JP7426765B1 - 情報処理システム、情報処理方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
本発明の実施形態の内容を列記して説明する。本発明は、たとえば、以下のような構成を備える。
[項目1]
温室効果ガスの排出量をオフセット可能な排出権を特定する排出権特定情報、前記排出権によりオフセット可能な前記温室効果ガスの量であるオフセット可能量、及び前記排出権の属性を対応付けて記憶する排出権記憶部と、
活動を特定する活動特定情報に対応付けて、前記活動に係る前記排出量をオフセット可能な前記排出権の前記属性を記憶するオフセット属性記憶部と、
ユーザがオフセットを希望する前記活動を特定する前記活動特定情報及び前記活動に係る前記排出量の入力を受け付ける入力部と、
前記オフセット属性記憶部及び前記排出権記憶部を参照して、入力された前記活動特定情報に対応する前記属性を特定し、特定した前記属性及び入力された前記排出量以上の前記オフセット可能量に対応する前記排出権特定情報を取得する排出権取得部と、
を備えることを特徴とする情報処理システム。
[項目2]
項目1に記載の情報処理システムであって、
前記属性には前記排出権に係る方法論が含まれること、
を特徴とする情報処理システム。
[項目3]
項目1に記載の情報処理システムであって、
前記オフセット属性記憶部は、前記排出量の報告に係るルールを特定するルール特定情報と、前記活動特定情報と、前記属性とを対応付けて記憶し、
前記入力部は、前記排出量、前記活動特定情報、及び前記ルール特定情報の入力を受け付け、
前記排出権取得部は、入力された前記ルール特定情報及び前記活動特定情報に対応する前記属性を特定すること、
を特徴とする情報処理システム。
[項目4]
項目1に記載の情報処理システムであって、
前記ユーザから無効化のリクエストを受け付けるリクエスト受付部と、
前記リクエストに応じて、取得した前記排出権特定情報により特定される前記排出権を用いた、前記入力された活動特定情報が示す前記活動に係る前記排出量の無効化に関する処理を実行する無効化処理部と、
を備えることを特徴とする情報処理システム。
[項目5]
項目1に記載の情報処理システムであって、
前記排出権記憶部は、前記排出権特定情報、前記オフセット可能量、及び前記属性と、オフセット可能な前記排出権の最小量とを対応付けて記憶し、
前記活動特定情報及び前記排出量を含む無効化情報を記憶する無効化情報記憶部と、
前記排出権を用いた前記排出量の無効化に関する処理を行う無効化処理部と、
を備え、
前記排出権取得部は、前記排出量の合計が前記最小量以上前記オフセット可能量以下となるように複数の前記無効化情報を選択し、選択した前記無効化情報ごとに、前記無効化情報に対応する前記排出権特定情報を特定し、
前記無効化処理部は、選択された前記無効化情報の前記排出量を、前記排出権特定情報により特定される前記排出権を用いて前記無効化に関する処理を行うこと、
を特徴とする情報処理システム。
[項目6]
項目5に記載の情報処理システムであって、
前記無効化処理部は、前記無効化情報のそれぞれに含まれる前記活動特定情報及び前記排出量が無効化通知書に含まれるように、前記無効化に関する処理を行うこと、
を特徴とする情報処理システム。
[項目7]
温室効果ガスの排出量をオフセット可能な排出権を特定する排出権特定情報、前記排出権によりオフセット可能な前記温室効果ガスの量であるオフセット可能量、及び前記排出権の属性を対応付けて排出権記憶部に記憶するステップと、
活動を特定する活動特定情報に対応付けて、前記活動に係る前記排出量をオフセット可能な前記排出権の前記属性をオフセット属性記憶部に記憶するステップと、
ユーザがオフセットを希望する前記活動を特定する前記活動特定情報及び前記活動に係る前記排出量の入力を受け付けるステップと、
前記オフセット属性記憶部及び前記排出権記憶部を参照して、入力された前記活動特定情報に対応する前記属性を特定し、特定した前記属性及び入力された前記排出量以上の前記オフセット可能量に対応する前記排出権特定情報を取得するステップと、
をコンピュータが実行することを特徴とする情報処理方法。
[項目8]
温室効果ガスの排出量をオフセット可能な排出権を特定する排出権特定情報、前記排出権によりオフセット可能な前記温室効果ガスの量であるオフセット可能量、及び前記排出権の属性を対応付けて排出権記憶部に記憶するステップと、
活動を特定する活動特定情報に対応付けて、前記活動に係る前記排出量をオフセット可能な前記排出権の前記属性をオフセット属性記憶部に記憶するステップと、
ユーザがオフセットを希望する前記活動を特定する前記活動特定情報及び前記活動に係る前記排出量の入力を受け付けるステップと、
前記オフセット属性記憶部及び前記排出権記憶部を参照して、入力された前記活動特定情報に対応する前記属性を特定し、特定した前記属性及び入力された前記排出量以上の前記オフセット可能量に対応する前記排出権特定情報を取得するステップと、
をコンピュータに実行させるためのプログラム。
[項目9]
温室効果ガスの排出主体の拠点の衛星データを取得する取得部と、
前記衛星データを時系列に分析する分析部と、
分析結果に基づき、前記拠点におけるオフセット可能な温室効果ガスの排出量を登録する登録部と、
を備えることを特徴とする情報処理システム。
[項目10]
温室効果ガスの排出主体の拠点の衛星データを取得するステップと、
前記衛星データを時系列に分析するステップと、
分析結果に基づき、前記拠点におけるオフセット可能な温室効果ガスの排出量を登録するステップと、
をコンピュータが実行することを特徴とする情報処理方法。
[項目11]
温室効果ガスの排出主体の拠点の衛星データを取得するステップと、
前記衛星データを時系列に分析するステップと、
分析結果に基づき、前記拠点におけるオフセット可能な温室効果ガスの排出量を登録するステップと、
をコンピュータに実行させるためのプログラム。
[項目12]
温室効果ガスの排出量をオフセット可能な排出権によりオフセット可能な温室効果ガスの量であるオフセット可能量を記憶する記憶部と、
ユーザがオフセットを希望する排出量の入力を受け付ける入力部と、
入力された前記排出量の合計値が前記オフセット可能量に対応する場合に排出権を特定する排出権特定情報を取得する取得部と、
を備えることを特徴とする情報処理システム。
[項目13]
項目12に記載の情報処理システムであって、
入力された前記排出量の合計値が前記オフセット可能量よりも小さい場合は、排出権にかかる価格を第1の価格とし、
入力された前記排出量の合計値が前記オフセット可能量よりも大きい場合は、排出権にかかる価格を第1の価格よりも低い価格である第2の価格とすること、
を特徴とする情報処理システム。
[項目14]
項目12に記載の情報処理システムであって、
入力された前記排出量の合計値と前記オフセット可能量との差分情報を出力する出力部と、
を備えることを特徴とする情報処理システム。
[項目15]
温室効果ガスの排出量をオフセット可能な排出権によりオフセット可能な温室効果ガスの量であるオフセット可能量を記憶するステップと、
ユーザがオフセットを希望する排出量の入力を受け付けるステップと、
入力された前記排出量の合計値が前記オフセット可能量に対応する場合に排出権を特定する排出権特定情報を取得するステップと、
をコンピュータが実行することを特徴とする情報処理方法。
[項目16]
温室効果ガスの排出量をオフセット可能な排出権によりオフセット可能な温室効果ガスの量であるオフセット可能量を記憶するステップと、
ユーザがオフセットを希望する排出量の入力を受け付けるステップと、
入力された前記排出量の合計値が前記オフセット可能量に対応する場合に排出権を特定する排出権特定情報を取得するステップと、
をコンピュータに実行させるためのプログラム。
以下、本発明の一実施形態に係る情報処理システムについて説明する。本実施形態に係る情報処理システムは、温室効果ガスの排出権(本実施形態ではJ-クレジットを想定するが、J-クレジット以外の排出権についても適用可能である。)の取引を支援しようとするものである。温室効果ガスの排出削減や吸収などにより創出された排出権と、オフセットしたい温室効果ガスの排出量とのマッチングを行う。温室効果ガスの排出活動によって利用可能なJ-クレジットは異なる。また、温対法や省エネ法、SBT、CDP、RE100などのルールごとに、報告のために利用可能なJ-クレジットは異なる。本実施形態の情報処理システムでは、利用可能な排出権を、温室効果ガスの排出量をオフセットしようとするユーザ(以下、利用者という。)に提供する。
図2は、管理サーバ2のハードウェア構成例を示す図である。なお、図示された構成は一例であり、これ以外の構成を有していてもよい。管理サーバ2は、CPU201、メモリ202、記憶装置203、通信インタフェース204、入力装置205、出力装置206を備える。記憶装置203は、各種のデータやプログラムを記憶する、例えばハードディスクドライブやソリッドステートドライブ、フラッシュメモリなどである。通信インタフェース204は、通信ネットワークに接続するためのインタフェースであり、例えばイーサネット(登録商標)に接続するためのアダプタ、公衆電話回線網に接続するためのモデム、無線通信を行うための無線通信機、シリアル通信のためのUSB(Universal Serial Bus)コネクタやRS232Cコネクタなどである。入力装置205は、データを入力する、例えばキーボードやマウス、タッチパネル、ボタン、マイクロフォンなどである。出力装置206は、データを出力する、例えばディスプレイやプリンタ、スピーカなどである。なお、後述する管理サーバ2の各機能部はCPU201が記憶装置203に記憶されているプログラムをメモリ202に読み出して実行することにより実現され、管理サーバ2の各記憶部はメモリ202及び記憶装置203が提供する記憶領域の一部として実現される。
排出権記憶部231は、温室効果ガスの排出量をオフセット可能な排出権に関する情報(以下、排出権情報という。)を記憶する。排出権情報には、排出権を特定する排出権特定情報(排出権ID)に対応付けて、当該排出計の名称(排出権名)と、排出権の属性と、排出権によりオフセット可能な温室効果ガスの量の最大値(最大オフセット可能量)と、最小値(最小オフセット量)とが含まれうる。最小オフセット量は、排出権の販売単位を設定するものであり、排出権の保有者が任意に設定可能であり、例えば、1t単位としてもよいし、50tや100tなどの単位とすることもできる。属性には排出権に係る方法論(排出削減・吸収に資する技術ごとに、適用範囲、排出削減・吸収量の算定方法及びモニタリング方法等を規定したもの)が含まれうる。属性には、排出権の種類を含めるようにしてもよい。
入力部211は、ユーザがオフセットを希望する活動を特定する活動特定情報及び活動に係る排出量の入力を受け付けることができる。本実施形態では、入力部211は、無効化情報の入力を受け付ける。入力部211は、利用者端末3に対して無効化情報の入力フォームを表示する画面情報を送信し、利用者端末3から無効化情報の各項目のデータを受信して無効化情報を受け付けることができる。入力部211は、受け付けた無効化情報を無効化情報記憶部233に登録することができる。
図4は、自動無効化が「偽」の無効化情報についての処理を説明する図である。
(1)100万トン以上・・・8000円/ton-co2
(2)1000万トン以上・・・7000円/ton-co2
<動作2>
図14は、管理サーバ2の動作を説明する図である。
(1)100万トン以上・・・8000円/ton-co2
(2)1000万トン以上・・・7000円/ton-co2
図6は、管理サーバ2の動作を説明する図である。
2 管理サーバ
3 利用者端末
4 無効化サーバ
Claims (3)
- 温室効果ガスの排出量をオフセット可能な排出権によりオフセット可能な温室効果ガスの量であるオフセット可能量を記憶する記憶部と、
ユーザによるオフセットを希望する排出量の入力を受け付ける入力部と、
入力された前記排出量の合計値が前記オフセット可能量に対応する場合に排出権を特定する排出権特定情報を取得する取得部と、
を備え、
入力された前記排出量の合計値が前記オフセット可能量よりも小さい場合は、排出権にかかる価格を第1の価格とし、
入力された前記排出量の合計値が前記オフセット可能量よりも大きい場合は、排出権にかかる価格を第1の価格よりも低い価格である第2の価格とすること、
を特徴とする情報処理システム。 - 温室効果ガスの排出量をオフセット可能な排出権によりオフセット可能な温室効果ガスの量であるオフセット可能量を記憶するステップと、
ユーザによるオフセットを希望する排出量の入力を受け付けるステップと、
入力された前記排出量の合計値が前記オフセット可能量に対応する場合に排出権を特定する排出権特定情報を取得するステップと、
入力された前記排出量の合計値が前記オフセット可能量よりも小さい場合は、排出権にかかる価格を第1の価格とし、入力された前記排出量の合計値が前記オフセット可能量よりも大きい場合は、排出権にかかる価格を第1の価格よりも低い価格である第2の価格とするステップと、
をコンピュータが実行することを特徴とする情報処理方法。 - 温室効果ガスの排出量をオフセット可能な排出権によりオフセット可能な温室効果ガスの量であるオフセット可能量を記憶するステップと、
ユーザによるオフセットを希望する排出量の入力を受け付けるステップと、
入力された前記排出量の合計値が前記オフセット可能量に対応する場合に排出権を特定する排出権特定情報を取得するステップと、
入力された前記排出量の合計値が前記オフセット可能量よりも小さい場合は、排出権にかかる価格を第1の価格とし、入力された前記排出量の合計値が前記オフセット可能量よりも大きい場合は、排出権にかかる価格を第1の価格よりも低い価格である第2の価格とするステップと、
をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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