JP7468499B2 - シーブ装置 - Google Patents
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Description
図2に示すように、フレーム40に対するシーブ50の回転軸を、シーブ回転軸αとする。シーブ装置30に関する方向には、軸方向A(シーブ軸方向)と、周方向C(シーブ周方向)と、径方向R(シーブ径方向)と、前後方向X(フレーム前後方向)と、横方向Y(フレーム横方向)と、上下方向Z(フレーム上下方向)と、がある。軸方向Aは、シーブ回転軸αが延びる方向である。周方向Cは、シーブ50の周方向(円周方向)である。径方向Rは、シーブ50の直径方向である。径方向Rにおいて、シーブ回転軸αに近づく側を径方向R内側とし、シーブ回転軸αから遠ざかる側を径方向R外側とする。横方向Yは、軸方向Aである。図1に示すように、上下方向Zは、シーブ装置30の使用時に、鉛直方向または略鉛直方向となる方向である。「シーブ装置30の使用時」は、作業機械1が作業を行う姿勢(作業姿勢、例えば図1に示すような姿勢)の時である。上下方向Zにおいて、シーブ装置30の使用時に、鉛直上側または略鉛直上側となる向きを上側Z1(フレーム上側)とし、その逆向きを下側Z2(フレーム下側)とする。前後方向Xは、横方向Yおよび上下方向Zのそれぞれに交差(例えば直交)する方向である。前後方向Xにおいて、フレーム40におけるシーブ50が設けられる側を、前側X1(フレーム前側)とし、その逆側を後側X2(フレーム後側)とする。フレーム40が作業機械1の構造物(例えばブーム13)に取り付けられる場合は、後側X2は、フレーム40における構造物に取り付けられる側である。
さらに詳しくは、ロープ23がシーブ50から外れようとすると、ロープ23が、外れ止め本体部63に接触し、外れ止め本体部63を横方向Yに押す。すると、外れ止め本体部63は、ロープ23から横方向Yの力を受ける。外れ止め本体部63は、この横方向Yの力を、外れ止め本体第1部分63a、外れ止め本体第2部分63c、および外れ止め本体連結部63eで一体的に受けることができる。よって、外れ止め本体連結部63eが設けられない場合に比べ、外れ止め本体部63の横方向Yへの変形が抑制される。よって、シーブ50からロープ23が外れることが抑制される。
図6に示すように、左側外れ止め60Lおよび右側外れ止め60Rは、スペースSを形成するように、軸方向Aの間隔を互いにあけるように配置される。右側外れ止め60Rと左側外れ止め60Lとを横方向Yに連結する部材(横渡し材)は、設けられない。
例えば以下のように、図2に示す外れ止め60が使用状態から非使用状態に変えられる。外れ止め固定ピン71が、フレーム40および外れ止め60から取り外される。外れ止め60が、外れ止め支持部61を中心に回転させられる。さらに詳しくは、外れ止め60が、外れ止め支持部61を中心に、軸方向Aに延びる回転軸を中心に、外れ止め60の上側Z1部分が前側X1に移動する向きに、回転させられる。すると外れ止め60が、シーブ50に対して開かれる。さらに詳しくは、外れ止め側着脱部67が、フレーム側着脱部49から、周方向Cおよび前側X1に離れる。すると、外れ止め本体部63の上側Z1部分および前側X1部分が、シーブ外周部51から、前側X1および径方向R外側に離れる。その結果、外れ止め60が非使用状態になる。
上記のように、図5に示すように、シーブ外側部材80は、左側外れ止め60Lと右側外れ止め60Rとの軸方向Aにおける間に配置される。さらに詳しくは、シーブ外側部材80は、範囲R80(図4参照)内では、左側外れ止め60Lと右側外れ止め60Rとの軸方向Aにおける間に収まるように配置される。よって、外れ止め60が使用状態から非使用状態に変化するとき、シーブ外側部材80がフレーム40に取り付けられた状態でも、外れ止め60とシーブ外側部材80とが干渉しない。このとき、外れ止め60は、シーブ外側部材80に対して横方向Yにずれた位置を移動する。よって、外れ止め60を使用状態から非使用状態に変化させる作業を行うために、フレーム40からシーブ外側部材80が取り外される必要が無い。よって、フレーム40からシーブ外側部材80を取り外す作業工程を省略でき、作業時間を削減することができる。
図1に示すシーブ装置30による効果は次の通りである。シーブ装置30は、フレーム40と、シーブ50と、図3に示す複数の外れ止め60と、シーブ外側部材80と、を備える。シーブ50は、フレーム40に回転可能に取り付けられ、ロープ23を掛けることが可能に構成される。複数の外れ止め60は、シーブ50からロープ23が外れることを抑制するように構成される。シーブ外側部材80は、フレーム40に取り付けられる。複数の外れ止め60は、左側外れ止め60Lと、右側外れ止め60Rと、を備える。左側外れ止め60Lは、シーブ50のシーブ外周部51に沿うように配置され(図2参照)、シーブ外周部51よりも軸方向A(シーブ軸方向)外側の一方側に配置される。右側外れ止め60Rは、シーブ外周部51に沿うように配置され、シーブ外周部51よりも軸方向A外側両側のうち左側外れ止め60Lが設けられる側とは反対側に配置される。
フレーム40は、複数の側部フレーム41・41と、フレーム連結部45と、を備える。複数の側部フレーム41・41は、軸方向Aに対向するように配置され、シーブ50よりも軸方向A外側に配置される。フレーム連結部45は、複数の側部フレーム41・41どうしを連結し、シーブ50よりも径方向R外側に配置される(図2参照)。
[構成3]図2に示すように、シーブ50は、フレーム40の前側X1(フレーム前側)の部分に取り付けられる。複数の外れ止め60は、シーブ50の前側X1の部分から上側Z1(フレーム上側)の部分までの連続した範囲で、シーブ外周部51に沿うように配置される。
[構成4]図6に示すように、左側外れ止め60Lと右側外れ止め60Rとの軸方向Aの間隔(スペース幅Sa)は、シーブ50の前側X1の部分から上側Z1の部分までの範囲で、シーブ外周部51の軸方向Aにおける幅と同じ大きさである。
[構成5]図4に示すシーブ外側部材80は、ロープ23の過巻を検出するためのリミットスイッチを備える。
[構成6]図3に示すように、外れ止め60は、外れ止め本体第1部分63aと、外れ止め本体第2部分63cと、外れ止め本体連結部63eと、を備える。外れ止め本体第1部分63aは、シーブ外周部51に沿うように配置される(図2参照)。外れ止め本体第2部分63cは、外れ止め本体第1部分63aと軸方向Aに間隔をあけて配置され、外れ止め本体第1部分63aと軸方向Aに対向する位置に配置される。図6に示すように、外れ止め本体連結部63eは、外れ止め本体第1部分63aと外れ止め本体第2部分63cとを軸方向Aに連結する。
[構成7]図4に示すように、シーブ装置30は、フレーム40と外れ止め60とを径方向Rに連結する外れ止め固定ピン71を備える。外れ止め60は、外れ止め固定ピン71が着脱されることで、フレーム40に周方向Cに着脱可能に構成される。
上記実施形態は様々に変形されてもよい。例えば、上記実施形態の構成要素(変形例を含む)の数が変更されてもよく、構成要素の一部が設けられなくてもよい。例えば、上記実施形態の変形例どうしが様々に組み合わされてもよい。例えば、構成要素どうしの固定や連結などは、直接的でも間接的でもよい。例えば、互いに異なる複数の部材や部分として説明したものが、一つの部材や部分とされてもよい。例えば、一つの部材や部分として説明したものが、互いに異なる複数の部材や部分に分けて設けられてもよい。例えば、各構成要素は、各特徴(作用機能、配置、形状、作動など)の一部のみを有してもよい。
30 シーブ装置
40 フレーム
41 側部フレーム
45 フレーム連結部
50 シーブ
51 シーブ外周部
60 外れ止め
60L 左側外れ止め
60R 右側外れ止め
63a 外れ止め本体第1部分
63c 外れ止め本体第2部分
63e 外れ止め本体連結部
71 外れ止め固定ピン
80 シーブ外側部材
A 軸方向(シーブ軸方向)
C 周方向(シーブ周方向)
R 径方向(シーブ径方向)
S スペース
X1 前側(フレーム前側)
Z1 上側(フレーム上側)
Claims (7)
- フレームと、
前記フレームに回転可能に取り付けられ、ロープを掛けることが可能に構成されたシーブと、
前記シーブから前記ロープが外れることを抑制するように構成された複数の外れ止めと、
前記フレームに取り付けられたシーブ外側部材と、
を備え、
前記複数の外れ止めは、
前記シーブのシーブ外周部に沿うように配置され、前記シーブ外周部よりもシーブ軸方向外側の一方側に配置された左側外れ止めと、
前記シーブ外周部に沿うように配置され、前記シーブ外周部よりもシーブ軸方向外側両側のうち前記左側外れ止めが設けられる側とは反対側に配置された右側外れ止めと、
を備え、
前記左側外れ止めおよび前記右側外れ止めのそれぞれは、前記フレームに着脱可能に取り付けられ、
前記左側外れ止めおよび前記右側外れ止めは、前記シーブ外周部よりもシーブ径方向外側かつ前記シーブ外周部とシーブ径方向に対向する位置にスペースを形成するように、シーブ軸方向の間隔を互いにあけるように配置され、
前記シーブ外側部材は、前記左側外れ止めと前記右側外れ止めとのシーブ軸方向における間、かつ、前記左側外れ止めと前記右側外れ止めとが設けられたシーブ周方向における範囲内に配置され、
前記外れ止めは、
前記シーブ外周部に沿うように配置された外れ止め本体第1部分と、
前記外れ止め本体第1部分とシーブ軸方向に間隔をあけて配置され、前記外れ止め本体第1部分とシーブ軸方向に対向する位置に配置された外れ止め本体第2部分と、
前記外れ止め本体第1部分と前記外れ止め本体第2部分とをシーブ軸方向に連結する外れ止め本体連結部と、
を備える、
シーブ装置。 - フレームと、
前記フレームに回転可能に取り付けられ、ロープを掛けることが可能に構成されたシーブと、
前記シーブから前記ロープが外れることを抑制するように構成された複数の外れ止めと、
前記フレームに取り付けられたシーブ外側部材と、
前記フレームと前記外れ止めとをシーブ径方向に連結する外れ止め固定ピンと、
を備え、
前記複数の外れ止めは、
前記シーブのシーブ外周部に沿うように配置され、前記シーブ外周部よりもシーブ軸方向外側の一方側に配置された左側外れ止めと、
前記シーブ外周部に沿うように配置され、前記シーブ外周部よりもシーブ軸方向外側両側のうち前記左側外れ止めが設けられる側とは反対側に配置された右側外れ止めと、
を備え、
前記左側外れ止めおよび前記右側外れ止めのそれぞれは、前記フレームに着脱可能に取り付けられ、
前記左側外れ止めおよび前記右側外れ止めは、前記シーブ外周部よりもシーブ径方向外側かつ前記シーブ外周部とシーブ径方向に対向する位置にスペースを形成するように、シーブ軸方向の間隔を互いにあけるように配置され、
前記シーブ外側部材は、前記左側外れ止めと前記右側外れ止めとのシーブ軸方向における間、かつ、前記左側外れ止めと前記右側外れ止めとが設けられたシーブ周方向における範囲内に配置され、
前記外れ止めは、前記外れ止め固定ピンが着脱されることで、前記フレームにシーブ周方向に着脱可能に構成された、
シーブ装置。 - フレームと、
前記フレームに回転可能に取り付けられ、ロープを掛けることが可能に構成されたシーブと、
前記シーブから前記ロープが外れることを抑制するように構成された複数の外れ止めと、
前記フレームに取り付けられたシーブ外側部材と、
を備え、
前記複数の外れ止めは、
前記シーブのシーブ外周部に沿うように配置され、前記シーブ外周部よりもシーブ軸方向外側の一方側に配置された左側外れ止めと、
前記シーブ外周部に沿うように配置され、前記シーブ外周部よりもシーブ軸方向外側両側のうち前記左側外れ止めが設けられる側とは反対側に配置された右側外れ止めと、
を備え、
前記左側外れ止めおよび前記右側外れ止めのそれぞれは、前記フレームに着脱可能に取り付けられ、
前記左側外れ止めと前記右側外れ止めとは、前記フレームに個別に着脱可能であり、
前記左側外れ止めおよび前記右側外れ止めは、前記シーブ外周部よりもシーブ径方向外側かつ前記シーブ外周部とシーブ径方向に対向する位置にスペースを形成するように、シーブ軸方向の間隔を互いにあけるように配置され、
前記シーブ外側部材は、前記左側外れ止めと前記右側外れ止めとのシーブ軸方向における間、かつ、前記左側外れ止めと前記右側外れ止めとが設けられたシーブ周方向における範囲内に配置された、
シーブ装置。 - 請求項1~3のいずれか1項に記載のシーブ装置であって、
前記フレームは、
シーブ軸方向に対向するように配置され、前記シーブよりもシーブ軸方向外側に配置された複数の側部フレームと、
前記複数の側部フレームどうしを連結し、前記シーブよりもシーブ径方向外側に配置されたフレーム連結部と、
を備え、
前記左側外れ止めおよび前記右側外れ止めは、前記フレーム連結部と前記シーブ外周部との間に前記スペースを形成するように構成された、
シーブ装置。 - 請求項1~4のいずれか1項に記載のシーブ装置であって、
前記シーブは、前記フレームのフレーム前側の部分に取り付けられ、
前記複数の外れ止めは、前記シーブのフレーム前側の部分からフレーム上側の部分までの連続した範囲で、前記シーブ外周部に沿うように配置された、
シーブ装置。 - 請求項5に記載のシーブ装置であって、
前記左側外れ止めと前記右側外れ止めとのシーブ軸方向の間隔は、前記シーブのフレーム前側の部分からフレーム上側の部分までの範囲で、前記シーブ外周部のシーブ軸方向における幅と同じ大きさである、
シーブ装置。 - 請求項1~6のいずれか1項に記載のシーブ装置であって、
前記シーブ外側部材は、前記ロープの過巻を検出するためのリミットスイッチを備える、
シーブ装置。
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2021
- 2021-12-21 JP JP2021207206A patent/JP7468499B2/ja active Active
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