畳み作業にかかる労力を軽減できる。
第3の発明は、前記棚板の裏面に、折り畳まれた前記支持部と引き合う第1吸着部を備え、前記側壁部に、横方向に回動した前記支持部と引き合う第2吸着部を備えることを特徴とする。
上記の構成によれば、棚板を上方向への回動により突出させることにより、第1吸着部によって支持部が横方向へ回動され、回動した支持部が第2吸着部によって突出した状態で保持される。棚板を折り畳んだ状態から容易に展開することができる。
第4の発明は、前記棚板又は前記支持部は、視覚的に注意を喚起する注意喚起部を備えることを特徴とする。
上記の構成によれば、棚板又は支持部が注意喚起部を備えるので、平置き型ショーケース本体の側壁部から突出する、棚板又は支持部の注意を喚起することができる。
本発明の一実施形態について、図面に基づいて説明する。図1は平置き型ショーケース1を示す斜視図である。平置き型ショーケース1は、平置き型ショーケース本体2を有している。平置き型ショーケース本体2内には、冷気を生成する不図示の冷凍装置が収容されている。冷凍装置によって生成された冷気は、平置き型ショーケース本体2の内側に設けられた内側ケース3に供給される。
平置き型ショーケース本体2及び内側ケース3の上部が開放されることによって、商品収納、及び取り出し用の開口4が形成される。平置き型ショーケース1に陳列される商品は、開口4から内側ケース3に陳列される。
平置き型ショーケース本体2は、平面視において、長方形状に形成される。平置き型ショーケース本体2の長辺の側壁部6には、2つの棚ユニット8が設けられる。棚ユニット8の各々は、商品の収納作業時に、商品を収納する容器等を載置するための棚板81と、棚板81を支持するブラケット9a、9bを備える。棚板81及びブラケット9a、9bは側壁部6に折り畳み自在に設けられる。なお、ブラケット9a、9bは支持部の一例に対応する。
ブラケット9a、9bは、図1中で右の一対のブラケット9a、9bのように、横方向への回動によって、側壁部6から直交方向に突出する。
ブラケット9a、9bは、図1中で左の一対のブラケット9a、9bのように、折り畳まれると、側壁部6に沿った状態となる。
図2は、ブラケット9aの構成を示す下方斜視図である。図3は、棚板81とブラケット9aの関係を示す斜視図である。
一対のブラケット9a、9bは、平置き型ショーケース本体2の長辺に左右対称に形成されるとともに左右で対称的に動く。このため、左側のブラケット9aの構成について説明し、右側のブラケット9bの構成は説明を省略する。
ブラケット9aは、板状の鉄等の磁気を帯びる金属で形成される。ブラケット9aの基部91は、蝶番94を介して、平置き型ショーケース本体2の側壁部6に対して回動自在に取り付けられる。ブラケット9aの先端部92には、棚板81を支持するための、当接部93が設けられている。当接部93は、基部91から先端部92に向かって延び、断面形状が逆U字状に形成されている。当接部93は、断面形状が逆U字状に形成されるため、上下方向に対する剛性を向上できる。当接部93は磁気を帯びる金属で形成される。
ブラケット9aは、側壁部6に沿う格納位置S1から、略90°回動し、側壁部6に直交する支持位置S2まで、回動自在である。
蝶番94には、断面形状がくの字状のストッパー85が設けられる。ストッパー85は側壁部6に固定され、側壁部6に直交して突出する。
ブラケット9aが、側壁部6に直交する支持位置S2まで回動すると、ストッパー85に当接して、それ以上の回動が規制される。
棚板81は、図1中で左の棚板81のように、折り畳まれることによって、側壁部6に沿った状態である垂下位置P1に位置する。
棚板81は、図1中で右の棚板81のように、展開されることによって、側壁部6から水平に突出した状態である展開位置P2に位置する。
このように、それぞれの棚板81は、垂下位置P1と展開位置P2との間を、回動可能に設けられている。
棚板81は、図1中で右の棚板81のように、展開されると、一対のブラケット9a、9bによって支持される。また、棚板81は、図1中で左の棚板81のように、折り畳まれると、一対のブラケット9a、9bの上に重ねて収容される。
各棚板81は、それぞれが独立して、垂下位置P1に折り畳みすることができ、独立して展開位置P2に展開できる。
図4は、棚ユニット8の構成を示す側面図である。
棚ユニット8は、棚板81を備える。棚板81は略矩形の板形状に形成される。
棚板81は、平置き型ショーケース本体2の側壁部6に上下方向に回動可能に設けられる。棚板81は内縁部813と外縁部814と、を備える。
棚板81の内縁部813は、蝶番815を介して、ステー83に回動自在に取り付けられる。ステー83は、図3に示すように、ブラケット9aの蝶番94の外側に位置し、平置き型ショーケース本体2の側壁部6に固定される。棚板81は、図4に二点鎖線で示す、側壁部6に沿う垂下位置P1から、略90°上方へ回動した、実線で示す、側壁部6に直交する展開位置P2まで、回動自在である。なお、ブラケット9a、9bが取り付けられる蝶番94、ステー83、及びストッパー85は、支持板88を介して、側壁部6に取り付けられる。
棚板81の裏面812には、図3に示すように、補強部材82が取り付けられる。補強部材82は、断面形状がU字状に形成され、棚板81の外縁部814から棚板81の全幅の中途部まで設けられる。また、補強部材82には、ブラケット9aの当接部93に当接自在に当接体821が設けられている。
本実施の形態では、図2に示すように、ブラケット9aが折り畳まれて、側壁部6に沿う格納位置S1に回動したとき、ブラケット9aの当接部93の隅部93aに当接して、隅部93aと引き合う第1吸着部86が、図5に示すように、棚板81の裏面に角度θを持って取り付けられている。
ブラケット9aの蝶番94に設けたストッパー85には、図2に示すように、ブラケット9aが二点鎖線で示すように支持位置S2まで回動する動作中(横方向への回動中)に、ブラケット9aの基部91と引き合う第2吸着部87が設けられる。第1吸着部86及び第2吸着部87は、例えば磁石である。
次に、棚板81の折り畳み及び展開時の動作について説明する。
棚板81が折り畳まれると、棚板81が垂下位置P1に位置し、棚板81がブラケット9aの上に重ねられ、ブラケット9aの回動が規制される。この状態では、ブラケット9aは、格納位置S1に保持され、図2に示すように、ブラケット9aの当接部93の隅部93aが、第1吸着部86に吸着されている。
本実施形態では、棚板81が展開される場合、ユーザーが手に持って、棚板81を上方向に回動させるだけで、棚板81を簡単に展開できる。
図3を参照して、具体的に説明すると、ユーザーが手に持って、棚板81を上方向に回動する。この回動の操作により、第1吸着部86が棚板81と一緒に回動し、当接部93の隅部93aと引き合い、一対のブラケット9a、9bが連れ回って、蝶番94を中心に、格納位置S1から、支持位置S2に向けて動く。
第1吸着部86は、所定角度θを持つため、一対のブラケット9a、9bの横方向への動きは継続される。横方向への回動中に、第1吸着部86と、当接部93の隅部93aとの引き合いは断たれるが、一対のブラケット9a、9bが、側壁部6に直交する支持位置S2に近づくと、ストッパー85に設けた第2吸着部87と引き合う。第2吸着部87は、最終的にブラケット9aの基部91を吸着し、一対のブラケット9a、9bは、ストッパー85に当接し、支持位置S2で回動を停止する。
ユーザーが、棚板81を上方向へ速く回動させれば、第1吸着部86が、当接部93の隅部93aから離れるときの反動が大きくなり、この反動により、一対のブラケット9a、9bが、蝶番94を中心に、大きく回動する。
これによれば、一対のブラケット9a、9bが、側壁部6に直交する支持位置S2に近づき易くなり、ストッパー85に設けた第2吸着部87により、ブラケット9aの基部91と引き合い易くなる。
ブラケット9aの基部91と第2吸着部87とが、接触することによって、接触音が発生する。この接触音によって、ユーザーは、ブラケット9が支持位置S2に保持されたことを認識することができる。
支持位置S2に保持されたブラケット9aに、棚板81が載置される。棚板81の当接体821とブラケット9aの当接部93とが接触して、棚板81がブラケット9aに支持される。なお、説明は省略するが、同様の動作で、ブラケット9bも支持位置S2に保持され、棚板81を支持する。
実際の操作においては、棚板81が垂下位置P1から展開位置P2より少し上方に回動された後に、少し下方に回動されて展開位置P2に位置する。
棚板81を上方向へ回動させる動作によって、棚板81を支持させることができるため、棚板81を展開する作業を容易に行うことができる。また、展開した棚板81に、平置き型ショーケース1に陳列する商品を載置することによって、床の上に置かれた商品を平置き型ショーケース1内に陳列する場合と比べて、商品を陳列する作業の労力が低減される。
棚板81が折り畳まれる場合には、棚板81を展開位置P2に保持した状態で、ブラケット9aが支持位置S2から格納位置S1に回動される。ブラケット9aが格納位置S1に移動した後に、棚板81が、展開位置P2から外縁部814が下方向に向かう方向に回動される。棚板81は、スペーサー822が側壁部6に接触した状態で、重力により垂下位置P1に保持される。棚板81が垂下位置P1に保持されると、ブラケット9aは格納位置S1に保持される。なお、ブラケット9bもブラケット9aと同様に、回動されて、格納位置S1に保持される。
以上説明したように、本実施形態においては、平置き型ショーケース1であって、平置き型ショーケース本体2の長辺の側壁部6に、横方向への回動により突出する折り畳み自在な一対のブラケット9a、9bと、上方向への回動により突出してブラケット9a、9bにより支持される折り畳み自在な棚板81と、を備える。
上記構成によれば、平置き型ショーケース1に商品を陳列する場合に、棚板81の上に商品を収納する容器を載置できる。
棚板81に載置した容器から商品を取り出して平置き型ショーケース1に商品を陳列するので、陳列作業の労力が軽減する。
棚板81は展開位置P2において、側壁部6から突出するため、棚板81には、視覚的に注意を喚起する注意喚起部817を取り付けても良い。
例えば、展開位置P2において上下方向に延びる棚板81の側面816に、注意喚起部817として、黄色と黒色のストライプのシールや、蛍光色のシールなどの注意喚起を促すシールを貼り付けても、LED等の発光体を取り付けてもよい。
また、ブラケット9a、9bの側面95に、視覚的に注意を喚起するシールや、発光体などの注意喚起部96を取り付けてもよい。
棚板81は、垂下位置P1からへの展開位置P2の回動において、内縁部813と側壁部6との間に所定の間隔δ(図5参照)が維持される。
したがって、この構成によれば、内縁部813と側壁部6との間に物品が挟み込まれることを抑制することができる。
また、本実施形態においては、棚板81を、側壁部6に横並びに独立して折り畳み自在に複数備えるように構成される。
この構成では、棚板81を、側壁部6に横並びに複数備えるため、棚板81一個の重量を軽減し、棚板81の折り畳み作業の労力を軽減できる。
また、本実施形態においては、棚板81の裏面812に、折り畳まれたブラケット9a、9bと引き合う第1吸着部86を備え、側壁部6に、横方向に回動したブラケット9a、9bと引き合う第2吸着部87を備えるように構成する。
上記の構成によれば、棚板81を上方向に回動することによって、棚板81が側壁部6から突出される。これに伴って、第1吸着部86によってブラケット9a、9bが横方向へ回動され、第2吸着部によって回動したブラケット9a、9bが突出した状態で保持される。棚板81を折り畳んだ状態から容易に展開することができる。
本実施形態においては、棚板81又はブラケット9a、9bは、視覚的に注意を喚起する注意喚起部817,96を備えてもよい。
上記の構成によれば、棚板81又はブラケット9a、9bが、側壁部6から突出していることを、視覚的に注意喚起できる。
上述の各実施形態は、本発明の一実施の態様であり、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で任意に変形、及び応用が可能である。
例えば、平置き型ショーケース1において、両方の長辺の側壁部6に棚ユニット8を設けてもよい。
また、上記構成において、ブラケット9a、9bを平置き型ショーケース本体2の長辺の方向に対称に形成し、対称的に動くように構成したが、複数のブラケット9aを用いて、棚板81を支持してもよい。
複数のブラケット9aを用いる場合には、複数のブラケット9aを例えば1つの棒状の部材に連結することにより、複数のブラケット9aの回動を同期させてもよい。
第1吸着部86、及び第2吸着部としては、磁石の他に、当接部93と接触して当接部93に吸着する吸盤などを用いてもよい。
第1吸着部86と当接部93との位置関係は入れ替えてもよい。また、第2吸着部と基部91との位置関係は入れ替えてもよい。
以上のように、本発明に係る平置き型ショーケースは棚板を設けて、平置き型ショーケース内に物品を収納する作業を低減できる平置き型ショーケースとして好適に利用可能である。
1 平型ショーケース
2 平型ショーケース本体
6 側壁部
9a ブラケット(支持部)
9b ブラケット(支持部)
81 棚板
86 第1吸着部
87 第2吸着部

Claims (3)

  1. 平置き型ショーケース本体の側壁部に、横方向への回動により突出する折り畳み自在な支持部と、上方向への回動により突出して前記支持部により支持される折り畳み自在な棚板と、を備え
    折り畳まれた前記支持部と前記棚板の裏面とを引き合わせる第1吸着部が、前記棚板と前記支持部のいずれかに設けられ、
    横方向に回動した前記支持部と前記側壁部とを引き合わせる第2吸着部が、前記側壁部と前記支持部のいずれかに設けられた、
    ことを特徴とする平置き型ショーケース。
  2. 前記棚板を、前記側壁部に横並びに独立して折り畳み自在に複数備える、ことを特徴とする請求項1に記載の平置き型ショーケース。
  3. 前記棚板又は前記支持部は、視覚的に注意を喚起する注意喚起部を備える、ことを特徴とする請求項1または2に記載の平置き型ショーケース。
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