JP7478063B2 - 太陽電池モジュール - Google Patents

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本発明は、一方向に並べられた複数の太陽電池セルを電気的に接続して構成される太陽電池ストリングが複数集合した太陽電池モジュールに関する。
上記太陽電池モジュールは、一方向に並べられた複数の太陽電池セルを電気的に接続して太陽電池ストリングを構成し、構成した太陽電池ストリングを複数、太陽電池セルの接続方向に対して垂直の方向に並べて電気的に接続することにより構成されている。それら複数の太陽電池ストリングの各々の面積が同一になるように、各太陽電池ストリングを構成している。このように構成することによって、各太陽電池ストリングで生成される電流が一致するようにしている(例えば、特許文献1の0231段落参照)。
特表2017-517145号公報
ところで、3つ以上の太陽電池ストリングを用いた場合、これら太陽電池ストリングのうちの両端に位置する太陽電池ストリングの太陽光が入射する側の表面は、例えば太陽電池ストリングを支持する枠体が存在することにより、汚れや砂等の異物が付着しやすい傾向にある。そして、異物が表面に付着すると、表面の一部に影が発生してしまい、影が発生した部分が逆バイアス状態となって局所的に熱が発生するホットスポット現象と呼ばれる不都合が発生する。ところが、特許文献1の太陽電池モジュールでは、端に位置する各太陽電池ストリングで生成される電流と、中間に位置する各太陽電池ストリングで生成される電流とが一致するように構成されているため、前記発生する熱が無視することができない大きさになることがある。その結果、太陽電池モジュールの故障や発火を招く場合があり、早期改善が要望されている。
そこで、本発明は、かかる実情に鑑み、影が発生した場合のホットスポット現象を抑制することができる太陽電池モジュールを提供することを課題とする。
本発明に係る太陽電池モジュールは、一方向に並べられた複数の太陽電池セルを電気的に接続して構成される太陽電池ストリングの3つ以上を前記太陽電池セルの接続方向に対して交わる方向に並べて電気的に接続された太陽電池モジュールであって、前記太陽電池ストリングは、同一面積を有する複数の第1太陽電池セルで構成される第1太陽電池ストリングと、同一面積を有し、かつ、前記第1太陽電池セルの面積よりも小さな面積を有し、かつ、前記第1太陽電池ストリングを構成する前記第1太陽電池セルと同数の第2太陽電池セルで構成される第2太陽電池ストリングと、を備え、両端に位置する前記太陽電池ストリングのうちの少なくとも一方の太陽電池ストリングが、前記第2太陽電池ストリングから構成されていることを特徴としている。
かかる構成によれば、両端に位置する太陽電池ストリングのうちの少なくとも一方の太陽電池ストリングを、発電有効面積が小さい複数の第2太陽電池セルで構成される第2太陽電池ストリングから構成することによって、第1太陽電池ストリングに流れる電流値に対して第2太陽電池ストリングに流れる電流値を小さくすることができるので、異物が第2太陽電池ストリングの表面に付着して発熱しても、その発熱量を第1太陽電池ストリングよりも小さく抑えることができる。
前記複数の太陽電池セルをシングリング接続することにより前記太陽電池ストリングが構成されていてもよい。
上記のように、複数の太陽電池セルをシングリング接続するだけで、太陽電池セル同士の電気的な接続を行えるため、太陽電池ストリングを構成しやすい。
前記第2太陽電池ストリングが、隅に面取りのある複数の前記第2太陽電池セルから構成されていてもよい。
上記構成によれば、切断前の原料セルの隅部から切り出されるセルを、ホットスポット現象の抑制のために有効に利用することができる。
以上より、本発明によれば、両端に位置する太陽電池ストリングのうちの少なくとも一方の太陽電池ストリングを、第2太陽電池ストリングから構成することによって、影が発生した場合のホットスポット現象を抑制することができる太陽電池モジュールを提供することができる。
本発明の太陽電池モジュールの平面図である。 第1太陽電池ストリングおよび第2太陽電池ストリングの、太陽電池ストリング内に影が発生しているセルの分のI-V特性、及び影が発生していない太陽電池セルの分のI-V特性を示すグラフである。 複数の太陽電池セルを組み合わせる際の並べ方を概略的に示す斜視図である。 複数の太陽電池セルの接続部分を示す要部の拡大縦断面図である。
以下、本発明の一実施形態に係る太陽電池モジュールについて、図面を参照しつつ説明する。
図1に、太陽電池モジュール1を示している。なお、図1の紙面において、左右方向(横方向)をX方向とし、上下方向(縦方向)をY方向として説明する。この太陽電池モジュール1は、略矩形状(X方向に長い長方形状)の基材2と、基材2上にX方向に配置された2組のクラスター3,3と、を備えている。
2組のクラスター3,3は、直列接続され、各クラスター3は、Y方向に長い太陽電池ストリング4の5つを後述する複数の第1太陽電池セル5(又は複数の第2太陽電池セル6)の接続方向に対して垂直の方向(X方向)に並べた状態で並列に接続して構成されている。
太陽電池ストリング4は、同一形状(図1では長方形)で同一面積を有する複数(図1では39個)の第1太陽電池セル5で構成される第1太陽電池ストリング51と、同一形状(隅に面取り部6A,6Aのある台形状)で同一面積を有し、かつ、第1太陽電池セル5の面積よりも小さな面積を有する複数(第1太陽電池ストリング51を構成する第1太陽電池セル5と同数であり、図1では39個)の第2太陽電池セル6で構成される第2太陽電池ストリング61と、を備えている。
Y方向で隣り合う第1太陽電池セル5,5同士が直列接続されている。また、Y方向で隣り合う第2太陽電池セル6,6同士が直列接続されている。これらの接続は、後述するシングリング接続によりなされる。各第1太陽電池セル5の幅(X方向)の寸法は、同一に構成され、また、各第2太陽電池セル6の幅(X方向)の寸法は、同一に構成されている。この実施形態では、第1太陽電池セル5の幅(X方向)の寸法と第2太陽電池セル6の幅(X方向)の寸法とを同一に構成し、かつ、第1太陽電池セル5の縦(Y方向)の寸法と第2太陽電池セル6の縦(Y方向)の寸法とを同一に構成している。これは、1枚の太陽電池セルを短冊状に切断することで第1太陽電池セル5及び第2太陽電池セル6が製造されるからである。一般的に、前記太陽電池セルは、四隅に面取り部を有する略矩形状(八角形状)であるため、第2太陽電池セル6に面取り部6A,6Aが形成される(図1参照)。したがって、面取り部6A,6Aが形成された分だけ、第2太陽電池ストリング61が第1太陽電池ストリング51よりも小さい面積で構成されている。
そして、両端に位置する端部側太陽電池ストリング4A,4Aのそれぞれが、第2太陽電池ストリング61から構成されている。なお、左側のクラスター3のX方向両端に位置する各第2太陽電池ストリング61を構成する全ての第2太陽電池セル6の向きが、面取り6A,6Aのある側が下方を向いた向きになっているのに対して、右側のクラスター3のX方向両端に位置する各第2太陽電池ストリング61を構成する全ての第2太陽電池セル6の向きが、面取り6A,6Aのある側が上方を向いた向きになっている。
ところで、太陽電池モジュール1が備える前記複数(図1では10列であるが、3列以上であれば、どのような数でもよい)の太陽電池ストリング4のうちの両端に位置する端部側太陽電池ストリング4A,4Aの太陽光が入射する側の表面は、例えば太陽電池ストリング4,4を支持する枠体(図示せず)が存在することにより、汚れや砂等の異物が付着しやすい傾向にある。そして、異物が表面に付着すると、例えば図1に示すように、表面の一部に影7,8が発生してしまい、影7,8が発生した部分が逆バイアス状態となって局所的に熱が発生するホットスポット現象が発生してしまう。この実施形態では、第2太陽電池セル6の略20%の部分が遮蔽されている場合を示している(図1の影7,8参照)。
そこで、影7,8が発生している図1の左端の端部側太陽電池ストリング4Aを、発電有効面積が小さい複数の第2太陽電池セル6で構成される第2太陽電池ストリング61から構成することによって、第1太陽電池ストリング51に流れる電流値に対して第2太陽電池ストリング61に流れる電流値を小さくすることができるので、異物が第2太陽電池ストリング61の表面に付着して発熱しても、その発熱量を第1太陽電池ストリング51よりも小さく抑えることができる。
前記のように、第1太陽電池ストリング51と第2太陽電池ストリング61のうち、影がない太陽電池セルおよび影がある太陽電池セルのI(電流)-V(電圧)特性を、図2のグラフに示している。実線の第1曲線11が、第1太陽電池ストリング51のうち影のない太陽電池セル分のI-V特性を示し、1点鎖線の第2曲線12が、第1太陽電池ストリング61のうち影のない太陽電池セル分のI-V特性を示し、第1曲線11よりも小さい電流特性となる。実線の第3曲線15が、第1太陽電池ストリング51内の影があるセルのI-V特性を示し1点鎖線の第4曲線16が第2太陽電池ストリング61内の影があるセルのI-V特性を示し、グラフの符号9(破線で示している)の直線と第3曲線15の交点21が、第1太陽電池ストリング51の影のあるセルの電流及び印加される逆バイアス電圧であり、グラフの符号10(破線で示している)の直線と第4曲線16との交点22が、第2太陽電池ストリング61の影のあるセルの電流及び印加される逆バイアス電圧である。0から交点21(直線9と第3曲線15の交点)に達するまでの第1面積(ドットが府されている領域)13が、0から交点22(直線10と第4曲線16の交点)に達するまでの第2面積(斜線で囲まれる面積)14よりも大きい。これは、第二象限にある第1太陽電池ストリング51の遮蔽セルのI(電流)×V(電圧)の値が、面積の小さい第2太陽電池ストリング61の遮蔽セルのI(電流)×V(電圧)の値よりも大きい値になっているからである。発熱量がI(電流)×V(電圧)の値に対応するため、前記のように左端の端部側太陽電池ストリング4Aを発電有効面積が小さい複数の第2太陽電池セル6で構成される第2太陽電池ストリング61から構成することによって、発電効率が下がるものの、影が発生した場合の発熱量を第1太陽電池ストリング51よりも小さく抑えることができ、太陽電池モジュール1の故障や発火を防止できる。
前記構成の太陽電池モジュール1は、X方向両端に位置する端部側太陽電池ストリング4A,4Aのそれぞれを、第2太陽電池ストリング61から構成するとともに、X方向中央部に位置する2つの太陽電池ストリング4,4のそれぞれを、第2太陽電池ストリング61から構成し、第2太陽電池ストリング61,61間のそれぞれに位置する3つの太陽電池ストリング4,4,4のそれぞれを、第1太陽電池ストリング51から構成している。なお、X方向両端以外の第2太陽電池ストリング61,61の位置は、図1に示すものに限定されない。
前述したように、X方向両端以外の位置、つまりX方向中央部にも第2太陽電池ストリング61,61を配置している。これは、シリコン単結晶インゴットの横断面形状が円形であることから、横断面の最大面積を利用しようとすると、四隅をカットした面取り部が形成された八角形状の半導体基板を作製することになる。この作成した半導体基板を複数(例えば6)等分すると、両端の位置それぞれに一対の面取り部6A,6A(図1参照)を有する半導体基板を得るとともに、2つの台形の太陽電池セルの間に分割される複数(4つ)の長方形状の半導体基板を得ることができる。そのため、2種類の形状の半導体基板を無駄なく用いて太陽電池モジュール1を構成しようとすると、図1のように、X方向両端以外の位置にも単数又は複数の第2太陽電池ストリング61を配置することになる。図4に示す半導体基板25上に集電電極(後述するバスバー電極17,18)を形成したものが太陽電池セル(図4では、第1太陽電池セル5)となる。
本実施形態における太陽電池ストリング4を構成する複数の第1太陽電池セル5の並べ方を、図3及び図4に示している。つまり、下側に位置する第1太陽電池セル5が有するバスバー電極17に上側に位置する第1太陽電池セル5が有する裏面バスバー電極(図4参照)18が重なるように配置し、各電極17,18が重なった部分は、図4に示すように、導電性部材19を介して電気的に接続される(シングリング接続という)。なお、図4においてハッチングを付した部分は、半導体基板25の表面及び裏面に形成された透明電極層20である。このように配置することで、複数の第1太陽電池セル5が直列接続され、第1太陽電池ストリング51を構成する。なお、複数の第2太陽電池セル6も複数の第1太陽電池セル5と同様に、直列接続される。
尚、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変更を加え得ることは勿論である。
前記実施形態では、太陽電池モジュール1のX方向両端に位置する2つの端部側太陽電池ストリング4A,4Aの両方のそれぞれを、第2太陽電池ストリング61から構成したが、一端に位置する端部側太陽電池ストリング4Aのみを、第2太陽電池ストリング61から構成してもよい。これは、太陽電池モジュール1の設置状況により、影が発生しやすい端部が決まっている場合に有効である。
また、前記実施形態では、第2太陽電池セル6の形状を第1太陽電池セル5の形状と異ならせることで、第1太陽電池セル5の面積よりも小さな面積を有する第2太陽電池セル6を構成したが、第2太陽電池セル6のX方向の幅寸法を第1太陽電池セル5のX方向の幅寸法よりも小さくする、又は第2太陽電池セル6のY方向の寸法を第1太陽電池セル5のY方向の寸法よりも小さくすることによって、第1太陽電池セルの面積よりも小さな面積を有する第2太陽電池セル6を構成してもよい。
また、前記実施形態では、3つ以上の太陽電池ストリング4を太陽電池セルの接続方向に対して垂直の方向(直交する方向)に並べて電気的に接続したが、3つ以上の太陽電池ストリング4を太陽電池セルの接続方向に対して交わる方向に並べて電気的に接続してもよい。
1…太陽電池モジュール、2…基材、3…クラスター、4…太陽電池ストリング、4A…端部側太陽電池ストリング、5…第1太陽電池セル、6…第2太陽電池セル、6A…面取り部、7,8…影、9,10…直線、13…第1面積、14…第2面積、15…第3曲線、16…第4曲線、17…バスバー電極、18…裏面バスバー電極、19…導電性部材、20…透明電極層、21,22,…交点、25…半導体基板、51…第1太陽電池ストリング、61…第2太陽電池ストリング

Claims (2)

  1. 一方向に並べられた複数の太陽電池セルを電気的に接続して構成される太陽電池ストリングの3つ以上を前記太陽電池セルの接続方向に対して交わる方向に並べて電気的に接続された太陽電池モジュールであって、
    前記太陽電池ストリングは、同一面積を有する複数の第1太陽電池セルで構成される第1太陽電池ストリングと、同一面積を有し、かつ、前記第1太陽電池セルの面積よりも小さな面積を有し、かつ、前記第1太陽電池ストリングを構成する前記第1太陽電池セルと同数の第2太陽電池セルで構成される第2太陽電池ストリングと、を備え、
    両端に位置する前記太陽電池ストリングのうちの少なくとも一方の太陽電池ストリングが、前記第2太陽電池ストリングから構成され、
    前記複数の太陽電池セルをシングリング接続することにより前記太陽電池ストリングが構成されていることを特徴とする太陽電池モジュール。
  2. 一方向に並べられた複数の太陽電池セルを電気的に接続して構成される太陽電池ストリングの3つ以上を前記太陽電池セルの接続方向に対して交わる方向に並べて電気的に接続された太陽電池モジュールであって、
    前記太陽電池ストリングは、同一面積を有する複数の第1太陽電池セルで構成される第1太陽電池ストリングと、同一面積を有し、かつ、前記第1太陽電池セルの面積よりも小さな面積を有し、かつ、前記第1太陽電池ストリングを構成する前記第1太陽電池セルと同数の第2太陽電池セルで構成される第2太陽電池ストリングと、を備え、
    両端に位置する前記太陽電池ストリングのうちの少なくとも一方の太陽電池ストリングが、前記第2太陽電池ストリングから構成され、
    前記第2太陽電池ストリングが、隅に面取りのある複数の前記第2太陽電池セルから構成されていることを特徴とする太陽電池モジュール。
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