JP7457346B2 - インクジェット印刷装置 - Google Patents
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Description
このようなUV硬化型のインクジェット印刷装置においては、UV照射により被印刷物が変形することがある。この場合、被印刷物にプリントされる絵柄や文字にずれや歪みが生じてしまい、品質の低下が懸念されている。
そこで、本発明は、UV照射により被印刷物が変形することを抑制しつつ、被印刷物の載置台への吸引効率を向上することが可能なインクジェット印刷装置を提供する。
前記インクジェット印刷装置において、前記底板部は、前記脚に対応して移動溝を有し、前記被印刷物の大きさに応じて前記脚を前記移動溝内で移動させることで、前記被印刷物を前記ストッパーで固定してもよい。
前記インクジェット印刷装置において、前記載置台の平面形状は、長方形であり、前記載置台の側面に、第3の空気吸引穴が設けられた開閉式の拡張板を有し、前記拡張板は、展開時は前記載置台と平行に広げられ、閉時は前記載置台と垂直になるように下方に閉じられてもよい。
前記インクジェット印刷装置において、前記被印刷物は、スーツケースのボディであってもよい。
図1は、本発明の一実施形態に係るインクジェット印刷装置の模式図を示す。以下、本実施形態に係るインクジェット印刷装置の構成について説明する。本実施形態の印刷装置は、紫外線(UV:ultraviolet)の照射により硬化する紫外線硬化型のインクを用いて印刷を行うインクジェット方式の印刷装置である。
図2は、本発明の一実施形態に係るインクジェット印刷装置の載置部の側面図を示す。図3は、本発明の一実施形態に係るインクジェット印刷装置の載置部の断面図を示す。図4は、本発明の一実施形態に係る載置部の載置台の上面図を示す。図5は、本発明の一実施形態に係る載置部の載置台の底面図を示す。以下、本実施形態に係る載置部について説明する。
載置台11は、上部11aと下部11bを有している。上部11aの平面形状は、例えば、長方形である。上部11aの表面及び底面は、ほぼ同じ形状となっている。下部11bの表面の平面形状は、上部11aの表面及び底面とほぼ同じになっている。下部11bの底面は、下部11bの表面よりも面積が小さくなっている。下部11bは、表面から底面に向かって徐々に表面積が小さくなっているため、側面がテーパー状(傾斜面)になっている。上部11a及び下部11bは、同じ材料(例えば、合金)で一体的に形成されてもよいし、同じ材料又は異なる材料で別々に形成してもよい。
図6は、本発明の一実施形態に係る載置台の空気吸引穴の配置図を示す。以下、本実施形態に係る空気吸引穴の配置について説明する。尚、ここでは、載置台11の表面を直交するX軸及びY軸で仕切ってできる4つの部分を、第1象限から第4象限とする。
例えば、同心円C1上には穴15aが4個、同心円C2上には穴15aが12個、同心円C3上には穴15aが16個、同心円C4上には穴15aが16個、同心円C5上には穴15aが16個、同心円C6上には穴15aが8個配置されている。
第1の穴15aは、載置台11の中心P付近よりも、載置台11の周辺付近に多く配置することが望ましい。特に、第1の穴15aは、載置台11の四隅付近に多く配置するとよい。これにより、被印刷物の印刷時の歪みを抑制し易くなる。
L1は、X軸方向(載置台11の長手方向)の長さであり、L2は、Y軸方向の長さである。L1×L2の長方形の頂点は、例えば、同心円C5とC6との間に位置する。つまり、L1×L2の長方形の頂点は、同心円C1~C6のうち最も外側(半径が最も大きい)の同心円C6とその次に外側に位置する(半径が2番目に大きい)同心円C5との間である。この長方形の中心は、載置台11の中心Pと一致している。長さL1、L2、半径R3、R4とは、次の式(1)~(3)の関係を有している。
2×R3<L1<2×R4 … (1)
2×R3<L2<2×R4 … (2)
L2<L1 … (3)
尚、このような4個の第2の穴15bを追加することにより、被印刷物と載置台11との間の空気をより均等に吸引することができるため、吸引効率を大幅に向上することができる。
本実施形態に係るインクジェット印刷装置100は、次のように被印刷物に対して印刷を行う。
まず、被印刷物(例えば、スーツケース200)を載置台11上に置く(図7参照)。被印刷物の大きさに応じて、保持部40を移動させ、被印刷物を固定保持する。さらに、吸引部70を用いて、被印刷物と載置台11との間の空気を、空気吸引穴15を介して吸引する。これにより、被印刷物を載置台11に吸着して固定する。
[5-1]変形例1
図8(a)及び(b)は、本発明の一実施形態に係る載置台の変形例1の展開時の上面図及び側面図を示す。図9(a)及び(b)は、本発明の一実施形態に係る載置台の変形例1の閉時の上面図及び側面図を示す。尚、図8(b)及び図9(b)において、載置台の下部は省略している。以下、本実施形態に係る載置台の変形例1について説明する。
尚、閉時の状態においても、被印刷物を吸引することは可能である。この場合、被印刷物がスースケースの際、スーツケースのボディの側面を吸引することができる。
図10(a)及び(b)は、本発明の一実施形態に係る載置台の変形例2の展開時の上面図及び側面図を示す。図11(a)及び(b)は、本発明の一実施形態に係る載置台の変形例2の閉時の上面図及び側面図を示す。尚、図10(b)及び図11(b)において、載置台の下部は省略している。以下、本実施形態に係る載置台の変形例2について説明する。
拡張板120a、120b、120c、120dは、上部11aの4辺上にそれぞれ配置したり、上部11aの中心に寄せて配置したりすることが可能である。拡張板120a、120b、120c、120dの裏面には、上部11aの凹部(目地)122にはめ込み可能な凸部(図示せず)が設けられている。
サポート板121a、121b、121c、121dは、上部11aの4隅に取り付け部材124によってそれぞれ取り付けられ、取り外すことが可能である。サポート板121a、121b、121c、121dの裏面には、上部11aの凹部(目地)122にはめ込み可能な凸部(図示せず)が設けられている。
例えば、拡張板120a、120b、120c、120d及びサポート板121a、121b、121c、121dは、上部11aよりも薄くてもよい。サポート板121a、121b、121c、121dは、拡張板120a、120b、120c、120d及び上部11aよりも薄くてもよい。
拡張板120a、120b、120c、120dは、互いに同じ厚みでもよいし、異なってもよい。例えば、上部11aの長手方向の両端部に位置する拡張板120a、120bは、拡張板120c、120dよりも薄くてもよい。
例えば、拡張板120a、120b、120c、120d及びサポート板121a、121b、121c、121dの展開時において、図6の配置の規則に従って、載置台11の中心Pから広がる同心円を増やし、この同心円上に拡張板120a、120b、120c、120d及びサポート板121a、121b、121c、121dの空気吸引穴125を配置してもよい。
また、閉時において、拡張板120a、120b、120c、120d又はサポート板121a、121b、121c、121dを上部11a上に重ねた場合、拡張板120a、120b、120c、120d又はサポート板121a、121b、121c、121dの空気吸引穴125が、上部11aの空気吸引穴15の位置と一致するような配置であってもよい。
また、閉時において、拡張板120a、120b、120c、120dを上部11a上に配置することも可能である。この場合、2つの拡張板120a、120b又は2つの拡張板120c、120dを上部11a上に配置するとよい。
尚、閉時の状態においても、被印刷物を吸引することは可能である。
図12(a)及び(b)は、本発明の一実施形態に係る載置台の変形例3の展開時の上面図及び側面図を示す。図13(a)及び(b)は、本発明の一実施形態に係る載置台の変形例3の閉時の上面図及び側面図を示す。尚、図12(b)及び図13(b)において、載置台の下部は省略している。以下、本実施形態に係る載置台の変形例3について説明する。
拡張板120a、120b、120c、120dは、上部11aの4辺上にそれぞれ配置可能である。拡張板120a、120b、120c、120dの裏面には、上部11aのレール部123にはめ込み可能な係合部(図示せず)が設けられている。
サポート板121a、121b、121c、121dは、上部11aの4隅にそれぞれ配置可能である。サポート板121a、121b、121c、121dの裏面には、上部11aのレール部123にはめ込み可能な係合部(図示せず)が設けられている。
例えば、拡張板120a、120b、120c、120d及びサポート板121a、121b、121c、121dは、上部11aよりも薄くてもよい。サポート板121a、121b、121c、121dは、拡張板120a、120b、120c、120d及び上部11aよりも薄くてもよい。
拡張板120a、120b、120c、120dは、互いに同じ厚みでもよいし、異なってもよい。例えば、上部11aの長手方向の両端部に位置する拡張板120a、120bは、拡張板120c、120dよりも薄くてもよい。
例えば、拡張板120a、120b、120c、120d及びサポート板121a、121b、121c、121dの展開時において、図6の配置の規則に従って、載置台11の中心Pから広がる同心円を増やし、この同心円上に拡張板120a、120b、120c、120d及びサポート板121a、121b、121c、121dの空気吸引穴125を配置してもよい。
また、閉時において、拡張板120a、120b、120c、120d又はサポート板121a、121b、121c、121dを上部11a上に重ねた場合、拡張板120a、120b、120c、120d又はサポート板121a、121b、121c、121dの空気吸引穴125が、上部11aの空気吸引穴15の位置と一致するような配置であってもよい。
また、閉時において、サポート板121a、121b、121c、121dを上部11a上に配置することも可能である。
尚、閉時の状態においても、被印刷物を吸引することは可能である。
従来のインクジェット印刷装置では、載置台の空気吸引穴は、格子状に縦横並べられていた。
これに対し、本実施形態のインクジェット印刷装置100における載置台11の空気吸引穴15は、格子状ではなく、所定のルールに従って規則的に配置されている。具体的には、本実施形態における載置台11の空気吸引穴15は、第1の穴15aと第2の穴15bと第3の穴15cとで構成されている。第1の穴15aは、載置台11の中心Pから広がる複数の同心円C1~C6上に複数個それぞれ配置されている。第2の穴15bは、載置台11の中心Pに中心が位置する四角形L1×L2の頂点にそれぞれ配置されている。第3の穴15cは、載置台11の中心Pに配置されている。
11…載置台
11a…上部
11b…下部
12…支持台
13…支持部
14…クッション部
15、16、115、125…空気吸引穴
17…空洞
17a…側面
18…空気吸引路
19…ねじ
19a…ねじ穴
20…印刷部
21…インクジェットヘッド
22…紫外線照射部
30…走査駆動部
40…保持部
41…脚
42、43…ストッパー
50…底板部
51…移動溝
60…制御部
70…吸引部
100…インクジェット印刷装置
110a、110b、110c、110d、120a、120b、120c、120d…拡張板
121a、121b、121c、121d…サポート板
122…凹部
123…レール部
124…取り付け部材
200…スーツケース(被印刷物)
Claims (6)
- 紫外線の照射により硬化する紫外線硬化型のインクを用いて被印刷物に対して印刷を行うインクジェット印刷装置であって、
底板部と、
前記底板部上に設けられ、前記被印刷物を載置する載置台と、
前記被印刷物と前記載置台との間の空気を吸引する吸引部と、
前記底板部上の前記載置台の周囲に配置され、前記被印刷物を印刷時に固定する保持部と
を具備し、
前記載置台は、上部と下部を有し、
前記上部は、複数の第1の空気吸引穴を備え、
前記下部は、前記載置台の中心に配置された第2の空気吸引穴と、前記第1及び第2の空気吸引穴との間に位置しかつ前記第1及び第2の空気吸引穴と連通する空洞とを備え、
前記第1の空気吸引穴は、第1の穴と第2の穴と第3の穴とで構成され、
前記第1の穴は、前記載置台の前記中心から広がる複数の同心円上に複数個それぞれ配置され、
前記第2の穴は、前記載置台の前記中心に中心が位置する四角形の頂点にそれぞれ配置され、
前記第3の穴は、前記載置台の前記中心に配置され、
前記保持部は、前記被印刷物の印刷方向において前記載置台を挟んで配置された第1及び第2の保持部と、前記被印刷物の前記印刷方向に対して垂直方向において前記載置台の周囲に配置された第3の保持部とを有する、インクジェット印刷装置。 - 前記第1乃至第3の保持部は、前記底板部上に設けられた脚と、前記被印刷物を印刷時に固定するストッパーとをそれぞれ有する、ことを特徴とする請求項1に記載のインクジェット印刷装置。
- 前記底板部は、前記脚に対応して移動溝を有し、
前記被印刷物の大きさに応じて前記脚を前記移動溝内で移動させることで、前記被印刷物を前記ストッパーで固定する、ことを特徴とする請求項2に記載のインクジェット印刷装置。 - 前記ストッパーは、前記脚に設けられた第1のストッパーと、前記底板部に設けられた第2のストッパーを有し、
前記第1のストッパーは、前記被印刷物を前記印刷方向と平行な方向から固定し、
前記第2のストッパーは、前記被印刷物を前記印刷方向と垂直な方向から固定する、ことを特徴とする請求項2に記載のインクジェット印刷装置。 - 前記載置台の平面形状は、長方形であり、
前記載置台の側面に、第3の空気吸引穴が設けられた開閉式の拡張板を有し、
前記拡張板は、展開時は前記載置台と平行に広げられ、閉時は前記載置台と垂直になるように下方に閉じられる、ことを特徴とする請求項1に記載のインクジェット印刷装置。 - 前記被印刷物は、スーツケースのボディである、ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載のインクジェット印刷装置。
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