JP7352052B2 - シート状まな板 - Google Patents

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Description

本発明は、シート状本体の縁部に摘み上げ構造部を一体に備えたシート状まな板に関するものである。
シート状まな板は、炊事中に設置面に置いたときに、特に水がまな板の裏面に入り込むと、厚みが薄いために、シート状まな板が設置面に張り付いた状態になる。そのため調理人が自分の爪をシート状まな板と設置面との間に差し込んで、シート状まな板を設置面から剥がす必要があった。
そこで実用新案登録第3145255号(特許文献1)には、0.8~5mm厚で適宜の大きさのシート状本体と、シート状本体の縁部の一部を上方に跳ね上げて摘み部を設けてなるシート状まな板が提案されている。
実用新案登録第3145255号
特許文献1に記載のシート状まな板では、常に摘み部が跳ね上がる方向を上に向けて設置面上に置く必要があるため、使い勝手が悪かった。
本発明の目的は、方向を問わずに設置面上に置いて使用することができ、しかも簡単に設置面から剥がすことができるシート状まな板を提供することにある。
本発明は、シート状本体の縁部に摘み上げ構造部を一体に備えたシート状まな板を改良の対象とする。本発明においては、摘み上げ構造部は、縁部からシート状本体の面方向に延び出る延長部と、この延長部の先端部領域にシート状本体の厚み方向両側にそれぞれ少なくとも1個ずつ突出する摘み部を備えている。そしてこの延長部の摘み部とシート状本体の間の部分には、シート状本体が設置面上に置かれた状態で、摘み部の存在によりシート状本体が設置面から浮き上がるのを抑制するように変形する弾性変形部を備えている。なおシート状本体は、一般的には、合成樹脂材料により形成されているが、他の弾性変形可能な材料により形成されていてもよい。
本発明によれば、シート状本体を設置面上に置いた状態で、摘み部が設置面上に置かれると、摘み部とシート状本体との間に位置する弾性変形部が、シート状本体が設置面から浮き上がるのを抑制するように変形する。その結果、シート状本体の表面または裏面のいずれを設置面上に置いたとしても、まな板として支障なく使用することができる上、使用者が摘み部を簡単に掴んで、シート状まな板を設置面から簡単に剥がすことができる。
弾性変形部は、摘み部とシート状本体の間に位置する部分の弾性が、シート状本体の弾性よりも小さくなって曲がり易くなるように、該部分を厚み方向に貫通する貫通孔またはスリットを備えていてもよい。言い換えると、シート状本体は、摘み部とシート状本体の間に位置する部分よりも弾性が大きく(硬く)なっている。このようにして弾性を発揮させると、シート状本体と延長部の厚みが同じであっても、必要な弾性を得ることができる。その結果、同じ厚みのシート材料を用いて、例えば、射出成形により弾性変形部を有する摘み上げ構造を備えたシート状まな板を製造することができる。
弾性変形部は、摘み部とシート状本体の間に位置する部分の弾性が、シート状本体の弾性よりも小さくなる(即ち反り易くなる)ように、シート状本体の縁部に沿って延びる溝部を備えるか、または該部分の厚みをシート状本体の厚みよりも薄くしてもよい。このようにしても、弾性変形部に必要な弾性を得ることができる。このような構造は、例えば、射出成形により簡単に実現できる。
弾性変形部は、摘み部とシート状本体の間に位置する部分の弾性が、シート状本体の弾性よりも小さくなるように、該部分の材質をシート状本体の材質よりも弾性が小さいものにより形成してもよい。このような構造は、射出成形の二色成形技術により簡単に実現できる。
摘み部は、シート状本体を厚み方向に二分する仮想面を想定したときに、該仮想面を中心として厚み方向の異なる方向に突出する2以上の突出部を含んでいるのが好ましい。このような突出部があれば、シート状本体の表面または裏面のいずれを設置面上に置いたとしても、摘み部を確実に摘むことができる。
2以上の突出部は、仮想面を中心とする波形状を呈していてもよい。このような形状の摘み部であれば、2つの突起部に使用者の手が当たったときでも、作業者にその存在をさほど意識させることがない。また射出成形により簡単に2つの突出部を形成することができる。より具体的には、突出部は正弦波状を呈していてもよい。
また突出部は、矩形波状を呈していてもよく、また突出部は、三角波状を呈していてもよい。
さらに2以上の突出部は、仮想面を中心として厚み方向に対向する2つの突起から構成されていてもよい。
本発明の第1の実施の形態のシート状まな板の斜視図である。 本発明の第1の実施の形態のシート状まな板の平面図である。 本発明の第1の実施の形態のシート状まな板の底面図である。 本発明の第1の実施の形態のシート状まな板の右側面図である。 本発明の第1の実施の形態のシート状まな板の左側面図である。 本発明の第1の実施の形態のシート状まな板の正面図である。 本発明の第1の実施の形態のシート状まな板の背面図である。 本発明の第1の実施の形態のシート状まな板の部分斜視図である。 (A)は本発明の第2の実施の形態のシート状まな板の平面図であり、(B)は第2の実施の形態の拡大正面図である。 (A)は本発明の第3の実施の形態のシート状まな板の平面図であり、(B)は第3の実施の形態の拡大正面図である。 (A)は本発明の第4の実施の形態のシート状まな板の平面図であり、(B)は第4の実施の形態の右側面図であり、(C)は第4の実施の形態の部分斜視図である。 (A)は本発明の第5の実施の形態のシート状まな板の平面図であり、(B)は第5の実施の形態の右側面図であり、(C)は第5の実施の形態の部分斜視図である。 (A)は本発明の第6の実施の形態のシート状まな板の平面図であり、(B)は第6の実施の形態の右側面図であり、(C)は第6の実施の形態の部分斜視図である。 (A)は本発明の第7の実施の形態のシート状まな板の平面図であり、(B)は第7の実施の形態の右側面図であり、(C)は第7の実施の形態の部分斜視図である。
以下図面を参照して本発明のシート状まな板の実施の形態の詳細に説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態のシート状まな板の斜視図であり、図2は平面図、図3は底面図、図4は右側面図、図5は左側面図、図6は正面図、図7は背面図である。また、図8は、図1の部分拡大図である。
本実施の形態のシート状まな板1は、四隅にアールが付いた平面視で輪郭形状が長方形状のシート状本体3の縁部5に摘み上げ構造部7を一体に備えている。特に、本実施の形態では、シート状本体3の長手方向の一方の縁部5の中央部分に摘み上げ構造部7を備えている。なおシート状本体3の長手方向と直交する幅方向の一方の縁部に摘み上げ構造部7が設けられていてもよい。シート状本体3の厚さは約2mmであり、長手方向の長さが300~338mm、そして幅方向の長さが210~230mmである。シート状まな板1は、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリメチルペンテン等で、耐熱温度が110℃の合成樹脂材料で一体に形成されている。摘み上げ構造部7は、縁部5からシート状本体3の面方向に延び出る延長部9と、この延長部9の先端部領域にシート状本体3の厚み方向両側にそれぞれ少なくとも1個ずつ突出する摘み部11を備えている。そしてこの延長部9の摘み部11とシート状本体の間の部分13には、シート状本体3が設置面上に置かれた状態で、摘み部11の存在によりシート状本体3が設置面から浮き上がるのを抑制するように変形する一対の腕部15Aからなる弾性変形部15を備えている。本実施の形態では、弾性変形部15が一対の腕部15Aから構成されるため、弾性変形部15がシート状本体3から簡単に切れる虞がない。
本実施の形態のシート状まな板1は、摘み部11とシート状本体3の間に位置する部分13即ち一対の腕部15Aからなる弾性変形部15の弾性が、シート状本体3の弾性よりも高くなるように、該部分13を厚み方向に貫通する貫通孔17を弾性変形部15に備えている。さらに本実施の形態では、弾性をさらに小さくするために、一対の腕部15Aとシート状本体3との境界部に沿って延び且つ厚み方向の両方向に開口する溝部4,4が、該部分13の両面に形成されている。
摘み部11は、シート状本体3を厚み方向に二分する仮想面IS(図4、図5)を想定したときに、仮想面ISを中心として厚み方向の異なる方向に突出する2つの突出部21を含んでいる。2つの突出部21は、仮想面ISを中心とする正弦波状の波形状を呈しており、シート状本体3の縁部5に沿って並んでいる。
本実施の形態では、シート状本体3を設置面上に置いた状態で、摘み部11が設置面上に置かれると、摘み部11とシート状本体3との間に位置する弾性変形部15が、シート状本体3が設置面から浮き上がるのを抑制するように設置面から離れる方向に反って変形する。その結果、シート状本体3の表面または裏面のいずれを設置面上に置いたとしても、摘み部11が障害となることはなく、まな板として支障なく使用することができる上、使用者が摘み部11を簡単に掴んで、シート状まな板1を設置面から簡単に剥がすことができる。また、貫通孔17を形成することにより、弾性変形部15に弾性を発揮させているため、シート状本体3と延長部9の厚みが同じであっても、必要な弾性を得ることができる。その結果、同じ厚みのシート材料を用いて、例えば、射出成形により摘み上げ構造を備えたシート状まな板を製造することができる。また、厚み方向の異なる方向に突出する2つの突出部21があれば、シート状本体3の表面または裏面のいずれを設置面上に置いたとしても、摘み部11を確実に摘むことができる。さらに、波形状の摘み部11であれば、2つの突起部21に使用者の手が当たったときでも、作業者にその存在をさほど意識させることがない。また射出成形により簡単に2つの突出部21を形成することができる。
図9(A)は、本発明の第2の実施の形態のシート状まな板101の平面図を示しており、図9(B)は第2の実施の形態の拡大正面図を示している。図9(A)及び(B)には、図1乃至図8に示したい第1の実施の形態と同様の部分には、図1乃至図8に付した符号の数に100の数を加えた数の符号を付して説明を省略する。
このシート状まな板101は、第1の実施の形態のシート状まな板1と基本構成は同様であるが、弾性変形部115の構造が異なる。弾性変形部115は、摘み部111とシート状本体103の間に位置する部分113の弾性が、シート状本体103の弾性よりも高くなるように、該部分113の厚みをシート状本体3の厚みよりも薄くなっている。このようにしても、弾性変形部115に必要な弾性を得ることができる。そのため、シート状まな板101においては、第1の実施の形態のシート状まな板1における貫通孔17及び溝部4は設けていない。このような構造は、例えば、射出成形により簡単に実現できる。
図10(A)は、本発明の第3の実施の形態のシート状まな板201の平面図を示しており、図10(B)は第3の実施の形態の拡大正面図を示している。図10(A)及び(B)には、図1乃至図8に示したい第1の実施の形態と同様の部分には、図1乃至図8に付した符号の数に200の数を加えた数の符号を付して説明を省略する。
このシート状まな板201は、第1の実施の形態のシート状まな板1と基本構成は同様であるが、弾性変形部215の構造が異なる。弾性変形部215は、摘み部211とシート状本体203の間に位置する部分213の弾性が、シート状本体203の弾性よりも高くなるように、該部分213の材質をシート状本体3の材質よりも弾性が低いものにより形成してもよい。このようにしても、弾性変形部215に必要な弾性を得ることができる。そのため、本実施の形態のシート状まな板201においては、第1の実施の形態のシート状まな板1における貫通孔17及び溝部4は設けていない。このような構造は、射出成形の二色成形技術により簡単に実現できる。
図11(A)は、本発明の第4の実施の形態のシート状まな板301の平面図を示しており、図11(B)は第4の実施の形態の右側面図を示しており、図11(C)は第4の実施の形態の部分斜視図を示している。図11(A)~(C)には、図1乃至図8に示したい第1の実施の形態と同様の部分には、図1乃至図8に付した符号の数に300の数を加えた数の符号を付して説明を省略する。
第4の実施の形態のシート状まな板301においては、突出部321は、矩形波状の波形状を呈していている。なお、図示はしないが、突出部の形状を三角波状の波形状としてもよい。
図12(A)は、本発明の第5の実施の形態のシート状まな板401の平面図を示しており、図12(B)は第5の実施の形態の右側面図を示しており、図12(C)は第5の実施の形態の部分斜視図を示している。図12(A)~(C)には、図1乃至図8に示したい第1の実施の形態と同様の部分には、図1乃至図8に付した符号の数に400の数を加えた数の符号を付して説明を省略する。
第5の実施の形態のシート状まな板401においては、突出部421は、仮想面ISを中心として厚み方向に対向する2つの突起423から構成されている。2つの突起423は、略円柱状の形状である。
図13(A)は、本発明の第6の実施の形態のシート状まな板501の平面図を示しており、図13(B)は第6の実施の形態の右側面図を示しており、図13(C)は第6の実施の形態の部分斜視図を示している。図13(A)~(C)には、図1乃至図8に示したい第1の実施の形態と同様の部分には、図1乃至図8に付した符号の数に500の数を加えた数の符号を付して説明を省略する。
第6の実施の形態のシート状まな板501においては、突出部521は、仮想面ISを中心として厚み方向に対向する2つの突起523から構成されている。2つの突起523は、略ドームの形状である。また、2つの突起523のそれぞれの厚み方向の反対側の面には、それぞれの突起523に対応した凹部523aが形成されている。
図14(A)は、本発明の第7の実施の形態のシート状まな板601の平面図を示しており、図14(B)は第7の実施の形態の右側面図を示しており、図14(C)は第7の実施の形態の部分斜視図を示している。図14(A)~(C)には、図1乃至図8に示したい第1の実施の形態と同様の部分には、図1乃至図8に付した符号の数に600の数を加えた数の符号を付して説明を省略する。
第7の実施の形態のシート状まな板601においては、突出部621は、仮想面ISを中心として厚み方向に対向する2つの突起623から構成されている。2つの突起623は、細長い三角錐の形状である。また、2つの突起623は摘み部11側の端部の高さが最も高く、シート状本体3側に向かって、高さが徐々に低くなっている。
本発明によれば、シート状本体を設置面上に置いた状態で、摘み部が設置面上に置かれると、摘み部とシート状本体との間に位置する弾性変形部がシート状本体が設置面から浮き上がるのを抑制するように変形する。その結果、シート状本体の表面または裏面のいずれを設置面上に置いたとしても、まな板として支障なく使用することができる上、使用者が摘み部を簡単に掴んで、シート状まな板を設置面から簡単に剥がすことができる。
1 シート状まな板
3 シート状本体
4 溝部
5 縁部
7 摘み上げ構造部
9 延長部
11 摘み部
15 弾性変形部
17 貫通孔
21 突出部

Claims (10)

  1. シート状本体の縁部に摘み上げ構造部を一体に備えたシート状まな板であって、
    前記摘み上げ構造部は、
    前記縁部から前記シート状本体の面方向に延び出る延長部と、
    この延長部の先端部領域に前記シート状本体の厚み方向両側にそれぞれ少なくとも1個ずつ突出する摘み部を備えており、
    前記延長部の前記摘み部と前記シート状本体の間の部分には、前記シート状本体が設置面上に置かれた状態で、前記摘み部の存在により前記シート状本体が前記設置面から浮き上がるのを抑制するように弾性変形する弾性変形部を備えていることを特徴とするシート状まな板。
  2. 前記弾性変形部は、前記摘み部と前記シート状本体の間に位置する前記部分の弾性が、前記シート状本体の弾性よりも小さくなるように、前記部分を厚み方向に貫通する貫通孔またはスリットを備えている請求項1に記載のシート状まな板。
  3. 前記弾性変形部は、前記摘み部と前記シート状本体の間に位置する前記部分の弾性が、前記シート状本体の弾性よりも小さくなるように、前記縁部に沿って延びる溝部を備えるか、または前記部分の厚みが前記シート状本体の厚みよりも薄いことを特徴とする請求項1または2に記載のシート状まな板。
  4. 前記弾性変形部は、前記摘み部と前記シート状本体の間に位置する前記部分の弾性が、前記シート状本体の弾性よりも小さくなるように、前記部分の材質が前記シート状本体の材質よりも弾性が小さいことを特徴とする請求項1に記載のシート状まな板。
  5. 前記摘み部は、前記シート状本体を厚み方向に二分する仮想面を想定したときに、該仮想面を中心として厚み方向の異なる方向に突出する2以上の突出部を含んでいる請求項1乃至4のいずれか1項に記載のシート状まな板。
  6. 前記2以上の突出部は、前記仮想面を中心とする波形状を呈している請求項5に記載のシート状まな板。
  7. 前記突出部は、正弦波状を呈している請求項6に記載のシート状まな板。
  8. 前記突出部は、矩形波状を呈している請求項6に記載のシート状まな板。
  9. 前記突出部は、三角波状を呈している請求項6に記載のシート状まな板。
  10. 前記2以上の突出部は、前記仮想面を中心として厚み方向に対向する2つの突起からなる請求項5に記載のシート状まな板。
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