JP7383586B2 - 電子時計 - Google Patents
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Description
図1に、第1実施形態に係る電子時計と電子機器との間で通信を行う場合の概念図を示す。電子時計100は、アンテナ4を内蔵し、送受信機を備えたスマートフォン等の電子機器200との間で通信を行う機能を有する。例えば、電子機器200から電子時計100へ送信する情報として、時刻修正、アラーム設定、クロノグラフのタイムアップ制御等の情報が挙げられ、電子時計100から電子機器200へ送信する情報として、2次電池の充電状況、時計の状態、活動量計などのデータログ等の情報が例として挙げられるが、これらの例には限られない。また、通信方式の例としてNFC(近距離無線通信)が挙げられるが、このような例には限られず、さらに長波電波を加えたハイブリッド方式等であってもよい。
次に、第1実施形態の変形例1に係る電子時計について説明する。図3(a)及び(b)に示すように、第1実施形態の変形例1に係る電子時計においては、アンテナ4の両端の電極(a11、a12)と回路基板5とを接続する接続部材(61、62)を配置するための開口部(h11、h12)を同一の分割線L5に配置する例を示したが、このような例には限られない。即ち、2つの接続部材は、複数のソーラーセルのうちの少なくとも1つを隔てて配置された2つの分割線のそれぞれに形成された開口部を介して回路基板と接続するようにしてもよい。
次に、第1実施形態の変形例2に係る電子時計について説明する。図7(a)に、第1実施形態の変形例2に係る電子時計の透視平面図を示し、図7(b)に、第1実施形態の変形例2に係る電子時計に内蔵されたソーラーパネルの平面図を示す。第1実施形態の変形例2に係る電子時計においては、図7(a)及び(b)に示すように、アンテナ4の一方の電極a31と回路基板5とを接続する接続部材を配置するための開口部h31を分割線L5に配置し、アンテナ4の他方の電極a32と回路基板5とを接続する接続部材を配置するための開口部h32を分割線L2に配置している。このように、アンテナ4と回路基板5とを接続させるための2つの開口部をそれぞれ異なる分割線に設けることにより、ソーラーセルの発電効率の低下を抑制しながら、アンテナ4の長さを所望の長さに調整することができる。
次に、第1実施形態の変形例3に係る電子時計について説明する。図10に、第1実施形態の変形例3に係る電子時計に内蔵された文字板の裏側の平面図を示す。第1実施形態の変形例3に係る電子時計においては、分割線の少なくとも一部と重なるように文字板1の裏面に遮光部11が設けられている。また、文字板1の中心部には時針等を回転させる軸を挿通させるための開口部1aが設けられている。図3(a)に示すように、ソーラーパネル2に分割線(L1~L6)を設けることにより、ソーラーセル(SC1~SC6)と分割線(L1~L6)の色の違いによって、文字板1上で分割線(L1~L6)の位置が視認されるおそれがある。そこで、第1実施形態の変形例3に係る電子時計においては、分割線(L1~L6)の少なくとも一部と重なるように文字板1の裏面に遮光部11を設けている。このような構成により、ソーラーセルと分割線の境界を目立たなくすることができ、文字板上における分割線の位置を目立たなくすることができる。
次に、第1実施形態の変形例4に係る電子時計について説明する。図11に、第1実施形態の変形例4に係る電子時計の平面図を示す。図12(a)に、第1実施形態の変形例4に係る電子時計の透視平面図を示し、図12(b)に、第1実施形態の変形例4に係る電子時計に内蔵されたソーラーパネルの平面図を示す。図13に、第1実施形態の変形例4に係る電子時計の透視平面図であって、アンテナとステップモータとの間の位置関係を示す。
次に、第1実施形態の変形例5に係る電子時計について説明する。図14(a)に、第1実施形態の変形例5に係る電子時計の透視平面図を示し、図14(b)に、第1実施形態の変形例5に係る電子時計に内蔵されたソーラーパネルの平面図を示す。第1実施形態の変形例5に係る電子時計においては、図14(a)及び(b)に示すように、アンテナ4の両端の電極(a51、a52)は、それぞれ、ソーラーパネル2の分割線L15に形成された2つの開口部(h51、h52)を介して、接続部材により回路基板と電気的に接続され、2つの開口部(h51、h52)はサブダイヤルの化粧板91と重なるように配置されている。このような構成とすることにより、文字板1を平面視した際に、2つの開口部(h51、h52)がサブダイヤルの化粧板91によって視認されにくくすることができる。
次に、第1実施形態の変形例6に係る電子時計について説明する。図15に、第1実施形態の変形例6に係る電子時計の断面図であって、図4に対応する断面図を示す。第1実施形態の変形例6に係る電子時計は、ソーラーパネル2の裏面側に配置された磁性シート12をさらに有する点を特徴とする。磁性シート12は、金属板や金属板を合成樹脂でラミネートした板等により形成することができる。アンテナ4の電極(a11、a12)と回路基板5とを電気的に接続するための接続部材(61、62)は、ソーラーパネル2に形成された開口部(h11、h12)及び磁性シート12に形成された開口部(m11、m12)に挿通される。アンテナ4の裏面側にはステップモータ44や電源部43等、金属材料を含む構成部材が配置されているため、アンテナ4の受信感度が低下する恐れがある。そこで、第1実施形態の変形例6に係る電子時計においては、ソーラーパネル2の裏面側に磁性シート12を配置することにより、金属材料を含む構成部材によって、アンテナ4の受信感度が低下することを抑制することができる。
次に、第1実施形態の変形例7に係る電子時計について説明する。図16に、第1実施形態の変形例7に係る電子時計101の平面図を示す。図3に示すように、第1実施形態に係る電子時計100においては、ソーラーセルを分割する分割線は時計の中心に形成された開口部C1から放射状に延在し、アンテナ4は分割線と直交するように同心円状に配置された構成を示した。第1実施形態の変形例7に係る電子時計101においては、アンテナの少なくとも一部は、分割線と重なるように配置される点を特徴としている。
次に、第1実施形態の変形例8に係る電子時計について説明する。図17に、第1実施形態の変形例8に係る電子時計102の平面図を示す。変形例8に係る電子時計102は、ソーラーセル2を同心円状に分割する環状の分割線(L7、L8)をさらに備え、アンテナ4の少なくとも一部は、環状の分割線L7と重なるように配置されている点を特徴としている。なお、図17において、各ソーラーセルSC1~SC15は、放射状に配置された分割線(L1~L6)と環状の分割線(L7、L8)とによって、それぞれ分割されているが、分割されたソーラーセルは配線により電気的に接続されている。
次に、第2実施形態に係る電子時計について説明する。図18に、第2実施形態に係る電子時計の平面図を示す。図19(a)に、第2実施形態に係る電子時計の透視平面図を示し、図19(b)に、第2実施形態に係る電子時計に内蔵されたソーラーパネルの平面図を示す。第2実施形態に係る電子時計103が、第1実施形態に係る電子時計100と異なる点は、ソーラーセル(SC6)に形成された開口部(h81、h82)を介して、アンテナ4の両端の電極(a81、a82)及び回路基板を電気的に接続する接続部材(図示せず)を備え、接続部材は、文字板1上に形成された、時刻を表すインデックス7、ロゴ、サブダイヤルの化粧板のうちの少なくとも一部と重なる位置に配置されている点である。第2実施形態に係る電子時計103におけるその他の構成は、第1実施形態に係る電子時計100における構成と同様であるため、詳細な説明は省略する。
2 ソーラーパネル
4 アンテナ
5 回路基板
7 インデックス
9 サブダイヤル
11 遮光部
12 磁性シート
13 見返しリング
14 ベゼル
15 風防
16 ケース
17 ラグ
18 裏蓋
19 駆動部
20 外装ケース
21 導通部
22 導通部
23 凹部
24 ソーラーセル接続部
25 ソーラーセル接続部材
30 軸
31 秒針
32 分針
33 時針
34 日車
35 日窓
36 輪列
37 副針
41 受信回路
42 制御回路
43 電源部
44~47 ステップモータ
61、62 接続部材
71、72 足部
81、82 穴部
91 サブダイヤルの化粧板
a11、a12 電極
h11、h12 開口部
SC1~SC6 ソーラーセル
L1~L6 分割線
Claims (10)
- 文字板と、
所定の幅を有する分割線を隔てて配置された複数のソーラーセルを有し、前記文字板の裏面側に配置され、且つ、前記文字板を介して受光するソーラーパネルと、
前記文字板の裏面に配置され、前記複数のソーラーセルの少なくとも一部と重なるように配置されたアンテナと、
前記ソーラーパネルの裏面側に配置された回路基板と、
前記分割線に形成された開口部を介して、前記アンテナの両端の電極及び前記回路基板を電気的に接続する2つの接続部材と、
を有することを特徴とする電子時計。 - 前記2つの接続部材は、前記複数のソーラーセルのうちの少なくとも1つを隔てて配置された2つの分割線のそれぞれに形成された開口部を介して前記回路基板と接続する、請求項1に記載の電子時計。
- 前記2つの接続部材のうちの少なくとも1つは、前記文字板上に形成された、時刻を表すインデックス、ロゴ、サブダイヤルの化粧板のうちの少なくとも一部と重なる位置に配置されている、請求項1に記載の電子時計。
- 前記分割線の少なくとも一部と重なるように前記文字板の裏面に遮光部が設けられている、請求項1に記載の電子時計。
- 前記アンテナの少なくとも一部は、前記分割線と重なるように配置されている、請求項1乃至4のいずれか一項に記載の電子時計。
- 前記ソーラーセルを同心円状に分割する環状の分割線をさらに備え、
前記アンテナの少なくとも一部は、前記環状の分割線と重なるように配置されている、請求項1乃至5のいずれか一項に記載の電子時計。 - 文字板と、
ソーラーセルを有し、前記文字板の裏面側に配置され、且つ、前記文字板を介して受光するソーラーパネルと、
前記文字板の裏面に配置され、前記ソーラーセルの少なくとも一部と重なるように配置されたアンテナと、
前記ソーラーパネルの裏面側に配置された回路基板と、
前記ソーラーセルに形成された開口部を介して、前記アンテナの両端の電極及び前記回路基板を電気的に接続する接続部材と、を備え、
前記接続部材は、前記文字板上に形成された、時刻を表すインデックス、ロゴ、サブダイヤルの化粧板のうちの少なくとも一部と重なる位置に配置されている、
を有することを特徴とする電子時計。 - 前記アンテナはNFCアンテナである、請求項1乃至7のいずれか一項に記載の電子時計。
- 前記ソーラーパネルの裏面側に配置された磁性シートをさらに有する、請求項1乃至8のいずれか一項に記載の電子時計。
- 前記アンテナの一部は、前記文字板上のインデックスと重なるように配置されている、請求項1乃至9のいずれか一項に記載の電子時計。
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