JP7401880B2 - 親綱用仮設支柱取付台座およびその製造方法 - Google Patents
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Description
本発明の第1の実施形態に係る親綱用仮設支柱取付台座1を、使用態様を含めて図1ないし図6に基づいて説明する。
はじめに、親綱用仮設支柱取付台座1の使用態様を、親綱用仮設支柱200の使用態様を交えながら、図1ないし図3に基づいて説明する。親綱用仮設支柱取付台座1は、図1および図3に示すように、建造物の構造部材であるH形鋼等の取付部材100へ親綱用仮設支柱200を取付ける際、取付部材100と親綱用仮設支柱200との間、より具体的には、取付部材100の上部を形成するフランジ110の上面(フランジ上面110a)と親綱用仮設支柱200が備える押しボルト210との間に介在させて使用される。ここで、親綱用仮設支柱200は、図3に示すように、押しボルト210と協働してクランプ機構を構成する下顎部220を備えており、これら押しボルト210と下顎部220とによって、親綱用仮設支柱取付台座1(より具体的には、親綱用仮設支柱取付台座1が備える底板10)と取付部材100(より具体的には、取付部材100の上部を形成するフランジ110)とがクランプされるように構成されている。
つづいて、親綱用仮設支柱取付台座1の構成を、図4および図5に基づいて説明する。親綱用仮設支柱取付台座1は、図4に示すように、底板10と、一対の側板20A、20Bと、連結部材30とから主に構成されている。また、本実施の形態は、好ましい形態として、補強部15およびスペーサ40をさらに備える。
底板10は、例えば、平面視略矩形状、より具体的には、略正方形を呈した部材であって、熱間圧延された薄板状の炭素鋼板等からなる。底板10の一の面である上面(以下、「底板上面10a」と称する。)は、押しボルト210の下部211との当接面を形成し、底板10の他の面である下面(以下、「底板下面10b」と称する。)は、取付部材100のフランジ110、より具体的には、フランジ上面110aとの当接面を形成する。ここで、底板10の前後方向の寸法は、取付部材100の前後方向の寸法(フランジ110の幅寸法に相当)よりも大きくなるように設定される。
一対の側板20A、20Bは、互いが略同一形状を呈しており、例えば、底板10と同じく熱間圧延された薄板状の炭素鋼板からいずれも形成されている。一対の側板20A、20Bは、連結部材30と接合する連結部21A、21Bと、これら連結部21A、21Bの後方に延在し、底板10と接合することで親綱用仮設支柱取付台座1の曲げ剛性を高める側壁部22A、22Bと、上記接合側端部と反対側に位置し連結部21A、21Bから底板下面10bに向けて延在するフック部23A、23Bとから主に構成されている。
連結部材30は、一対の側板20A、20Bを連結する部材であって、例えば、炭素鋼からなる中実の丸棒部材または管状部材から形成されている。連結部材30は、上述したように、その両端部30a、30bが一対の側板20A、20Bの連結部21A、21Bに各々開口する貫通孔24Aa、24Baにそれぞれ挿入され、当該部分で溶接等により機械的に接合される。ここで、貫通孔24Aa、24Baは、上述したように、自身に挿入される連結部材30と底板上面10aとの間に、例えば人の指が挿入できる程度の大きさの空間が形成される位置に開口している。このため、連結部材30の少なくとも一部は、作業者によって把持される把持部Sを形成する。なお、把持部Sをなすのに好適な部分、例えば、連結部材30の中央部表面を、面取り加工等を施すことで底板上面10aと対向する平坦面として形成してもよい。また、連結部材30の表面全体または把持部Sをなすのに好適な部分に滑り止め用の溝等を設けてもよい。
スペーサ40は、底板下面10bの補強部15が形成されている端部に接合される部材であって、例えば、炭素鋼からなる角柱部材から形成されており、長さは、例えば、底板下面10bの幅と略同じであり、高さ(厚み)は、例えば、取付部材100のフランジ110の厚みと同等である。スペーサ40は、上述したように、任意に設けられる部材であるが、以下に述べる機能を果たすことから、親綱用仮設支柱取付台座1にとって有用な部材である。
つづいて、上記構成の親綱用仮設支柱取付台座1の製作工順を図6に基づいて説明する。はじめに、略垂直に起立する一対の側板20A、20Bと左右へ伸長する連結部材30とを、図6(a)、(b)に示すように、例えば溶接により機械的に接合する。このとき、連結部材30の両端部30a、30bを、上述したように、一対の側板20A、20Bの連結部21A、21Bに開口する貫通孔24Aa、24Baに挿入して互いを仮止めする。ここで、貫通孔24Aa、24Baは、上述したように、連結部材30の両端部30a、30bと相補的な形状を呈しているため、単独で自立することが困難な薄板状の側板20Aおよび側板20Bは、当該仮止めにより自立可能な程度に安定した状態で略垂直に起立することになる。この仮止めした状態で、連結部材30の両端部30a、30bと貫通孔24Aa、24Baの周縁部とを溶接する。これにより、図6(b)に示すような、略垂直に起立した一対の側板20A、20Bとこれらを連結する連結部材30とからなる側板アセンブリ25が製作される。
上記構成の親綱用仮設支柱取付台座1によれば、連結部材30の少なくとも一部が把持部Sを形成することになる。このため、持ち運びが容易で取扱いが良好な親綱用仮設支柱取付台座1を提供することができる。
つぎに、本発明の第2の実施の形態に係る親綱用仮設支柱取付台座1-2を、図7および図8に基づいて説明する。親綱用仮設支柱取付台座1-2は、図7に示すように、底板10-2と、一対の側板20A-2、20B-2と、連結部材30とから主に構成され、好ましい形態として、補強部15-2およびスペーサ40を備える。ここで、親綱用仮設支柱取付台座1-2の外観形状は、第1の実施の形態に係る親綱用仮設支柱取付台座1のそれと略同一である。すなわち、親綱用仮設支柱取付台座1と異なる符号で示した底板10-2および一対の側板20A-2、20B-2は、その基本形状が底板10および一対の側板20A、20Bと同一であり、ただ、図8(a)に示すように、互いが一体となった1枚の板材P-2から構成されている点でこれら部材と異なる。この相違点が、第1の実施の形態に係る親綱用仮設支柱取付台座1と異なる点であり、かつ親綱用仮設支柱取付台座1-2の特徴である。以下、板材P-2の形態、および板材P-2から親綱用仮設支柱取付台座1-2を製作する工順について説明する。
板材P-2は、図8(a)に示すように、中央に位置する底板領域S10-2と、底板領域S10-2の後方に位置する補強領域S15-2と、底板領域S10-2の左右側方に位置する側板領域S20A-2、S20B-2とに区画された薄板状の部材であって、例えば、熱間圧延された薄板状の炭素鋼板から形成されている。
上記構成の板材P-2は、以下の工順を経て親綱用仮設支柱取付台座1-2となる。まず、補強領域S15-2および側板領域S20A-2、S20B-2が底板領域S10-2に対して上方へ略垂直に起立するように、これら領域を辺L1、L2およびL3に沿って折り曲げる。これにより、板材P-2は、図8(b)に示すように、底板領域S10-2により底板10-2が形成され、補強領域S15-2により補強部15-2が形成され、側板領域S20A-2、S20B-2により一対の側板20A-2、20B-2が形成された立体形状の中間部材Q-2となる。このとき、側板領域S20A-2、S20B-2における連結部領域S21A-2、S21B-2、側壁領域S22A-2、S22B-2およびフック領域S23A-2、S23B-2は、上述したように、連結部21A-2、21B-2、側壁部22A-2、22B-2およびフック部23A-2、23B-2をそれぞれ形成する。
上記構成の親綱用仮設支柱取付台座1-2によれば、第1の実施の形態に係る親綱用仮設支柱取付台座1がもたらす効果に加え、以下のような付加的効果がもたらされる。すなわち、底板10-2と一対の側板20A-2、20B-2とが一枚の部材P-2からなることで、これら部分を機械的に接合するために必要となる工程および設備が不要となり、結果として、生産効率の向上(生産リードタイムの短縮)および生産設備の簡易化による生産コストの削減が可能になる。
つづいて、本発明の第3の実施形態に係る親綱用仮設支柱取付台座1-3を、図9および図10に基づいて説明する。親綱用仮設支柱取付台座1-3は、図9に示すように、底板10と、一対の側板20A-3、20B-3と、連結部材30-3とから主に構成され、好ましい形態として、補強部15およびスペーサ40を備える。親綱用仮設支柱取付台座1-3は、図10(a)に示すように、一対の側板20A-3、20B-3と連結部材30-3とが1枚の板材P-3から構成されており、この点が、上記親綱用仮設支柱取付台座1と相違する。以下、板材P-3の形態と、板材P-3から親綱用仮設支柱取付台座1-3を製作する工順について説明する。
板材P-3は、左右側方に位置する側板領域S20A-3、S20B-3とこれら2つの領域に連接する連結領域S30-3とに区画された薄板状の部材であって、例えば、板材P-2と同様に、熱間圧延された薄板状の炭素鋼板から形成されている。
上記構成の板材P-3は、以下の工順を経て親綱用仮設支柱取付台座1-3となる。まず、側板領域S20A-3、S20B-3をフック領域S23A-3、S23B-3が下方に位置するように、辺L4、L5に沿って板材P-3を略垂直に折り曲げる。これにより、板材P-3は、図10(b)に示すように、側板領域S20A-3、S20B-3が略鉛直方向に起立する一対の側板20A-3、20B-3として形成され、連結領域S30-3が一対の側板20A-3、20B-3を互いの上端部を介して連結する連結部材30-3として形成された立体形状の中間部材Q-3となる。このとき、側板領域S20A-3、S20B-3における側壁領域S22A-2、S22B-2およびフック領域S23A-2、S23B-2は、上述したように、側壁部22A-2、22B-2およびフック部23A-2、23B-2をそれぞれ形成する。
上記構成の親綱用仮設支柱取付台座1-3によれば、第1の実施の形態に係る親綱用仮設支柱取付台座1がもたらす効果に加え、以下のような付加的効果がもたらされる。すなわち、一対の側板20A-2、20B-2と連結部材30-3とが一枚の部材P-3からなることで、これら部分を機械的に接合するため工程および設備が不要となり、結果として、生産効率の向上(生産リードタイムの短縮)および生産設備の簡易化による生産コストの削減が可能になる。
つぎに、本発明の第4の実施の形態に係る親綱用仮設支柱取付台座1-4を、図11および図12に基づいて説明する。親綱用仮設支柱取付台座1-4は、図11に示すように、底板10-4と、一対の側板20A-4、20B-4と、連結部材30-4とから主に構成されており、好ましい形態として、補強部15-4およびスペーサ40を備える。親綱用仮設支柱取付台座1-4は、図12(a)に示すように、底板10-4と、一対の側板20A-4、20B-4と、連結部材30-4とが1枚の板材P-4から構成され、また、把持部Sとして機能する開口31を備えることを特徴とし、これらの点が、上記親綱用仮設支柱取付台座1と相違する。以下、板材P-4の形態と、板材P-4から親綱用仮設支柱取付台座1-4を製作する工順について説明する。
板材P-4は、中央に位置する底板領域S10-4と、底板領域S10-4の後方に位置する補強領域S15-4と、底板領域S10-2の左右側方に位置する側板領域S20A-4、S20B-4と、底板領域S10-4の前方に位置する連結領域S30-4とに区画された薄板状の部材であって、例えば、板材P-2、P-3と同様に、熱間圧延された薄板状の炭素鋼板から形成されている。
上記構成の板材P-4は、以下の工順を経て親綱用仮設支柱取付台座1-4となる。まず、補強領域S15-4、および側板領域S20A-4、S20B-4、ならびに領域S30-4が底板領域S10-4に対して上方へ略垂直に起立するように、これら領域を辺L6、L7、L8およびL9に沿って折り曲げる。これにより、板材P-4は、図12(b)に示すように、底板領域S10-4により底板10-4が形成され、補強領域S15-4により補強部15-4が形成され、側板領域S20A-4、S20B-4により一対の側板20A-2、20B-2が形成され、連結領域S30-4により連結部材30-4が形成された立体形状の中間部材Q-4となる。このとき、側板領域S20A-4、S20B-4における連結部領域S21A-4、S21B-4、側壁領域S22A-4、S22B-4およびフック領域S23A-4、S23B-4は、上述したように、連結部21A-4、21B-4、側壁部22A-4、22B-4およびフック部23A-4、23B-4をそれぞれ形成することになる。
上記構成の親綱用仮設支柱取付台座1-4によれば、第1の実施の形態に係る親綱用仮設支柱取付台座1がもたらす効果に加え、以下のような付加的効果がもたらされる。すなわち、底板10-4と一対の側板20A-4、20B-4と連結部材30-1とが一枚の部材P-4からなることで、これら部分を機械的に接合するため工程および設備が不要となり、結果として、生産効率の向上(生産リードタイムの短縮)および生産設備の簡易化による生産コストの削減が可能になる。
Claims (1)
- 高所作業者の安全を確保するための親綱が接続される親綱用仮設支柱とこの親綱用仮設支柱が取付けられる取付部材との取付域を拡張するために前記親綱用仮設支柱の押しボルトと前記取付部材との間に介在させて使用される親綱用仮設支柱取付台座であって、
底板と、
前記底板の一の面の側に互いに離間して立設された一対の側板と、
前記一対の側板を連結する連結部材と、
前記一対の側板の少なくとも一方の前記底板に平行な方向における一端から前記底板の他の面の側に突出するとともに、前記一対の側板の少なくとも一方の他端に向けて延在して、前記他の面の側において前記一対の側板の少なくとも一方との間に空隙を形成するフック部と、
を少なくとも備え、
前記連結部材の少なくとも一部は、把持部を形成する親綱用仮設支柱取付台座。
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