JP7385188B2 - 風呂釜の設置構造 - Google Patents
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Description
この取付構造では、給排気筒は、屋内側の端部にフランジ部を有しており、このフランジ部で壁孔の屋内側の縁部にビス止めされ、壁孔部分の雨仕舞が為されている。そして、風呂釜の排気接続筒が、この給排気筒に屋内側から差込み接続されている。
一方、既設の建物において、既設の浴室をユニットバスに改修しこれに風呂釜を設置する場合等では、新設風呂釜の給排気筒(換気筒)のサイズに対し、既設の開口部が極端に大きなサイズとなることが想定される。かかる場合に、壁孔と給排気筒との間隙が大きくなり、従来のものでは、給排気筒を開口部に合わせて改造しない限り、この部分のシールが不可能となる問題があった。
また、既設の開口部が浴室の内壁面に極端に寄って形成されている場合には、内壁面に沿った部分のシールが不可能となる問題があった。
上記の構成によれば、屋内側開口縁部に取り付けた雨仕舞枠体の窓状開口に、カバー筒を挿通するようにしているため、窓状開口の端を開口部の他方の内側面に極端に寄せるようにすれば、カバー筒を介して換気筒を開口部の他方の内側面に可能な限り寄せて設置することができる。
一方で、カバー筒と屋内側開口縁部との間に雨仕舞枠体を設け、雨仕舞枠体と屋内側開口縁部および内壁面との間を第1シール部でシールし、カバー筒と雨仕舞枠体との間を第2シール部でシールしているため、各シール箇所の形態に合わせて適切なシールを行うことができる。すなわち、換気筒が開口部の左右片側に極端に寄って設置されていても、この部分における換気筒の雨仕舞を確実なものとすることができる。
特に、雨仕舞枠体の内壁面に沿う一方の縦枠部に縦折曲げ部を形成し、この縦折曲げ部と内壁面との間に第1シール部用のシール空間を構成するようにしているため、この部分を適切にシールすることができる。
また、風呂釜やカバー筒は、ユニットバスを建て込んでから設置することになるが、雨仕舞枠体は、ユニットバスを建て込む前に屋内側から取り付けることができるため、雨仕舞枠体を屋内側開口縁部および内壁面に施工性良く取り付けることができる。
なお、塗膜防水材は、屋内側開口縁部および内壁面と連続するように、開口部の内周面にも塗着することが好ましい。
特に、雨仕舞枠体と屋内側開口縁部との間は枠状シール部により、また雨仕舞枠体の屋内側枠面とカバー筒の外周面との間隙は環状シール部により、それぞれ適切にシールすることができ、換気筒と開口部との間隙を適切にシールすることができる。
また、風呂釜やカバー筒は、ユニットバスを建て込んでから設置することになるが、雨仕舞枠体は、ユニットバスを建て込む前に屋内側から取り付けることができるため、雨仕舞枠体を屋内側開口縁部に施工性良く取り付けることができる。
さらに、予め、環状シーリング材受けを雨仕舞枠体の屋内側枠面に設けると共に、環状バックアップ材をカバー筒の外周面に設けておく。この状態で、カバー筒を窓状開口に挿通する直前に、環状バックアップ材に添わせて環状シーリング材を塗着しておけば、ユニットバス側からカバー筒を挿入する過程で、環状シーリング材受けと環状バックアップ材との間のコーナー部分に、塗り広げるようにして環状シーリング材を充填することができる。したがって、カバー筒と雨仕舞枠体との間隙を施工性良く、且つ確実にシールすることができる。
特に、雨仕舞枠体と屋内側開口縁部との間は枠状シール部により、また雨仕舞枠体の屋内側枠面とカバー筒の外周面との間隙は環状シール部により、それぞれ適切にシールすることができ、換気筒と開口部との間隙を適切にシールすることができる。
また、風呂釜やカバー筒は、ユニットバスを建て込んでから設置することになるが、雨仕舞枠体は、ユニットバスを建て込む前に屋内側から取り付けることができるため、雨仕舞枠体を屋内側開口縁部に施工性良く取り付けることができる。
さらに、換気筒を介して風呂釜を、ユニットバスと支持機構とにより両持ちで支持することができる。このため、風呂釜の荷重がカバー筒、環状シール部および雨仕舞枠体等に直接作用することがなく、この荷重による各シール部分の経時的な損傷を防止することができる。
なお、塗膜防水材は、屋内側開口縁部と連続するように、開口部の内周面にも塗着することが好ましい。
図1は、改修後のユニットバスUBおよび風呂釜10を表している。ユニットバスUBが面する外壁EWには、風呂釜10の換気筒11(給排気筒)を臨ませる既設の開口部OPが形成されている。開口部OPは、その一方の内側面が浴室の内壁面IWとほぼ面一となる位置に形成されており、ユニットバスUBとの位置関係を考慮して、換気筒11(風呂釜10)を、開口部OPの他方の内側面側に可能な限り寄せて臨ませるようにしている(特殊仕様)。
図2および図3の拡大図に示すように、カバー筒15は、ステンレススチール等により、風呂釜10の換気筒11よりわずかに大きいサイズの方形の筒状に形成されている。また、カバー筒15は、ユニットバスUBの位置から、外壁EWとの間の配管スペースPSを越え、開口部OPに浅く挿入されている。カバー筒15の屋内側の端部には、段付きの取付けフランジ15aが形成されている。一方、ユニットバスUBの側壁UBaには、取付けフランジ15aの段付き部分に合わせて壁面開口UBbが形成されている。
図2、図3および図4に示すように、雨仕舞枠体20は、カバー筒15が挿通される窓状開口21を有する額縁状の枠本体31と、窓状開口21の下辺縁から屋外側に水平に延びる台板部32と、台板部32の下面に設けた補強部材33と、台板部32の屋外側端部に設けた支持機構34と、を有している(図4(b)参照)。風呂釜10は、屋内側をユニットバスUBに支持され、屋外側を、この支持機構34を介して開口部OPの下面に支持されている(図3参照)。
図2および図3に示すように、第1シール部23は、雨仕舞枠体20と屋内側開口縁部OPaおよび内壁面IWとの間をシールするものである。第1シール部23は、上記のシール空間43において、縦折曲げ部42と内壁面IWとの間に介設した縦シール部61と、雨仕舞枠体20の上枠部36、下枠部37および幅広縦枠部39と屋内側開口縁部OPaとの間に介設されると共に、幅狭縦枠部38および縦シール部61に亘って屋外側に設けた「ロ」字状シール部62と、「ロ」字状シール部62の外側において、上枠部36、下枠部37および幅広縦枠部39と屋内側開口縁部OPaとの間に介設した「コ」字状のスペーサシール部63と、を有している(図4(b)参照)。
図2および図3に示すように、第2シール部24は、カバー筒15と雨仕舞枠体20(枠本体31)との間をシールするものであり、枠本体31の屋内側枠面31bとカバー筒15の外周面15bとの為すコーナー部分を、四周に亘ってシールする環状シール部71を有している。環状シール部71は、屋内側枠面31bに固着した環状シーリング材受け72と、カバー筒15の外周面15bに固着した環状バックアップ材73と、環状シーリング材受け72と環状バックアップ材73との間に介設した環状シーリング材74と、で構成されている。
ここで、図2ないし図5を参照して、風呂釜10の設置方法について説明する。風呂釜10の設置は、既設の浴室をユニットバスUBに改修する一環として為されるものであり、この設置方法では、ユニットバスUBを建て付ける前に実施する前半の工程と、ユニットバスUBを建て付けた後に実施する後半の工程と、に分けられる。
次に、図6(および図3)を参照して、第2実施形態に係る風呂釜10の設置構造について説明する。この風呂釜10の設置構造は、開口部OPが内壁面IWから離れた標準仕様のものであり、以下、特殊仕様の第1実施形態と異なる部分を中心に説明を進める。なお、第2実施形態における裁断側面図は、図3と同様となる。
Claims (13)
- 左右一方の内側面が浴室の内壁面に連なる外壁の開口部に対し、ユニットバスに設けた風呂釜の換気筒を左右他方の内側面側に寄せて設置する風呂釜の設置構造であって、
前記換気筒が挿通すると共に、一端側が前記ユニットバスに取り付けられ他端側が前記開口部に向かって延びるカバー筒と、
前記カバー筒が挿通される窓状開口を有し、前記開口部が形成された前記外壁の屋内側開口縁部に取り付けられた雨仕舞枠体と、
前記雨仕舞枠体と前記屋内側開口縁部および前記内壁面との間をシールする第1シール部と、
前記カバー筒と前記雨仕舞枠体との間をシールする第2シール部と、を備え、
前記雨仕舞枠体は、両縦枠部のうち前記内壁面に沿う一方の縦枠部に設けられ、前記内壁面との間に前記第1シール部用のシール空間を構成する縦折曲げ部を有していることを特徴とする風呂釜の設置構造。 - 前記第1シール部は、
前記シール空間において、前記縦折曲げ部と前記内壁面との間に介設した縦シール部と、
前記雨仕舞枠体の上枠部、下枠部および前記両縦枠部のうちの他方の縦枠部と、前記屋内側開口縁部との間に介設されると共に、前記一方の縦枠部および前記縦シール部に亘って屋外側に設けた「ロ」字状シール部と、を有することを特徴とする請求項1に記載の風呂釜の設置構造。 - 前記「ロ」字状シール部は、
前記屋内側開口縁部に塗着された縁部側シーリング材と、
前記雨仕舞枠体および前記縦シール部に塗着され、前記雨仕舞枠体を前記屋内側開口縁部に取り付けた状態で前記縁部側シーリング材と融合する枠体側シーリング材と、から成ることを特徴とする請求項2に記載の風呂釜の設置構造。 - 前記第1シール部は、
前記「ロ」字状シール部の外側において、前記上枠部、前記下枠部および前記他方の縦枠部と、前記屋内側開口縁部との間に介設され、前記雨仕舞枠体と前記屋内側開口縁部との間に前記「ロ」字状シール部の充填空間を構成する「コ」字状のスペーサシール部を、更に有することを特徴とする請求項3に記載の風呂釜の設置構造。 - 前記縦シール部は、
屋外側の縦バックアップ材と、
前記縦バックアップ材、前記縦折曲げ部および前記内壁面により画成された前記シール空間に充填した屋内側の縦シーリング材と、で構成されていることを特徴とする請求項2ないし4のいずれかに記載の風呂釜の設置構造。 - 前記第2シール部は、前記雨仕舞枠体の屋内側枠面と前記カバー筒の外周面との為すコーナー部分を、四周に亘ってシールする環状シール部を、有していることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の風呂釜の設置構造。
- 前記環状シール部は、
前記屋内側枠面に設けた環状シーリング材受けと、
前記カバー筒の外周面に設けた環状バックアップ材と、
前記環状シーリング材受けと前記環状バックアップ材との間の前記コーナー部分に充填され、前記カバー筒を前記窓状開口に挿通した状態で前記環状シーリング材受けにより相対的に塗り広げられる環状シーリング材と、を有していることを特徴とする請求項6に記載の風呂釜の設置構造。 - 前記屋内側開口縁部および前記内壁面には、塗膜防水材が塗着されていることを特徴とする請求項1ないし7のいずれかに記載の風呂釜の設置構造。
- ユニットバスが面する外壁の開口部に、換気筒を臨ませるようにして風呂釜を設置する風呂釜の設置構造であって、
前記換気筒が挿通すると共に、一端側が前記ユニットバスに取り付けられ他端側が前記開口部に向かって延びるカバー筒と、
前記カバー筒が挿通される窓状開口を有し、前記開口部が形成された前記外壁の屋内側開口縁部に取り付けられた雨仕舞枠体と、
前記雨仕舞枠体と前記屋内側開口縁部との間をシールする枠状シール部と、
前記雨仕舞枠体の屋内側枠面と前記カバー筒の外周面との為すコーナー部分を、四周に亘ってシールする環状シール部と、を備え、
前記環状シール部は、
前記屋内側枠面に設けた環状シーリング材受けと、
前記カバー筒の外周面に設けた環状バックアップ材と、
前記環状シーリング材受けと前記環状バックアップ材との間の前記コーナー部分に充填され、前記カバー筒を前記窓状開口に挿通した状態で前記環状シーリング材受けにより相対的に塗り広げられる環状シーリング材と、を有していることを特徴とする風呂釜の設置構造。 - ユニットバスが面する外壁の開口部に、換気筒を臨ませるようにして風呂釜を設置する風呂釜の設置構造であって、
前記換気筒が挿通すると共に、一端側が前記ユニットバスに取り付けられ他端側が前記開口部に向かって延びるカバー筒と、
前記カバー筒が挿通される窓状開口を有し、前記開口部が形成された前記外壁の屋内側開口縁部に取り付けられた雨仕舞枠体と、
前記雨仕舞枠体と前記屋内側開口縁部との間をシールする枠状シール部と、
前記雨仕舞枠体の屋内側枠面と前記カバー筒の外周面との為すコーナー部分を、四周に亘ってシールする環状シール部と、を備え、
前記雨仕舞枠体は、
前記窓状開口の下辺部位から屋外側に延び、前記カバー筒が載る台板部と、
前記台板部の屋外側端部に設けられ、前記カバー筒を介して前記換気筒の屋外側を前記開口部に支持する支持機構と、を更に有していることを特徴とする風呂釜の設置構造。 - 前記枠状シール部は、
前記雨仕舞枠体の上枠部、下枠部および両縦枠部と、前記屋内側開口縁部との間に介設された「ロ」字状シール部を有し、
前記「ロ」字状シール部は、
前記屋内側開口縁部に塗着された縁部側シーリング材と、
前記雨仕舞枠体に塗着され、前記雨仕舞枠体を前記屋内側開口縁部に取り付けた状態で前記縁部側シーリング材と融合する枠体側シーリング材と、から成ることを特徴とする請求項9または10に記載の風呂釜の設置構造。 - 前記「ロ」字状シール部の外側において、前記上枠部、前記下枠部および前記両縦枠部と、前記屋内側開口縁部との間に介設され、前記雨仕舞枠体と前記屋内側開口縁部との間に前記「ロ」字状シール部の充填空間を構成する「ロ」字状のスペーサシール部を、更に有することを特徴とする請求項11に記載の風呂釜の設置構造。
- 前記屋内側開口縁部には、塗膜防水材が塗着されていることを特徴とする請求項9ないし12のいずれかに記載の風呂釜の設置構造。
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