JP7472732B2 - 標準貫入試験装置、及び標準貫入試験方法 - Google Patents
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- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
Description
(1)従来技術の標準貫入試験に用いる装置の重量(約1t)よりも軽量であることから、例えば山岳地にある試験地に機材を運搬するケースであっても、モノレールや索道といった運搬用の仮設備を構築することなく手押し式のクローラ等で運搬することができる。その結果、仮設備や機材運搬にかかる労力やコストを低減することができるとともに、作業全般にかかる期間も短縮することができる。
(2)特許文献1に開示される「軽量地盤調査機」よりも高い削孔能力を備えている。その結果、コアストーンを含む硬質層(例えばN値50以上の層)の連続削孔(例えば2m以上の連続削孔)が可能であり、また20m以上の深度にある支持層までも削孔することができる。
(3)削孔以外に係る機器等は、標準貫入試験に用いるものと同一(あるいは同等)であることから、通常の標準貫入試験(JIS A 1219)を実施することができる。
本願発明は、高い能力で削孔するために利用することができ、しかも標準貫入試験を行うためにも利用することができることを特徴の一つとしている。削孔するにあたっては、ビットを装着したロッドを圧入回転しながら、さらにハンマーで打撃する。これにより高い能力で削孔することができるわけである。削孔の打撃に用いるハンマーは、標準貫入試験用のハンマー(ドライブハンマー)と兼用できることから、削孔用のロッドとサンプラー付きのロッドを交換することによって、通常の標準貫入試験(JIS A 1219で規定される標準貫入試験)を行うこともできる。便宜上ここでは、高能力で削孔するために利用するケースを「削孔パターン」、標準貫入試験を行うケースを「試験パターン」ということとする。
本願発明の標準貫入試験装置100について図を参照しながら詳しく説明する。なお、本願発明の標準貫入試験方法は標準貫入試験装置100を用いて標準貫入試験を行う方法である。したがって、まずは標準貫入試験装置100について説明し、その後に本願発明の標準貫入試験方法について詳しく説明することとする。
図3は、支柱110に昇降体120が取り付けられた標準貫入試験装置100を示す側面図(地中は断図面)である。この図に示すように、支柱110はその軸方向が略鉛直(鉛直を含む)となるように仮設架台ST等に固定され、また昇降体120は支柱110の軸方向にスライド移動が可能となるように支柱110に取り付けられる。例えば図3に示すように、チェーン111とウィンチWNなどを利用することで、昇降体120をスライド移動させることができる。具体的には、ウィンチWNの駆動に応じてプーリーPLを介してチェーン111が支柱110に対して上下に移動し、これに伴いチェーン111の一部に固定された昇降体120も上下にスライド移動するわけである。
図5は、昇降体120に回転手段130が取り付けられた標準貫入試験装置100を示す側面図(地中は断図面)である。この図に示すように回転手段130は、昇降体120に取り付けられ、昇降体120とともに支柱110の軸方向にスライド移動する。なお回転手段130は、昇降体120に取り付けることも、また取り外すこともでき、すなわち着脱自在の装着構造を備えている。
ここで、削孔パターンにおける本願発明の標準貫入試験装置100の使用例について説明する。なお、便宜上ここでは異形断面ロッド180を利用する例で説明する。図9は標準貫入試験装置100を使用して削孔を行う状況を示す図であり、(a)はその部分側面、(b)はその部分正面図である。この図に示すように標準貫入試験装置100を使用して削孔を行う場合、ウィンチWNやチェーン111などを利用しながら昇降体120を押し下げ、回転手段130に対して下向きの力を与える。これにより回転手段130の挿通孔132で把持された異形断面ロッド180にも下向きの力が作用し、すなわち異形断面ロッド180に連結された削孔用ロッド171(あるいは普通ロッドに継がれて最下端に連結された削孔用ロッド171)は地盤に圧入されていく。このとき異形断面ロッド180の下部(例えば下端)に係止板181が固定され、さらにこの係止板181が回転手段130の下面よりも下方に位置するように異形断面ロッド180が配置されていると、係止板181が挿通孔132を通過できないことから、図9に示すように回転手段130の下降に伴いその下面が係止板181に当接し、さらに異形断面ロッド180に対して下向きの力を伝達しやすくなる。
図13(a)本願発明の標準貫入試験装置100を使用して標準貫入試験を行う状況を示す側面図であり、図13(b)はハンマー150の落下位置を調整したうえで標準貫入試験を行う状況を示す側面図である。以下、本願発明の標準貫入試験装置100を使用して標準貫入試験を行う手順について詳しく説明する。なお、便宜上ここでは異形断面ロッド180を利用する例で説明する。
続いて本願発明の標準貫入試験方法について図14と図15を参照しながら詳しく説明する。なお、本願発明の標準貫入試験方法は、ここまで説明した標準貫入試験装置100を用いて標準貫入試験を行う方法である。したがって、標準貫入試験装置100で説明した内容と重複する説明は避け、本願発明の標準貫入試験方法に特有の内容のみ説明することとする。すなわち、ここに記載されていない内容は、「2.標準貫入試験装置」で説明したものと同様である。また便宜上ここでは、異形断面ロッド180を利用する例で説明する。
110 (標準貫入試験装置の)支柱
111 (標準貫入試験装置の)チェーン
120 (標準貫入試験装置の)昇降体
121 (昇降体の)枠材
122 (昇降体の)連結体
123 (昇降体の)支持側小孔
124 (昇降体の)昇降車輪
125 (昇降体の)潤滑材
130 (標準貫入試験装置の)回転手段
131 (回転手段の)函体部
132 (回転手段の)挿通孔
133 (回転手段の)動力部
134 (回転手段の)展開側小孔
135 (回転手段の)展開用ピン
140 (標準貫入試験装置の)ガイド用ロッド
150 (標準貫入試験装置の)ハンマー
160 (標準貫入試験装置の)ノッキングヘッド
170 (標準貫入試験装置の)ロッド
171 (ロッドのうちの)削孔用ロッド
172 (ロッドのうちの)試験用ロッド
180 (標準貫入試験装置の)異形断面ロッド
181 (標準貫入試験装置の)係止板
AP (削孔用ロッドの)開口部
BC (削孔ビットの)ビットクラウン
BH ボーリング孔
CC (削孔用ロッドの)コアチューブ
CP (削孔ビットの)超硬合金ボタンチップ
DB 削孔ビット
PL プーリー
SB スライドバー
SP サンプラー
ST 仮設架台
WN ウィンチ
Claims (8)
- 軸方向が鉛直又は略鉛直に配置される支柱と、
前記支柱に取り付けられ、該支柱の軸方向にスライド移動する昇降体と、
ガイド用ロッドに挿通され、該ガイド用ロッドに沿って落下するハンマーと、
前記ガイド用ロッドの下端に連結されるノッキングヘッドと、
先端に削孔ビットが装着された削孔用ロッドと、先端にサンプラーが設けられた試験用ロッドと、を含む2以上のロッドと、
挿通孔を有し、該挿通孔内で前記ロッドを把持しつつ該ロッドを回転させる回転手段と、を備え、
前記ロッドは、前記ノッキングヘッドの下端に着脱自在に連結可能であって、他の前記ロッドとも着脱自在に連結可能であり、
前記ノッキングヘッドの下端には、1の前記ロッド又は連結された2以上の該ロッドが連結され、
前記回転手段は、前記昇降体に着脱自在に取り付けられ、該昇降体とともに前記支柱の軸方向にスライド移動し、
前記ノッキングヘッドの下端に連結された1又は2以上の前記ロッドのうち最下端に位置する該ロッドを前記削孔用ロッドとしたうえで、前記昇降体が下方に移動する力を前記回転手段に伝えながら該回転手段によって該削孔用ロッドを回転させるとともに、前記ハンマーを落下させて前記ノッキングヘッドに打撃を与えることによって、前記削孔ビットで地盤を掘削し、
前記回転手段による前記ロッドの把持を解除するとともに、1又は2以上の該ロッドのうち最下端に位置する該ロッドを前記試験用ロッドとすると、前記ガイド用ロッドと前記ハンマー、前記ノッキングヘッドを用いることで標準貫入試験を行うことができる、
ことを特徴とする標準貫入試験装置。 - 前記回転手段による把持が容易な断面形状を有する異形断面ロッドを、さらに備え、
前記異形断面ロッドは、前記ノッキングヘッドの下端に取り付けられ、
前記ロッドは、前記異形断面ロッドの下端に着脱可能に連結され、
前記回転手段は、前記挿通孔内で前記異形断面ロッドを把持しつつ該異形断面ロッドを回転させることによって、前記ロッドを回転させる、
ことを特徴とする請求項1記載の標準貫入試験装置。 - 前記挿通孔を通過しない係止板が、前記異形断面ロッドに固定され、
前記係止板が前記回転手段の下面よりも下方に位置するように、前記異形断面ロッドが前記挿通孔内に配置され、
前記昇降体とともに前記回転手段が下方に移動すると、該回転手段の下面が前記係止板に当接し、該昇降体が下方に移動する力が該回転手段と該係止板を介して前記ロッドに伝えられる、
ことを特徴とする請求項2記載の標準貫入試験装置。 - 前記挿通孔は、前記ノッキングヘッドが通過しない断面形状とされ、
前記昇降体とともに前記回転手段が上方に移動すると、該回転手段の上面が前記ノッキングヘッドの底面に当接し、該昇降体と該回転手段の上昇に伴って該ノッキングヘッドと前記ロッドが引き上げられる、
ことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の標準貫入試験装置。 - 前記回転手段は、2つの連結ピンによって前記昇降体に取り付けられ、
一方の前記連結ピンを外すと、前記回転手段は他方の前記連結ピンを軸芯として鉛直軸又は略鉛直軸周りに回転可能になる、
ことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の標準貫入試験装置。 - 前記削孔用ロッドの前記削孔ビットのうちビットクラウンの一部に、1又は2以上の開口部が形成され、
前記削孔ビットによる地盤掘削によって生じる岩くずが、前記開口部を通じて前記ビットクラウン内に取り込まれる、
ことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の標準貫入試験装置。 - 軸方向が鉛直又は略鉛直に配置される支柱と、該支柱の軸方向にスライド移動可能に該支柱に取り付けられる昇降体と、ガイド用ロッドに挿通されるハンマーと、該ガイド用ロッドの下端に連結されるノッキングヘッドと、先端に削孔ビットが装着された削孔用ロッドと、先端にサンプラーが設けられた試験用ロッドと、該削孔用ロッドを回転させる回転手段と、を有する標準貫入試験装置を用いて、標準貫入試験を行う方法であって、
前記回転手段を、前記昇降体とともに前記支柱の軸方向にスライド移動するように、該昇降体に取り付ける回転手段設置工程と、
前記削孔用ロッドを前記回転手段に設けられた挿通孔内に挿通するとともに、該削孔用ロッドを前記ノッキングヘッドの下端に連結する削孔用ロッド連結工程と、
前記昇降体が下方に移動する力を前記回転手段に伝えながら、該回転手段によって前記挿通孔内で把持された前記削孔用ロッドを回転させるとともに、前記ガイド用ロッドに沿って前記ハンマーを落下させて前記ノッキングヘッドに打撃を与えることによって、前記削孔ビットで地盤を掘削する削孔工程と、
所定深度まで削孔した後に、前記削孔用ロッドを引き上げるとともに、前記ノッキングヘッドから該削孔用ロッドを取り外す削孔用ロッド取外し工程と、
前記試験用ロッドを前記ノッキングヘッドの下端に連結するとともに、前記サンプラーを孔底まで降ろす試験用ロッド連結工程と、
前記ガイド用ロッドに沿って前記ハンマーを落下させて前記ノッキングヘッドに打撃を与えることによって、前記サンプラーを地盤に貫入させる試験工程と、を備え、
前記試験工程によって、対象地盤のN値が得られるとともに、試料が採取される、
ことを特徴とする標準貫入試験方法。 - 前記試験工程の後に、前記試験用ロッドを引き上げるとともに、前記ノッキングヘッドから該試験用ロッドを取り外す試験用ロッド取外し工程と、
普通ロッドを前記回転手段に設けられた挿通孔内に挿通するとともに、該普通ロッドを前記ノッキングヘッドの下端に連結し、さらに該普通ロッドの下端に前記削孔用ロッドを連結する普通ロッド連結工程と、をさらに備え、
前記普通ロッド連結工程の後に、さらに前記削孔工程と、前記削孔用ロッド取外し工程と、前記試験用ロッド連結工程と、前記試験工程と、を行い、
前記削孔工程では、前記回転手段によって前記挿通孔内で把持された前記普通ロッドを回転させることによって、前記削孔用ロッドを回転させ、
前記削孔用ロッド取外し工程では、前記普通ロッドから前記削孔用ロッドを取り外し、
前記試験用ロッド連結工程では、前記普通ロッドの下端に前記試験用ロッドを連結する、
ことを特徴とする請求項7記載の標準貫入試験方法。
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