JP7355421B1 - 摺動案内機構及び摺動案内機構の製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
図1~図8を用いて、本実施形態に係る直動案内機構1の構成の一例について説明する。図1及び図2は、テーブルがストローク中央部に位置する場合の直動案内機構1の上面図及び側面図、図3及び図4は、テーブルが前側のストローク端部に位置する場合の直動案内機構1の上面図及び側面図、図5及び図6は、テーブルが後側のストローク端部に位置する場合の直動案内機構1の上面図及び側面図、図7はストローク方向から見た直動案内機構1の正面図、図8は図1中VIII-VIII断面によるサポート部材の構造を表す断面図である。以下の説明において、説明の便宜上、上下左右前後等の方向を適宜使用するが、それらの方向は各図に示す矢印の方向に対応している。
以上説明したように、本実施形態に係る直動案内機構1は、第1軌道台4L,4Rと、第1軌道台4L,4Rよりも短い第2軌道台5L,5Rと、第1軌道台4L,4Rと第2軌道台5L,5Rとの間に挟まれるように配置され、第2軌道台5L,5Rよりも長く第1軌道台4L,4Rよりも短く形成された、複数の転動体9を保持するリテーナ6L,6Rと、を有する。これにより、短い方の第2軌道台5L,5Rが全長に亘って転動体9により支持されるため、ストロークの全体において剛性と走行精度を向上できる。
本発明は、以上説明した実施形態に限られるものではなく、その趣旨及び技術的思想を逸脱しない範囲内で種々の変形が可能である。以下、そのような変形例を説明する。
図9を用いて、リテーナサポーター7の他の構造について説明する。なお、図9では右側前方の1箇所のリテーナサポーター7を図示しているが、4箇所に設置されたリテーナサポーター7はどれも同様の構造であるため、他の3箇所のリテーナサポーター7については説明を省略する。図9に示すように、リテーナサポーター7は、リテーナサポーター7Cとリテーナサポーター7Dとで構成されている。リテーナサポーター7C(第1規制部材の一例)は、第1軌道台4Rの上部に設置され、リテーナ6Rの上側(幅方向一方側の一例)の端部6R2の第1軌道台4Rからの離間を規制する。リテーナサポーター7D(第2規制部材の一例)は、ベース2の平板部2aに設置され、リテーナ6Rの下側(幅方向他方側の一例)の端部6R3の第1軌道台4Rからの離間を規制する。
前述のように、リテーナ6L,6Rは、テーブル3がストロークの範囲内で前後方向に移動するに伴い、テーブル3の移動量の半分だけ前後方向に移動する。このため、テーブル3の移動が繰り返されるうちにリテーナ6L,6Rが初期設定された位置から位置ずれを起こす場合がある。
前述の実施形態では、テーブルストッパをテーブル3の内側に設けたが、テーブルストッパをテーブル3の外側に設けてもよい。
例えば図14に示すように、テーブル3の前後方向両側に蛇腹状のカバー16を設置してもよい。カバー16は、第1軌道台4L,4Rのテーブル3からはみ出した部分を覆うことで、リテーナ6A,6Bの第2軌道台5L,5Rからはみ出した部分を保護する。カバー16は蛇腹状に形成されているため、テーブル3の移動に合わせて前後方向に伸縮する。なお、蛇腹状のカバー16に代えてテレスコカバーを設けてもよい。なお、図13に示す例では、前述の図10~図12と同様に、テーブルストッパ15がテーブル3の前後方向両側の端面に当接することにより、テーブル3の移動範囲が規制される。
以上では、摺動案内機構の一例として、ベース2に対してテーブル3を直線的に移動させる直動案内機構である場合について説明したが、これに限られない。例えば、ベース2に対してテーブル3を例えば円弧や波形等の曲線状に移動させる摺動案内機構に適用してもよい。この場合、第1軌道台及び第2軌道台を曲線状の部材とすればよい。
2 ベース
3 テーブル
4L,4R 第1軌道台
5L,5R 第2軌道台
6L,6R リテーナ(規制部材の一例)
7 リテーナサポーター(規制部材の一例)
7A リテーナサポーター(第1規制部材の一例)
7B リテーナサポーター(第2規制部材の一例)
8L,8R 案内溝
8L1,8L2 転動面
8R1,8R2 転動面
9 転動体
9a,9b 転動体
10L,10R 案内溝
10L1,10L2 転動面
10R1,10R2 転動面
11 リテーナストッパ
13 突起
14 ディンプル穴
15 テーブルストッパ(ストッパの一例)
16 蛇腹状のカバー
Claims (7)
- ベースに対して線状に移動するテーブルと、
前記ベースに固定された線状の第1軌道台と、
前記テーブルに設けられ、前記第1軌道台よりも短い、線状の第2軌道台と、
前記第1軌道台と前記第2軌道台との間に挟まれるように配置され、前記第2軌道台よりも長く前記第1軌道台よりも短く形成された、複数の転動体を保持するリテーナと、
前記第1軌道台の軸方向の一部区間に設置され、前記リテーナの前記第1軌道台からの離間を規制するリテーナと別体の規制部材と、
を有し、
前記規制部材は、
前記第1軌道台の上部に設置され、前記第1軌道台からはみ出した部分が前記軸方向に移動する前記リテーナの幅方向一方側の端部と摺動して当該リテーナの幅方向一方側の端部の前記第1軌道台からの離間を規制する第1規制部材と、
前記ベースに少なくとも一部が前記第2軌道台と対向するように設置され、前記第2軌道台と対向する部分からはみ出した部分が前記軸方向に移動する前記リテーナの幅方向他方側の端部と摺動して当該リテーナの幅方向他方側の端部の前記第1軌道台からの離間を規制する第2規制部材と、
の少なくとも一方を有する
ことを特徴とする摺動案内機構。 - ベースに対して線状に移動するテーブルと、
前記ベースに固定された線状の第1軌道台と、
前記テーブルに設けられ、前記第1軌道台よりも短い、線状の第2軌道台と、
前記第1軌道台と前記第2軌道台との間に挟まれるように配置され、前記第2軌道台よりも長く前記第1軌道台よりも短く形成された、複数の転動体を保持するリテーナと、
前記第1軌道台の軸方向の一部区間に設置され、前記リテーナの前記第1軌道台からの離間を規制するリテーナと別体の規制部材と、
を有し、
前記規制部材は、
前記第1軌道台に設置され、前記リテーナの幅方向一方側の端部の前記第1軌道台からの離間を規制する第1規制部材と、
前記ベースに設置され、前記リテーナの幅方向他方側の端部の前記第1軌道台からの離間を規制する第2規制部材と、
の少なくとも一方を有し、
前記規制部材が前記第1規制部材を有する場合には、
前記リテーナは、
前記幅方向一方側の端部に、前記第1軌道台からの離間距離が大きくなるにつれて前記幅方向一方側の端部と前記幅方向他方側の端部との距離が小さくなるように形成された第1傾斜面を有しており、
前記第1規制部材は、
前記リテーナの前記幅方向一方側の端部に形成された前記第1傾斜面と対向する部位に、前記第1傾斜面と略平行となるように形成された第2傾斜面を有しており、
前記第1規制部材の前記第2傾斜面が前記リテーナの前記第1傾斜面と微小な隙間を空けて対向するように配置されており、
前記規制部材が前記第2規制部材を有する場合には、
前記リテーナは、
前記幅方向他方側の端部に、前記第1軌道台からの離間距離が大きくなるにつれて前記幅方向一方側の端部と前記幅方向他方側の端部との距離が小さくなるように形成された第1傾斜面を有しており、
前記第2規制部材は、
前記リテーナの前記幅方向他方側の端部に形成された前記第1傾斜面と対向する部位に、前記第1傾斜面と略平行となるように形成された第2傾斜面を有しており、
前記第2規制部材の前記第2傾斜面が前記リテーナの前記第1傾斜面と微小な隙間を空けて対向するように配置されている
ことを特徴とする摺動案内機構。 - ベースに対して線状に移動するテーブルと、
前記ベースに固定された線状の第1軌道台と、
前記テーブルに設けられ、前記第1軌道台よりも短い、線状の第2軌道台と、
前記第1軌道台と前記第2軌道台との間に挟まれるように配置され、前記第2軌道台よりも長く前記第1軌道台よりも短く形成された、複数の転動体を保持するリテーナと、
前記第1軌道台の軸方向の一部区間に設置され、前記リテーナの前記第1軌道台からの離間を規制するリテーナと別体の規制部材と、
を有し、
前記規制部材は、
前記第1軌道台に設置され、前記リテーナの幅方向一方側の端部の前記第1軌道台からの離間を規制する第1規制部材と、
前記ベースに設置され、前記リテーナの幅方向他方側の端部の前記第1軌道台からの離間を規制する第2規制部材と、
の少なくとも一方を有し、
前記リテーナは、
前記幅方向一方側の端部が前記第1軌道台及び前記第2軌道台の一方側の端面よりも前記幅方向一方側に突出し、且つ、前記幅方向他方側の端部が前記第1軌道台及び前記第2軌道台の他方側の端面よりも前記幅方向他方側に突出しており、
前記第1規制部材は、
前記リテーナの前記幅方向一方側の端部を収容する凹部を有しており、
前記第2規制部材は、
前記リテーナの前記幅方向他方側の端部を収容する凹部を有している
ことを特徴とする摺動案内機構。 - 前記規制部材及び前記リテーナの少なくとも一方は、
含油素材又はエンジニアリングプラスチックで構成されている
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の摺動案内機構。 - 前記リテーナは、
樹脂製、ステンレス製、又は、アルミ合金製である
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の摺動案内機構。 - 前記第1軌道台及び前記第2軌道台には、
前記転動体の外周面と接触する転動面を備え、前記転動体を案内する案内溝がそれぞれ形成されており、
前記第2軌道台の前記案内溝は、
前記軸方向における両端部近傍に、前記軸方向の端部に向けて前記案内溝の深さがR状に漸増する形状となるようにR面取り及びクラウニング研削加工が施されている
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の摺動案内機構。 - ベースに対して線状に移動するテーブルと、
前記ベースに固定された線状の第1軌道台と、
前記テーブルに設けられ、前記第1軌道台よりも短い、線状の第2軌道台と、
前記第1軌道台と前記第2軌道台との間に挟まれるように配置され、前記第2軌道台よりも長く前記第1軌道台よりも短く形成された、複数の転動体を保持するリテーナと、
前記第1軌道台の軸方向の一部区間に設置され、前記リテーナの前記第1軌道台からの離間を規制するリテーナと別体の規制部材と、
を有し、
前記第1軌道台及び前記第2軌道台には、
前記転動体の外周面と接触する転動面を備え、前記転動体を案内する案内溝がそれぞれ形成された摺動案内機構の製造方法であって、
前記第1軌道台を前記ベースに固定した後に、前記第1軌道台の前記案内溝の仕上げ研削を行う
ことを特徴とする摺動案内機構の製造方法。
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