JP7464505B2 - ロータ、モータ、及びロータの組立方法 - Google Patents
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Description
図1は、モータユニット1の斜視図である。図2は、図1のII-II線に沿う断面図である。
モータユニット1は、例えば、車両のワイパー装置の駆動源として用いられる。
図1、図2に示すように、モータユニット1は、モータ2と、モータ2の回転を減速して出力する減速部3と、モータ2の駆動制御を行うコントローラ4と、を備えている。
なお、以下の説明において、単に「軸方向」という場合は、モータ2のシャフト31の回転軸線方向に沿う方向を意味し、単に「周方向」という場合は、シャフト31の周方向を意味するものとする。また、単に「径方向」という場合は、シャフト31の径方向を意味するものとする。
モータ2は、モータケース5と、モータケース5内に収納された略円筒状のステータ8と、ステータ8の径方向内側に配置され、ステータ8に対して回転可能に設けられたロータ9と、を備えている。モータ2は、ステータ8に電力を供給する際にブラシを必要としない、いわゆるブラシレスモータである。
モータケース5は、アルミニウム合金等の放熱性に優れた材料によって形成されている。モータケース5は、軸方向で分割可能に構成された第1モータケース6と、第2モータケース7と、からなる。第1モータケース6と第2モータケース7とは、それぞれ有底円筒状に形成されている。
第1モータケース6は、底部10が減速部3のギアケース40と一体成形されている。底部10の径方向略中央には、モータ2のシャフト31を挿通可能な貫通孔10aが形成されている。
ステータ8は、積層した電磁鋼板等からなるステータコア20と、ステータコア20に巻回される複数のコイル24と、を備えている。ステータコア20は、円環状のコア本体部21と、コア本体部21の内周部から径方向内側に向かって突出する複数(例えば、6つ)のティース22と、を有している。コア本体部21の内周面と各ティース22は、樹脂製のインシュレータ23によって覆われている。コイル24は、インシュレータ23の上から対応する所定のティース22に巻回されている。各コイル24は、コントローラ4からの給電により、ロータ9の回転に寄与する鎖交磁束を形成する。
減速部3は、モータケース5と一体化されたギアケース40と、ギアケース40内に収納されたウォーム減速機構41と、を備えている。ギアケース40は、アルミニウム合金等の放熱性に優れた金属材料によって形成されている。ギアケース40は、一面に開口部40aを有する箱状に形成されている。ギアケース40は、ウォーム減速機構41を内部に収容するギア収容部42を有する。また、ギアケース40の側壁40bには、第1モータケース6が一体形成されている箇所に、第1モータケース6の貫通孔10aとギア収容部42を連通する開口部43が形成されている。
コントローラ4は、磁気検出素子61が実装されたコントローラ基板62を有している。コントローラ基板62は、磁気検出素子61がウォームホイール45のセンサマグネットに対向するように、ギアケース40の開口部40a内に配置されている。ギアケース40の開口部40aは、カバー63によって閉塞されている。
図3は、ロータ9の斜視図である。図4は、図3のIV-IV線に沿う断面図である。図5は、ロータ9の分解斜視図である。図6は、マグネットカバー71を取り去ったロータ9の斜視図である。図7は、マグネットカバー71を取り去ったロータ9を軸方向からみた平面図である。図8は、ロータコア32を軸方向からみた平面図である。図8には、マグネット33の一部も示している。
ロータコア32には、ロータ9の軸心C(回転軸線)を中心としたシャフト保持孔72が形成されている。シャフト保持孔72に、シャフト31が圧入固定されて保持される。
マグネット33の円弧方向の両端部には、突極32Bの平坦な側面と当接する当接面33aと、当接面33aの径方向外側の端部から突極32Bと離間する方向に傾斜して延びる傾斜面33bと、が設けられている。
張り出し部71bの折り返された径方向内側端から内フランジ部71cが延出されている。内フランジ部71cの延出方向は、径方向に沿っている。
かしめ部71dは、筒状部71aの内側にロータコア32及びマグネット33を一対の荷重受けブロック70とともに配置した状態で、かしめによって塑性変形させられることで形成される。マグネットカバー71の組み付け方法の詳細は後述するとし、この組み付け方法の説明以外では、マグネットカバー71のかしめ部71dは、かしめられたものとして説明する。
図5、図6、図9(A)、図9(B)に示すように、ロータコア32の軸方向両端にそれぞれ配置される一対の荷重受けブロック70は同一構成である。両者は、上下を反転させた状態でロータコア32に組付けられている。
各脚部70Bの基部寄りの側面には、一対の圧入突起76が形成されている。各圧入突起76は、軸方向に沿って延び、かつロータコア32に近接する側に向かって膨出高さが次第に低くなるように形成されている。
端部壁70C上の隣接する各脚部70Bの間の位置には、円形状の確認孔57が形成されている。確認孔57は、各マグネット33の軸方向の端面と対向する位置に形成されている。これにより、マグネット33を保持したロータコア32とともにマグネットカバー71内に荷重受けブロック70が組付けられたときに、各マグネット33の位置をロータコア32の外部から目視確認できる。確認孔57は、各マグネット33と一対一で対応するように4つ設けられている。
次に、図10に基づいて、マグネットカバー71の組み付け方法について説明する。
図10は、マグネットカバー71の組み付け方法を示す説明図であり、(A)から(C)は各工程を示す。
まず、マグネットカバー71を組み付ける前に、予めロータコア32の外周部にマグネット33を配置し、この状態でロータコア32の軸方向の各端面に荷重受けブロック70を仮組みする。以下の説明では、この仮組み状態を予備アッセンブリ79と称する。
また、張り出し部71bの折り返された径方向内側端から内フランジ部71cが延出されている。このため、荷重受けブロック70の端部壁70Cに当接するまでマグネットカバー71が押し込まれた際、端部壁70Cに例えば張り出し部71bの径方向内側端のエッジが突き当たって端部壁70Cが損傷することがない。
さらに、荷重受けブロック70の補強リブ58は、マグネットカバー71の端部のかしめ時に、かしめ荷重によって荷重受けブロック70の端部壁70Cの外周縁部が変形するのを抑制する。
Claims (7)
- 回転軸線回りに回転するシャフトと、
前記シャフトを保持するシャフト保持孔を有し、前記回転軸線を径方向中心として回転するロータコアと、
前記ロータコアの外周面に配置されたマグネットと、
前記マグネットの周囲を覆う金属製のマグネットカバーと、を備え、
前記マグネットカバーは、
前記マグネットの径方向外側の外周面を覆う筒状部と、
前記筒状部における前記回転軸線方向の一端から前記回転軸線方向外側に向かって凸となるように、かつ径方向内側に向かって折り返すように設けられるとともに、前記筒状部の全周に渡って設けられた張り出し部と、
を有し、
前記張り出し部は焼入れされており、前記筒状部よりも変形しにくい強度で形成されていることを特徴とするロータ。 - 前記張り出し部の径方向内側端から径方向内側に向かって延出された内フランジ部を有する
ことを特徴とする請求項1に記載のロータ。 - 請求項1又は請求項2に記載のロータにおいて、
前記ロータコアの前記回転軸線の一端と前記張り出し部との間に設けられ、前記ロータコアと前記張り出し部とに当接する荷重受けブロックを備えることを特徴とするロータ。 - 前記張り出し部は、前記回転軸線方向の外側から治具に押圧されてなる治具押圧痕を有する
ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のロータ。 - 請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のロータと、
前記ロータの径方向外側に設けられ、前記ロータの回転に寄与する鎖交磁束を形成するステータと、
を備えることを特徴とするモータ。 - 回転軸線回りに回転するシャフトと、
前記シャフトを保持するシャフト保持孔を有し、前記回転軸線を径方向中心として回転するロータコアと、
前記ロータコアの外周面に配置されたマグネットと、
前記マグネットの周囲を覆う金属製のマグネットカバーと、を備え、
前記マグネットカバーは、
前記マグネットの径方向外側の外周面を覆う筒状部と、
前記筒状部における前記回転軸線方向の一端から前記回転軸線方向外側に向かって凸となるように、かつ径方向内側に向かって折り返すように設けられるとともに、前記筒状部の全周に渡って設けられた張り出し部と、
前記張り出し部の径方向内側端から径方向内側に向かって延出された内フランジ部と、
を有し、
少なくとも前記張り出し部は、焼入れして前記筒状部よりも変形しにくい強度で形成されているロータの組立方法であって、
前記ロータコアの前記回転軸線方向の外側に、前記マグネットカバーを前記張り出し部とは反対側の開口を向けて配置するカバー配置工程と、
前記張り出し部を治具により押圧しながら前記マグネットの前記外周面に前記筒状部を差し込むカバー押し込み工程と、
を有する
ことを特徴とするロータの組立方法。 - 回転軸線回りに回転するシャフトと、
前記シャフトを保持するシャフト保持孔を有し、前記回転軸線を径方向中心として回転するロータコアと、
前記ロータコアの外周面に配置されたマグネットと、
前記マグネットの周囲を覆う金属製のマグネットカバーと、を備え、
前記マグネットカバーは、
前記マグネットの径方向外側の外周面を覆う筒状部と、
前記筒状部における前記回転軸線方向の一端から前記回転軸線方向外側に向かって凸となるように、かつ径方向内側に向かって折り返すように設けられるとともに、前記筒状部の全周に渡って設けられた張り出し部と、
前記張り出し部の径方向内側端から径方向内側に向かって延出された内フランジ部と、
を有し、
前記張り出し部及び前記内フランジ部は、焼入れして前記筒状部よりも変形しにくい強度で形成されている
ロータの組立方法であって、
前記ロータコアの前記回転軸線方向の外側に、前記マグネットカバーを前記張り出し部とは反対側の開口を向けて配置するカバー配置工程と、
前記張り出し部及び前記内フランジ部のいずれかを治具により押圧しながら前記マグネットの前記外周面に前記筒状部を差し込むカバー押し込み工程と、を有する
ことを特徴とするロータの組立方法。
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