JP7451945B2 - 課金管理装置及びプログラム - Google Patents
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Description
次回分の支払期限が過ぎた課金アイテムの今回分の利用が制限されるまでの猶予期間を設定する設定手段を備え、
前記設定手段は、前記猶予期間を設定する際、前回又は今回までの前記課金アイテムの購入継続期間の長さに応じて当該猶予期間の長さを異ならせることを特徴とする。
まず、図1を参照して、本実施形態の構成を説明する。図1は、本実施形態のアプリ内課金システム1を示す概略構成図である。
次に、図2を参照して、端末装置10の構成を説明する。図2は、端末装置10の機能構成を示すブロック図である。
次に、図3を参照して、クラウドサーバー30の構成を説明する。図3は、クラウドサーバー30の機能構成を示すブロック図である。
次に、図4を参照して、課金管理サーバー40の構成を説明する。図4は、課金管理サーバー40の機能構成を示すブロック図である。
図5に示すように、管理データテーブルには、例えば、「ユーザーコード」、「コンテンツ番号」、「購入デバイス」、「現レシート状態」、「初回の購入日」、「レシートの期限日」、「期限切れ理由」、「購入継続期間」、「承認購入継続期間」、「猶予期限」、「不承認(ペナルティ)回数」、「契約」等の項目が設けられており、これらの項目に関するデータが互いに対応付けられて記憶されるようになっている。
制御部41は、上記管理データテーブルの「現レシート状態」の項目の情報が“正常”から“期限切れ”に変わったデータを対象として記憶部42に記憶されている猶予制御パラメータ情報42bを用いて猶予期間を設定する。
具体的には、制御部41は、図6に示す猶予制御パラメータ情報42bを用いることによって、承認購入継続期間が10年以上の場合は20日間、5年以上の場合は10日間、3年以上の場合は5日間、1年以上の場合は3日間、1年未満の場合は0日間と、猶予期間の設定を行う。
制御部41は、上記管理データテーブルの「猶予期限」の項目に示す猶予期限が過ぎたデータを対象として記憶部42に記憶されている猶予制御パラメータ情報42bを用いて「契約状況」の項目の情報を設定する。
具体的には、制御部41は、図6に示す猶予制御パラメータ情報42bを用いることによって、承認購入継続期間が5年以上の場合は、不承認回数に関わらず「契約状況」の項目の情報を“利用停止”と設定する。また、承認購入継続期間が1年以上、5年未満の場合は、不承認回数が3回未満であれば「契約状況」の項目の情報を“利用停止”と設定し、不承認回数が3回以上であれば「契約状況」の項目の情報を“自動解約”と設定する。また、承認購入継続期間が1年未満の場合は、不承認回数に関わらず「契約状況」の項目の情報を“自動解約”と設定する。なお、「契約状況」の項目の情報が“利用停止”と設定された場合、図5に示すように、この「契約状況」の項目には利用停止となった日(例えば、2019/8/30)が併せて記されるようになっている。また、「契約状況」の項目の情報が“自動解約”と設定された場合、図5に示すように、この「契約状況」の項目には自動解約となった日(例えば、2019/8/28)が併せて記されるようになっている。
また、制御部41は、上記管理データテーブルの「猶予期限」の項目の情報が未設定の状態、又は、「猶予期限」の項目の情報は設定済の状態だが当該猶予期限が過ぎていないデータに関しては、「契約状況」の項目の情報を“契約中”と設定する。但し、対象となる課金アイテムの定期購読の契約をユーザーが解約している場合、制御部41は、「契約状況」の項目の情報を“自己解約”と設定する。なお、「契約状況」の項目の情報が“自己解約”と設定された場合、図5に示すように、この「契約状況」の項目には自己解約の手続きを行った日(例えば、2019/7/25)が併せて記されるようになっている。
次に、各局面におけるアプリ内課金システム1の動作について、図7~図9を用いて説明する。
図7は、課金アイテム32aが購入されたときのアプリ内課金システム1の動作の一例を示すフローチャートである。
一方、クラウドサーバー30は、上記報告が正当なレシートでない旨の報告である場合(ステップS9;NO)、ステップS1で課金アイテム32aを購入したユーザーによる当該課金アイテム32aの利用を不許可とし、当該ユーザーの端末装置10に対してエラー通知を行う(ステップS11)。そして、クラウドサーバー30による処理を終了する。
図8は、モバイルアプリ12aへのログイン操作が行われたときのアプリ内課金システム1の動作の一例を示すフローチャートである。
一方、ステップS25において、上記ユーザーコードについての契約状況が“自己解約”ではないと判定された場合(ステップS25;NO)、クラウドサーバー30は、上記ユーザーコードについての課金アイテム32aの支払いの猶予期限が過ぎているか否かを判定する(ステップS27)。
一方、ステップS27において、課金アイテム32aの支払いの猶予期限が過ぎていると判定された場合(ステップS27;YES)、クラウドサーバー30は、課金管理サーバー40からの報告に基づいて、上記ユーザーコードについての契約状況が“利用停止”であるか否かを判定する(ステップS29)。
一方、ステップS29において、上記ユーザーコードについての契約状況が“利用停止”ではないと判定された場合(ステップS29;NO)、クラウドサーバー30は、課金管理サーバー40からの報告に基づいて、上記ユーザーコードについての契約状況が“自動解約”であるか否かを判定する(ステップS31)。
一方、ステップS31において、上記ユーザーコードについての契約状況が“自動解約”ではないと判定された場合(ステップS31;NO)、クラウドサーバー30による処理を終了する。
図9は、課金管理サーバー40とストアサーバー20とによるポーリング動作の一例を示すフローチャートである。
一方、ステップS35において、対象レシート情報のレシート状況を全て問い合わせしていないと判定された場合(ステップS35;NO)、課金管理サーバー40は、処理をステップS31へ戻し、それ以降の処理を繰り返し行う。
したがって、本実施形態の課金管理サーバー40によれば、課金アイテム32aの支払い期限を徒過してしまったユーザーを当該課金アイテム32aの承認購入継続期間に応じた処遇により適切に救済することができる。
また、猶予期間の設定を可能にする仕組みをアップル(登録商標)社やグーグル(登録商標)社などがそれぞれ独自に提供しているが、各社によって設定できる猶予期間は異なるため、ユーザーがどのストアサーバーを利用するかによって享受できる猶予期間が異なってしまい公平ではない。そこで、上記の仕組みを利用することなく、課金管理サーバー40による独自の猶予期間の設定を行うことで、ユーザーがどのストアサーバーを利用したとしても統一された猶予期間を設定することができるので、ユーザーの救済にあたって公平性を維持することができる。
したがって、本実施形態の課金管理サーバー40によれば、支払い期限が過ぎたタイミングを基準として猶予期間を設定するので、当該猶予期間の設定を公正に行うことができる。
したがって、本実施形態の課金管理サーバー40によれば、猶予期間の間に支払いが行われなかった場合におけるクラウドサーバー30の対象ユーザーへの対処を効率良くすることができる。
したがって、本実施形態の課金管理サーバー40によれば、課金アイテム32aの支払い猶予期間を徒過してしまったユーザーを当該課金アイテム32aの承認購入継続期間及び不承認回数に応じた処遇により適切に救済することができる。
例えば、上記実施形態において、アプリ内課金システム1はセキュリティの観点からクラウドサーバー30と課金管理サーバー40とに分けているが、クラウドサーバー30と課金管理サーバー40を一つのサーバーとして統合してもよい。
以下に、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲に記載した発明を付記する。付記に記載した請求項の項番は、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲の通りである。
〔付記〕
<請求項1>
次回分の支払期限が過ぎた課金アイテムの今回分の利用が制限されるまでの猶予期間を設定する第1の設定手段を備え、
前記第1の設定手段は、前記猶予期間を設定する際、前回又は今回までの前記課金アイテムの購入継続期間の長さに応じて当該猶予期間の長さを異ならせることを特徴とする課金管理装置。
<請求項2>
前記課金アイテムの次回分の支払期限が過ぎたか否かを判定する判定手段を備え、
前記第1の設定手段は、前記判定手段によって前記支払期限が過ぎたと判定された場合、当該支払期限が過ぎた課金アイテムの利用が制限されるまでの猶予期間を設定することを特徴とする請求項1に記載の課金管理装置。
<請求項3>
予め設定された複数の閾値によって区分される各区分期間に対応させて互いに長さが異なる猶予期間が設定されており、
前記第1の設定手段は、前記支払期限が過ぎた課金アイテムのそれまでの購入継続期間の長さが当てはまる前記区分期間に対応する猶予期間を設定することを特徴とする請求項1又は2に記載の課金管理装置。
<請求項4>
次回分の支払期限が過ぎた課金アイテムの今回分の利用が制限されるまでの猶予期間を設定する第1の設定手段を備え、
前記第1の設定手段は、前記猶予期間を設定する際、前記次回分の支払期限が過ぎた課金アイテムについて過去に支払期限が過ぎた回数に応じて当該猶予期間の長さを異ならせることを特徴とする課金管理装置。
<請求項5>
前記猶予期間の間に支払いが行われなかった場合に、前記課金アイテムの利用を停止とするか当該課金アイテムが用いられるアプリケーションの契約を解約とするかを設定する第2の設定手段と、
前記第2の設定手段によって設定された前記課金アイテムの利用停止又は前記アプリケーションの契約の解約を当該課金アイテムを提供する課金アイテム提供手段に報告する報告手段と、
を備えることを特徴とする請求項1~4のいずれか一項に記載の課金管理装置。
<請求項6>
前記第2の設定手段は、前記課金アイテムの前記購入継続期間の長さが閾値以上の場合、当該課金アイテムの利用を停止とする設定を行う一方で、当該課金アイテムの前記購入継続期間の長さが閾値未満の場合、前記アプリケーションの契約を解約とする設定を行うことを特徴とする請求項5に記載の課金管理装置。
<請求項7>
前記第2の設定手段は、更に、前記次回分の支払期限が過ぎた課金アイテムについて過去に支払期限が切れた回数に応じて前記閾値の値を異ならせることを特徴とする請求項6に記載の課金管理装置。
<請求項8>
前記第1の設定手段により前記猶予期間を設定する際の条件と、前記第2の設定手段により前記課金アイテムの利用を停止とするか前記アプリケーションの契約を解約とするかを設定する際の条件と、のうちの少なくともいずれか一の条件をユーザー操作に基づき変更可能とする変更手段を備えることを特徴とする請求項6又は7に記載の課金管理装置。
<請求項9>
前記第1の設定手段により前記猶予期間が設定された場合、当該猶予期間が設定された課金アイテムの購入者に対して当該猶予期間が設定された旨の通知を行う通知手段を備えることを特徴とする1~8のいずれか一項に記載の課金管理装置。
<請求項10>
課金管理装置のコンピューターを、
次回分の支払期限が過ぎた課金アイテムの利用が制限されるまでの猶予期間を設定する設定手段を備え、
前記設定手段は、前記猶予期間を設定する際、前回又は今回までの前記課金アイテムの購入継続期間の長さに応じて当該猶予期間の長さを異ならせることを特徴とするプログラム。
<請求項11>
課金管理装置のコンピューターを、
次回分の支払期限が過ぎた課金アイテムの今回分の利用が制限されるまでの猶予期間を設定する設定手段を備え、
前記設定手段は、前記猶予期間を設定する際、前記次回分の支払期限が過ぎた課金アイテムについて過去に支払期限が過ぎた回数に応じて当該猶予期間の長さを異ならせることを特徴とするプログラム。
10 端末装置
12a モバイルアプリ
20 ストアサーバー
30 クラウドサーバー(課金アイテム提供手段)
32a 課金アイテム
40 課金管理サーバー(課金管理装置)
41 制御部(判定手段、第1の設定手段(設定手段)、第2の設定手段、報告手段)
Claims (11)
- 次回分の支払期限が過ぎた課金アイテムの今回分の利用が制限されるまでの猶予期間を設定する第1の設定手段を備え、
前記第1の設定手段は、前記猶予期間を設定する際、前回又は今回までの前記課金アイテムの購入継続期間の長さに応じて当該猶予期間の長さを異ならせることを特徴とする課金管理装置。 - 前記課金アイテムの次回分の支払期限が過ぎたか否かを判定する判定手段を備え、
前記第1の設定手段は、前記判定手段によって前記支払期限が過ぎたと判定された場合、当該支払期限が過ぎた課金アイテムの利用が制限されるまでの猶予期間を設定することを特徴とする請求項1に記載の課金管理装置。 - 予め設定された複数の閾値によって区分される各区分期間に対応させて互いに長さが異なる猶予期間が設定されており、
前記第1の設定手段は、前記支払期限が過ぎた課金アイテムのそれまでの購入継続期間の長さが当てはまる前記区分期間に対応する猶予期間を設定することを特徴とする請求項1又は2に記載の課金管理装置。 - 次回分の支払期限が過ぎた課金アイテムの今回分の利用が制限されるまでの猶予期間を設定する第1の設定手段を備え、
前記第1の設定手段は、前記猶予期間を設定する際、前記次回分の支払期限が過ぎた課金アイテムについて過去に支払期限が過ぎた回数に応じて当該猶予期間の長さを異ならせることを特徴とする課金管理装置。 - 前記猶予期間の間に支払いが行われなかった場合に、前記課金アイテムの利用を停止とするか当該課金アイテムが用いられるアプリケーションの契約を解約とするかを設定する第2の設定手段と、
前記第2の設定手段によって設定された前記課金アイテムの利用停止又は前記アプリケーションの契約の解約を当該課金アイテムを提供する課金アイテム提供手段に報告する報告手段と、
を備えることを特徴とする請求項1~3のいずれか一項に記載の課金管理装置。 - 前記第2の設定手段は、前記課金アイテムの前記購入継続期間の長さが閾値以上の場合、当該課金アイテムの利用を停止とする設定を行う一方で、当該課金アイテムの前記購入継続期間の長さが閾値未満の場合、前記アプリケーションの契約を解約とする設定を行うことを特徴とする請求項5に記載の課金管理装置。
- 前記第2の設定手段は、更に、前記次回分の支払期限が過ぎた課金アイテムについて過去に支払期限が切れた回数に応じて前記閾値の値を異ならせることを特徴とする請求項6に記載の課金管理装置。
- 前記第1の設定手段により前記猶予期間を設定する際の条件と、前記第2の設定手段により前記課金アイテムの利用を停止とするか前記アプリケーションの契約を解約とするかを設定する際の条件と、のうちの少なくともいずれか一の条件をユーザー操作に基づき変更可能とする変更手段を備えることを特徴とする請求項6又は7に記載の課金管理装置。
- 前記第1の設定手段により前記猶予期間が設定された場合、当該猶予期間が設定された課金アイテムの購入者に対して当該猶予期間が設定された旨の通知を行う通知手段を備えることを特徴とする請求項1~8のいずれか一項に記載の課金管理装置。
- 課金管理装置のコンピューターを、
次回分の支払期限が過ぎた課金アイテムの利用が制限されるまでの猶予期間を設定する設定手段を備え、
前記設定手段は、前記猶予期間を設定する際、前回又は今回までの前記課金アイテムの購入継続期間の長さに応じて当該猶予期間の長さを異ならせることを特徴とするプログラム。 - 課金管理装置のコンピューターを、
次回分の支払期限が過ぎた課金アイテムの今回分の利用が制限されるまでの猶予期間を設定する設定手段を備え、
前記設定手段は、前記猶予期間を設定する際、前記次回分の支払期限が過ぎた課金アイテムについて過去に支払期限が過ぎた回数に応じて当該猶予期間の長さを異ならせることを特徴とするプログラム。
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JP2018097456A (ja) | 2016-12-09 | 2018-06-21 | 富士通株式会社 | 現金自動預け払い機、出力制御方法、出力制御プログラムおよびサーバ |
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