JP7361560B2 - 燃料電池装置 - Google Patents
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Description
前記筐体の内部の湿度を測定する湿度センサと、
前記筐体の内部で漏水が発生したか否かを、前記水ポンプが前記水流路で水を流している間での前記湿度センサの測定結果に基づいて判定する漏水判定処理を行う漏水判定部とを備え、
前記漏水判定部は、前記漏水判定処理において、前記筐体の内部の温度(℃)の値を2倍した値と、前記筐体の内部の相対湿度(%)の値との和を漏水指標値として、当該漏水指標値が過去の第2所定期間内に第2設定値以上高くなった場合、漏水が発生したと判定する点にある。
従って、筐体の内部で発生する漏水を早期に検知可能な燃料電池装置を提供できる。
前記筐体の内部の湿度を測定する湿度センサと、
前記筐体の内部で漏水が発生したか否かを、前記水ポンプが前記水流路で水を流している間での前記湿度センサの測定結果に基づいて判定する漏水判定処理を行う漏水判定部とを備え、
前記漏水判定部は、前記漏水判定処理において、前記湿度センサで測定された湿度が基準湿度よりも所定値以上高くなった場合、漏水が発生したと判定し、
前記漏水判定部は、前記発電部の動作状態を停止状態にして設定時間経過した時点において前記湿度センサで測定した湿度を前記基準湿度に設定する基準湿度設定処理を行い、当該基準湿度設定処理に引き続いて前記発電部の前記動作状態を維持しながら前記漏水判定処理を行い、
前記水流路及び当該水流路に水を流す前記水ポンプの組み合わせで構成される流水系統を複数備え、
前記漏水判定部は、複数の前記流水系統のうち、前記漏水判定処理の対象とする前記流水系統を一つずつ選定しながら、当該選定した前記流水系統を構成する前記水ポンプによって前記水流路に水を流し且つ他の前記流水系統を構成する前記水ポンプを停止させた状態で、前記漏水判定処理を行う点にある。
加えて、漏水判定処理が、水流路及び水ポンプの組み合わせで構成される一つの流水系統ずつ行われるので、どの流水系統で漏水が発生しているのかを知ることができる。
従って、筐体の内部で発生する漏水を早期に検知可能な燃料電池装置を提供できる。
前記筐体の内部の湿度を測定する湿度センサと、
前記筐体の内部で漏水が発生したか否かを、前記水ポンプが前記水流路で水を流している間での前記湿度センサの測定結果に基づいて判定する漏水判定処理を行う漏水判定部とを備え、
前記漏水判定部は、前記漏水判定処理において、前記湿度センサで測定された湿度が過去の第1所定期間内に第1設定値以上高くなった場合、漏水が発生したと判定し、
前記水流路及び当該水流路に水を流す前記水ポンプの組み合わせで構成される流水系統を複数備え、
前記漏水判定部は、複数の前記流水系統のうち、前記漏水判定処理の対象とする前記流水系統を一つずつ選定しながら、当該選定した前記流水系統を構成する前記水ポンプによって前記水流路に水を流し且つ他の前記流水系統を構成する前記水ポンプを停止させた状態で、前記漏水判定処理を行う点にある。
加えて、漏水判定処理が、水流路及び水ポンプの組み合わせで構成される一つの流水系統ずつ行われるので、どの流水系統で漏水が発生しているのかを知ることができる。
従って、筐体の内部で発生する漏水を早期に検知可能な燃料電池装置を提供できる。
図1は、燃料電池装置FC及び排熱回収装置Hを備える熱電併給システムの構成を示す図である。図2は、燃料電池装置FCの機能ブロック図である。燃料電池装置FCは、筐体1の内部に、燃料電池部3及び燃料改質部4を有する発電部Gと、発電部Gの運転に関連して用いられる水が流動できる水流路Lwと、その水流路Lwで水を流す水ポンプPと、発電部G及び水ポンプPの運転を制御する運転制御部C1とを備える。排熱回収装置Hは、筐体2の内部に、燃料電池装置FCで発生された熱を蓄えることができる貯湯タンク17を有し、貯湯タンク17に蓄熱されている熱を給湯用途などの熱負荷装置(図示せず)に供給できる。また、本実施形態では、熱電併給システムは、熱を発生する熱源機15を備え、その熱源機15からも熱負荷装置に熱を供給できる。
燃料電池装置FCの主要な構成部分として、燃料改質部4と燃料電池部3とがある。
燃料改質部4では、原燃料流路L1を通って改質部5へ原燃料が供給され、改質部5で生成された改質ガスが改質ガス流路L2を通って燃料電池部3の燃料極8に供給される。燃料電池部3の空気極7には、発電用空気流路L8を通って酸素(空気)が供給される。そして、燃料電池部3で発電が行われる。
空気極7に供給する酸素の量は、制御部Cがブロア(図示せず)などの動作を制御することで調節される。
冷却部9を流れる回収水の量は、制御部Cが冷却水ポンプP1の動作を制御することで調節される。
改質部5に供給する原燃料の量は、制御部Cがブロア(図示せず)などの動作を制御することで調節され、及び、改質部5に供給する水蒸気の量は、制御部Cが改質用水ポンプP2の動作を制御することで調節され、それにより燃料極8に供給される改質ガスの量が調節される。
燃焼部6に供給する空気の量は、制御部Cがブロア(図示せず)などの動作を制御することで調節される。
浄化流路L7を流れる回収水の量、即ち、イオン交換樹脂12で処理される回収水の量は、制御部Cが浄化ポンプP4の動作を制御することで調節される。
排熱回収流路L10を流れる湯水の量は、制御部Cが排熱回収ポンプP3の動作を制御することで調節される。
また或いは、漏水判定部C2は、漏水判定処理において、筐体1の内部の温度の値を2倍した値と、筐体1の内部の相対湿度(百分率)の値との和を漏水指標値として、その漏水指標値が過去の第2所定期間内に第2設定値以上高くなった場合、漏水が発生したと判定してもよい。例えば、漏水判定部C2は、漏水指標値が過去の30分間に5ポイント以上高くなった場合に漏水が発生したと判定できる。
或いは、運転制御部C1は、一定期間内に更に漏水の程度が一定値以上悪化した場合に限って、発電部Gの発電運転を停止させてもよい。具体例を挙げると、運転制御部C1は、漏水が発生した旨の警報を警報部22から発した後、例えば30分以内に湿度が5%以上高くなった場合に限って発電部Gの発電運転を停止させてもよい。
以上のように、本実施形態の燃料電池装置FCでは、筐体1の内部での漏水の発生により筐体1の内部で湿度が上昇する現象を利用して、漏水判定部C2は、筐体1の内部で漏水が発生したか否かを、水ポンプPが水流路Lwで水を流している間での湿度センサ24の測定結果に基づいて判定できる。従って、筐体1の内部で発生する漏水を早期に検知可能な燃料電池装置FCを提供できる。
<1>
上記実施形態では、本発明の燃料電池装置FC及び排熱回収装置Hの構成について具体例を挙げて説明したが、その構成は適宜変更可能である。
例えば、燃料電池装置FCに設けられている水流路Lwは上述した構成に限定されない。
また、燃料電池装置FCの筐体1の内部に設ける湿度センサ24及び温度センサ25の数も適宜設定可能である。例えば、複数の湿度センサ24を筐体1の内部の異なる位置に設けておき、それぞれの湿度センサ24の検出結果に基づく漏水検知処理を各別に行ってもよい。
上記実施形態において、漏水判定部C2は、湿度センサ24で測定される筐体1の内部の湿度が閾値以下の場合は、漏水が発生したという判定を下さないこともできる。つまり、上記実施形態では、漏水判定部C2が、湿度センサ24で測定された湿度が基準湿度よりも所定値以上高くなったという条件が満たされた場合には漏水が発生したと判定する例を説明したが、そのような条件が満たされたとしても、湿度センサ24で測定される筐体1の内部の湿度が閾値以下であれば、漏水が発生したという判定を下さないこともできる。
上記実施形態では、漏水判定部C2が、発電部Gの動作状態が出力一定状態である場合に漏水判定処理を行う例を説明したが、発電部Gの動作状態が停止状態である場合に漏水判定処理を行ってもよい。具体的には、漏水判定部C2は、発電部Gの動作状態を停止状態にして(且つ、水ポンプPを停止した状態にして)設定時間経過した時点において湿度センサ24で測定した湿度を基準湿度に設定する基準湿度設定処理を行い、その基準湿度設定処理に引き続いて発電部Gの動作状態(停止状態)を維持しながら漏水判定処理を行ってもよい。この場合の漏水判定処理では、発電部Gを停止状態にしながら、水ポンプPによって水流路Lwでは水を流せばよい。このような漏水判定処理は、例えば、発電部Gの動作状態が停止状態になる度に行ってもよいし、或いは、例えば2週間~1か月などの設定期間の間に1回行うことでもよい。
燃料電池装置FCは、水流路Lw及びその水流路Lwに水を流す水ポンプPの組み合わせで構成される流水系統Sを複数備えている。具体的には、流水系統Sとして、電池冷却水流路L6及び冷却水ポンプP1で構成される流水系統S1と、改質用水流路L13及び改質用水ポンプP2で構成される流水系統S2と、排熱回収流路L10及び排熱回収ポンプP3で構成される流水系統S3と、浄化流路L7及び浄化ポンプP4で構成される流水系統S4とが設けられている。そのため、複数の流水系統Sの何れで漏水が発生しているのかを区別して判定できることが好ましい。そのため、漏水判定部C2は、複数の流水系統Sのうち、漏水判定処理の対象とする流水系統Sを一つずつ選定しながら、その選定した流水系統Sを構成する水ポンプPによって水流路Lwに水を流し且つ他の流水系統Sを構成する水ポンプPを停止させた状態で、上述した漏水判定処理を行うようにしてもよい。
或いは、漏水判定部C2は、漏水判定処理において、湿度センサ24で測定された湿度が、漏水判定処理の対象とする流水系統Sに水を流している間の過去の第1所定期間内に第1設定値以上高くなった場合、漏水が発生したと判定できる。
また或いは、漏水判定部C2は、漏水判定処理において、筐体1の内部の温度の値を2倍した値と、筐体1の内部の相対湿度の値との和を漏水指標値として、その漏水指標値が、漏水判定処理の対象とする流水系統Sに水を流している間の過去の第2所定期間内に第2設定値以上高くなった場合、漏水が発生したと判定できる。
上記実施形態(別実施形態を含む、以下同じ)で開示される構成は、矛盾が生じない限り、他の実施形態で開示される構成と組み合わせて適用でき、また、本明細書において開示された実施形態は例示であって、本発明の実施形態はこれに限定されず、本発明の目的を逸脱しない範囲内で適宜改変できる。
3 燃料電池部
4 燃料改質部
22 警報部
24 湿度センサ
C 制御部
C1 運転制御部
C2 漏水判定部
FC 燃料電池装置
Lw 水流路
P 水ポンプ
P1 冷却水ポンプ(水ポンプ P)
P2 改質用水ポンプ(水ポンプ P)
P3 排熱回収ポンプ(水ポンプ P)
P4 浄化ポンプ(水ポンプ P)
S(S1,S2,S3,S4) 流水系統
G 発電部
Claims (6)
- 筐体の内部に、燃料電池部及び燃料改質部を有する発電部と、前記発電部の運転に関連して用いられる水が流動できる水流路と、当該水流路で水を流す水ポンプと、前記発電部及び前記水ポンプの運転を制御する運転制御部とを備える燃料電池装置であって、
前記筐体の内部の湿度を測定する湿度センサと、
前記筐体の内部で漏水が発生したか否かを、前記水ポンプが前記水流路で水を流している間での前記湿度センサの測定結果に基づいて判定する漏水判定処理を行う漏水判定部とを備え、
前記漏水判定部は、前記漏水判定処理において、前記筐体の内部の温度(℃)の値を2倍した値と、前記筐体の内部の相対湿度(%)の値との和を漏水指標値として、当該漏水指標値が過去の第2所定期間内に第2設定値以上高くなった場合、漏水が発生したと判定する燃料電池装置。 - 前記水流路及び当該水流路に水を流す前記水ポンプの組み合わせで構成される流水系統を複数備え、
前記漏水判定部は、複数の前記流水系統のうち、前記漏水判定処理の対象とする前記流水系統を一つずつ選定しながら、当該選定した前記流水系統を構成する前記水ポンプによって前記水流路に水を流し且つ他の前記流水系統を構成する前記水ポンプを停止させた状態で、前記漏水判定処理を行う請求項1に記載の燃料電池装置。 - 筐体の内部に、燃料電池部及び燃料改質部を有する発電部と、前記発電部の運転に関連して用いられる水が流動できる水流路と、当該水流路で水を流す水ポンプと、前記発電部及び前記水ポンプの運転を制御する運転制御部とを備える燃料電池装置であって、
前記筐体の内部の湿度を測定する湿度センサと、
前記筐体の内部で漏水が発生したか否かを、前記水ポンプが前記水流路で水を流している間での前記湿度センサの測定結果に基づいて判定する漏水判定処理を行う漏水判定部とを備え、
前記漏水判定部は、前記漏水判定処理において、前記湿度センサで測定された湿度が基準湿度よりも所定値以上高くなった場合、漏水が発生したと判定し、
前記漏水判定部は、前記発電部の動作状態を停止状態にして設定時間経過した時点において前記湿度センサで測定した湿度を前記基準湿度に設定する基準湿度設定処理を行い、当該基準湿度設定処理に引き続いて前記発電部の前記動作状態を維持しながら前記漏水判定処理を行い、
前記水流路及び当該水流路に水を流す前記水ポンプの組み合わせで構成される流水系統を複数備え、
前記漏水判定部は、複数の前記流水系統のうち、前記漏水判定処理の対象とする前記流水系統を一つずつ選定しながら、当該選定した前記流水系統を構成する前記水ポンプによって前記水流路に水を流し且つ他の前記流水系統を構成する前記水ポンプを停止させた状態で、前記漏水判定処理を行う燃料電池装置。 - 筐体の内部に、燃料電池部及び燃料改質部を有する発電部と、前記発電部の運転に関連して用いられる水が流動できる水流路と、当該水流路で水を流す水ポンプと、前記発電部及び前記水ポンプの運転を制御する運転制御部とを備える燃料電池装置であって、
前記筐体の内部の湿度を測定する湿度センサと、
前記筐体の内部で漏水が発生したか否かを、前記水ポンプが前記水流路で水を流している間での前記湿度センサの測定結果に基づいて判定する漏水判定処理を行う漏水判定部とを備え、
前記漏水判定部は、前記漏水判定処理において、前記湿度センサで測定された湿度が過去の第1所定期間内に第1設定値以上高くなった場合、漏水が発生したと判定し、
前記水流路及び当該水流路に水を流す前記水ポンプの組み合わせで構成される流水系統を複数備え、
前記漏水判定部は、複数の前記流水系統のうち、前記漏水判定処理の対象とする前記流水系統を一つずつ選定しながら、当該選定した前記流水系統を構成する前記水ポンプによって前記水流路に水を流し且つ他の前記流水系統を構成する前記水ポンプを停止させた状態で、前記漏水判定処理を行う燃料電池装置。 - 警報を出力する警報部を備え、
前記警報部は、前記漏水判定部が前記筐体の内部で漏水が発生したと判定した場合、警報を出力する請求項1~4の何れか一項に記載の燃料電池装置。 - 前記運転制御部は、前記発電部が発電運転を行っている間に前記漏水判定部が前記筐体の内部で漏水が発生したと判定した場合、前記発電部の発電運転を停止させる請求項1~5の何れか一項に記載の燃料電池装置。
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