JP7431624B2 - 圧力計 - Google Patents

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Description

本発明は、圧力計に関する。
ブルドン管を備えた圧力計が知られている(例えば、特許文献1等)。
特許文献1の圧力計では、継手とブルドン管とを接合させている。そして、当該継手を介してブルドン管を消火器本体に取り付けることにより、消火器本体内部の圧力をブルドン管に導入できるようにしている。この際、特許文献1では、継手とブルドン管との間に、継手と材質の異なるパイプを介装させることにより、継手とブルドン管との接合を容易にできるようにしている。
特許3426167号公報
特許文献1の圧力計は、ブルドン管が継手を介して、消火器本体に接続されている。すなわち、ブルドン管と消火器本体とを接続させるのに継手が必要になる。継手は、圧力計を構成する部材の中で比較的高価な部材であることから、継手を不要とできる圧力計が望まれていた。
本発明の目的は、被接続部と接続するための継手を不要とできる圧力計を提供することにある。
本発明の圧力計は、筒状に形成されたブルドン管接続部と、前記ブルドン管接続部と連通するブルドン管本体部とを有し、被測定流体の圧力が導入されるブルドン管と、板状部とカバー部とを有し、前記ブルドン管を収納する筐体と、を備え、前記板状部には、前記板状部から突出する筒状部が設けられ、前記ブルドン管接続部は、前記筒状部の内周側に接続され、かつ、前記筒状部の内周側に接続される箇所において直管状とされ、断面視で前記ブルドン管接続部の外周面と前記筒状部の内周面とは平行とされ、前記筒状部は、前記被測定流体が流通する被接続部の内周に当接するように挿入されて、前記被接続部に接続されることを特徴とする。
本発明では、ブルドン管接続部が筒状部の内周側に接続され、当該筒状部が被接続部に挿入されて接続される。すなわち、筐体と被接続部が直接接続されるので、被接続部とブルドン管とを接続させる継手を不要にできる。また、継手を必要としないので、部品点数を少なくすることができる。
本発明の圧力計において、前記筒状部は、封止部材を介して、前記被接続部に接続されることが好ましい。
この構成では、筒状部と被接続部との間が封止部材により封止されるので、筒状部と被接続部との間から被測定流体が漏出することを抑制できる。
本発明の圧力計において、前記筒状部は、前記板状部と一体に設けられることが好ましい。
この構成では、筒状部が板状部とは別々に設けられる構成に比べて、部品点数を少なくすることができる。
本発明の圧力計において、前記ブルドン管接続部は、前記筒状部と先端部が突き合わされて溶接されていることが好ましい。
この構成では、ブルドン管接続部は、筒状部と先端部が突き合わされて溶接されているので、ブルドン管接続部を筒状部に容易に接合させることができる。そのため、圧力計の組み立てを容易にすることができる。
本発明の圧力計において、前記筒状部は、外周が前記被接続部の内周に当接して、前記被接続部に接続されることを特徴とする
この構成では、筒状部は、被接続部の内周側に当接して接続されるので、例えば、溶接等により、筒状部と被接続部とを容易に接合することができる。
本発明の圧力計において、前記ブルドン管本体部の先端部の変位に伴って回動する指針部と、前記指針部が指示する目盛が表示された目盛板とを備えることが好ましい。
この構成では、指針部と目盛とによって、被測定流体の圧力を容易に確認することができる。
本発明の一実施形態に係る消火器の概略を示す正面図。 前記実施形態の圧力計の概略を示す正面図。 前記実施形態の圧力計の概略を示す断面図。 前記実施形態の圧力計の概略を示す拡大断面図。
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本実施形態の消火器100の概略構成を示す図である。
図1に示すように、本実施形態の消火器100は、消火剤を収納する耐圧容器110と、耐圧容器110内の圧力を表示する圧力計1と、耐圧容器110内の消火剤を噴出させるためのレバー120と、消火剤を火元に導出させるためのホース130と、を備える蓄圧式の消火器である。
[圧力計1]
図2は、圧力計1の概略を示す正面図であり、図3は、圧力計1の概略を示す断面図であり、図4は、圧力計1の概略を示す拡大断面図である。
図2~図4に示すように、圧力計1は、筐体2と、ブルドン管3と、指針部4と、目盛板5と、封止部材6と、を備える。
[筐体2]
筐体2は、ブルドン管3を収納する部材である。本実施形態では、筐体2は、板状部21と、カバー部22とを備える。
[板状部21]
板状部21は、金属製であり、耐圧容器110に接続される部材である。本実施形態では、板状部21は、本体部211と、爪部212と、筒状部213と、を有する。
本体部211は、板状とされ、全体凹形状に形成されている。爪部212は、本体部211の外周側からカバー部22側に向けて延設されている。本実施形態では、爪部212は4個設けられている。そして、爪部212が、後述するカバー部22の底面部223に対してかしめられることで、カバー部22が板状部21に取り付けられている。
筒状部213は、本体部211の略中央部から円筒状に突出して設けられている。本実施形態では、筒状部213は、本体部211をバーリング加工することにより形成されている。具体的には、先ず、本体部211の略中央部に孔を開ける。そして、当該孔の縁部付近を立ち上がり加工することにより、筒状部213を形成する。すなわち、本実施形態では、筒状部213は、板状部21の本体部211と一体に設けられている。この際、筒状部213の内径は、後述するブルドン管3のブルドン管接続部31の外径と略同じとし、筒状部213の外径は、耐圧容器110の被接続部111の内径と略同じとなるように、バーリング加工を行う。
そして、筒状部213は、耐圧容器110の被接続部111に挿入され、当該被接続部111に接続されている。なお、耐圧容器110に収納される消火剤は、本発明の被測定流体の一例である。
[カバー部22]
カバー部22は、透明樹脂製であり、板状部21の正面側に取り付けられ、板状部21とともに収納空間Sを形成する部材である。本実施形態では、カバー部22は、平板状部221と、側壁部222と、底面部223とを有する。本実施形態では、収納空間Sは、板状部21、平板状部221、側壁部222、および、底面部223からによって区画されている。
平板状部221は、透明とされ指針部4や目盛板5等が外側から視認可能とされている。本実施形態では、平板状部221は、円板状に形成されている。
側壁部222は、平板状部221の外周部から板状部21に向かって立ち上げられて形成されている。本実施形態では、側壁部222は、平板状部221と一体に円筒状に形成されている。
底面部223は、側壁部222の端部から外周側に延設されている。そして、前述したように、当該底面部223に対して板状部21の爪部212がかしめられている。これにより、カバー部22は板状部21に取り付けられている。
[ブルドン管3]
ブルドン管3は、金属製で収納空間Sに収納され、内部に導入された圧力に応じて先端部が変位するように構成されている。ブルドン管3は、ブルドン管接続部31と、ブルドン管本体部32とを有する。
ブルドン管接続部31は、円筒状に形成されており、板状部21の筒状部213の内周側に挿通されて接続されている。本実施形態では、ブルドン管接続部31は、筒状部213と先端部が突き合わされて溶接されている。これにより、ブルドン管接続部31は、耐圧容器110の内部と、ブルドン管本体部32とを連通している。
ブルドン管本体部32は、渦巻き状に形成されている。本実施形態では、ブルドン管本体部32は、ブルドン管接続部31と一体に形成されており、基端側にてブルドン管接続部31と連通している。また、ブルドン管本体部32は、前述したように、先端部が変位可能とされている。そして、ブルドン管本体部32には、先端側の外周部に指針部4が取り付けられている。すなわち、指針部4は、ブルドン管本体部32の先端部の変位に伴って回動するように配置されている。これにより、ブルドン管本体部32の内部に導入された圧力による変位量を、指針部4により指示可能とされている。
[目盛板5]
目盛板5は、中央部に孔部が設けられた円板状に形成されており、板状部21の本体部211と、カバー部22の底面部223とに挟持されて、収納空間Sに配置されている。本実施形態では、目盛板5は、アルミニウム合金等の金属により形成されている。
また、本実施形態では、目盛板5には、耐圧容器110の圧力を示す記号P1や、ゼロ点を示す記号P2、材質、製造年月日を示す記号等が表示されている。なお、記号P1,P2は、本発明の指針部4が指示する目盛の一例である。
[封止部材6]
封止部材6は、樹脂製であり、所謂Oリングにより構成されている。本実施形態では、封止部材6は、筒状部213の基端側の外周に沿って配置されている。これにより、筒状部213は、封止部材6を介して、被接続部111に接続されている。
次に、圧力計1の組立方法について、図2~図4に基づいて説明する。
先ず、ブルドン管本体部32の先端部に、指針部4を溶接等により取り付ける。
次に、板状部21の筒状部213の内周側に、ブルドン管接続部31を挿入する。そして、前述したように、ブルドン管接続部31の先端部と、筒状部213の先端部とを突き合わせて、両者を溶接して接合する。これにより、板状部21にブルドン管3が固定される。
次に、目盛板5を板状部21の本体部211に取り付ける。そして、カバー部22を板状部21に取り付ける。具体的には、板状部21の本体部211に対して、底面部223が対向するように、カバー部22を配置する。この際、本体部211と底面部223とで、目盛板5を挟持させる。そして、4個の爪部212をかしめることで、板状部21にカバー部22を取りつける。これにより、圧力計1は組み立てられる。なお、圧力計1の組立方法は、上記に限られるものではない。例えば、目盛板5を板状部21の本体部211に取り付けておき、その後、筒状部213にブルドン管接続部31を挿入して、板状部21にブルドン管3を固定するようにしてもよい。
その後、組み立てられた圧力計1を、耐圧容器110の被接続部111に接続させる。具体的には、圧力計1の筒状部213の基端側の外周に封止部材6を配置する。次に、被接続部111の内周側に、筒状部213を挿入させる。これにより、筒状部213が、封止部材6を介して、被接続部111に接続される。そして、この状態で、例えば、溶接等により、被接続部111に筒状部213を接合させることにより、被接続部111に圧力計1を取り付ける。
以上のような本実施形態では、次の効果を奏することができる。
(1)本実施形態では、ブルドン管接続部31が筒状部213の内周側に接続され、当該筒状部213が被接続部111に挿入されて接続される。すなわち、筐体2と被接続部111が直接接続されるので、被接続部111とブルドン管3とを接続させる継手を不要にできる。また、継手を必要としないので、部品点数を少なくすることができる。さらに、本実施形態では、筒状部213が被接続部111に挿入されて接続されるので、例えば、被接続部と筐体とが螺合により接続される場合に比べて、耐圧容器110に対する圧力計1の向きを調整しやすくすることができる。
(2)本実施形態では、筒状部213と被接続部111との間が封止部材6により封止されるので、筒状部213と被接続部111との間から被測定流体が漏出することを抑制できる。
(3)本実施形態では、筒状部213は、板状部21の本体部211と一体に設けられるので、例えば、筒状部が板状部とは別々に設けられる構成に比べて、部品点数を少なくすることができる。
(4)本実施形態では、ブルドン管接続部31は、筒状部213と先端部が突き合わされて溶接されているので、ブルドン管接続部31を筒状部213に容易に接合させることができる。そのため、圧力計1の組み立てを容易にすることができる。
(5)本実施形態では、筒状部213は、被接続部111の内周側に当接して接続されるので、例えば、溶接等により、筒状部213と被接続部111とを容易に接合することができる。
(6)本実施形態では、圧力計1は、ブルドン管本体部32の先端部の変位に伴って回動する指針部4と、指針部4が指示する記号P1や記号P2が表示された目盛板5とを備える。そのため、指針部4と記号P1,P2とによって、消火剤の圧力を容易に確認することができる。
[変形例]
なお、本発明は前述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
前述の実施形態では、筒状部213と被接続部111とが溶接等により接合されることで、圧力計1が耐圧容器110に取り付けられていたが、これに限定されない。例えば、圧力計に孔部が形成された平板状の取付部を設け、耐圧容器に孔部が形成された平板状の被取付部を設け、取付部の孔と被取付部の孔とにボルト等の締結部材を挿入して、取付部と被取付部とを連結させることにより、圧力計を耐圧容器に取り付けるように構成してもよい。この場合、筒状部と被接続部とを溶接等により接合させる必要がないので、圧力計の取り付けをより容易にすることができる。
前記実施形態では、圧力計1の組立工程において、板状部21にブルドン管3を固定した後に、板状部21にカバー部22を取り付けていたが、これに限定されない。例えば、板状部にブルドン管を固定した後に、目盛板の位置を調整する工程を設けてもよい。具体的には、板状部に固定したブルドン管に対して規定の圧力を導入し、指針部が指示する位置と当該規定の圧力とに基づいて、目盛板の位置を調整する工程を設けてもよい。
前記実施形態では、ブルドン管本体部32は渦巻き状に形成されていたが、これに限定されない。例えば、ブルドン管本体部は、円弧状に形成されていてもよい。
前記実施形態では、ブルドン管本体部32の先端部に指針部4が取り付けられていたが、これに限定されない。例えば、指針部は、ブルドン管本体部の先端の変位量を伝達する伝達機構を介して、ブルドン管本体部と連結されていてもよい。
前記実施形態では、爪部212は、本体部211の外周側からカバー部22側に向けて4個設けられていたが、これに限定されない。例えば、爪部は、本体部の外周の全周に沿って設けられていてもよい。つまり、爪部は1個設けられていてもよい。
また、爪部と底面部との間に、Oリング等の封止部材が配置されていてもよい。
前記実施形態では、カバー部22の平板状部221は円板状とされ、側壁部222は円筒状とされていたが、これに限定されない。例えば、カバー部の平板状部は四角形状とされ、側壁部は四角筒状とされていてもよい。
前記実施形態では、圧力計1は、消火器100に取り付けられる所謂消火器用圧力計として構成されていたが、これに限定されない。例えば、産業機械や自動車等に取り付けられていてもよく、被測定流体が導入可能場所に取り付けられていればよい。なお、目盛板の表示は、取付箇所に応じて、適宜設計することができる。
1…圧力計、2…筐体、3…ブルドン管、4…指針部、5…目盛板、6…封止部材、21…板状部、22…カバー部、211…本体部、212…爪部、213…筒状部、221…平板状部、222…側壁部、223…底面部、31…ブルドン管接続部、32…ブルドン管本体部、100…消火器、110…耐圧容器、111…被接続部、120…レバー、130…ホース、S…収納空間、P1…記号(目盛)、P2…記号(目盛)。

Claims (5)

  1. 筒状に形成されたブルドン管接続部と、前記ブルドン管接続部と連通するブルドン管本体部とを有し、被測定流体の圧力が導入されるブルドン管と、
    板状部とカバー部とを有し、前記ブルドン管を収納する筐体と、を備え、
    前記板状部には、前記板状部から突出する筒状部が設けられ、
    前記ブルドン管接続部は、前記筒状部の内周側に接続され、かつ、前記筒状部の内周側に接続される箇所において直管状とされ、
    断面視で前記ブルドン管接続部の外周面と前記筒状部の内周面とは平行とされ、
    前記筒状部は、前記被測定流体が流通する被接続部の内周に当接するように挿入されて、前記被接続部に接続される
    ことを特徴とする圧力計。
  2. 請求項1に記載の圧力計において、
    前記筒状部は、封止部材を介して、前記被接続部に接続される
    ことを特徴とする圧力計。
  3. 請求項1または請求項2に記載の圧力計において、
    前記筒状部は、前記板状部と一体に設けられる
    ことを特徴とする圧力計。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の圧力計において、
    前記ブルドン管接続部は、前記筒状部と先端部が突き合わされて溶接されている
    ことを特徴とする圧力計。
  5. 請求項1から請求項のいずれか一項に記載の圧力計において、
    前記ブルドン管本体部の先端部の変位に伴って回動する指針部と、
    前記指針部が指示する目盛が表示された目盛板とを備える
    ことを特徴とする圧力計。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101283669B1 (ko) 2012-02-10 2013-07-08 신영천 압력지시계 및 이의 조립방법

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