JP7415108B2 - 車両用ロアアーム - Google Patents

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Description

本発明は、懸架装置の一部を構成する車両用ロアアームに関する。
車両用ロアアームは、車体に取り付けられるとともに、車輪の操舵にかかるステアリングナックルを車両下方から回転可能に支持する。車両用ロアアームは、当該ステアリングナックルとともに、車体を支える懸架装置の一部を構成している。特許文献1には、車両用ロアアームの一例が開示されている。当該車両用ロアアームには、ステアリングナックルの支持部から車体への取付け部にかけて延びる溝が形成されている。これにより、当該車両用ロアアームの全体の曲げ剛性の向上が図られている。
しかし、特許文献1に開示されている車両用ロアアームにおいては、ステアリングナックルの支持部につながる溝の底面と、当該支持部を囲み、かつ車両上方を向く面とが、ともに同一平面となっている。このような構成であると、ステアリングナックルから支持部に衝撃などの荷重が作用した場合、支持部の近傍に応力が集中することにより、支持部と溝との境界において当該車両用ロアアームが局所的に折れ曲がることが懸念される。したがって、ステアリングナックルの支持部の近傍における曲げ剛性の向上を図る対策が望まれる。
特開2002-205520号公報
本発明は、上述の事情に鑑み、ステアリングナックルの支持部の近傍における曲げ剛性の向上を図ることが可能な車両用ロアアームを提供することをその課題とする。
本発明によって提供される車両用ロアアームは、車両上方を向く主面を有する主板と、前記主板の車幅方向の車両内方端につながるとともに、車体に取り付けられる第1取付け部と、前記第1取付け部よりも車両後方に位置し、かつ前記主板につながるとともに、前記車体に取り付けられる第2取付け部と、前記車幅方向において前記主板に対して前記第1取付け部とは反対側に位置し、かつ前記主板につながるとともに、車両下方からステアリングナックルを車両上下方向の回りに回転可能に支持する支持部と、を備え、前記主板は、前記主面から前記車両下方に向けて凹み、かつ前記支持部から前記第2取付け部に向けて延びる溝を有し、前記溝は、前記支持部につながる第1部と、前記第1部から離れて位置し、かつ前記第1部の近傍から前記第2取付け部に向けて延びる第2部と、前記第1部および前記第2部につながる中間部と、を有し、前記車両上下方向に沿って視て、前記第1取付け部の中心、および前記第2取付け部の中心を通る第1仮想線と、前記支持部の中心を通り、かつ前記第1仮想線に対して平行な第2仮想線と、前記第1仮想線と前記第2仮想線とに挟まれた領域の前記車幅方向の中央を通り、かつ前記第1仮想線に対して平行な第3仮想線と、を設定した場合、前記車両上下方向に沿って視て、前記中間部は、前記第3仮想線よりも前記支持部に寄って位置し、前記中間部の深さが、前記第1部および前記第2部の各々の最大深さよりも小であることを特徴としている。
本発明にかかる車両用ロアアームによれば、ステアリングナックルの支持部の近傍における曲げ剛性の向上を図ることが可能となる。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面に基づき以下に行う詳細な説明によって、より明らかとなろう。
本発明の一実施形態にかかる車両用ロアアームの平面図である。 図1に示す車両用ロアアームの左側面図(車両前方から視た図)である。 図1のIII-III線に沿う断面図である。 図1のIV-IV線に沿う断面図である。 図1のV-V線に沿う断面図である。 図1のVI-VI線に沿う断面図である。
本発明を実施するための形態について、添付図面に基づいて説明する。
図1~図6に基づき、本発明の一実施形態にかかる車両用ロアアーム「以下「ロアアームA」という。」について説明する。ロアアームAは、操舵される車輪を回転可能に支持するステアリングナックル(図示略)とともに、車体を支える懸架装置の一部を構成している。ロアアームAの説明においては、右側前輪にかかるストラット式の懸架装置を対象とする。ロアアームAは、主板10、フランジ20、第1取付け部31、第2取付け部32および支持部33を備える。ロアアームAは、第1取付け部31および第2取付け部32において車体を構成するサスペンションメンバ(図示略)に取り付けられる。
ここで、説明の便宜上、これらの図において示されるuprを車両上方向、dwnを車両下方向、frを車両前方向、rrを車両後方向、rhを車両右方向、lhを車両左方向とする。以下の説明で、特記なく上下を用いる場合は、車両上下方向の上下を指し、特記なく前後を用いる場合は、車両前後方向の前後を指す。車幅方向の車両内方とは、車幅方向(車両左右方向)のうち車内向きを指す。車幅方向の車両外方とは、車幅方向のうち車外向きを指す。
主板10は、フランジ20とともにロアアームAに作用する荷重を分担している。ロアアームAにおいては、主板10、フランジ20、第2取付け部32および支持部33が、単一の鋼板から一体成形されたものとなっている。図1、および図3~図5に示すように、主板10は、主面10Aおよび溝11を有する。主面10Aは、車両上方を向く。溝11の詳細は、後述にて説明する。
フランジ20は、図2~図5に示すように、主板10の周縁から車両下方に向けて垂れている。フランジ20は、第1フランジ201および第2フランジ202を含む。第1フランジ201は、主板10の前端と、主板10の車幅方向の車両外方端とに位置する。第1フランジ201は、第1取付け部31から支持部33を経由して第2取付け部32に到達している。第2フランジ202は、主板10の車幅方向の車両内方端に位置する。第2フランジ202は、第1取付け部31から第2取付け部32に到達している。
第1取付け部31は、図1および図2に示すように、主板10の車幅方向の車両内方端につながっている。ロアアームAにおいては、第1取付け部31は、主板10に対して溶接接合されている。第1取付け部31は、たとえば円形鋼管である。第1取付け部31は、第1孔311を有する。第1孔311は、第1取付け部31を車両前後方向に貫通している。ロアアームAを先述のサスペンションメンバに取り付ける際、第1孔311には、取付けボルトが車両前後方向に挿入され、かつ当該取付けボルトと、第1孔311の孔壁との間にはゴム製のブッシュが配置される。当該取付けボルトが、ロアアームAを当該サスペンションメンバに取り付けるための締結部材となる。
第2取付け部32は、図1に示すように、第1取付け部31よりも車両後方に位置し、かつ主板10につながっている。ロアアームAにおいては、第2取付け部32は、主板10の後端につながっている。第2取付け部32は、第2孔321を有する。第2孔321は、第2取付け部32を車両上下方向に貫通している。ロアアームAを先述のサスペンションメンバに取り付ける際、第2孔321には、取付けボルトが車両上下方向に挿入され、かつ当該取付けボルトと、第2孔321の孔壁との間にはゴム製のブッシュが配置される。当該取付けボルトが、ロアアームAを当該サスペンションメンバに取り付けるための締結部材となる。
支持部33は、図1および図2に示すように、車幅方向において主板10に対して第1取付け部31とは反対側に位置し、かつ主板10につながっている。ロアアームAにおいては、支持部33は、主板10の車幅方向の車両外方端に位置する。支持部33は、支持孔331を有する。支持孔331は、支持部33を車両上下方向に貫通している。支持孔331には、ボールジョイントが嵌め込まれる。先述のステアリングナックルの下端は、当該ボールジョイントに連結される。これにより、支持部33は、車両下方から当該ステアリングナックルを車両上下方向の回りに回転可能に支持する。
図1、および図3~図5に示すように、溝11は、主板10の主面10Aから車両下方に向けて凹み、かつ支持部33から第2取付け部32に向けて延びている。溝11は、第1部111、第2部112および中間部113を有する。
図1に示すように、第1部111は、支持部33につながっている。図3に示すように、第1部111の形状は、第1底面111A、および一対の第1側面111Bにより規定されている。第1底面111Aは、車両上方を向き、かつ主板10の主面10Aよりも車両下方に位置する。第1底面111Aの車幅方向の車両内方端は、主面10Aにつながる傾斜面をなしている。一対の第1側面111Bは、第1底面111Aの車両前後方向の両端と、主面10Aとにつながっている。第1部111は、最大深さH1を有する。
図1に示すように、第2部112は、第1部111から離れて位置し、かつ第1部111の近傍から第2取付け部32に向けて延びている。第2部112の長さは、第1部111の長さよりも大である。図4に示すように、第2部112の形状は、第2底面112A、および一対の第2側面112Bにより規定されている。第2底面112Aは、車両上方を向き、かつ主板10の主面10Aよりも車両下方に位置する。第2底面112Aの前後方向の両端は、主面10Aにつながる傾斜面をなしている。一対の第2側面112Bは、第2部112が延びる方向に対して直交する方向における第2底面112Aの両端と、主面10Aとにつながっている。第2部112は、最大深さH2を有する。
図1に示すように、中間部113は、第1部111および第2部112につながっている。ここで、図1においては、第1仮想線VL1、第2仮想線VL2および第3仮想線VL3を示している。第1仮想線VL1は、車両上下方向に沿って視て、第1取付け部31の中心C1と、第2取付け部32の中心C2とを通る。第2仮想線VL2は、車両上下方向に沿って視て、支持部33の中心C3を通り、かつ第1仮想線VL1に対して平行である。図2に示すように、支持部33は、斜め上方に屈曲している。このため、中心C3は、支持部33の下端を基準に規定するものとする。第3仮想線VL3は、車両上下方向に沿って視て、第1仮想線VL1と第2仮想線VL2とに挟まれた領域の車幅方向の中央を通り、かつ第1仮想線VL1に対して平行である。この場合において、車両上下方向に沿って視て、中間部113は、第3仮想線VL3よりも支持部33に寄って位置する。
図5に示すように、中間部113の形状は、中間底面113A、および一対の中間側面113Bにより規定されている。中間底面113Aは、車両上方を向き、かつ主板10の主面10Aよりも車両下方に位置する。図6に示すように、中間底面113Aの車幅方向の車両外方端は、第1部111の第1底面111Aにつながる傾斜面をなしている。中間底面113Aの車幅方向の車両内方端は、第2部112の第2底面112Aにつながる傾斜面をなしている。一対の中間側面113Bは、中間底面113Aの車両前後方向の両端と、主面10Aとにつながっている。中間部113は、深さhを有する。
図6に示すように、中間部113の深さhは、第1部111の最大深さH1よりも小である。あわせて、中間部113の深さhは、第2部112の最大深さH2よりも小である。
次に、ロアアームAの作用効果について説明する。
ロアアームAの主板10は、主面10Aから車両下方に向けて凹み、かつ支持部33から第2取付け部32に向けて延びる溝11を有する。溝11は、支持部33につながる第1部111と、第1部111とは離れて位置し、かつ第1部111の近傍から第2取付け部32に向けて延びる第2部112と、第1部111および第2部112につながる中間部113を有する。車両上下方向に沿って視て、中間部113は、図1に示す第3仮想線VL3よりも支持部33に寄って位置する。中間部113の深さhは、第1部111の最大深さH1、および第2部112の最大深さH2の各々よりも小である。これにより、支持部33の近傍における主板10の断面二次モーメントに関し、車幅方向の回りと、車両前後方向の回りとの各々の当該断面二次モーメントを、ともに増加させることができる。このため、支持部33の近傍における主板10の曲げ剛性が向上する。したがって、ロアアームAによれば、ステアリングナックルの支持部33の近傍における曲げ剛性の向上を図ることができる。
ロアアームAによれば、ステアリングナックルの支持部33の近傍における曲げ剛性の向上を図ることができるため、ステアリングナックルから支持部33に衝撃などの荷重が作用した場合、支持部33の近傍に集中する応力が緩和される。これにより、支持部33と溝11との境界においてロアアームAが局所的に折れ曲がることが防止される。さらに、ロアアームAによれば、その曲げ剛性の向上を図るための補強部材が不要となる。このため、ロアアームAの質量増加を招くことや、ロアアームAのコスト上昇を招くことを防止できる。
本発明は、先述した実施形態に限定されるものではない。本発明の各部の具体的な構成は、種々に設計変更自在である。
A:ロアアーム
10:主板
10A:主面
11:溝
111:第1部
111A:第1底面
111B:第1側面
112:第2部
112A:第2底面
112B:第2側面
113:中間部
113A:中間底面
113B:中間側面
20:フランジ
201:第1フランジ
202:第2フランジ
31:第1取付け部
311:第1孔
32:第2取付け部
321:第2孔
33:支持部
331:支持孔
C1,C2,C3:中心
VL1:第1仮想線
VL2:第2仮想線
VL3:第3仮想線
H1,H2:最大深さ
h:深さ

Claims (1)

  1. 車両上方を向く主面を有する主板と、
    前記主板の車幅方向の車両内方端につながるとともに、車体に取り付けられる第1取付け部と、
    前記第1取付け部よりも車両後方に位置し、かつ前記主板につながるとともに、前記車体に取り付けられる第2取付け部と、
    前記車幅方向において前記主板に対して前記第1取付け部とは反対側に位置し、かつ前記主板につながるとともに、車両下方からステアリングナックルを車両上下方向の回りに回転可能に支持する支持部と、を備え、
    前記主板は、前記主面から前記車両下方に向けて凹み、かつ前記支持部から前記第2取付け部に向けて延びる溝を有し、
    前記溝は、前記支持部につながる第1部と、前記第1部から離れて位置し、かつ前記第1部の近傍から前記第2取付け部に向けて延びる第2部と、前記第1部および前記第2部につながる中間部と、を有し、
    前記車両上下方向視て、前記第1取付け部の中心、および前記第2取付け部の中心を通る第1仮想線と、前記支持部の中心を通り、かつ前記第1仮想線に対して平行な第2仮想線と、前記第1仮想線と前記第2仮想線とに挟まれた領域の前記車幅方向の中央を通り、かつ前記第1仮想線に対して平行な第3仮想線と、を設定した場合、
    前記車両上下方向視て、前記中間部は、前記第3仮想線よりも前記支持部に寄って位置しており
    前記中間部の深さが、前記第1部および前記第2部の各々の最大深さよりも小であり、
    前記溝が延びる方向に対して直交する前記溝の断面において、前記第1部から前記中間部にかけて前記溝の幅が縮小するとともに、前記中間部から前記第2部にかけて前記溝の幅が拡張している、車両用ロアアーム。
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