JP7354031B2 - 固定部材、及びプロテクタ - Google Patents
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Description
例えば、特許文献1には、ワイヤーハーネスを保持するハーネス保持部(プロテクタ本体の主部)の側壁に、ワイヤーハーネスに比べて細径のケーブルを保持するケーブル保持部(保持ステイ)を備えた固定部材(プロテクタ)が開示されている。
この発明によれば、固定部材は、基部とハーネス保持部との協働により、ワイヤーハーネスを挟持するとともに、ハーネス保持部とケーブル保持部との協働によって、ケーブルを挟持することができる。
これにより、固定部材は、ケーブルの捩れの発生を抑えて、ケーブルをワイヤーハーネスに沿わせて固定することができる。
この構成によれば、固定部材は、保持空間からのケーブルの抜け出しを抜出し防止部によって阻止することができる。このため、固定部材は、ケーブルを保持した状態を安定して維持することができる。
この構成によれば、固定部材は、ケーブル保持部に設けた抜出し防止部の案内面により、ケーブル挿入開口へのケーブルの挿入を案内することができる。
この構成によれば、固定部材は、例えば、捩れに対する要求性能が低い細径のケーブルのように、ハーネス保持部とケーブル保持部とで挟持する必要がない細径のケーブルが、保持空間から意図せず抜け出すことを、細径抜出し防止部によって阻止することができる。
この構成によれば、固定部材のハーネス保持部は、ワイヤーハーネスの抜け出しを確実に阻止できるため、ワイヤーハーネスからの固定部材の脱落を防止することができる。
このため、固定部材は、保持したケーブルの保持状態を安定して維持することができる。
この構成によれば、例えば、車両の車体や車載部品に接触した際、固定部材は、ハーネス保持部の他端よりも先に基部が、車体や車載部品に接触することになる。
これにより、固定部材は、ワイヤーハーネスをより安定して保持することができる。
この構成によれば、例えば、車両の車体や車載部品に接触した際、固定部材は、ケーブル保持部の先端よりも先にハーネス保持部の頂部が、車体や車載部材に接触することになる。
これにより、固定部材は、ケーブルをより安定して保持することができる。
この構成によれば、固定部材は、ケーブル挿入開口へのケーブルの挿入が基部によって阻害されないため、例えば、車両に搭載された状態であっても、ケーブルをケーブル挿入開口に容易に挿入することができる。
これにより、固定部材は、組付け性を損なうことなく、ケーブルをワイヤーハーネスに沿わせて固定することができる。
この構成によれば、固定部材は、ワイヤーハーネス、及びケーブルを安定して保持することができる。
この構成によれば、固定部材は、例えば、湾曲するように配索されるワイヤーハーネスを配索状態で固定できるとともに、湾曲したワイヤーハーネスに沿うようにケーブルを固定することができる。
この発明によれば、プロテクタは、ケーブルの捩れの発生を抑えて、ケーブルをワイヤーハーネスに沿わせて固定することができる。
さらに、図3中において、図示を明確にするため、ワイヤーハーネス1、第1ケーブル2、及び第2ケーブル3の外形を二点鎖線で示している。
なお、ワイヤーハーネス1は、図1に示すように、略直線的に延びるような状態で配索されている。
このプロテクタ4は、第1ケーブル2の捩れ量、及び第2ケーブル3の捩れ量が、それぞれ許容範囲内に収まるように保持可能に構成されている。
プロテクタ4は、図1から図3に示すように、ワイヤーハーネス1の配索方向Xに延びる略平板状の基部41と、配索方向Xに所定間隔を隔てた位置でワイヤーハーネス1、第1ケーブル2、及び第2ケーブル3を保持する一対の保持部42とで一体形成されている。
そして、ハーネス保持部43は、図3に示すように、その先端と基部41との隙間で、ワイヤーハーネス1が幅方向左側YLから幅方向右側YRへ向けて挿入されるハーネス挿入開口W1を構成している。
さらに、ケーブル保持部44は、幅方向右側YRの主面44aが、第1ケーブル2の直径、及び第2ケーブル3の直径より幅狭の間隔を隔ててハーネス保持部43と対向するように形成されている。
さらに、ケーブル保持部44は、図3に示すように、幅方向右側YRの主面44aにおける下部とハーネス保持部43との間隔が部分的に第2ケーブル3の直径よりも幅狭となるように上方へ向けて延設されている。
まず、ハーネス保持部43にワイヤーハーネス1を装着する場合、作業者は、ハーネス挿入開口W1から、プロテクタ4の基部41とハーネス保持部43とで囲われた空間へ向けてワイヤーハーネス1を挿入する。
その後、第2ケーブル3は、作業者によってさらに下方へ移動することで、プロテクタ4における下段抜出し防止部46の上面46aに案内されながら、保持空間Sの下部に挿入される。
そして、保持空間Sの下部において、下方への移動が規制される位置まで移動することで、第2ケーブル3は、プロテクタ4のケーブル保持部44とハーネス保持部43とで挟まれるようにして、プロテクタ4のケーブル保持部44に保持される。
そして、保持空間Sの上部において、下方への移動が規制される位置まで移動することで、第1ケーブル2は、プロテクタ4のケーブル保持部44とハーネス保持部43とで挟まれるようにして、プロテクタ4のケーブル保持部44に保持される。
このプロテクタ4は、ワイヤーハーネス1の配索方向Xに沿って取付ける基部41と、基部41に一端が立設されるとともに、ワイヤーハーネス1の外周を囲むハーネス保持部43とが備えられている。
さらに、プロテクタ4は、ハーネス保持部43に対して第1ケーブル2、及び第2ケーブル3を保持するケーブル保持部44が備えられている。
加えて、ケーブル保持部44は、ハーネス保持部43の先端から折り返され、ハーネス保持部43との間に第1ケーブル2、及び第2ケーブル3を保持する保持空間Sを形成している。
これにより、プロテクタ4は、第1ケーブル2及び第2ケーブル3の捩れの発生を抑えて、第1ケーブル2、及び第2ケーブル3をワイヤーハーネス1に沿わせて固定することができる。
この構成によれば、プロテクタ4は、保持空間Sからの第1ケーブル2、及び第2ケーブル3の抜け出しを上段抜出し防止部47によって阻止することができる。このため、プロテクタ4は、第1ケーブル2、及び第2ケーブル3を保持した状態を安定して維持することができる。
この構成によれば、プロテクタ4は、ケーブル保持部44に設けた上段抜出し防止部47の案内面(上面47a)により、ケーブル挿入開口W2への第1ケーブル2、及び第2ケーブル3の挿入を案内することができる。
このため、プロテクタ4は、第1ケーブル2、及び第2ケーブル3の組付け性を向上することができる。
この構成によれば、プロテクタ4は、例えば、捩れに対する要求性能が低い細径のケーブルのように、ハーネス保持部43とケーブル保持部44とで挟持する必要がない細径のケーブルが、保持空間Sから意図せず抜け出すことを、下段抜出し防止部46によって阻止することができる。
この構成によれば、プロテクタ4のハーネス保持部43は、ワイヤーハーネス1の抜け出しを確実に阻止できるため、ワイヤーハーネス1からのプロテクタ4の脱落を防止することができる。
このため、プロテクタ4は、保持した第1ケーブル2、及び第2ケーブル3の保持状態を安定して維持することができる。
この構成によれば、例えば、車両の車体や車載部品に接触した際、プロテクタ4は、ハーネス保持部43の先端よりも先に基部41が、車体や車載部品に接触することになる。
これにより、プロテクタ4は、ワイヤーハーネス1をより安定して保持することができる。
この構成によれば、例えば、車両の車体や車載部品に接触した際、プロテクタ4は、ケーブル保持部44の先端よりも先にハーネス保持部43の頂部が、車体や車載部材に接触することになる。
これにより、プロテクタ4は、第1ケーブル2、及び第2ケーブル3をより安定して保持することができる。
この構成によれば、プロテクタ4は、ケーブル挿入開口W2への第1ケーブル2、及び第2ケーブル3の挿入が基部41によって阻害されないため、例えば、車両に搭載された状態であっても、第1ケーブル2、及び第2ケーブル3をケーブル挿入開口W2に容易に挿入することができる。
これにより、プロテクタ4は、組付け性を損なうことなく、第1ケーブル2、及び第2ケーブル3をワイヤーハーネス1に沿わせて固定することができる。
この構成によれば、プロテクタ4は、ワイヤーハーネス1、第1ケーブル2、及び第2ケーブル3を安定して保持することができる。
この発明によれば、プロテクタ4は、第1ケーブル2及び第2ケーブル3の捩れの発生を抑えて、第1ケーブル2、及び第2ケーブル3をワイヤーハーネス1に沿わせて固定することができる。
なお、図4は実施例2におけるプロテクタ5の外観斜視図を示し、図5はプロテクタ5の平面図を示している。
また、実施例1と同じ構成は、同じ符号を付してその詳細な説明を省略する。
また、第1ケーブル2、及び第2ケーブル3は、図4及び図5に示すように、平面視略円弧状に湾曲されたワイヤーハーネス1の径方向内側において、配索方向Xに沿って平面視略円弧状に延びる状態で配索されている。
そして、第1ケーブル2、及び第2ケーブル3は、ワイヤーハーネス1に対してプロテクタ5を介して固定されている。
なお、基部51は、実施例1と同様に、保持部42とでワイヤーハーネス1を挟持するとともに、図示を省略した粘着テープによって、ワイヤーハーネス1が固定される部分として形成されている。
この保持部52は、ワイヤーハーネス1を保持するハーネス保持部53と、ハーネス保持部53に対して第1ケーブル2、及び第2ケーブル3を保持するケーブル保持部54とで構成されている。
なお、保持部52は、実施例1におけるプロテクタ4の保持部42に略同じ構成のため、その詳細な説明を省略する。
また、プロテクタ5は、ワイヤーハーネス1の曲がり部分の両端部に配置されるよう、両端部の接線方向に直交する向きに沿ってハーネス保持部53がそれぞれ配置された構成である。
この発明のケーブルは、実施形態の第1ケーブル2、及び第2ケーブル3に対応し、
以下同様に、
固定部材は、プロテクタ4に対応し、
軸方向は、配索方向Xに対応し、
ハーネス保持部の他端は、ハーネス保持部43の先端に対応し、
抜出し防止部は、上段抜出し防止部47に対応し、
案内面は、上面41bに対応し、
細径のケーブルは、第2ケーブル3に対応し、
細径抜出し防止部は、下段抜出し防止部46に対応するが、
この発明は、上述の実施形態の構成のみに限定されるものではなく、多くの実施の形態を得ることができる。
また、第1ケーブル2、及び第2ケーブル3がプロテクタ4,5に固定された構成としたが、これに限定せず、第1ケーブル2、または第2ケーブル3のいずれか一方がプロテクタ4,5に固定された構成であってもよい。
また、配索方向Xに所定間隔を隔てた位置にハーネス保持部43,53、及びケーブル保持部44,54が形成されたプロテクタ4,5としたが、これに限定せず、1つのハーネス保持部、あるいは3つ以上のハーネス保持部を備えたプロテクタであってもよい。もしくは、複数のケーブル保持部を備えた適宜の形状のプロテクタであってもよい。
あるいは、別の実施形態におけるプロテクタ7の外観斜視図を示す図6(b)に示すように、1つのハーネス保持部71に対して一対のケーブル保持部72が形成されたプロテクタ7であってよい。
2…第1ケーブル
3…第2ケーブル
4,5,6,7…プロテクタ
41,51…基部
41b…上面
43,53,61,71…ハーネス保持部
44,54,62,72…ケーブル保持部
46…下段抜出し防止部
47…上段抜出し防止部
S…保持空間
W1…ハーネス挿入開口
W2…ケーブル挿入開口
X…配索方向
Claims (11)
- ワイヤーハーネスにケーブルを固定する固定部材であって、
前記ワイヤーハーネスの軸方向に沿って取付ける基部と、
前記基部に一端が立設されるとともに、前記ワイヤーハーネスの外周を囲むハーネス保持部と、
前記ハーネス保持部に対して前記ケーブルを保持するケーブル保持部とが備えられ、
前記ハーネス保持部の他端は、前記ワイヤーハーネスの直径より狭い間隔で前記基部から離間し、前記基部との間に前記ワイヤーハーネスを挿入するハーネス挿入開口を形成し、
前記ケーブル保持部は、前記ハーネス保持部の他端から折り返され、前記ハーネス保持部との間に前記ケーブルを保持する保持空間を形成し、
該保持空間は、前記ケーブル保持部の先端と前記ハーネス保持部との間に前記ケーブルを挿入するケーブル挿入開口が形成されるとともに、該ケーブル挿入開口から前記ハーネス保持部の他端側に向かって狭くなる先細り空間である
固定部材。 - 前記ケーブル挿入開口付近に、前記保持空間に向かって突出し、前記保持空間からの前記ケーブルの抜け出しを防止する抜出し防止部が設けられた
請求項1に記載の固定部材。 - 前記抜出し防止部は、前記ケーブル保持部の先端付近に設けられるとともに、
前記ハーネス保持部の前記他端側に向かって傾斜する案内面が形成された
請求項2に記載の固定部材。 - 前記ケーブル保持部の中間部分に、細径の前記ケーブル用の細径抜出し防止部が設けられた
請求項1乃至請求項3のうちいずれかに記載の固定部材。 - 前記ハーネス保持部の前記他端は、前記ワイヤーハーネスの半径より狭い間隔で前記基部から離間する
請求項1乃至請求項4のうちいずれかに記載の固定部材。 - 前記ハーネス保持部の前記他端は、前記基部より幅方向内側に配置された
請求項1乃至請求項5のうちいずれかに記載の固定部材。 - 前記ケーブル保持部の前記先端は、前記ハーネス保持部において前記基部から最も離れた頂部より前記基部の側に配置された
請求項1乃至請求項6のうちいずれかに記載の固定部材。 - 前記ケーブル挿入開口は、前記基部と反対側に向かって開口する
請求項1乃至請求項7のうちいずれかに記載の固定部材。 - 前記軸方向に離間して複数の前記ハーネス保持部が設けられた
請求項1乃至請求項8のうちいずれかに記載の固定部材。 - 前記ワイヤーハーネスの曲がり部分の両端部に配置されるよう、前記両端部の接線方向に直交する向きに沿って前記ハーネス保持部がそれぞれ配置された
請求項1乃至請求項9のうちいずれかに記載の固定部材。 - 請求項1乃至請求項10のうちいずれかに記載の固定部材で構成された
プロテクタ。
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