JP7355666B2 - 調湿装置 - Google Patents

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Description

本発明は、加湿器や除湿器などの調湿装置に関する。
気化式の加湿器では、給水タンクからトレイに移された水を気化フィルタで吸い上げ、気化フィルタに風を当てて水を気化させる。このように水を用いる電化製品では、製品の設計に当たって充電部などが水に浸からないよう配慮をしておく必要がある。例えば、特許文献1には、トレイに残留した水を確実に排水することのできる空気浄化装置が開示されている。
特開2017-20727号公報
しかしながら、トレイの破損によりトレイ内の水が漏れた場合には、装置内に搭載された各種機器が浸水し故障につながる恐れがある。また装置の底部中心付近から水が滲み出た場合、ユーザによる漏水の発見が遅れてしまい、床が腐るなどの被害が大きくなる恐れがある。同様の課題は、除湿によって発生する結露水をトレイに貯める除湿器においても発生する。
調湿装置の漏水対策においては、トレイ下部の部品構成や形状が複雑であることから、装置底部からの漏水箇所を広範囲に想定して、水の排出流路を設計する必要があるため、排出流路の設計が非常に困難であった。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、漏水による影響を少なくする調湿装置を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、本発明は、水を貯めるトレイを有し、室内の湿度を調整する調湿装置であって、装置本体は、ベース体に各種機能部品を取り付けて構成された内部構造体を備えており、前記ベース体は、フロントベース、リアベースおよび基台の3つの部材を有し、前記フロントベースおよび前記リアベースを互いに対向させた状態で組み合わせ、組み合わされた前記フロントベースおよび前記リアベースを前記基台の上に配置して構成されており、前記ベース体は、当該ベース体内部に前記トレイの収納空間を有しており、かつ、前記収納空間の下方の底板が、前記フロントベースが有するフロント側底板と前記リアベースが有するリア側底板とを含んで形成されており、前記フロント側底板と前記リア側底板との接合部と、前記基台の上面に形成された第1排水溝とが平面視において重なることを特徴としている。
上記の構成によれば、フロント側底板とリア側底板との接合部と、基台の上面に形成された第1排水溝とが平面視において重なるように形成されているため、第1排水溝をトレイから漏れた水を製品外に排出する排出流路とすることができ、漏水による影響を少なくすることができる。
また、上記調湿装置では、前記フロント側底板と前記リア側底板との前記接合部が、直線状に形成されている構成とすることができる。
上記の構成によれば、排出流路の形状がシンプルとなり、排水機構の設計が容易となる。
また、上記調湿装置では、前記収納空間の下方における底板が、前記フロント側底板、前記リア側底板および前記基台を含んで形成されており、前記フロント側底板および前記リア側底板と前記基台との接合部と、前記基台の上面に形成された第2排水溝とが平面視において重なる構成とすることができる。
上記の構成によれば、収納空間の下方における底板において、フロント側底板およびリア側底板と基台との接合部が存在する場合にも、基台に第2排水溝を設けることでトレイから漏れた水を確実に排出することができる。
また、上記調湿装置では、前記第1排水溝および/または前記第2排水溝に排水孔が設けられている構成とすることができる。
上記の構成によれば、第1排水溝および/または第2排水溝上に落ちた水を、排水孔から製品外に排出することができる。
また、上記調湿装置では、前記排水孔は、前記基台の中央側よりも外周縁側に近接して設けられている構成とすることができる。
上記の構成によれば、排水孔から製品外に排出された漏水は、製品の設置領域外に容易に漏れ出し、ユーザが漏水に気づきやすくなる。
また、上記調湿装置では、前記基台は、その下面から突出する複数の脚部を有しており、前記ベース体では、前記フロントベースおよび前記リアベースの荷重が前記基台の前記脚部付近のみに掛かる構成とすることができる。
上記の構成によれば、基台において、フロントベースおよびリアベースの荷重に耐えるため補強リブを低減することができ、第1排水溝および第2排水溝の設計が容易となる。
本発明の調湿装置は、フロント側底板とリア側底板との接合部と、基台の上面に形成された第1排水溝とが平面視において重なるように形成されているため、第1排水溝をトレイから漏れた水を製品外に排出する排出流路とすることができ、漏水による影響を少なくすることができるといった効果を奏する。
加湿器の外観を示す斜視図である。 図1の加湿器の構成を示す分解斜視図である。 図1の加湿器の内部構造体におけるベース体の構成を示す分解斜視図である。 図3のベース体における組み合わされたフロントベースおよびリアベースの底板構造を示す断面図である。 図3のベース体における基台の上面図である。 図3のベース体におけるトレイの直下底板を示す断面図である。
〔実施の形態1〕
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。図1は、本実施の形態1に係る加湿器(調湿装置)10の外観を示す斜視図である。図2は、加湿器10の構成を示す分解斜視図である。図3は、加湿器10の内部構造体20におけるベース体の構成を示す分解斜視図である。尚、以下の説明では本発明を加湿器に適用した場合を例示するが、本発明は室内の湿度を調整する調湿装置において適用可能であり、除湿器や加湿/除湿の両機能を備えた装置にも適用可能である。また、ここでの「調整」とは、単に空間中の湿度を変化させることを意味し、センサなどで設定湿度に合わせるために湿度をコントロールすることには限定されない。
図1に示すように、加湿器10の外観は、加湿器本体(装置本体)11、フロントパネル12、トレイ13、および給水タンク14により構成されている。フロントパネル12は、加湿器本体11の前面を覆うパネル部材である。トレイ13および給水タンク14は、加湿器本体11に対して挿脱可能であり、加湿器本体11に装着された状態ではその側面のみが外部に露出している。加湿器本体11に対するトレイ13および給水タンク14の挿脱は、トレイ13の上に給水タンク14を載置した状態で側方に抜き差しすることで行える。
加湿器本体11は、図2に示すように、内部構造体20を外部筐体に収納して構成されている。ここでの外部筐体は、前面筐体部材111、背面筐体部材112および上面筐体部材113により構成されている。また、加湿器本体11の前面側(すなわち前面筐体部材111の前面側)にはプレフィルター15が着脱可能に取り付けられるようになっており、加湿器本体11に取り付けられたプレフィルター15はフロントパネル12によって覆われる。
内部構造体20は、樹脂製部品で構成されるベース体に、各種機能部品を取り付けて構成される。内部構造体20のベース体は、図3に示す3つの部材、すなわち、フロントベース21、リアベース22および基台23によって構成されている。より具体的には、ベース体は、フロントベース21およびリアベース22を互いに対向させた状態で組み合わせ、組み合わされたフロントベース21およびリアベース22を基台23の上に配置して構成される。尚、図3において、ベース体に取り付けられる各種機能部品は図示を省略している。
続いて、本実施の形態1に係る内部構造体20のベース体の基本構成について説明する。図4Aは、組み合わされたフロントベース21およびリアベース22の底板構造を示す断面図である。図4Bは、基台23の上面図である。
ベース体は、当該ベース体内部にトレイ13および給水タンク14の収納空間を有している。また、フロントベース21はフロント側底板211を有しており、リアベース22はリア側底板221を有している。フロントベース21およびリアベース22を組み合わせた場合、フロント側底板211およびリア側底板221は、互いの端面を接触させるようにして接合され(突き合わされ)、トレイ13の下方(すなわち上記収納空間の下方)における底板(以下、直下底板と称する)を形成する(図4A参照)。そして、この底板(接合されたフロント側底板211およびリア側底板221)のさらに下方に基台23が配置される。尚、本発明を、給水タンクを持たない除湿器に適用する場合などは、ベース体の下方に設けられる収納空間は、単にトレイの収納空間となる。
図4Aに示すように、フロント側底板211とリア側底板221との接合部L1は、平面視の長手方向に沿って直線状に形成されている。尚、ここでの直線状とは、曲線を全く含まない完全な直線のみに限定されるものではなく、多少の曲線が含まれることも許容する。また、図4Bに示すように、基台23の上面には、リブ231によって凹部状に区画された第1排水溝232が形成されており、第1排水溝232は接合部L1と平面視において重なる。内部構造体20のベース体においては、接合部L1が第1排水溝232の真上に位置する。このため、第1排水溝232は、接合部L1と同様に平面視の長手方向に沿って直線状に形成されている。また、第1排水溝232の領域内には、基台23の外周縁との近接箇所において第1排水孔(排水孔)233が設けられている。
本実施の形態1に係る加湿器10において、トレイ13から水が漏れた場合、その漏水を製品外に排出する排出流路の少なくとも一部は、接合部L1、第1排水溝232および第1排水孔233によって形成される。すなわち、トレイ13からの漏水は、フロントベース21とリアベース22との接合部L1から基台23の第1排水溝232上に落ち、第1排水溝232によって第1排水孔233に案内され、第1排水孔233から製品外に排出される。これにより、加湿器10は、トレイ13からの漏水による影響を少なくすることができる。
上記排出流路において、最終的に漏水を排出する第1排水孔233は、基台23の外周縁に近接して(少なくとも中央側よりも外周縁側に近接して)配置されている。そのため、製品外に排出された漏水は、製品の設置領域外に容易に漏れ出し、ユーザが漏水に気づきやすくなる。その結果、排出された漏水にユーザが気づかずに放置されることを抑制できる。
また、上記排出流路においては、フロント側底板211とリア側底板221との接合部L1、および接合部L1の真下に位置する第1排水溝232が、直線状に形成されている。これにより、フロント側底板211とリア側底板221との隙間からの漏水を直線状の領域に限定することができ、トレイ13から漏れた水を製品外に排出する排出流路の形状をシンプルにすることができる。その結果、排出流路の設計が容易となり、設計スピードの向上などが見込める。
〔実施の形態2〕
上記実施の形態1では、トレイ13の直下底板を形成するフロント側底板211とリア側底板221において、これらの底板の接合部L1を排出流路の一部と見なし、この接合部L1と、接合部L1の真下に位置する第1排水溝232とを直線状に形成することを説明した。
但し、トレイ13の直下底板は、フロント側底板211およびリア側底板221のみで形成されるとは限らず、基台23が含まれていてもよい。例えば、図4Bに示すように、基台23はトレイ13の引出し取っ手131(図1参照)の下方にある取っ手領域234を有し、この取っ手領域234がフロント側底板211およびリア側底板221と共にトレイ13の直下底板を形成するものであってもよい。
この場合、図5に示すように、トレイ13の直下底板では、フロント側底板211とリア側底板221との接合部L1以外に、フロント側底板211およびリア側底板221と基台23(の取っ手領域234)との接合部L2も存在する。そして、この接合部L2もトレイ13から漏れた水の排出流路の一部となり得る。
このため、基台23の上面には、図4Bに示すように、取っ手領域234の周囲にリブ235によって凹部状に区画された第2排水溝236が形成される。また、第2排水溝236の領域内には、基台23の外周縁との近接箇所において第2排水孔(排水孔)237が設けられている。
このように、トレイ13の直下底板において、フロント側底板211およびリア側底板221と基台23の取っ手領域234との接合部L2が存在する場合には、基台23に第2排水溝236および第2排水孔237を設けることで、トレイ13から漏れた水を確実に排出することができる。
尚、図4Bに示す基台23では、第1排水溝232と第2排水溝236とはリブによって区分されているため、それぞれの排水溝に第1排水孔233および第2排水孔237が設けられている。しかしながら、本発明はこれに限定されるものではなく、第1排水溝232と第2排水溝236とが隣接する箇所では、間のリブを省略して第1排水溝232と第2排水溝236とを連通させる構成としてもよい。この場合、連通させた第1排水溝232および第2排水溝236において、第1排水孔233および第2排水孔237の一方を省略することも可能である。
〔実施の形態3〕
内部構造体20のベース体では、基台23の上にフロントベース21およびリアベース22を載せて支える構造となっている。また、基台23には、加湿器10を床上に置いたときに加湿器10を支える複数(ここでは4本)の脚部238(図4B参照)が設けられている。尚、図4Bに図示される脚部238は、実際には、基台23の下面において突出するように形成されている。
そして、内部構造体20のベース体では、フロントベース21およびリアベース22の荷重が基台23の脚部238付近のみに掛かる構成とすることが好ましい。
フロントベース21およびリアベース22の荷重が基台23の脚部238以外にも掛かる構成の場合、基台23はその荷重に耐えるように、すなわち、基台23の剛性を高めるために多数の補強リブを有することが必要となる。このような補強リブの形成は、基台23において、上述した第1排水溝232および第2排水溝236の設計を困難とする。
これに対し、フロントベース21およびリアベース22の荷重が基台23の脚部238付近のみに掛かる構成であれば、基台23の補強リブを大幅に低減することができ、上述した第1排水溝232および第2排水溝236の設計が容易となる。
今回開示した実施形態は全ての点で例示であって、限定的な解釈の根拠となるものではない。したがって、本発明の技術的範囲は、上記した実施形態のみによって解釈されるものではなく、特許請求の範囲の記載に基づいて画定される。また、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内での全ての変更が含まれる。
10 加湿器(調湿装置)
11 加湿器本体(装置本体)
13 トレイ
14 給水タンク
20 内部構造体
21 フロントベース(ベース体)
211 フロント側底板
22 リアベース(ベース体)
221 リア側底板
23 基台(ベース体)
231 リブ
232 第1排水溝
233 第1排水孔(排水孔)
234 取っ手領域
235 リブ
236 第2排水溝
237 第2排水孔(排水孔)
238 脚部
L1 フロント側底板とリア側底板1との接合部
L2 フロント側底板およびリア側底板と基台との接合部

Claims (7)

  1. 水を貯めるトレイを有し、室内の湿度を調整する調湿装置であって、
    装置本体は、ベース体に各種機能部品を取り付けて構成された内部構造体を備えており、
    前記ベース体は、フロントベース、リアベースおよび基台の3つの部材を有し、前記フロントベースおよび前記リアベースを互いに対向させた状態で組み合わせ、組み合わされた前記フロントベースおよび前記リアベースを前記基台の上に配置して構成されており、
    前記ベース体は、当該ベース体内部に前記トレイの収納空間を有しており、かつ、前記収納空間の下方の底板が、前記フロントベースが有するフロント側底板と前記リアベースが有するリア側底板とを含んで形成されており、
    前記フロント側底板と前記リア側底板との接合部と、前記基台の上面に形成された第1排水溝とが平面視において重なることを特徴とする調湿装置。
  2. 請求項1に記載の調湿装置であって、
    前記フロント側底板と前記リア側底板との前記接合部が、直線状に形成されていることを特徴とする調湿装置。
  3. 請求項1または2に記載の調湿装置であって、
    前記収納空間の下方における底板が、前記フロント側底板、前記リア側底板および前記基台を含んで形成されており、
    前記フロント側底板および前記リア側底板と前記基台との接合部と、前記基台の上面に形成された第2排水溝とが平面視において重なることを特徴とする調湿装置。
  4. 請求項1または2に記載の調湿装置であって、
    前記第1排水溝に排水孔が設けられていることを特徴とする調湿装置。
  5. 請求項3に記載の調湿装置であって、
    前記第1排水溝および/または前記第2排水溝に排水孔が設けられていることを特徴とする調湿装置。
  6. 請求項4または5に記載の調湿装置であって、
    前記排水孔は、前記基台の中央側よりも外周縁側に近接して設けられていることを特徴とする調湿装置。
  7. 請求項1から6の何れか1項に記載の調湿装置であって、
    前記基台は、その下面から突出する複数の脚部を有しており、
    前記ベース体では、前記フロントベースおよび前記リアベースの荷重が前記基台の前記脚部付近のみに掛かる構成であることを特徴とする調湿装置。
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