JP7352869B2 - 空気調和装置 - Google Patents
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Description
まずは、室外機2について説明する。室外機2は、圧縮機21と、四方弁22と、室外熱交換器23と、室外膨張弁24と、液管8が接続された閉鎖弁25と、ガス管9が接続された閉鎖弁26と、アキュムレータ27と、室外ファン28と、室外機制御手段200とを備えている。そして、室外ファン28と室外機制御手段200とを除くこれら各装置が、以下で詳述する各冷媒配管で相互に接続されて冷媒回路10の一部をなす室外機冷媒回路20を形成している。
次に、7台の室内機5a~5gについて説明する。7台の室内機5a~5gは全て同じ構成を有しており、ここでは室内機5aについてのみ説明する。室内熱交換器51aと、室内膨張弁52aと、液管接続部53aと、ガス管接続部54aと、室内ファン55aとを備えている。そして、室内ファン55を除くこれら各構成装置が以下で詳述する各冷媒配管で相互に接続されて、冷媒回路10の一部をなす室内機冷媒回路50aを構成している。
次に、本発明の接続配管の一つである液管8の構成について説明する。液管8は、液主管81と液分岐部82と液枝管83a~83gを有する。液主管81は、一方が閉鎖弁25と接続され、他方が液分岐部82と接続される。液分岐部82は一方が液主管81と接続され、他方が7本の液枝管83a~83gと接続されている。各液枝管83a~83gは、一方が液分岐部と接続され、他方が対応する室内機5a~5gの液管接続部53a~53gと接続される。
次に、遮断弁ユニット100の構成について説明する。遮断弁ユニット100は、液分岐部82と、ガス分岐部92と、液側遮断弁110a~110cと、ガス側遮断弁120a~120cと、遮断弁ユニット制御手段130を備える。尚、本実施形態における空気調和装置1では、7台の室内機のうち3台の室内機5a~5cに対応する液枝管83a~83cには液側遮断弁110a~110cが、ガス枝管93a~93cにはガス側遮断弁120a~120cがそれぞれ設置され、他の4台の室内機5d~gに対応する液枝管83d~83g、及び、ガス枝管93d~93gには遮断弁が設置されない。
次に、本実施形態における空気調和装置1の空調運転時の冷媒回路10における冷媒の流れや各部の動作について、図1(A)を用いて説明する。尚、以下の説明では、空気調和装置1が冷房運転を行う場合について説明し、暖房運転を行う場合については詳細な説明を省略する。また、図1における矢印は冷房運転時の冷媒の流れを示している。
以上説明した空気調和装置1が、図2に示す建物300に設置されている。室外機2が屋外に設置され、7台の室内機5a~5gは屋内に設置される。建物300は床面積の異なる4つの部屋301~304を有している。部屋301は、床面積が比較的狭い部屋であり、1台の室内機5aが設置される。部屋302は、床面積が部屋301よりも広い部屋であり、2台の室内機5b、5cが設置される。部屋303は、床面積が部屋302よりも広い部屋であり、2台の室内機5d、5eが設置される。部屋304は、床面積が部屋303と同じ広さの部屋であり、2台の室内機5f、5gが設置される。尚、図2において、室内機5aには冷媒漏洩センサ61aと室内ファン55aが図示され、他の室内機5b~5gも同様である。また、遮断弁ユニット100、液分岐部82は建物の天井裏空間305に配置される。尚、図2では液管8(液主管81、液分岐部82、液枝管83a~g)及び液側遮断弁110a~110cのみ図示し、ガス管9(ガス主管91、ガス分岐部92、ガス枝管93a~93g)及びガス側遮断弁120a~120cの図示を省略している。
次に、空気調和装置1の冷媒回路10から各部屋301~304の何れかへ冷媒が漏洩した場合の空気調和装置1の動作について説明する。室内機制御手段500のCPU510は、各室内機5から冷媒漏洩センサ61が検出した結果を定期的(例えば、30秒毎)に受信しており、受信した検出結果である冷媒の濃度が上昇すれば、濃度の上昇が認められた冷媒漏洩センサを搭載する室内機において冷媒が漏洩したと判断する。尚、空気調和装置1は、各室内機5a~5gにディップスイッチ等が設けられ、各室内機5a~5gに接続される液枝管83に液側遮断弁110、及び、ガス枝管93にガス側遮断弁120が設置されているか否かの状態を示す情報を作業者が入力することで記憶部520に記憶される。
先ず、部屋302に設置された室内機5bで冷媒が漏洩した場合の空気調和装置1の動作について説明する。室内機5bの室内機制御手段500bが備えるCPU510bは、冷媒漏洩センサ61bの検出結果から室内機5bで冷媒が漏洩したと判断したら、液側遮断弁110b及びガス側遮断弁120bを閉じる。すなわち、漏洩が発生した室内機冷媒回路50bを冷媒回路10から切り離す。これにより、部屋302に流出する冷媒は、室内機冷媒回路50b、液枝管83b、ガス枝管93bに残留する冷媒のみになるので、冷媒回路10内の冷媒の全てが部屋302へ流出することを防止でき、空気中の濃度が燃焼範囲になることを防止できる。また、漏洩が発生した室内機冷媒回路50bを冷媒回路10から切り離すことで、室内機5bで冷媒が漏洩した後も他の室内機5a、5d~5gは運転が可能になる。室内機5cも運転が可能ではあるが、後述する攪拌運転を優先して行う。
次に、部屋303に設置された室内機5dで冷媒が漏洩した場合の空気調和装置1の動作について説明する。CPU510dは、室内機5dで冷媒が漏洩したと判断したら、液側遮断弁110a~110c及びガス側遮断弁120a~120cを閉じる。すなわち、液側遮断弁110及びガス側遮断弁120と接続している室内機冷媒回路50a~50cを冷媒回路10から切り離す。冷媒が漏洩した室内機5dは遮断弁非接続室内機であり、室内機冷媒回路50dへの冷媒の供給を停止する手段を持たないため、室内機5dが設置された室内303へ冷媒回路10に充填された冷媒の全てが流出する虞がある。しかし、液側遮断弁110及びガス側遮断弁120と接続している室内機冷媒回路50a~50cを冷媒回路10から切り離すことで、当該回路の冷媒は部屋303に流出しなくなるので、冷媒回路10内の冷媒の全てが部屋303へ流出することを防止でき、空気中の濃度が燃焼範囲になることを防止できる。
次に、図3を用いて、空気調和装置1の冷媒回路10から各部屋301~304の何れかへ冷媒が漏洩した場合の室内機制御手段500a~500gによる処理の流れについて説明する。図3に示すのは、室内機制御手段500のCPU510が行う処理を示すフローチャートである。図3において、STは処理のステップを表し、これに続く数字はステップの番号を表している。図3のフローチャートに示す処理は、空気調和装置1が停止している際も常に繰り返し実行されるものである。尚、図3では、本発明に関わる処理のみに言及しており、冷房運転時や暖房運転時の空気調和装置1の制御などのその他の制御に係る処理については、記載と説明を省略する。
その後、室内制御手段500のCPU510は、当該室外制御手段500を備えた室内機5に接続される液枝管83に液側遮断弁110、及び、ガス枝管93にガス側遮断弁120がそれぞれ設置されているか否かを判定する(ST3)。尚、液側遮断弁110及びガス側遮断弁120が設置されているか否かは記憶部520に記憶されている。液側遮断弁110及びガス側遮断弁120が設置されている場合(ST3-YES)、CPU510は、当該液側遮断弁110及びガス側遮断弁120を閉じるように遮断弁ユニット制御手段130に対して指令を送る(ST4)。
例えば、室内制御手段500のCPU510は、当該室外制御手段500を備えた室内機5が遮断弁接続室内機(例えば、室内機5b)であり、信号の送信元である室内機5が遮断弁接続室内機(例えば、室内機5c)なら、当該室外制御手段500を備えた室内機5と当該信号の送信元である室内機5とで遮断弁の接続状態を示す情報が同じと判断する。一方で、室内制御手段500のCPU510は、当該室外制御手段500を備えた室内機5が遮断弁接続室内機(例えば、室内機5b)であり、信号の送信元である室内機5が遮断弁非接続室内機(例えば、室内機5d)なら、当該室外制御手段500を備えた室内機5と当該信号の送信元である室内機5とで遮断弁の接続状態を示す情報が異なると判断する。
2 室外機
5 室内機
8 液管
9 ガス管
10 冷媒回路
20 室外機冷媒回路
21 圧縮機
22 四方弁
23 室外熱交換器
24 室外膨張弁
25 閉鎖弁
26 閉鎖弁
28 室外ファン
30 配線
31 渡り配線
32 配線
33 渡り配線
34 配線
35 渡り配線
36 ガスセンサ
37 配線
41 吐出管
42 吸入管
43 冷媒配管
44 室外機液管
45 室外機ガス管
46 冷媒配管
50 室内機冷媒回路
51 室内熱交換器
52 室内膨張弁
53 液管接続部
54 ガス管接続部
55 室内ファン
61 冷媒漏洩センサ
71 室内機液管
72 室内機ガス管
81 液主管
82 液分岐部
83 液枝管
91 ガス主管
92 ガス分岐部
93 ガス枝管
100 遮断弁ユニット
110 液側遮断弁
120 ガス側遮断弁
130 遮断弁ユニット制御手段
131 CPU
132 記憶部
133 通信部
200 室外機制御手段
210 CPU
220 記憶部
230 通信部
240 センサ入力部
301 部屋
302 部屋
303 部屋
304 部屋
305 天井裏空間
500 室内機制御手段
510 CPU
520 記憶部
530 通信部
540 センサ入力部
Claims (8)
- 複数の室内機と少なくとも一台の室外機が接続配管により接続され、内部を冷媒が流通する冷媒回路を備えており、
前記室内機は、冷媒の漏洩を検知する漏洩検知手段が設けられ、
前記室内機は、室内空間に漏洩した冷媒を攪拌する室内ファンが設けられ、
前記漏洩検知手段の検知結果に基づいて、前記室内ファンを制御する制御手段を備えた空気調和装置において、
前記複数の室内機は、
前記接続配管に設けられた遮断弁により冷媒の供給が遮断されることが可能な室内機である遮断弁接続室内機と、
前記遮断弁により冷媒の供給が遮断されない室内機である遮断弁非接続室内機と、を有し、
前記制御手段は、
前記遮断弁非接続室内機の前記漏洩検知手段が漏洩を検知した場合、全ての前記遮断弁非接続室内機に対応する前記室内ファンを駆動させ、全ての前記遮断弁接続室内機に対応する前記室内ファンを駆動させない、
ことを特徴とする空気調和装置。 - 前記制御手段は、
前記遮断弁接続室内機の前記漏洩検知手段が漏洩を検知した場合、全ての前記遮断弁接続室内機に対応する前記室内ファンを駆動させ、全ての前記遮断弁非接続室内機に対応する前記室内ファンを駆動させない、
ことを特徴とする請求項1に記載の空気調和装置。 - 前記制御手段は、
前記遮断弁接続室内機の漏洩検知手段が漏洩を検知した場合、当該遮断弁接続室内機に対応する前記遮断弁を閉じる、
ことを特徴とする請求項2に記載の空気調和装置。 - 前記制御手段は、
前記遮断弁非接続室内機の漏洩検知手段が漏洩を検知した場合、全ての前記遮断弁接続室内機に対応する前記遮断弁を閉じる、
ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一つに記載の空気調和装置。 - 二つ以上の前記室内機を電気的に接続する渡り配線を有し、
前記制御手段は、
前記遮断弁非接続室内機の前記漏洩検知手段が漏洩を検知した場合、全ての前記遮断弁非接続室内機のうち、当該室内機及び当該室内機と前記渡り配線によって電気的に接続された室内機に対応する前記室内ファンを駆動させる、
ことを特徴とする請求項1に記載の空気調和装置。 - 前記制御手段は、
前記遮断弁接続室内機の前記漏洩検知手段が漏洩を検知した場合、全ての前記遮断弁接続室内機のうち、当該室内機及び当該室内機と前記渡り配線によって電気的に接続された室内機に対応する前記室内ファンを駆動させる、
ことを特徴とする請求項4に記載の空気調和装置。 - 前記制御手段は、
前記遮断弁接続室内機の漏洩検知手段が漏洩を検知した場合、対応する前記遮断弁を閉じる、
ことを特徴とする請求項4又は5に記載の空気調和装置。 - 前記制御手段は、
前記遮断弁非接続室内機の漏洩検知手段が漏洩を検知した場合、全ての前記遮断弁接続室内機に対応する前記遮断弁を閉じる、
ことを特徴とする請求項5ないし7のいずれか一つに記載の空気調和装置。
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