JP7454981B2 - 物品供給装置 - Google Patents
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Description
すなわち、本願第一の発明は、
“下方側から斜め上方向に搬送する搬送領域の後、略水平状に搬送する搬送領域を有する無端状のコンベア装置が複数、隣接して平行に配置され、隣接するコンベア装置の排出端部はコンベア進行方向に対して異なる位置に配置されている複数のコンベア装置と、
前記複数のコンベア装置の斜め上方向に搬送する搬送領域において物品をコンベア上に載置する物品供給機構と、
前記複数のコンベア装置において各コンベア装置の排出端部において排出される物品の個数をカウントするカウンタと、
前記排出される物品の個数が所定個数となった際に各コンベア装置の搬送を停止する制御機構と、
前記排出される物品の排出経路を備えた、物品供給装置。“、である。
すなわち、本願第2の発明は、
“前記物品供給機構が前記斜め上方向に搬送する搬送領域を包含するとともに、物品をストックするホッパ部である請求項1に記載の物品供給装置。”、である。
次に、前記物品供給装置の各コンベア装置のコンベアベルトにおいては、所定間隔ごとに搬送する物品の仕切部を設けてあることが好ましい。
“前記物品供給装置の各コンベア装置のコンベアベルトにおいて所定間隔ごとに搬送する物品の仕切部が設けられた請求項1又は2に記載の物品供給装置。”、である。
次に、前記各コンベア装置において下方側から斜め上方向に搬送する搬送領域であって、かつコンベアに対する物品供給後の搬送領域において前記コンベア装置間の区切部に凸状領域を設けると、上昇して運ばれてくる物品がコンベア間に跨っている場合に排除できて好適である。
“前記各コンベア装置において下方側から斜め上方向に搬送する搬送領域であって、かつコンベアに対する物品供給後の搬送領域において前記コンベア装置間の区切部に凸状領域を有する請求項1~3のいずれかに記載の物品供給装置。”、である。
次に、前記各コンベア装置の排出経路において排出される物品を一時的にストック可能なストック部を設けることで、生産ライン等において同時に物品を下方に排出することができる。
“前記各コンベア装置の排出経路において排出される物品を一時的にストック可能なストック部をさらに備えた請求項1~4のいずれかに記載の物品供給装置。”、である。
3 コンベア装置
5 コンベアベルト
7 スプロケット
71 第一スプロケット
73 第二スプロケット
75 第三スプロケット
9 境界部
11 仕切部
13 動力部(モータ部)
17 排出経路(導管)
21 カウンタ
23 凸領域
25 ホッパ部
29 開閉弁(バタフライ弁)
31 生産ライン
DF 乾燥食品(物品)
CP カップ状容器
図1は本発明の第一実施態様の物品供給装置の全体を示した斜視図である。
“下方側から斜め上方向に搬送する搬送領域の後、略水平状に搬送する搬送領域を有する無端状のコンベア装置が複数、隣接して平行に配置され、隣接するコンベア装置の排出端部はコンベア進行方向に対して異なる位置に配置されている複数のコンベア装置と、
前記複数のコンベア装置の斜め上方向に搬送する搬送領域において物品をコンベア上に載置する物品供給機構と、
前記複数のコンベア装置において各コンベア装置の排出端部において排出される物品の個数をカウントするカウンタと、
前記排出される物品の個数が所定個数となった際に各コンベア装置の搬送を停止する制御機構と、前記排出される物品の排出経路を備えた物品供給装置“である。以下に本発明の内容について説明する。
本発明における物品とは種々のものを供給することができるが、特に乾燥食品を供給するに適している。例えば、即席麺等の加工食品の製造においては、カップ状容器に乾燥された麺塊を収納し、この上に物品として各種の乾燥食品(乾燥具材)DFを添加する場合がある。本発明においては物品としてこのような乾燥食品DFを対象とするのが好ましい。
また、乾燥食品DFの場合、個々の形状が必ずしも完全に一致しておらず固体ごとに形状に多少の相違がある場合が多い。本発明の物品供給装置はこのような乾燥食品DFの連続的に供給する場合において好適に利用することができる。さらに、形状が歪な乾燥食品に対しても十分に適用できる。
本発明の物品供給装置はこのような乾燥食品DFの供給の際に利用することができる。特に本発明における供給する対象との物品としては特に限定されるものではないが、概ね大きさ5mm角程度のサイズ~大きさ50mm角程度のサイズを有する乾燥食品が挙げられる。
本発明の物品供給装置1については、図1に示すように複数の無端状のコンベア装置3が複数、隣接して平行に配置される。当該複数のコンベア装置3については、下方側から斜め上方向に搬送する搬送領域の後、略水平方向に搬送する搬送領域を有する。
尚、図1には示していないが、各コンベア装置3は所定の筐体に支持されて設置されている。
尚、図1では、9つのコンベア装置3が平行に配置されている例を示している。それぞれのコンベア装置3においては、各コンベアベルト5が複数のスプロケット7に巻き掛けられて無端状に循環するように構成されている。尚、隣り合うコンベアベルト間においては、境界部9が設けられている。また、本発明において配置するコンベア装置の個数は限定されるものでないことは勿論である。
尚、各スプロケット7は一体に回転するものではなく、図2に示すように分離されており、別個独立に回転する。すなわち、それぞれのコンベア装置が独立で個別に稼働するように構成されている。また、各コンベア装置3には個別に動力部のモータ部13及び当該モータの動きを制御する制御部が適宜装備されている。
当該各コンベア装置3の端部について、隣接するコンベア装置の排出端部はコンベア進行方向に対して異なる位置に配置されている。このように排出端部の位置を変えることで本物品供給装置1を即席麺等の生産ラインに利用する場合において複数の搬送列に対応して、図3に示すように物品の供給を行いやすくなるという利点を有する。
本発明の物品供給装置1においてはコンベア傾斜面において隣接するコンベア装置の間の境界部9より突出する凸領域23を設けることも効果的である。図4示すように当該凸領域23によって、コンベア装置間に跨ってイレギュラーに載置されてコンベア移載されている物品の移送を阻害して、これを排除することができる。
本発明においては、前記コンベア装置3に物品(例えば、乾燥食品DF)を供給する機構を設ける。当該供給機構については特に態様が制限されるものではなく、前記コンベア装置3に物品を供与できるものであればあらゆる態様を含む。
具体的には図1、3に示すように当該供給機構が前記斜め上方向に搬送するコンベア装置3の搬送領域を包含するとともに、物品をストックするホッパ部25である場合が一例として挙げられる。当該ホッパ部25に供給したい物品を収納しストックしておくことで、コンベア上の仕切部11及び境界部9によって区切られた領域である物品載置部に順次物品が自然に入り込んで載置され、次いでコンベアベルト5の進行と共に斜め上方に搬送されることになる。
所定個数の物品を供給するためには、各コンベア装置3においてはコンベア装置3より供給した物品の個数を計測する光電センサを利用したカウンタ21が設けられている。本発明の第一の実施態様では、図6に示すように下方への落下直前のコンベアベルト上の物品の存在を検知することによってその個数をカウントするように設定されている。
本発明においては、コンベアベルト上の物品の載置部の全てが完全に埋まっている必要はない。すなわち、物品載置部に物品が埋まっていない空の部分があったとしても、後述するカウンタ21によって所定個数となるように排出する個数をカウントするため所定個数の物品を排出することは可能となる。
本発明においては、所定の物品(例えば、乾燥食品DF)の個数を供給することを意図しているが、目標とする供給個数に近接する個数であれば足りることは勿論である。高速の製造ラインにおいては確率的にもイレギュラーな状態が発生することもありうるからである。具体的な本発明の物品供給装置1における物品供給の制御方法としては、種々可能である。
また、別の例として、各コンベア装置3が排出端部において排出する目標の個数よりも多い所定個数分の物品数を排出するのに相当するコンベアベルト5の長さ又は搬送間隔ごとに搬送・停止を繰り返すように基本設定しておく制御とともに、これに加えて、当該基本設定の搬送が終了する前であっても目標の個数を排出した時点でコンベア搬送を停止する制御が優先されるように設定しておく方法も有効である。
この場合、コンベアベルト上の物品の載置部に物品が欠けている場合においても、余裕をもって10個分に相当するコンベア長さを搬送させるように設定しているため、目標とする7個を排出することができるとともに、次のカップ状容器等の供給先に入れ替えた後に全てのコンベア装置の可動を同時に再開することができることになる。
その他、制御方法は上記に限定されず、適宜選択することができることは勿論である。
本発明の物品供給装置においては、カウントした所定個数の物品(例えば、乾燥食品DF)を排出する排出経路を有する。図1、3に記載のタイプにおいては、排出経路17としてプラスチック製の導管17を示しているが、これは一例でありこれらに限定されないことは勿論である。
このようにすることで各コンベア装置3による所定個数の物品の供給のタイミングがずれた場合においても、バタフライ弁29を同時に開くことによってライン上の供給対象であるカップ状容器CPに対して同時に物品を供給することができる。
このように、所定個数の物品をまとめて一度に供給対象となるカップ状容器等に供給することが可能となる。
次に、本発明の排出経路17としての導管の下端の出口側の位置は、供給対象がカップ状容器CPの場合、当該カップ状容器のカップ開口部の近傍に位置するとともに、当該下端の出口端のサイズは供給するカップ等の開口部のサイズに近似することが好ましい。
供給する物品によっては、排出経路17としての導管からカップ状容器等の容器に物品を供給した際、カップ状容器等の底面等で物品が大きく跳ねる場合がある。この場合、カップ状容器から飛び出してしまうことがあるため、導管17の出口側の端部の面積を大きくしておくとこれを防止することができる。
本発明の物品供給装置を利用して加工食品の連続生産ラインにおいて供給することができる。
図9は、加工食品として即席麺の連続生産ライン31において本発明の物品供給装置を利用した斜視図を示している。図9に示すようにカップ状容器CPが所定の方向に順次搬送されている。当該カップ状容器CPには麺塊がすでに挿入されており、当該麺塊状に本発明の物品供給装置により物品(乾燥ワンタン)を供給する態様を示している。このような態様によっても本発明の物品供給装置1を利用することができる。
以下に本発明の第一の実施態様の物品供給装置1を利用して物品(例えば、乾燥食品DF)を供給する場合について図9を参考として説明する。
図9は即席カップ麺の生産ライン31を想定している。当該生産ラインには既に麺塊を収納したカップ状容器が矢印方向に間歇的に搬送されている。
図9の本発明の第一実施態様の物品供給装置に対しては、物品供給機構としてのホッパ部25に物品が供給されている。当該実施態様においては二段のホッパ部25を有しており、いずれのホッパ部25にも物品を供給し、できるだけコンベアベルト上の載置部に物品の載置漏れがないようにされている。
本発明の物品供給装置1の各コンベア装置3によって所定個数の物品の供給が完了するタイミングは異なるため、各コンベア装置3が停止するタイミングはそれぞれ異なるが、いずれも生産ラインにおけるカップ状容器の間歇的な搬送間隔よりも短い時間で物品の供給が完了するように設定されている。
このようなサイクルによって、順次生産ライン上のカップ状容器に物品が供給される。
尚、排出経路における物品の排出においては、図7に示すようにバタフライ弁29を用いた物品のストック部を利用してもよいことは勿論である。
Claims (5)
- 下方側から斜め上方向に搬送する搬送領域の後、略水平状に搬送する搬送領域を有する無端状のコンベア装置が複数、隣接して平行に配置され、隣接するコンベア装置の排出端部はコンベア進行方向に対して異なる位置に配置されている複数のコンベア装置と、
前記複数のコンベア装置の斜め上方向に搬送する搬送領域において物品をコンベア上に載置する物品供給機構と、
前記複数のコンベア装置において各コンベア装置の排出端部において排出される物品の個数をカウントするカウンタと、
前記排出される物品の個数が所定個数となった際に各コンベア装置の搬送を停止する制御機構と、
前記排出される物品の排出経路を備えた、
乾燥食品の物品供給装置。 - 前記物品供給機構が前記斜め上方向に搬送する搬送領域を包含するとともに、物品をストックするホッパ部である請求項1に記載の物品供給装置。
- 前記物品供給装置の各コンベア装置のコンベアベルトにおいて所定間隔ごとに搬送する物品の仕切部が設けられた請求項1又は2に記載の物品供給装置。
- 前記各コンベア装置において下方側から斜め上方向に搬送する搬送領域であって、かつコンベアに対する物品供給後の搬送領域において前記コンベア装置間の区切部に凸状領域
を有する請求項1~3のいずれかに記載の物品供給装置。 - 前記各コンベア装置の排出経路において排出される物品を一時的にストック可能なストック部をさらに備えた請求項1~4のいずれかに記載の物品供給装置。
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