JP7430972B2 - 車両構造 - Google Patents

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本発明は、キャブオーバー型の車両において、種々の体格の乗員に対応できて、かつ車両の衝突時に効果的に乗員を拘束できる車両構造に関する。
特許文献1には、キャブオーバー型自動車のシートベルト取付け構造が開示されている。シートベルト取付け構造では、運転台を構成するバックパネルに設けられた開口部を通って、運転台においてバックパネルがつながるリヤピラーとバックパネルの後方の荷台におけるリヤボディフロントピラーとにベルトアンカが取付けられている。
実開平4-96565号公報
キャブオーバー型の車両において、シートベルトアンカーがリヤピラーに取り付けられていると、乗員の体格によってはシートベルトによって乗員を適切に拘束できないおそれがある。
本発明の目的の一つは、キャブオーバー型の車両において、種々の体格の乗員に対応できて、かつ車両の衝突時に効果的に乗員を拘束できる車両構造を提供することにある。
本発明の一態様に係る車両構造は、
キャブオーバー型の車両に設けられたバックパネルと、
前記バックパネルが固定されたピラーと、
前記バックパネルに取り付けられたシートベルトアンカーと、
前記バックパネルにおける前記シートベルトアンカーの取り付け箇所及び前記ピラーに固定された補強部材と、を備え、
前記補強部材は、シートベルトの引張方向の荷重によって変形される変形許容部を有する。
上記車両構造は、シートベルトアンカーがバックパネルに取り付けられていることで、シートベルトアンカーがピラーに取り付けられる場合に比較して、種々の体格の乗員に対して適正な位置にシートベルトを当て易い。
車両の前面衝突時などにおいて、シートベルトによって拘束された乗員が慣性力によって前方へ移動しようとすると、シートベルトに引張力が作用する。この引張力によって、シートベルトアンカーに負荷が作用する。上記車両構造では、補強部材がバックパネルにおけるシートベルトアンカーの取付け箇所及びピラーに固定されているため、上記負荷が補強部材を介してピラーに対して伝達される。
ピラーは、一般的に、車内側に位置するインナーピラーと車外側に位置するアウターピラーとによって中空閉断面が形成されるようにインナーピラーとアウターピラーとをスポット溶接などで接合して構成されている。バックパネルは、一般的に、ピラーのような中空閉断面になっておらず、板状に構成されている。そのため、バックパネルの剛性はピラーの剛性よりも低い。
上記負荷が所定の大きさ未満である場合、上記車両構造は、低剛性なバックパネルにシートベルトアンカーが取り付けられているものの、補強部材を介して高剛性なピラーに対して上記負荷を伝達できるため、シートベルトアンカーの前方への変位を抑制できる。
上記負荷が所定の大きさ以上である場合、上記車両構造は、補強部材が変形許容部を備えていることで、変形許容部が変形する。変形許容部の変形に伴って、補強部材を介してピラーに対して上記負荷が伝達されるタイミングをバックパネルに対して上記負荷が伝達されるタイミングよりも遅くすることができる。
仮に、上記補強部材が変形許容部を備えていない場合には、バックパネルに対して上記負荷が伝達されるタイミングと補強部材を介してピラーに対して上記負荷が伝達されるタイミングとが実質的に同時となる。この場合、バックパネル及び補強部材がインナーピラーに固定されていると、インナーピラーとアウターピラーとの接合が外れるおそれがある。インナーピラーとアウターピラーとの接合が外れると、シートベルトアンカーの前方への変位を抑制できない。
これに対して、上記車両構造は、上述したようにバックパネルに対して上記負荷が伝達されるタイミングと補強部材を介してピラーに対して上記負荷が伝達されるタイミングとが実質的に同一にならない。そのため、上記車両構造では、バックパネル及び補強部材がインナーピラーに固定されていても、インナーピラーとアウターピラーとの接合が外れ難い。よって、上記負荷が所定の大きさ以上の場合、上記車両構造は、シートベルトアンカーの前方への変位を抑制できる。
このように、上記車両構造は、負荷が所定の大きさ未満である場合と所定の大きさ以上である場合のいずれの場合であっても、シートベルトによって種々の体格の乗員をシートに適切に拘束できる。
上記車両構造は、補強部材の厚さを厚くしたり、インナーピラーとアウターピラーの接合強度を高めるためにスポット溶接する箇所を増やしたりしなくてもよいので、重量の上昇、コストの上昇、及び生産性の低下を抑制できる。
図1は、実施形態に係る車両構造が設けられるキャブオーバー型の車両を左方向から見た側面図である。 図2は、実施形態に係る車両構造の概略を示す正面図である。 図3は、図2の領域Aの拡大図である。 図4は、図3のIV-IV断面模式図である。 図5は、図3のV-V断面模式図である。 図6は、実施形態に係る車両構造の概略を示す後方斜視図である。
図1から図6を参照して、本発明の車両構造の実施形態を説明する。図中の「FR」は実施形態に係る車両構造1を備えるキャブオーバー型の車両100の前方、「RR」は車両100の後方、「UP」は車両100の上方、「LWR」は車両100の下方、「LH」は車両100の左方、「RH」は車両100の右方を示す。
《実施形態》
〔車両構造〕
実施形態に係る車両構造1は、図1に示すキャブオーバー型の車両100に設けられている。この車両100は、エンジン120の上に覆い被さる運転台110と、運転台110の後方の荷台150とを備える車両である。図1に示す運転台110は、図2に示すように、バックパネル2とピラー3とを備える。バックパネル2は、運転台110の後面を構成する。ピラー3は、図5に示すインナーピラー31と図示を省略するアウターピラーとを備える。インナーピラー31は、車内側に位置している。アウターピラーは車外側に位置している。インナーピラー31とアウターピラーとによって中空閉断面が形成されている。インナーピラー31とアウターピラーとはスポット溶接などで接合されている。バックパネル2は、インナーピラー31に固定されている。本形態の車両構造1の特徴の一つは、図2、図3に示すように、バックパネル2に取り付けられたシートベルトアンカー4と、特定の補強部材5とを備える点にある。以下、各構成を詳細に説明する。以下の説明は、右ハンドルの車両100の運転席側の車両構造を例に行う。車両100の助手席側に備わる車両構造については、運転席側の車両構造1を左右反転させた状態となるため、説明を省略する。図2では、説明の便宜上、乗員200を比較的小柄なダミーで示している。
[シートベルトアンカー]
シートベルトアンカー4は、図2、図3に示すように、シートベルト40を支持する。シートベルトアンカー4にはシートベルト40が掛け渡されている。シートベルト40は公知の構成が利用できる。シートベルト40の一例は、連続3点式シートベルトである。シートベルト40によって、乗員200がシートに拘束される。シートベルトアンカー4は、ショルダーベルトアンカーである。シートベルトアンカー4は、バックパネル2の運転台110側の面のうち車両100の右方の上方に固定されている。シートベルトアンカー4のバックパネル2への固定には、図4に示すように、本形態では締付部材90aが用いられている。締付部材90aの一例は、ボルトである。
[補強部材]
補強部材5は、図4、図5に示すように、バックパネル2の荷台150側の面のうちシートベルトアンカー4の取り付け箇所及びインナーピラー31に固定されている。補強部材5は、剛性の高い金属で構成されている。車両100の前面衝突時などにおいて、シートベルト40によって拘束された乗員200が慣性力によって前方へ移動しようとすると、図2、図4の白抜き矢印で示すように、シートベルト40に対してシートベルト40の長手方向に沿った引張力が作用する。この引張力によって、シートベルトアンカー4に負荷が作用する。補強部材5は、上記負荷をピラー3に伝達する。この補強部材5は、図6に示すように、本形態ではガーニッシュ6によって覆われている。図2から図5では、説明の便宜上、ガーニッシュ6の図示を省略している。ガーニッシュ6は、四角箱状に構成されている。ガーニッシュ6は、樹脂で構成されている。
補強部材5は、本形態では図6に示すように、本体部51と側片52と上片53と下片54とを有する。本体部51と側片52と上片53と下片54とは一連に形成されている。
本体部51は、板状の部材である。本体部51は、図4に示す第一貫通孔511と、図5に示す第二貫通孔512と、図3、図6に示す変形許容部515とを有する。
図4に示すように、第一貫通孔511には締付部材90aが挿通されている。この締付部材90aは、シートベルトアンカー4をバックパネル2に固定している。即ち、シートベルトアンカー4とバックパネル2と補強部材5とが締付部材90aによって共締めされている。締付部材90aは、ナット91aに締結されている。図5に示すように、第二貫通孔512には締付部材90bに挿通されている。締付部材90bの一例は、バックパネル2に溶接されているウェルドボルトである。締付部材90bは、ナット91bに締結されている。図4に示す締付部材90aと図5に示す締付部材90bとによって、補強部材5がバックパネル2に固定されている。本形態では第一貫通孔511は第二貫通孔512よりも下方に位置している。第二貫通孔512と第一貫通孔511との間には、変形許容部515が設けられている。
変形許容部515は、シートベルト40の引張方向の荷重によって上記負荷が所定の大きさ以上となったときに変形される。この変形によって、補強部材5を介してピラー3に対して上記負荷が伝達されるタイミングがバックパネル2に対して上記負荷が伝達されるタイミングよりも遅くなる。そのため、本形態のようにバックパネル2及び補強部材5がインナーピラー31に固定されていても、インナーピラー31とアウターピラーとの接合が外れ難い。
本形態では、変形許容部515は、図3、図6に示すように、シートベルト40の引張方向に形成されている段差で構成されている。この段差で構成されている変形許容部515は、変形許容部515を平面視した際、シートベルト40の引張方向に対して交差している。段差で構成されている変形許容部515は、上記引張方向に対して直交していることが好ましい。本形態では、段差で構成されている変形許容部515は、上記引張方向に対して直交している。本形態では、本体部51におけるバックパネル2に向かい合う面のうち、変形許容部515よりも車両100の右上側に位置する右上面が車両100の後方に位置し、変形許容部515よりも車両100の左下側に位置する左下面が車両100の前方に位置している。即ち、本体部51は、上記右上面よりも上記左下面の方が前方に位置するように成形されている。この場合、バックパネル2は、上記右上面の支持面と上記左下面の支持面とがフラットな面となるように成形されていてもよいし、上記右上面の支持面よりも上記左下面の支持面の方が段差の高さの分だけ前方に位置するように成形されていてもよい。本形態とは異なり、上記右上面が車両100の前方に位置し、上記左下面が車両100の後方に位置していてもよい。即ち、本体部51は、上記左下面よりも上記右上面の方が前方に位置するように成形されていてもよい。この場合も、バックパネル2は、上記左下面の支持面と上記右上面の支持面とがフラットな面となるように成形されていてもよいし、上記左下面の支持面よりも上記右上面の支持面の方が段差の高さの分だけ前方に位置するように成形されていてもよい。
本形態とは異なり、変形許容部515は、貫通孔で構成してもよいし、凸状又は凹状のビードで構成してもよいし、局所的に厚さの薄い薄肉部で構成してもよい。
側片52は、図5に示すように、インナーピラー31に固定されている。側片52は、本体部51の車幅方向の外側の側縁から後方に延びている。側片52には、本形態では1つの貫通孔521が設けられている。貫通孔521には、補強部材5をインナーピラー31に取り付ける締付部材90cが挿通されている。締付部材90cによって、補強部材5がインナーピラー31に固定されている。また、図6に示すように、この締付部材90cによって、側片52にガーニッシュ6の側面が固定されている。即ち、側片52とガーニッシュ6とインナーピラー31とが締付部材90cによって共締めされている。この締付部材90cは、図5に示すように、ナット91cに締結されている。
上片53には、図6に示すように、ガーニッシュ6の上部が固定されている。上片53は、本体部51の上縁から後方に延びている。上片53には、本形態では2つの貫通孔が設けられている。この貫通孔の数は、本形態に限定されず、1つでも3つ以上でもよい。各貫通孔には、ガーニッシュ6を補強部材5に固定する締付部材90dが挿通されている。
下片54には、ガーニッシュ6の後部が固定されている。下片54は、本体部51の下縁から後方に延びている第一下片部541と、第一下片部541の後縁から下方に延びている第二下片部542とを有する。第二下片部542には、本形態では2つの貫通孔が設けられている。貫通孔の数は、本形態に限定されず、1つでも3つ以上でもよい。各貫通孔には、ガーニッシュ6を補強部材5に固定する締付部材90eが挿通されている。
これら締付部材90d、90eの一例は、ボルトである。例えば、これら締付部材90d、90eのうち締付部材90eによって、補強部材5とガーニッシュ6と他の部材とを共締めしてもよい。他の部材の一例は、フックなどである。フックには、例えば、ロープが掛けられる。ロープは、荷台150に搭載されている搭載物を固定するために用いられる。フック及びロープの図示は省略している。補強部材5とガーニッシュ6とフックとが締付部材90eによって共締めされることで、補強部材5の剛性が高いため、フックを安定して固定しておくことができる。
〔作用効果〕
車両構造1は、シートベルトアンカー4がバックパネル2に取り付けられていることで、シートベルトアンカー4がピラー3に取り付けられる場合に比較して、種々の体格の乗員200、具体的には比較的小柄な乗員200に対して適正な位置にシートベルト40を当て易い。
車両構造1では、補強部材5がバックパネル2におけるシートベルトアンカー4の取付け箇所及びピラー3に固定されている。そのため、車両100の前面衝突時などにおいてシートベルト40に作用する引張力によってシートベルトアンカー4に作用する負荷が補強部材5を介してピラー3に対して伝達される。
上記負荷が所定の大きさ未満である場合、車両構造1は、低剛性なバックパネル2にシートベルトアンカー4が取り付けられているものの、補強部材5を介して高剛性なピラー3に対して上記負荷を伝達できるため、シートベルトアンカー4の前方への変位を抑制できる。
上記負荷が所定の大きさ以上である場合、補強部材5が変形許容部515を備えていることで、変形許容部515が変形する。変形許容部515の変形に伴って、補強部材5を介してピラー3に対して上記負荷が伝達されるタイミングをバックパネル2に対して上記負荷が伝達されるタイミングよりも遅くすることができる。そのため、車両構造1では、バックパネル2及び補強部材5がインナーピラー31に固定されているものの、インナーピラー31とアウターピラーとの接合が外れ難い。よって、上記負荷が所定の大きさ以上の場合、車両構造1は、シートベルトアンカー4の前方への変位を抑制できる。
このように、車両構造1は、負荷が所定の大きさ未満である場合と所定の大きさ以上である場合のいずれの場合であっても、シートベルト40によって種々の体格の乗員200をシートに適切に拘束できる。
車両構造1は、補強部材5の厚さを厚くしたり、インナーピラー31とアウターピラーの接合強度を高めるためにスポット溶接する箇所を増やしたりしなくてもよいので、重量の上昇、コストの上昇、及び生産性の低下を抑制できる。
本発明は、これらの例示に限定されず、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1 車両構造
2 バックパネル
3 ピラー
31 インナーピラー
4 シートベルトアンカー
40 シートベルト
5 補強部材
51 本体部
511 第一貫通孔
512 第二貫通孔
515 変形許容部
52 側片
521 貫通孔
53 上片
54 下片
541 第一下片部
542 第二下片部
6 ガーニッシュ
90a、90b、90c、90d、90e 締付部材
91a、91b、91c ナット
100 車両
110 運転台
120 エンジン
150 荷台
200 乗員

Claims (1)

  1. キャブオーバー型の車両に設けられたバックパネルと、
    前記バックパネルが固定されたピラーと、
    前記バックパネルに取り付けられたシートベルトアンカーと、
    前記バックパネルにおける前記シートベルトアンカーの取り付け箇所及び前記ピラーに固定された補強部材と、を備え、
    前記補強部材は、シートベルトの引張方向の荷重によって変形される変形許容部を有し、
    前記変形許容部は、段差で構成されており、
    前記段差は、前記変形許容部の平面視において前記引張方向に対して直交している、
    車両構造。
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