JP7362679B2 - ロアアーム - Google Patents

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Description

本発明は、車両下部部材のうち懸架装置を構成するロアアームに関する。
特許文献1には、車両下部部材の一例が開示されている。当該車両下部部材は、サスペンションアームである。当該車両下部部材は、サスペンションアーム本体と、サスペンションアーム本体に接合されたアーム補強板を有する。サスペンションアーム本体およびアーム補強板により、当該車両下部部材は閉断面構造をなしている。
特許文献1に開示されている車両下部部材のアーム補強板には、車両上下方向に沿って視て円弧状である2つの切欠きが形成されている。2つの切欠きのうち、サスペンションアーム本体のボールジョイント部から最も離れて位置する切欠きを含むアーム補強板の部分には、当該ボールジョイント部に作用する外力に起因した応力集中が発生する。当該応力集中が顕著になると、当該車両下部部材に疲労亀裂が発生することが懸念される。そこで、当該車両下部部材の疲労強度を向上させるためにアーム補強板の板厚増加を図ると、当該車両下部部材の質量増加を招くという課題が発生する。
特開平8-197922号公報
本発明は、上述の事情に鑑み、部材の質量増加を招くことなく、当該部材の疲労強度の向上を図ることが可能な車両下部部材を提供することをその課題とする。
本発明によって提供される車両下部部材は、外力が作用する入力部と、前記入力部から離れて位置し、かつ車体に取り付けられる取付け部と、前記入力部および前記取付け部につながる基部と、を有する主部材と、所定方向において前記基部に対向し、かつ前記基部から離れて位置する内面と、前記所定方向において前記内面とは反対側を向く外面と、を有するとともに、前記主部材に接合された補強部材と、を備え、前記外面は、前記取付け部が位置する側から前記入力部に向かって延びる第1縁と、前記第1縁につながり、かつ前記所定方向に沿って視て前記取付け部から遠ざかる向きに凹む第2縁と、を含み、前記所定方向において、前記第2縁の少なくとも一部が、前記第1縁を含み、かつ前記所定方向に対して直交する方向を面内方向とする仮想平面から離れて位置することを特徴としている。
本発明にかかる車両下部部材によれば、部材の質量増加を招くことなく、当該部材の疲労強度の向上を図ることが可能となる。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面に基づき以下に行う詳細な説明によって、より明らかとなろう。
本発明の一実施形態にかかる車両下部部材の平面図である。 図1に示す車両下部部材の底面図である。 図1のIII-III線に沿う断面図である。 図1のIV-IV線に沿う断面図である。 図1の部分拡大図である。 図5のVI-VI線に沿う断面図である。 図1に示す車両下部部材の第1変形例の部分拡大断面図である。 図1に示す車両下部部材の第2変形例の部分拡大断面図である。
本発明を実施するための形態について、添付図面に基づいて説明する。
図1~図6に基づき、本発明の一実施形態にかかる車両下部部材(以下「下部部材A10」という。)について説明する。下部部材A10は、ロアアームである。下部部材A10は、操舵される車輪を回転可能に支持するステアリングナックル(図示略)とともに、車体を支える懸架装置を構成する。下部部材A10の説明においては、右側前輪にかかるストラット式の懸架装置を対象とする。下部部材A10は、主部材10、補強部材20および取付け部材30を備える。下部部材A10は、車体を構成するサスペンションメンバ(図示略)に取り付けられる。
ここで、説明の便宜上、これらの図において示されるuprを車両上方向、dwnを車両下方向、frを車両前方向、rrを車両後方向、rhを車両右方向、lhを車両左方向とする。以下の説明で、特記なく上下を用いる場合は、車両上下方向の上下を指し、特記なく前後を用いる場合は、車両前後方向の前後を指す。車両内方とは、車幅方向(車両左右方向)のうち車室側を指す。車両外方とは、車幅方向のうち車外側を指す。
主部材10は、下部部材A10に作用する外力を受け持つとともに、当該外力の一部を車体に伝達する。主部材10は、単一の鋼板から一体成形されたものとなっている。図1および図2に示すように、主部材10は、基部11、入力部12、取付け部13、複数のフランジ部14、および作業孔15を有する。
図1および図2に示すように、基部11は、入力部12および取付け部13につながっている。基部11は、主部材10に作用する外力に抵抗する。
図1および図2に示すように、入力部12は、車幅方向において取付け部材30とは反対側に位置する。入力部12は、車両上下方向に貫通する孔を含む。下部部材A10においては、入力部12をなす孔には、ボールジョイントが嵌め込まれる。先述のステアリングナックルの下端は、当該ボールジョイントに連結される。これにより、入力部12は、車両下方から当該ステアリングナックルを車両上下方向の回りに回転可能に支持する。さらに入力部12には、当該ステアリングナックルから伝達される外力が作用する。
図1および図2に示すように、取付け部13は、取付け部材30よりも車両後方に位置する。取付け部13は、車両上下方向に貫通する孔を含む。取付け部13は、下部部材A10を先述のサスペンションメンバに取り付ける際に利用される。この際、取付け部13には、ボルトが車両上下方向に挿入されるとともに、当該ボルトと取付け部13をなす孔壁との間には、ゴム製のブッシュが配置される。当該ボルトが、下部部材A10を当該サスペンションメンバに取り付けるための締結部材となる。
図1~図4に示すように、複数のフランジ部14は、基部11の周縁から車両下方に垂れている。基部11、および複数のフランジ部14により、主部材10が延びる方向に対して直交する主部材10の断面は、車両下方が開いた溝形状となっている。
図1~図3に示すように、作業孔15は、基部11を車両上下方向に貫通している。作業孔15は、後述する補強部材20の作業孔24につながっている。車両の組立工程において、下部部材A10を先述のサスペンションメンバに取り付けた後、当該サスペンションメンバは、車体を構成する左右一対のサイドメンバ(図示略)に車両下方から取り付けられる。作業孔15および作業孔24には、当該サスペンションメンバを当該サイドメンバに取り付けるための工具が挿入される。
補強部材20は、図1~図4に示すように、所定方向Xにおいて主部材10の基部11に対向している。下部部材A10においては、所定方向Xは、車両上下方向を指す。補強部材20は、隅肉溶接により主部材10の複数のフランジ部14に接合されている。補強部材20は、主部材10とともに下部部材A10に作用する外力を受け持つ。補強部材20は、内面21、外面22、凸部23および作業孔24を有する。
図3および図4に示すように、内面21は、所定方向Xにおいて主部材10の基部11に対向し、かつ基部11から離れて位置する。これにより下部部材A10において、基部11と内面21との間には隙間が設けられている。さらに補強部材20が主部材10の複数のフランジ部14に接合されていることによって、主部材10が延びる方向に対して直交する下部部材A10の断面は、閉じられた矩形状となっている。
図3および図4に示すように、外面22は、所定方向Xにおいて内面21とは反対側を向く。下部部材A10においては、外面22は、車両下方を向く。図2に示すように、外面22は、第1縁22A、第2縁22Bおよび第3縁22Cを含む。第1縁22A、第2縁22Bおよび第3縁22Cは、外面22の周縁をなす。
図2に示すように、第1縁22Aは、主部材10の取付け部13が位置する側から主部材10の入力部12に向かって延びている。下部部材A10においては、主部材10の複数のフランジ部14のうち、取付け部13の近傍から入力部12の近傍に至るフランジ部14に第1縁22Aが接している。第2縁22Bは、取付け部13から最も近くに位置する第1縁22Aの端につながっている。第2縁22Bは、所定方向Xに沿って視て取付け部13から遠ざかる向きに凹んでいる。第3縁22Cは、入力部12から最も近くに位置する第1縁22Aの端につながっている。第3縁22Cは、所定方向Xに沿って視て入力部12から遠ざかる向きに凹んでいる。
図5および図6は、外面22は、屈曲領域221を含む。屈曲領域221は、第2縁22Bの少なくとも一部を含む、屈曲領域221は、所定方向Xに屈曲している。下部部材A10においては、屈曲領域221は、所定方向Xのうち主部材10の基部11に近づく側に屈曲している。
図6に示すように、第2縁22Bの少なくとも一部が、所定方向Xにおいて仮想平面VSから離れて位置する。仮想平面VSは、第1縁22Aを含み、かつ所定方向Xに対して直交する方向を面内方向とする平面である。下部部材A10においては、当該面内方向は、車両前後方向および車幅方向を指す。
図2および図4に示すように、凸部23は、外面22から所定方向Xのうち主部材10の基部11から遠ざかる側に膨出している。下部部材A10においては、凸部23は、外面22から車両下方に膨出している。所定方向Xに沿って視て、凸部23は、基部11が延びる方向に沿って延びている。図2および図3に示すように、作業孔24は、凸部23を車両上下方向に貫通している。
取付け部材30は、図1および図2に示すように、主部材10の入力部12よりも車両内方に位置する。取付け部材30は、隅肉溶接により主部材10および補強部材20に接合されている。下部部材A10においては、取付け部材30は、車両前後方向に延びる円形鋼管である。取付け部材30は、主部材10の取付け部13とともに、下部部材A10を先述のサスペンションメンバに取り付ける際に利用される。この際、ボルトが車両前後方向に挿入されるとともに、当該ボルトと取付け部材30の内周面との間には、ゴム製のブッシュが配置される。当該ボルトが、下部部材A10を当該サスペンションメンバに取り付けるための締結部材となる。
<第1変形例>
次に、図7に基づき、下部部材A10の第1変形例である下部部材A11について説明する。ここで、図7の断面位置は、図6の断面位置と同一である。
図7に示すように、下部部材A11は、補強部材20の屈曲領域221の構成が下部部材A10の当該構成と異なる。下部部材A11においては、屈曲領域221は、所定方向Xのうち主部材10の基部11から遠ざかる側に屈曲している。
<第2変形例>
次に、図8に基づき、下部部材A10の第2変形例である下部部材A12について説明する。ここで、図8の断面位置は、図6の断面位置と同一である。
図8に示すように、下部部材A12は、補強部材20の屈曲領域221の構成が下部部材A10の当該構成と異なる。下部部材A12においては、屈曲領域221は、所定方向Xのうち主部材10の基部11から遠ざかる側に屈曲した後、所定方向Xのうち基部11に近づく側に屈曲している。したがって、屈曲領域221は、2つの屈曲部を有するとともに、当該2つの屈曲部は、所定方向Xにおいて互いに反対側に屈曲している。
次に、下部部材A10の作用効果について説明する。
下部部材A10は、外面22を有するとともに、主部材10に接合された補強部材20を備える。外面22は、主部材10の取付け部13が位置する側から主部材10の入力部12に向かって延びる第1縁22Aと、第1縁22Aにつながり、かつ所定方向Xに沿って視て取付け部13から遠ざかる向きに凹む第2縁22Bとを含む。所定方向Xにおいて、第2縁22Bの少なくとも一部が、第1縁22Aを含み、かつ所定方向Xに対して直交する方向を面内方向とする仮想平面VSから離れて位置する。これにより、第2縁22Bが延びる方向に対して直交し、かつ第2縁22Bを含む補強部材20の断面係数が増加する。したがって、第2縁22Bを含む補強部材20の部分の曲げ剛性が増加する。
下部部材A10においては、第2縁22Bを含む補強部材20の部分に応力集中が発生する。当該応力集中は、車両衝突に伴う衝撃力が主部材10の入力部12に作用した際に最大となる。そこで、第2縁22Bを含む補強部材20の部分の曲げ剛性を増加させることによって、当該応力集中が低減される。当該応力集中が低減されると、下部部材A10の疲労強度の向上が図られる。しかも、板厚増加といった補強部材20の質量増加を招くことなく当該曲げ剛性の増加を図ることができる。以上により、下部部材A10によれば、下部部材A10の質量増加を招くことなく、下部部材A10の疲労強度の向上を図ることが可能となる。
外面22の第2縁22Bのうち、所定方向Xにおいて仮想平面VSから離れて位置する部分は、所定方向Xに沿って視て主部材10の取付け部13から最も離れた第2縁22Bの通過点を含むことが好ましい。第2縁22Bを含む補強部材20の部位に発生する応力集中のうち、当該通過点を含む部分の応力集中が最も顕著となる。したがって、当該通過点を含む部分の応力集中を低減させることが、下部部材A10の疲労強度を効果的に向上させることとなる。
本発明は、先述した実施形態に限定されるものではない。本発明は、ロアアームのみならず、懸架装置を構成する中間ビームや、フロアパネルを支持する車体のクロスメンバなどにも適用可能である。さらに本発明の各部の具体的な構成は、種々に設計変更自在である。
A10:下部部材
10:主部材
11:基部
12:入力部
13:取付け部
14:フランジ部
15:作業孔
20:補強部材
21:内面
22:外面
22A:第1縁
22B:第2縁
22C:第3縁
221:屈曲領域
23:凸部
24:作業孔
30:取付け部材
X:所定方向

Claims (1)

  1. 外力が作用する入力部と、前記入力部から離れて位置し、かつ車体に取り付けられる取付け部と、前記入力部および前記取付け部につながる基部と、を有する主部材と、
    所定方向において前記基部に対向し、かつ前記基部から離れて位置する内面と、前記所定方向において前記内面とは反対側を向く外面と、を有するとともに、前記主部材に接合された補強部材と、を備え、
    前記外面は、前記取付け部が位置する側から前記入力部に向かって延びる第1縁と、前記第1縁につながり、かつ前記所定方向に視て前記取付け部から遠ざかる向きに凹む第2縁と、を含み、
    前記補強部材は、前記内面の一部である第1領域と、前記外面の一部であり、かつ前記第2縁を含む第2領域と、前記第1領域および前記第2縁につながる第3領域と、により規定される湾曲部を有し、
    前記湾曲部は、前記基部と、前記第1縁の一部を含み、かつ前記所定方向に対して直交する方向を面内方向とする仮想平面と、の間に位置するとともに、前記第1領域および前記第2領域の各々が曲面となるように湾曲しており、
    前記第3領域は、前記所定方向において前記仮想平面と前記取付け部との間に位置する平面であり
    前記第3領域の法線方向は、前記所定方向に対して前記基部が位置する側に傾斜している、ロアアーム。
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