JP7471922B2 - 画像処理装置および画像処理方法 - Google Patents
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Description
<画像記録装置の構成>
図1は、本実施形態の画像処理装置と成り得る記録装置1の構成を説明するための図である。本実施形態の記録装置1は、シリアル型のインクジェット記録装置である。
図4は、画像処理部304における画像処理の機能の構成を示すブロック図である。色調整処理部401は、画像入力部303が受信した画像データの色調整処理を行う。具体的には、S-RGBなどの標準的な色空間で現わされるR(レッド)、G(グリーン)、B(ブルー)の8ビットデータを、記録装置1で表現可能なRGBの色空間にマッピングする。本実施形態では、解像度1200dpiを有するRGBの8ビットデータが生成されるものとする。
図5は、図4の量子化処理部404が使用する閾値マトリクス500を示す図である。このような閾値マトリクス500は、予めROM301に保存されている。図中、個々の四角は1画素領域に対応し、各画素領域に付した値は量子化処理で用いる閾値を示す。本実施形態の閾値マトリクス500は、4×4の画素領域を有する単位マトリクス501が、X方向およびY方向に繰り返し配置されて構成される。単位マトリクス501を構成する16個の画素のそれぞれには、256、512・・・4096と言った256おきの16個の閾値のいずれかが設定されている。
In≧Th のとき Out=1
In<Th のとき Out=0
となる。
図6(a)~(c)は、図4の分配処理部405が使用するパスマスクを説明するための図である。2パスのマルチパス記録を行う場合、図2に示す768個の吐出口は384個ずつの2つの領域に分割され、それぞれの領域で異なるパスマスクが使用される。図6(a)は、768個の吐出口のうち吐出口n1~n384(図2参照)で使用される第1のパスマスク601を示す。また、図6(b)は、吐出口n385~n768で使用される第2のパスマスク602を示す。どちらのパスマスクも、Y方向に384画素、X方向に256画素の画素領域を有する。
図7は、本実施形態の2パスのマルチパス記録において、記録媒体に画像が記録されていく様子を説明するための図である。実際の記録走査では、記録ヘッド105に対し記録媒体が+Y方向に搬送されるが、ここでは、便宜上、記録媒体に対し記録ヘッド105が相対的に-Y方向に移動する形態で示している。
図6(c)は、量子化処理部404によってドットの記録(1)が決定された8×8の画素領域に対し、本実施形態のマルチパス記録によって記録媒体に結果的に記録されるドットの個数を画素ごとに示した図である。図6(a)に示す第1のパスマスク601と図6(b)に示す第2のパスマスク602の両方でドットの記録が許容されている画素には、2つのドットが記録される。第1のパスマスク601と第2のパスマスク602のうち、どちらか一方でドットの記録が許容されている画素には、1つのドットが記録される。そして、いずれの画素も、第1のパスマスク601と第2のパスマスク602のうち、少なくとも一方では、ドットの記録が許容されるようになっている。
本実施形態においても、図1~図4で説明した記録装置1を用いる。また、図5で説明した閾値マトリクス500を用いて量子化処理を行う。但し、第1の実施形態では2パスのマルチパス記録を行ったが、本実施形態では4パスのマルチパス記録を行うものとする。4パスのマルチパス記録の場合、記録媒体の単位領域は、記録ヘッド105による4回の記録走査によって画像が記録される。
本実施形態においても、図1~図4で説明した記録装置1を用いる。また、第2の実施形態と同様、4パスのマルチパス記録を行うものとする。但し、本実施形態の量子化処理部404は、12ビット4096値の階調値を、2ビット3値の量子化値に変換する。この2ビット3値の量子化値は、記録媒体において1200dpiで配列する個々の画素領域に対し、ドットの記録(01)、(10)または非記録(00)を示すものである。
図11(a)~(f)は、本実施形態の分配処理部405が使用するパスマスクを説明するための図である。図11(a)は、吐出口n1~n192で使用される第1のパスマスクを示す。図11(b)は、吐出口n193~n384で使用される第2のパスマスクを示す。図11(c)は、吐出口n385~n576で使用される第3のパスマスクを示す。図11(d)は、吐出口n577~n768で使用される第4のパスマスクを示す。いずれも、Y方向に192画素、X方向に256画素の画素領域を有する。
本実施形態においても、図1~図4で説明した記録装置1を用いる。また、第1の実施形態と同様、2パスのマルチパス記録を行う。但し、本実施形態の閾値マトリクスは、4×4画素の単位マトリクスではなく、128×128画素の単位マトリクスで構成されるものとする。そして、128×128画素(16384画素)のそれぞれには、1~4096の閾値のいずれかが、分散性の高い状態で4つずつ設定されている。本実施形態の単位マトリクスとしては、ブルーノイズ特性を有するような低周波成分を抑えた閾値マトリクスを用いることができる。
本実施形態においても、図1~図4で説明した記録装置1を用いる。また、第1の実施形態と同様、2パスのマルチパス記録を行う。但し、本実施形態では、2パスのマルチパス記録における各記録走査間の搬送量(384画素)よりも、Y方向へ更に大きな画素領域を有する単位マトリクスで構成された閾値マトリクスを用いるものとする。
上記実施形態では、シアン、マゼンタ、イエロー及びブラックの4色のインクを用いる画像記録装置を例に説明した。しかし、以上説明したような本発明の画像処理は、全てのインク色に適用する必要はない。例えば、ブラックについては上記説明したような画像処理を行い、他の色については、従来と同様の画像処理を行って0%~100%の記録デューティの下で階調表現を行ってもよい。また、マルチパス記録用のパスマスクをインク色で個別に用意し、最高濃度の記録デューティをインク色毎に異ならせてもよい。
105 記録ヘッド
201 吐出口(記録素子)
404 量子化処理部
405 分配処理部
500 閾値マトリクス
601 第1のパスマスク
602 第2のパスマスク
P 記録媒体
Claims (12)
- 所定の解像度で配列する画素のそれぞれが有する多値の階調値を、閾値マトリクスを用いて量子化することにより、前記所定の解像度で配列する画素のそれぞれについてドットの記録または非記録を示す量子化値を生成する量子化手段と、
前記量子化手段が生成した量子化値と、記録ヘッドの記録走査において各画素に対するドットの記録の許容または非許容を定めるパスマスクとに基づいて、前記記録走査でドットを記録する画素を決定する決定手段と
を備え、
ドットを記録することが可能な記録素子が配列されて成る前記記録ヘッドを記録媒体に対し所定の方向に走査させる前記記録走査と、前記記録媒体を前記所定の方向と交差する方向へ搬送する搬送動作とを交互に行うことにより、前記記録媒体の単位領域の画像を複数回の前記記録走査によって前記所定の解像度で記録するための画像処理を行う画像処理装置であって、
前記パスマスクは、前記閾値マトリクスにおいて第1の閾値が設定されている画素に対しドットの記録が許容される前記記録走査の数が、前記第1の閾値よりも小さな第2の閾値が設定されている画素に対しドットの記録が許容される記録走査の数よりも多くなるように、各画素に対するドットの記録の許容または非許容が定められていることを特徴とする画像処理装置。 - 前記量子化手段は、前記階調値を、前記閾値マトリクスにおいて各画素に対応付けて保存された閾値と比較することにより、ドットの記録又は非記録を示す2値の前記量子化値を生成することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
- 前記量子化手段は、前記階調値を、前記閾値マトリクスにおいて各画素に対応付けて保存された閾値と比較することにより、3値の前記量子化値を生成することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
- 前記単位領域の画像は前記記録ヘッドの2回の前記記録走査によって記録され、
前記パスマスクは、前記閾値マトリクスにおいて前記第1の閾値が設定されている画素には、前記2回の前記記録走査でドットの記録が許容され、前記第2の閾値が設定されている画素には、前記2回の前記記録走査のうち1回の前記記録走査でドットの記録が許容されるように、各画素に対するドットの記録の許容または非許容が定められていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の画像処理装置。 - 前記単位領域の画像は前記記録ヘッドのM回(Mは2以上の整数)の記録走査によって記録され、
前記パスマスクは、前記閾値マトリクスにおいて設定されている閾値が大きい値であるほど、前記M回の前記記録走査のうちドットの記録が許容される前記記録走査の数が多くなるように、各画素に対するドットの記録の許容または非許容が定められていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の画像処理装置。 - 前記閾値マトリクスは、各画素に設定された閾値の並びが固定された単位マトリクスを繰り返し配置させて構成されることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の画像処理装置。
- 前記単位マトリクスは、低周波成分を抑えた閾値マトリクスであることを特徴とする請求項6に記載の画像処理装置。
- 前記単位マトリクスは、前記搬送の方向において、前記記録媒体の搬送量の整数倍の画素領域を有していることを特徴とする請求項6または7に記載の画像処理装置。
- 前記記録ヘッドは、ブラックのドットを記録することを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載の画像処理装置。
- 前記決定手段の決定に基づいて、前記記録ヘッドに前記記録走査を行わせる記録手段を更に備えることを特徴とする請求項1から9のいずれか1項に記載の画像処理装置。
- 前記記録ヘッドは吐出口からインクを吐出して前記記録媒体にドットを記録するインクジェット記録ヘッドであることを特徴とする請求項1から10のいずれか1項に記載の画像処理装置。
- 所定の解像度で配列する画素のそれぞれが有する多値の階調値を、閾値マトリクスを用いて量子化することにより、前記所定の解像度で配列する画素のそれぞれについてドットの記録または非記録を示す量子化値を生成する量子化工程と、
前記量子化工程によって生成された量子化値と、記録ヘッドの記録走査において各画素に対するドットの記録の許容または非許容を定めるパスマスクとに基づいて、前記記録走査でドットを記録する画素を決定する決定工程と
を有し、
ドットを記録することが可能な記録素子が配列されて成る前記記録ヘッドを記録媒体に対し所定の方向に走査させる前記記録走査と、前記記録媒体を前記所定の方向と交差する方向へ搬送する搬送動作とを交互に行うことにより、前記記録媒体の単位領域の画像を複数回の前記記録走査によって前記所定の解像度で記録するための画像処理を行う画像処理方法であって、
前記パスマスクは、前記閾値マトリクスにおいて第1の閾値が設定されている画素に対しドットの記録が許容される前記記録走査の数が、前記第1の閾値よりも小さな第2の閾値が設定されている画素に対しドットの記録が許容される記録走査の数よりも多くなるように、各画素に対するドットの記録の許容または非許容が定められていることを特徴とする画像処理方法。
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