JP7398422B2 - 作業機械 - Google Patents
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Description
(油圧ショベル1の概要)
図1は、本実施の形態の油圧ショベル1の構成を示す模式図である。
図2は、旋回体12のフレーム12aとカウンタウエイト3と着脱装置4を前方から視た斜視図である。図3は、カウンタウエイト3を旋回体12のフレーム12aから離間した状態を左後方から視た斜視図である。図4は、フレーム12aからカウンタウエイト3を離間した状態を前上方から視た斜視図である。図5Aは、カウンタウエイト3を上方から視た斜視図である。図5Bは、カウンタウエイト3を下方から視た斜視図である。
着脱装置4は、図2に示すように車両本体2の後側に配置されている。着脱装置4の上側に上面カバー5は配置されている。
上面カバー5は、上述したように着脱装置4の上側に配置されている。上面カバー5は、シリンダ41の伸縮とともに上下方向に移動する。図2および図7に示すように、上面カバー5は、シリンダ41が収縮した際にカウンタウエイト3の上面33に当接し、凹部32の開口32aを塞ぐ。
図9は、旋回体12のフレーム12aを後方から視た斜視図である。本実施の形態では、2つのマウントブラケット6が、図9に示すように、フレーム12aのフレーム部12bに配置されている。2つのマウントブラケット6は、フレーム部12bの下部に配置されている。2つのマウントブラケット6は、左右方向に並んで配置されている。
図13Aは、フレーム部12b近傍を前下方から視た図である。図13Bは、フレーム部12bを前下方から視た図である。図13Aおよび図13Bは、蓋121を下方に回動させて開いた状態を表している。
次に、本実施の形態の油圧ショベル1におけるカウンタウエイト3の着脱動作について説明する。
(1)
本実施の形態の油圧ショベル1(作業機械の一例)は、車両本体2と、カウンタウエイト3と、マウントブラケット6と、操作部7と、を備える。カウンタウエイト3は、車両本体の後部のフレーム部12bに着脱可能である。マウントブラケット6は、車両本体2にカウンタウエイト3が装着された状態においてカウンタウエイト3が載置される載置状態と、カウンタウエイト3を車両本体2から取り外す際の取り外し状態との間を変更可能にフレーム部12bに配置されている。操作部7は、フレーム部12bにおいてカウンタウエイト3とは車体前後方向でみて反対側に配置され、マウントブラケット6が載置状態または取り外し状態となるように操作する。
本実施の形態の油圧ショベル1(作業機械の一例)では、マウントブラケット6は、車体前後方向を軸として回転可能にフレーム部12bに配置されており、回転によって、載置状態と取り外し状態との間を変更可能である。操作部7は、マウントブラケット6に接続されている。マウントブラケット6は操作部7の車体前後方向を軸とする回転操作によって回転する。
本実施の形態の油圧ショベル1(作業機械の一例)では、操作部7は、カウンタウエイト3とは車体前後方向でみて反対側の面71に形成され、操作を行うための工具が挿入される挿入孔71aを有する。
本実施の形態の油圧ショベル1(作業機械の一例)では、マウントブラケット6は、載置状態から第1方向に90度(所定角度の一例)回転させることによって取り外し状態となり、取り外し状態から第1方向と反対の第2方向に90度(所定角度の一例)回転させることによって載置状態となる。油圧ショベル1は、マウントブラケット6が所定角度の範囲内で回転するように操作部7の回転を規制する突起70(規制部の一例)を更に備える。
本実施の形態の油圧ショベル1(作業機械の一例)では、突起70は、フレーム部12bの操作部7側の面に形成されている。操作部7は、周方向に沿った切り欠き部72を有する。突起70は、マウントブラケット6が載置状態となるように操作部7を回転したときに切り欠き部72の周方向における第1縁72aに当接し、マウントブラケット6が取り外し状態となるように操作部7を回転したときに切り欠き部72の第1縁72aと周方向において対向する第2縁72bに当接する。
本実施の形態の油圧ショベル1(作業機械の一例)では、カウンタウエイト3は、フレーム部12b側の面に上下方向に沿って形成された溝部36を有する。マウントブラケット6は、車両本体2にカウンタウエイト3が装着された状態においてカウンタウエイト3が載置される載置部61を有する。載置部61は、載置状態において、前後方向に沿って視て長手方向が左右方向に沿い、短手方向が上下方向に沿うように配置され、車両本体2にカウンタウエイト3が装着された状態では溝部36の下端の当接部37(周囲部分の一例)が載置される。載置部61は、取り外し状態において、長手方向が上下方向に沿い、短手方向が左右方向に沿うように配置され、車両本体2からカウンタウエイトを取り外す際に溝部36を通過する。
本実施の形態の油圧ショベル1(作業機械の一例)では、車両本体2は、前後方向に沿って形成されたメインビーム12eを有する。メインビーム12eは、後端において上方向に立ち上がる立ち上がり部12fを有する。フレーム部12bは、立ち上がり部12fに取り付けられている。
本実施の形態の油圧ショベル1(作業機械の一例)では、車両本体2は、走行体11と、走行体11の上側に配置された旋回体12と、を有する。旋回体12の下端から地面までの高さH1は、カウンタウエイト3の上下方向の高さH2よりも小さい。
本実施の形態の油圧ショベル1(作業機械の一例)は、着脱装置4を更に備える。着脱装置4は、車両本体2にカウンタウエイト3が装着された状態においてカウンタウエイト3に形成された凹部32(収納部の一例)に配置され、車両本体2にカウンタウエイト3を着脱する際に凹部32の上方の開口32aを通して上下方向に伸縮する。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
上記実施の形態では、マウントブラケット6は、左右方向に並んで2つ配置されているが、2つに限らなくてもよく、カウンタウエイト3を支持可能であれば1つだけ設けられていてもよい。また、マウントブラケット6は3つ以上配置されていてもよい。
上記実施の形態では、マウントブラケット6の軸部63の外側にブッシュ64が配置されているが、ブッシュ64が配置されていなくてもよい。
上記実施の形態では、操作部7に切り欠き部72が形成され、切り欠き部72の縁に突起70が当接することによって操作部7の回転範囲が規制されているが、これに限らなくてもよい。例えば、円盤状の操作部7から外側に向かって所定の間隔を空けた2つの突出部が形成され、これらの突出部の間に突起70が配置されていてもよい。いずれか一方の突出部がフレーム部12bに形成された突起70に当接することによって、操作部の回転が規制される。また、逆に、操作部7に1つの突出部が設けられ、突出部を周方向に挟むように2つの突起70が配置されていてもよい。
上記実施の形態では、着脱装置4の伸縮機構としてシリンダ41が用いられており、シリンダ41として油圧シリンダを例に挙げて説明しているが、これに限らなくてもよく、電動シリンダが用いられていてもよい。また、シリンダにかぎらなくてもよく、スライドして伸縮するようなアクチュエータが用いられてもよい。
上記実施の形態では、着脱装置4にスプロケット43およびチェーン44が用いられているが、これに限らなくてもよく、例えば滑車とワイヤー等が用いられてもよい。
上記実施の形態では、作業機械の一例として油圧ショベルを用いて説明したが、これに限らなくてもよく、ホイールローダ等のカウンタウエイトが設けられている作業機械に適用することができる。
Claims (9)
- 車両本体と、
前記車両本体の後部のフレーム部に着脱可能なカウンタウエイトと、
前記車両本体に前記カウンタウエイトが装着された状態において前記カウンタウエイトが載置される載置状態と、前記カウンタウエイトを前記車両本体から取り外す際の取り外し状態との間を変更可能に前記フレーム部に配置されたマウントブラケットと、
前記フレーム部において前記カウンタウエイトとは車体前後方向でみて反対側に配置され、前記マウントブラケットが前記載置状態または前記取り外し状態となるように操作する操作部と、を備え、
前記操作部は、前記マウントブラケットに接続されており、
前記マウントブラケットは、前記操作部の操作によって動かされ、前記載置状態と前記取り外し状態との間で変更される、
作業機械。 - 前記マウントブラケットは、前記車体前後方向を軸として回転可能に前記フレーム部に配置されており、前記回転によって、前記載置状態と前記取り外し状態との間を変更可能であり、
前記マウントブラケットは前記操作部の前記車体前後方向を軸とする回転操作によって回転する、
請求項1に記載の作業機械。 - 車両本体と、
前記車両本体の後部のフレーム部に着脱可能なカウンタウエイトと、
前記車両本体に前記カウンタウエイトが装着された状態において前記カウンタウエイトが載置される載置状態と、前記カウンタウエイトを前記車両本体から取り外す際の取り外し状態との間を変更可能に前記フレーム部に配置されたマウントブラケットと、
前記フレーム部において前記カウンタウエイトとは車体前後方向でみて反対側に配置され、前記マウントブラケットが前記載置状態または前記取り外し状態となるように操作する操作部と、を備え、
前記操作部は、前記カウンタウエイトとは、前記車体前後方向でみて反対側の面に形成され、前記操作を行うための工具が挿入される挿入孔を有する、
作業機械。 - 車両本体と、
前記車両本体の後部のフレーム部に着脱可能なカウンタウエイトと、
前記車両本体に前記カウンタウエイトが装着された状態において前記カウンタウエイトが載置される載置状態と、前記カウンタウエイトを前記車両本体から取り外す際の取り外し状態との間を変更可能に前記フレーム部に配置されたマウントブラケットと、
前記フレーム部において前記カウンタウエイトとは車体前後方向でみて反対側に配置され、前記マウントブラケットが前記載置状態または前記取り外し状態となるように操作する操作部と、を備え、
前記マウントブラケットは、前記車体前後方向を軸として回転可能に前記フレーム部に配置されており、前記回転によって、前記載置状態と前記取り外し状態との間を変更可能であり、
前記操作部は、前記マウントブラケットに接続されており、
前記マウントブラケットは前記操作部の前記車体前後方向を軸とする回転操作によって回転し、
前記マウントブラケットは、前記載置状態から第1方向に所定角度回転させることによって前記取り外し状態となり、前記取り外し状態から前記第1方向と反対の第2方向に前記所定角度回転させることによって前記載置状態となり、
前記マウントブラケットが前記所定角度の範囲内で回転するように前記操作部の回転を規制する規制部を更に備えた、
作業機械。 - 前記規制部は、前記フレーム部の前記操作部側の面に形成された突起を有し、
前記操作部は、周方向に沿った切り欠き部を有し、
前記突起は、前記マウントブラケットが前記載置状態となるように前記操作部を回転したときに前記切り欠き部の前記周方向における第1縁に当接し、前記マウントブラケットが前記取り外し状態となるように前記操作部を回転したときに前記切り欠き部の前記第1縁と前記周方向において対向する第2縁に当接する、
請求項4に記載の作業機械。 - 車両本体と、
前記車両本体の後部のフレーム部に着脱可能なカウンタウエイトと、
前記車両本体に前記カウンタウエイトが装着された状態において前記カウンタウエイトが載置される載置状態と、前記カウンタウエイトを前記車両本体から取り外す際の取り外し状態との間を変更可能に前記フレーム部に配置されたマウントブラケットと、
前記フレーム部において前記カウンタウエイトとは車体前後方向でみて反対側に配置され、前記マウントブラケットが前記載置状態または前記取り外し状態となるように操作する操作部と、を備え、
前記カウンタウエイトは、前記フレーム部側の面に上下方向に沿って形成された溝部を有し、
前記マウントブラケットは、前記車両本体に前記カウンタウエイトが装着された状態において前記カウンタウエイトが載置される載置部を有し、
前記載置部は、前記載置状態において、前後方向に沿って視て長手方向が左右方向に沿い、短手方向が上下方向に沿うように配置され、前記車両本体に前記カウンタウエイトが装着された状態では前記溝部の下端の周囲部分が載置され、
前記載置部は、前記取り外し状態において、前記長手方向が上下方向に沿い、前記短手方向が前記左右方向に沿うように配置され、前記車両本体から前記カウンタウエイトを取り外す際に前記溝部を通過する、
作業機械。 - 前記車両本体は、前後方向に沿って形成されたメインビームを有し、
前記メインビームは、後端において上方向に立ち上がる立ち上がり部を有し、
前記フレーム部は、前記立ち上がり部に取り付けられている、
請求項1~6のいずれか1項に記載の作業機械。 - 前記車両本体は、走行体と、前記走行体の上側に配置された旋回体と、を有し、
前記旋回体の下端から地面までの高さは、前記カウンタウエイトの上下方向の高さよりも小さい、
請求項1~7のいずれか1項に記載の作業機械。 - 前記車両本体に前記カウンタウエイトが装着された状態において前記カウンタウエイトに形成された収納部に配置され、前記車両本体に前記カウンタウエイトを着脱する際に前記収納部の上方の開口を通して上下方向に伸縮する着脱装置を更に備えた、
請求項1~8のいずれか1項に記載の作業機械。
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