JP7366803B2 - レゾルバ - Google Patents

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Description

本発明は、回転軸に設けられたロータと、該ロータを囲繞するステータとを有するレゾルバに関する。
角度センサの1種として、回転電機を構成する回転軸に設けられたロータと、該ロータを囲繞するステータとを有する回転電機からなるレゾルバが広汎に知られている。一般的なレゾルバでは、ロータは、特許文献1に記載されるように、プレス成形によって鋼材ワークから円環形状に打ち抜かれた薄肉の電磁鋼板が積層されることで構成される。
この場合、鋼材ワークから所定径の円環形状体を打ち抜くので、鋼材ワークの歩留まりが低いという不都合がある。また、電磁鋼板の積層体からなるロータは重量が大であるので、レゾルバの軽量化を図ることが容易ではない。そこで、特許文献2において、このような不具合を解消するべく、レゾルバのロータを単一部材で構成することが提案されている。
特開2008-268065号公報 特開2019-60739号公報
本発明は、単一部材からなるロータを有し、十分な出力電圧を示すレゾルバを提供することを目的とする。
前記の目的を達成するために、本発明の一実施形態によれば、回転軸に設けられて該回転軸と一体的に回転するロータと、前記ロータを囲繞するステータとを有するレゾルバにおいて、
前記ロータは、円環部と、前記円環部の一端に連なり且つ前記回転軸の軸線方向に沿って突出した凸部と、前記円環部の前記一端に連なり且つ前記凸部に対して相対的に陥没した凹部とを一体的に有する単一部材からなり、
前記ロータと前記回転軸との間に、塗布又は添着によって形成された絶縁層が介装されたレゾルバが提供される。
本発明によれば、ロータと回転軸との間に絶縁層を介装するようにしているので、ロータから回転軸側への磁束漏れが生じることが有効に防止される。これにより磁束がステータ側に向かうことが容易となるので、変圧比が向上する。その結果として、レゾルバとしての出力電圧が十分なものとなる。
本発明の実施の形態に係るレゾルバを含む回転電機の要部概略斜視図である。 図1に示されるレゾルバの要部概略側面断面図である。 レゾルバロータの全体概略斜視図である。 レゾルバロータの要部正面図である。 レゾルバステータを構成するステータコアの先端と、レゾルバロータの凸部の先端との位置関係を示した要部拡大側面図である。 ステータコアの先端と凸部の先端とのオフセット量と、レゾルバの変圧比との関係を示したグラフである。
以下、本発明に係るレゾルバにつき好適な実施の形態を挙げ、添付の図面を参照して詳細に説明する。
図1及び図2は、それぞれ、本実施の形態に係るレゾルバ10を含む回転電機12の要部概略斜視図、前記レゾルバ10の要部概略側面断面図である。この場合、回転電機12は、レゾルバ10とモータ14を含んで構成される。
回転電機12は、レゾルバ10の構成部材である回転軸16を含む。この回転軸16は、短尺な大径部18と、該大径部18に比して長尺且つ小径な小径部20とを有する。
また、レゾルバ10は、回転軸16に組み付けられたレゾルバロータ22(ロータ)と、該レゾルバロータ22を囲繞するレゾルバステータ24とを有する。レゾルバロータ22は小径部20に通されるとともに、後述する円環部30の底端(他端)が大径部18の端面に着座することで、回転軸16に位置決め固定されている。すなわち、大径部18は、レゾルバロータ22の位置ズレを防止するストッパ部である。
なお、回転軸16は前記モータ14の構成部材を兼ねる(図1参照)。すなわち、回転軸16には、レゾルバロータ22の他、モータ14を構成するモータロータが取り付けられる。従って、レゾルバロータ22、及びモータロータは、回転軸16と一体的に回転する。なお、モータ14の構成は公知であることから、モータロータやモータステータ等の図示は省略している。
図3は、レゾルバロータ22の全体概略斜視図である。該レゾルバロータ22は、円環部30と、該円環部30の、モータ14から離間する側の一端から回転軸16の軸線方向に沿って突出した複数個の凸部32と、該凸部32に対して相対的に陥没した複数個の凹部34とを一体的に有する単一部材からなる。レゾルバロータ22は、円環部30の、凸部32及び凹部34が形成されていない他端(底端)がモータ14を臨むようにして回転軸16に取り付けられている。上記したように、レゾルバロータ22は、底端が回転軸16の大径部18に着座することで位置決め固定される。
図3から諒解されるように、凸部32及び凹部34は円環部30に対して一体的に連なる。これら凸部32及び凹部34はなだらかに湾曲しており、凸部32と凹部34が交互に配置されることにより、レゾルバロータ22の一端に波形状部が形成される。この波形状部により、レゾルバロータ22の、モータ14から離間する側の一端が、周回方向に向かうに従って面積が増減する。すなわち、凸部32が存在する部位は面積が大であり、凹部34が存在する部位は面積が小である。
以上のように構成されるレゾルバロータ22と回転軸16との間には、絶縁層36が介装される。絶縁層36は、例えば、樹脂粉体が溶媒に分散された分散剤を、スプレー塗布や印刷等の塗布手法によって回転軸16の側周壁に塗布し、その後に乾燥させることで形成されるコーティング膜として得ることができる。又は、前記分散剤中に回転軸16を浸漬することで塗布を行うようにしてもよい。
塗布に代替し、絶縁テープを回転軸16に巻回することで絶縁層36を形成するようにしてもよい。絶縁テープは、その粘着力によって回転軸16に添着される。
なお、レゾルバロータ22の内周壁に絶縁層36を形成するようにしてもよい。絶縁層36を、回転軸16の側周壁とレゾルバロータ22の内周壁の双方に形成してもよいことは勿論である。
レゾルバロータ22を囲繞するレゾルバステータ24は、図2に概略を示すように、薄肉で円環形状をなす電磁鋼板40が複数個積層されたステータコア39を有する。ステータコア39は、樹脂からなるインシュレータが電磁鋼板40を被覆することで構成される。本明細書では、電磁鋼板40の積層方向をレゾルバステータ24の厚み方向と定義する。
電磁鋼板を積層した一般的なロータを有する従来技術に係るレゾルバでは、レゾルバロータの積層厚みと、レゾルバステータのステータコアを構成する電磁鋼板の積層厚みが略同等に設定される。又は、レゾルバステータの積層厚みが、電磁鋼板(ステータコア)の積層厚みに比して大きく設定される。また、レゾルバステータとレゾルバロータの端部同士が面一(同位置)とされる。
これに対し、本実施の形態では、レゾルバロータ22において、円環部30の底端から凸部32の先端に至るまでの直線L(図3及び図4参照)の長さ、換言すれば、レゾルバロータ22の最大高さは、レゾルバステータ24の電磁鋼板40(ステータコア39)の積層厚みT(図2参照)に比して大きく設定される。例えば、レゾルバステータ24の積層厚みTが4mmである場合、レゾルバロータ22では、図4に示すように、凸部32の先端(頂)であるA点と凹部34の底であるB点との中点であるC点から前記A点までの直線距離Dが、3mm以上に設定される。換言すれば、この場合、A点とB点との間の直線距離は、少なくとも6mmである。
また、図2及び図5に示すように、レゾルバステータ24は、凸部32の先端(A点)がステータコア39の先端から露呈する位置となるように配設される。換言すれば、凸部32の先端は、ステータコア39の先端の外方に突出するようにして、ステータコア39の先端に対してオフセットされている。オフセット量OSは、例えば、0超~2mm、典型的にはおよそ1mmに設定すればよい。なお、図5では、理解を容易にするべく、電磁鋼板40の一部のみを示している。
本実施の形態に係るレゾルバ10は、基本的には以上のように構成されるものであり、次に、その作用効果につき説明する。
上記したように、絶縁層36は、レゾルバロータ22の内周壁、又は回転軸16の側周壁の少なくともいずれかに、塗布又は添着によって形成される。このため、絶縁層36の厚みを可及的に小さくすることができる。従って、絶縁層36を設けたことに伴ってレゾルバ10が大型化することや、重量が大となることが回避される。しかも、塗布や添着によれば、絶縁層36を簡便に、且つ低コストで得ることができる。
モータ14に通電がなされて該モータ14が付勢されると、回転軸16が回転を開始する。これに伴い、レゾルバロータ22及びモータロータが回転軸16と一体的に回転する。ここで、レゾルバロータ22と回転軸16の間には、上記したように絶縁層36が介装されている。従って、レゾルバロータ22から回転軸16側への磁束漏れが生じることが防止される。
この分、磁束がレゾルバステータ24側に向かうので、変圧比が大きくなる。例えば、絶縁層36を設けていないときの変圧比が0.1~0.2程度であるのに対し、絶縁層36を設けたときの変圧比は0.2超~0.3程度となる。典型的には、絶縁層36を設けたときの変圧比は、絶縁層36を設けないときの変圧比のおよそ1.8倍である。このように変圧比が大きくなることから、レゾルバ10としての出力電圧が大きくなる。
また、本実施の形態では、レゾルバステータ24の積層厚みTに比して、レゾルバロータ22の最大高さ(直線Lの長さ)が大きい。これにより、レゾルバ10の出力電圧が向上する。
ここで、図6に、オフセット量OSと変圧比との関係をグラフとして示す。なお、オフセット量OSが0である場合、凸部32の先端とステータコア39の先端が一致している(面一である)ことを表す。また、オフセット量OSがマイナスの値である場合には、凸部32の先端がステータコア39の先端よりも内方に位置する。
この図6から、オフセット量OSを0超~2mmとすることにより、変圧比が向上することが分かる。このことから諒解されるように、レゾルバロータ22の凸部32の先端を、ステータコア39の先端の外方に露呈する位置とすることによっても、レゾルバ10の出力電圧を向上させることができる。
以上のように、本実施の形態によれば、上記の構成が相俟って出力電圧が大きくなる。その結果、レゾルバ10による回転軸16の回転角の検出精度が向上する。すなわち、本実施の形態に係るレゾルバ10により、回転軸16の回転角を精確に検出することができる。
本発明は、上記した実施の形態に特に限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
例えば、液状ゴムを塗布して乾燥することで絶縁層36を形成するようにしてもよい。
また、図3には、凸部32と凹部34を6個ずつ有するレゾルバロータ22を示しているが、凸部32と凹部34の個数は特にこれに限定されるものではない。
10…レゾルバ 12…回転電機
14…モータ 16…回転軸
22…レゾルバロータ 24…レゾルバステータ
30…円環部 32…凸部
34…凹部 36…絶縁層
39…ステータコア 40…電磁鋼板
OS…オフセット量

Claims (3)

  1. 回転軸に設けられて該回転軸と一体的に回転するロータと、前記ロータを囲繞するステータとを有するレゾルバにおいて、
    前記ロータは、円環部と、前記円環部の一端に連なり且つ前記回転軸の軸線方向に沿って突出した凸部と、前記円環部の前記一端に連なり且つ前記凸部に対して相対的に陥没した凹部とを一体的に有する単一部材からなり、
    前記ロータと前記回転軸との間に、塗布又は添着によって形成された絶縁層が介装され
    前記ロータの、前記円環部の他端から前記凸部の先端に至り且つ前記回転軸の軸線方向に沿って延在する直線の長さが、前記ステータの、前記回転軸の軸線方向に沿って延在する厚みに比して大きいレゾルバ。
  2. 回転軸に設けられて該回転軸と一体的に回転するロータと、前記ロータを囲繞するステータとを有するレゾルバにおいて、
    前記ロータは、円環部と、前記円環部の一端に連なり且つ前記回転軸の軸線方向に沿って突出した凸部と、前記円環部の前記一端に連なり且つ前記凸部に対して相対的に陥没した凹部とを一体的に有する単一部材からなり、
    前記ロータと前記回転軸との間に、塗布又は添着によって形成された絶縁層が介装され
    前記ロータが、前記凸部の先端が前記ステータを構成するステータコアの先端から露呈する位置となるように、前記回転軸の軸線方向に沿ってオフセットされたレゾルバ。
  3. 請求項記載のレゾルバにおいて、前記ロータの前記凸部の先端と、前記ステータコアの先端とのオフセット量が0超~2mmであるレゾルバ。
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