JP7429525B2 - アンカー固定金具を有するプレキャストコンクリート部材及びその固定方法 - Google Patents
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Description
P/B<Pt 3 ・・・・(1)
(数2)
P=K・v 2 ・A・・・・(2)
(数3)
Pt 3 =(16・M 1 ・c)/(a 2 ・(1+ν))・・・・(3)
(但し、式(1)中、Bは前記本体部における前記アンカー固定金具の配置個数を表し、式(2)中、Kは形状係数、vは設計流速、Aは前記本体部の面積を表し、式(3)中、M 1 は前記固定プレートの抵抗モーメント、cは前記座金の外径、aは前記受け枠孔の半径、νは前記固定プレートの材料のポアソン比を表す。)
P=K・v2・A・・・・(2)
ここで、Kは形状係数(上記実施形態においては耐摩耗被覆部材10の形状よりK=0.7)、vは設計流速(m/s)、Aは耐摩耗被覆部材10の流水方向に対する鉛直投影面積(m2)、即ち上記実施形態における本体部11の上面の面積(0.995m×1.995m≒1.985m2)である。上記式(2)において、設計流速v=5m/sとすると設計流水圧P≒34.738kN、設計流速v=7m/sとすると設計流水圧P≒68.086kNとなり、上記実施形態においては、耐摩耗被覆部材10に配置されたアンカー固定金具1の1箇所当たりの負担力はそれぞれ約5.790kN及び約11.348kNとなる。
Pt3=(16・M1・c)/(a2・(1+ν))・・・・(3)
ここで、M1は固定プレート3の抵抗モーメント(N・mm)、cは座金4の外径(mm)、aは受け枠孔2dの半径(mm)、νは固定プレート3の材質のポアソン比である。また、固定プレート3の抵抗モーメントM1は、下記式(4)により求められる。
M1=σ1・Z1=σ1・(b1t2/6)・・・・(4)
ここで、σ1は固定プレート3の材料(SS400材またはSS490材)の引張応力度(N/mm2)、Z1は固定プレート3の断面係数、b1は固定プレート3のアンカーボルト固定孔5の周長(mm)、tは固定プレート3の厚さ(mm)である。
P/B<Pt3・・・・(1)
ここで、Bは耐摩耗被覆部材10の本体部11に配置されたアンカー固定金具1の配置個数を表す。
a=1.47c・・・・(5)
尚、受け枠2の外径Dは、受け枠2の受け枠孔2dの半径aに、受け枠2の底壁2bの張出し長さL(8.65mm)と、受け枠2の厚さT(4.5mm)を加えた数値を2倍することで求めた。また、固定プレート3の直径dは、受け枠2の受け枠孔2dの半径aに、受け枠2の底壁2bの張出し長さL(8.65mm)を加えて2倍した数値(受け枠2の内径)よりも2mm程度小さい設定とした。
上回る結果となるため、上記と同様に安全性を確保できる。
Pt2=φ1・Ac・√Fc・・・・(6)
ここで、φ1は低減係数(上記実施形態においては長期荷重でφ1=0.4)、Acはコンクリートコーンの有効水平投影面積(mm2)、Fcは耐摩耗被覆部材10の設計基準強度(90N/mm2)を表す。また、Acは下記式(7)により求められる。
Ac=π・H・(H+D)・・・・(7)
ここで、Hは受け枠2の高さ(30mm)、Dは受け枠2の外径(114.3mm)を表す。そのため、受け枠2の側壁2c周りのコンクリートのコーン耐力Pt2は、下記式(8)より求められる。
Pt2=φ1・π・H・(H+D)・√Fc・・・・(8)
ここで、上記式(1)~(5)を用いた変数計算により求められた受け枠孔2dの半径aが35~50mmの場合における受け枠2の外径Dの数値範囲を求め、上記式(8)を用いた変数計算を行った。その結果、上記の受け枠2の外径Dの数値範囲において、コンクリートのコーン耐力Pt2が、数値P5のみならず数値P7を上回る結果となった。そのため、受け枠孔2dの半径aが35~50mmの場合においては、耐摩耗被覆部材10の本体部11から受け枠2が抜け出すことなく、耐摩耗部材10が流失する可能性が無いため安全性を確保できる。
Pt4=M2/L・・・・(9)
ここで、M2は受け枠2の底壁2bの抵抗モーメント(N・mm)、Lは受け枠2の底壁2bの張出し長さ(8.65mm)である。また、受け枠2の底壁2bの抵抗モーメントM2は下記式(10)により求められる。
M2=σ2・Z2=σ2・(b2T2 /6)・・・・(10)
ここで、σ2は受け枠2の材料(SS400材及びSS490材)の引張応力度(N/mm2)、Z2は受け枠2の断面係数、b2は受け枠2の外周長(mm)、Tは受け枠2の厚さ(4.5mm)であるため、受け枠2の底壁2bの耐力Pt4は下記式(11)により求められる。
Pt4=σ2・(b2T2/6)/L・・・・(11)
ここで、上記式(1)~(5)を用いた変数計算により求められた受け枠孔2dの半径aが35~50mmの場合における受け枠2の外周長b2の数値範囲を求め、上記式(11)の変数計算を行った。その結果、上記の受け枠2の外周長b2の数値範囲において、受け枠2の底壁2bの耐力Pt4が、数値P5のみならず数値P7を上回る結果となった。そのため、受け枠孔2dの半径aが35~50mmの場合においては、耐摩耗被覆部材10の本体部11に固定された受け枠2から固定プレート3が抜け出すことなく、耐摩耗被覆部材10が流失する可能性が無いため安全性を確保できる。
2 受け枠 18 段差調整ボルト取付孔
2b 底壁 19 インサート
2c 側壁 20 弾性パッキン
2d 受け枠孔 21 プレート
3 固定プレート 22 段差調整ボルト
4 座金 23 段差調整手段
5 アンカーボルト固定孔 24 シール
6 グラウト注入孔 100 下地コンクリート
8 アンカーボルト 101 穿孔
10 耐摩耗被覆部材 R 縦鉄筋
11 本体部 K 横鉄筋
12 主筋 F 高強度無収縮モルタル
13 付着防止層 J 充填剤
14 アンカーボルト取付孔
15 接着剤
Claims (6)
- 本体部に形成されたアンカーボルト取付孔内にアンカー固定金具が設置されたプレキャストコンクリート部材であって、前記本体部の面積の1m 2 毎に前記アンカー固定金具が少なくとも2個以上配置されているとともに、前記本体部の前後及び左右に前記アンカー固定金具が均等な個数配置され、前記アンカー固定金具は、受け枠と、該受け枠内に収容可能な固定プレートと、該固定プレート上に設置する座金とを有し、前記受け枠は円環状の底壁と、該底壁の周縁から起立する略円筒状の側壁を有し、前記固定プレートは、略円形状の板状部材であって前記受け枠内において自在に回動可能であり、下地コンクリートに固定したアンカーボルトの頭部を挿通させる略円形状のアンカーボルト固定孔とグラウト材を注入するためのグラウト注入孔を有し、前記固定プレートの中心を挟んで前記アンカーボルト固定孔が形成された位置と反対側の位置に前記グラウト注入孔が形成され、前記固定プレート上の前記アンカーボルト固定孔が形成された位置に前記座金が設置され、設計流水圧Pと前記固定プレートの前記アンカーボルト固定孔周りの耐力Pt 3 が下記式(1)を満たし、前記設計流水圧Pが下記式(2)から、前記固定プレートの前記アンカーボルト固定孔周りの前記耐力Pt 3 が下記式(3)からそれぞれ求められることを特徴とするプレキャストコンクリート部材。
(数1)
P/B<Pt 3 ・・・・(1)
(数2)
P=K・v 2 ・A・・・・(2)
(数3)
Pt 3 =(16・M 1 ・c)/(a 2 ・(1+ν))・・・・(3)
(但し、式(1)中、Bは前記本体部における前記アンカー固定金具の配置個数を表し、式(2)中、Kは形状係数、vは設計流速、Aは前記本体部の面積を表し、式(3)中、M 1 は前記固定プレートの抵抗モーメント、cは前記座金の外径、aは前記受け枠孔の半径、νは前記固定プレートの材料のポアソン比を表す。) - 前記本体部の面積の1m2毎に前記アンカー固定金具が少なくとも3個以上配置されている場合であって、前記受け枠孔の半径aが35~50mm、前記固定プレートの厚さtが6~9mm、前記座金の外径cが24~37mm、前記固定プレートがSS400材またはSS490材で形成され、前記受け枠及び前記座金が金属製であることを特徴とする請求項1に記載のプレキャストコンクリート部材。
- 前記プレキャストコンクリート部材の前記本体部の前後方向及び左右方向において、前記アンカー固定金具が等間隔で直線状または千鳥状に複数配置されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のプレキャストコンクリート部材。
- 前記プレキャストコンクリート部材の前記本体部の四隅付近に段差調整手段を有することを特徴とする請求項1ないし請求項3に記載のプレキャストコンクリート部材。
- 請求項1ないし請求項4のうちのいずれか1項に記載のプレキャストコンクリート部材に関する固定方法であって、前記受け枠内に収容された前記固定プレートを回動させて下地コンクリートに固定したアンカーボルトの頭部を前記アンカーボルト固定孔及び前記座金に挿通し突出せしめるとともに、前記アンカーボルトにナットを螺合して締結し、前記プレキャストコンクリート部材の前記本体部と下地コンクリートとの間隙に前記固定プレートの前記グラウト注入孔からグラウト材を注入し、該グラウト材を注入した前記グラウト注入孔を有する前記固定プレートの周囲に配置された前記固定プレートの前記グラウト注入孔から溢れ出るまで前記グラウト材を注入することを特徴とするプレキャストコンクリート部材の固定方法。
- 下地コンクリートに固定したアンカーボルトの上端が、前記プレキャストコンクリート部材の前記本体部に埋設された主筋より上方に位置するように前記プレキャストコンクリート部材を固定することを特徴とする請求項5に記載のプレキャストコンクリート部材の固定方法。
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