JP7369481B1 - 調達代行依頼システム - Google Patents

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Abstract

【課題】自社の調達部門以外の力を借りてメーカーから資材を調達することを可能とする調達代行依頼システムを提供することである。【解決手段】調達代行依頼システム10は、複数のメーカーと取引実績のある調達部門を有する複数の企業とネットワークを介して接続される調達代行依頼システム10であって、製造メーカーから所定の資材の調達の依頼を受ける調達受付部12と、所定の資材を調達可能であるか否かを複数の企業に問い合わせ、調達可能な企業に対して見積作成を依頼する見積作成依頼部14と、見積書を作成した複数の企業の中から依頼先を決定するための依頼先決定部16と、依頼先決定部16により決定した企業に支払うための所定の報酬を決定する報酬決定部18と、を備えることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、調達代行依頼システムに関する。
従来、企業が製品を作るために必要な資材を資材メーカーから仕入れて製造している。本発明に関連する技術として、例えば、特許文献1には、資材調達の依頼発注業務を行うバイヤーと、資材の供給を行うサプライヤーと、両者間にあって取り引きの円滑化を図るために介在する資材調達処理システムの三者から構成され、コンピュータを用いて前記三者間の業務の効率化、低コスト化、高品質化を追求するためのシステムであって、該システムは、前記バイヤーには画面データを基とするバイヤー側端末装置があり、前記サプライヤーには画面データを基とするサプライヤー側端末装置があり、前記資材調達処理システムには同じく画面データを基とする情報処理装置があり、CAD図面やその部品表等を画面表示した調達依頼前画面データを形成する第1のステップと、この調達依頼前画面データをウエブサーバに送信し、前記バイヤー側と前記資材調達処理システム側でこの更新,差換えを行い、発注業務のベース画面データを作成してウエブサーバ側に送信し、これを以後の調達取引業務のベース画面データとする第2のステップと、このベース画面データを基にして前記三者間で夫々の画面データを用いて前記バイヤー側端末装置、サプライヤー側端末装置及び情報処理装置を動作して三者間で関連づけを行いながら調達業務を遂行する第3のステップとを順次これを繰返し行うことを特徴とする資材調達取引システムが開示されている。
特開2003-242382号公報
一般的に、製造メーカーが製品を作るために必要な資材について、資材メーカーから仕入れるための取引を行う調達部門が設けられている。各企業の調達部門は、それぞれ取引している資材メーカーがあるが、一度、取引が始まると長い付き合いになることが多くなり、新たな資材メーカーを探すことが少なくなる。このような状況の場合、例えば、コストダウンなどといったことに柔軟に対応できないことがある。
本発明の目的は、自社の調達部門以外の力を借りて資材メーカーから資材を調達することを可能とする調達代行依頼システムを提供することである。
本発明に係る調達代行依頼システムは、複数のメーカーと取引実績のある調達部門を有する複数の企業同士とネットワークを介して接続され、自社の調達部門の代わりに他社の調達部門の力を借りて資材を調達するための調達代行依頼システムであって、前記複数の企業の中の1つの企業の前記調達部門から所定の資材の調達の依頼を受ける調達受付部と、前記所定の資材を調達可能であるか否かを前記複数の企業に問い合わせ、調達可能な企業に対して見積作成を依頼する見積作成依頼部と、見積書を作成した前記複数の企業の中から依頼先を決定するための依頼先決定部と、前記依頼先決定部により決定した企業に支払うための所定の報酬を決定する報酬決定部と、を備え、前記1つの企業の前記調達部門が、従来、前記所定の資材を調達していた金額よりも安い金額で前記依頼先の企業の調達部門が調達できる場合に、その差額に所定の割合を乗じて求められた報酬額を前記所定の報酬として決定することを特徴とする。
本発明によれば、自社の調達部門以外の力を借りて資材メーカーから資材を調達することが出来る。
本発明に係る実施形態の調達代行依頼システムを示す図である。 本発明に係る実施形態の調達代行依頼システムにおいて、調達代行を希望する企業が他の企業から見積書を取得している様子を示す図である。
以下に、本発明に係る実施の形態について添付図面を参照しながら詳細に説明する。以下では、全ての図面において同様の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。また、本文中の説明においては、必要に応じそれ以前に述べた符号を用いるものとする。
図1は、本発明に係る実施形態の調達代行依頼システム10を示す図である。図2は、本発明に係る実施形態の調達代行依頼システム10において、調達代行を希望する企業(企業C)が複数の企業4(企業A、企業B)から見積書を取得している様子を示す図である。
調達代行依頼システム10は、自社の調達部門以外の力を借りて資材メーカーから資材を調達するためのシステムである。調達代行依頼システム10は、調達受付部12と、見積作成依頼部14と、依頼先決定部16と、報酬決定部18とを備えている。調達代行依頼システム10は、ネットワーク2を介して複数の企業4(例えば、企業A、企業B、企業C、企業D)と接続されている。
各企業4には、調達部門が存在し、この調達部門で調達担当者が各取引先(資材メーカー)と取引を行う製造メーカーである。企業によっては、調達部門よりも広い範囲の購買調達部門という名称で呼ばれていることもあり、調達部門の言葉は、購買調達部門も含むものとして説明する。なお、ここでは、取引先は資材メーカーであるものとして説明するが、資材メーカーだけに限定されずに、その他のメーカーも含まれ、例えば、鉄工所なども含む。
製品やサービスを社会に提供するために、外部に対価を出費するものはすべて購買業務であるが、製造業の購買調達部門が扱うものは、通常は自社の製品・サービスに直接関係する原材料、部品、付属品、防錆材・塗料、梱包材、加工品などある。
ものづくりに要する費用(原価)の内、外部へ支払う金額の占める割合は6~7割とも言われている。そのため、購買の巧拙が原価(C)低減に及ぼす影響は大きい。また、購入品に要求される技術仕様を確実に満足する品質(Q)のものを、タイムリーに(納期に)納入する(D)ことが必要である。
従って購買調達部門は、工場(ものづくり)の使命とされるQCDのいずれにも重要なカギを握っている。このため、購買調達部門で働く人々には、発注先の経営状況、技術力、品質保証システム、生産設備能力、人員と技能等について適切に評価でき、また、同一購入品に対して複数の発注先情報を持ち、適切に比較評価できるといった資質が求められる。
購買調達部門の大きな役割は、「見積作成依頼」「発注」「納入処理(検収)」がある。「見積作成依頼」は、依頼部門(設計・技術)からの要求仕様から見積依頼書を作成し、複数の企業4に見積依頼を送付し、各社の見積結果を比較評価し、価格・納期の交渉を行う。
「発注」は、依頼部門と協議で発注先を決定し、発注(売買契約)を行う。「納入処理(検収)」は、納期を管理し、納入品の確認と検収を行い、支払い手続きを行う。
ここでは、各企業4には、購買調達部門が存在し、従来の取引先(資材メーカー)が存在するものとして説明するが、自社に購買調達部門が存在せずに、調達代行依頼システム10を利用して調達を希望する事業者も含む。
調達受付部12は、製造メーカーとして機能する企業4から所定の資材の調達の依頼を受ける。例えば、図2に示されるように、企業Cが製品を作るために必要な資材を従来100万円で仕入れていた場合について検討する。
企業Cが自社の購買調達部門が多忙により対応できない場合に、又は、コスト削減を狙った調達を目的として他社の調達部門の力を借りるために調達代行依頼システム10に調達を依頼する。この依頼は、調達受付部12の機能により実現する。
見積作成依頼部14は、複数の資材メーカーと取引を行っている調達部門を有する企業4に対して資材の見積書の作成を依頼する機能を有する。見積作成依頼部14は、所定の資材を調達可能であるかどうかを各企業4に対して問い合わせし、調達可能である場合に見積の作成を依頼する。具体的には、例えば、図2に示されるように、企業Aと企業Bに対して、要求仕様、価格、納期などの見積書の作成を依頼する。
見積書の作成依頼を受けた企業4は、見積書を作成して、回答する。具合的には、図2に示される例では、企業Aは見積額90万円の見積もりを作成し、企業Bは見積額80万円の見積もりを作成して送付し、これらの見積書は依頼主である企業Cに送信される。
依頼先決定部16は、見積書を作成した複数の企業の中から依頼先を決定する。具体的には、複数の企業4から受け取った見積書を比較検討し、自社の調達部門等において協議の上、依頼先の企業4を決定すると、依頼先決定部16の機能を用いて依頼先を決定する。
具体的には、例えば、図2に示されるように、企業Aからは90万円の見積額が提示され、企業Bからは80万円の見積額が提示された場合に、コストを重視する場合に、例えば、企業Bを依頼先として決定するような場合がある。
報酬決定部18は、依頼先決定部16により決定した企業に支払うための所定の報酬を決定する。報酬決定部18は、製造メーカーとしての企業4が、従来、所定の資材を調達していた金額よりも安い金額で依頼先の企業4が調達できる場合に、その差額に所定の割合を乗じて求められた報酬額を所定の報酬として決定する。
具体的には、図2に示されるように、企業Cが従来100万円で資材を仕入れていた場合に、企業Aからは90万円の見積額が提示されて企業Bからは80万円の見積額が提示されたときに、企業Bに依頼先を決定すると、その差額は20万円となる。この差額のうち、例えば、50%の10万円を依頼先である企業Bに報酬として提供することが出来る。
続いて、上記構成の調達代行依頼システム10の作用について説明する。製造業などでは、製品を作るための資材を調達する購買調達部門などが存在する。購買調達部門で働く従業員が資材メーカーと取引を行い、見積依頼、納期管理、検収、費用の支払いなどの対応を行うが、一度、取引が始まると付き合いが長くなることが多くなり、新たな資材メーカーの開拓がなされなくなり、コストダウンなどの対応に柔軟に対応できなくなる。また、業務が多忙な時期には調達ができなかったり、時間がかかることがあるため、自社の調達部門以外の力を借りたいときがある。このような課題に対して、本発明に係る実施形態の調達代行依頼システム10は顕著な効果を発揮する。
例えば、図2に示されるように、企業Cが製品を作るための資材を従来100万円で調達していたときに、調達代行依頼システム10に調達の代行依頼をする。このような依頼があると調達受付部12の機能を用いて受付を行う。
調達代行依頼を受け付けた後、見積作成依頼部14の機能を用いて、例えば、企業Aと企業Bに対して、見積作成の依頼をする。この依頼を受けた企業A、企業Bは、それぞれ見積もりを作成する。ここでは、企業Aが90万円の見積額を提示し、企業Bが80万円の見積額を提示する。
企業Aと企業Bからの見積書を受け取った企業Cの購買調達部門が開発部門と協議の上、依頼先を決定する。依頼先の決定をする上で、重視すべき要素は多数存在するが、その中の1つには費用もある。そこで、例えば、低コストを重視して、最終的な依頼先を決め、依頼先決定部16の機能を用いて依頼先(ここでは、企業B)を決定する。
その後、企業Cと企業Bとの間で契約がなされ、企業Cに代わって企業Bが取引している資材メーカーから資材を調達し、企業Cに納品する。そして、納入品の確認と検収を行う。そして、報酬決定部18の機能を用いて、従来、企業Cが100万円で調達していたものを企業Bが80万円で調達したため、その差額である20万円のうち、50%である10万円を企業Bへ還元し、残り10万円の一部をシステムの運営費に回しつつ、企業Cにも還元する。
従来、購買調達部門が一つの取引先を見つけると新しい取引先の開拓が消極的になることがあり、業務が多忙な時期に調達部門が所望の納期等で調達できないことがあった。しかしながら、本発明に係る実施形態の調達代行依頼システム10によれば、他社の調達部門の力を借りて資材を調達できるため、低コストで調達したり、迅速に調達できるなどの顕著な効果を奏する。
2 ネットワーク、4 企業、10 調達代行依頼システム、12 調達受付部、14見積作成依頼部、16 依頼先決定部、18 報酬決定部。

Claims (1)

  1. 複数のメーカーと取引実績のある調達部門を有する複数の企業同士とネットワークを介して接続され、自社の調達部門の代わりに他社の調達部門の力を借りて資材を調達するための調達代行依頼システムであって、
    前記複数の企業の中の1つの企業の前記調達部門から所定の資材の調達の依頼を受ける調達受付部と、
    前記所定の資材を調達可能であるか否かを前記複数の企業に問い合わせ、調達可能な企業に対して見積作成を依頼する見積作成依頼部と、
    見積書を作成した前記複数の企業の中から依頼先を決定するための依頼先決定部と、
    前記依頼先決定部により決定した企業に支払うための所定の報酬を決定する報酬決定部と、
    を備え、
    前記1つの企業の前記調達部門が、従来、前記所定の資材を調達していた金額よりも安い金額で前記依頼先の企業の調達部門が調達できる場合に、その差額に所定の割合を乗じて求められた報酬額を前記所定の報酬として決定することを特徴とする調達代行依頼システム。
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