JP7349307B2 - 電動弁用のステータ及び電動弁 - Google Patents

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Description

本発明は、空気調和機等の冷凍サイクルシステムなどに使用する電動弁用のステータ及びそれを備えた電動弁に関する。
従来、この種の電動弁として、ステッピングモータ等のモータ部のマグネットロータの回転により弁装置内の弁部材を作動させるものがある。このような電動弁では流体の流路を密閉する必要があり、弁装置と共に密閉構造をなす円筒形状の密閉ケース(キャン)内に、モータ部のマグネットロータを収容している。そして、モータ部のステータは密閉ケースの外周に配置する構造となっている。また、ステータを密閉ケースに固定する方法として、ステータの嵌挿孔に密閉ケースを嵌挿する構造とするとともに、ステータに対して嵌挿孔を跨ぐように弾性を有するブラケットを設け、このブラケットの突起を密閉ケースの外周に設けたディンプルに係合するようにしている。例えば特開2003-148644号公報(特許文献1)に同様な電動弁が開示されている。
特開2003-148644号公報
前記従来の電動弁では、ブラケットの弾性力を利用してステータを弁装置(密閉ケース)に取り付けるようにしているので、ステータは弁装置に対して着脱自在となっている。また、ステータは弁装置の軸線周りの複数の位置に対して選択的に固定できる。例えば、前記特許文献1の電動弁では、ステータと弁装置との取り付け角度(軸線周りの角度)は、密閉ケースの周囲に設けられた5つディンプルに対して、ステータのブラケット部に設けられた2つの凸部のうちいずれか一方を係合させることで任意の10か所の取り付け角度を選択できるようになっている。
一方、この種の電動弁において、ステータには給電用のケーブルが取り付けられる。このため、冷凍サイクルシステムに配設された弁装置に対してステータを組み付ける際のケーブルの引き回しの都合上、弁装置への取り付け角度の自由度を増加させたいという要求がある。しかしながら、ケースのディンプル数を増加させることはプレス加工上、困難である。
本発明は、マグネットロータを収容する密閉ケースを有する弁装置に対して取り付けるステータ及びこのステータが取り付けられた電動弁において、ステータを密閉ケースに固定するためのブラケットを利用して、簡単な構成で、ステータの弁装置への取り付け角度の自由度を増加させることを課題とする。
請求項1の電動弁用のステータは、モータ部のマグネットロータを収容した略円筒形状の密閉ケースを有する弁装置に組み付けられる電動弁用のステータであって、前記密閉ケースを嵌挿する嵌挿孔が形成されたコイル部と、前記コイル部の前記嵌挿孔を跨ぐように設けられた弾性部材とを備え、前記弾性部材は、前記密閉ケースの外周に対向する少なくとも3片以上の弾性片を有し、前記弾性片は前記嵌挿孔の軸線方向から見た平面視で放射状に設けられるとともに、該弾性片のそれぞれに前記密閉ケースの外周の密ケース側係合部に係合される弾性片側係合部が設けられ、前記弾性片側係合部は、少なくとも1つが前記密閉ケース側係合部と係合するとともに、前記密閉ケース側係合部と係合しない他の前記弾性片側係合部が、前記密閉ケース側係合部が形成されていない前記密閉ケースの外周面に当接可能に設けられていることを特徴とする電動弁用のステータ。ここで、弾性片が放射状に設けられるとは、弾性片の数が3以上で軸線周りに等間隔となる回転対称の位置に設けられていることである。
この際、前記弾性片の数は4であり、4つの弾性片のうち対向する二片が前記コイル部に対して嵌合固定されていることを特徴とする電動弁用のステータが好ましい。
また、前記弾性片係合部と、前記密閉ケース係合部のうち一方が、他方の側に突出する凸部であり、他方が、前記一方から離れる方向に窪んだ凹部であり、前記弾性片側係合部または前記密閉ケース側係合部を構成する前記凸部の径(外面の曲率半径)は該凸部が係合する前記凹部の径(内面の曲率半径)よりも大きいことを特徴とする電動弁用のステータが好ましい。
また、前記弾性片係合部は前記軸線側に突出する凸部であり、前記密閉ケース側係合部は前記軸線側に窪んだ凹部であることを特徴とする電動弁用のステータが好ましい。
また、前記コイル部に嵌合固定されていない前記弾性片にリブが設けられていることを特徴とする電動弁用のステータが好ましい。
本発明の電動弁は、前記電動弁用のステータを備えたことを特徴とする。
本発明の電動弁用のステータ及び電動弁によれば、密閉ケース側の係合部が5つの場合、少なくとも15通り(弾性片が最小の3片の場合)の取り付け角度を選択して、ステータを弁装置に取り付けることができ、従来に比べて、ステータの弁装置への取り付け角度の自由度が増加する。
本発明の実施形態の電動弁の分解斜視図である。 実施形態の電動弁のステータの正面図及び側面図である。 実施形態の電動弁のステータにおけるブラケットの底面から見た斜視図である。 係合部としての凸部と凹部の大きさの関係を説明する図である。
次に、本発明の電動弁の実施形態について図面を参照して説明する。図1は実施形態の電動弁の分解斜視図、図2は実施形態の電動弁のステータの正面図及び側面図、図3は実施形態の電動弁のステータにおけるブラケットの底面から見た斜視図である。なお、以下の説明における「上下」の概念は図1及び図2の図面における上下に対応する。
図1に示すように、この電動弁は、ステータ1と弁装置2とで構成され、ステータ1はコイル部11と「弾性部材」としてのブラケット12とを有し、弁装置2は密閉ケース21(キャン)と弁本体22とを有している。ステータ1において、コイル部11には軸線Lを中心軸とする円柱状の嵌挿孔11Hが形成されており、ブラケット12は、コイル部11に対して嵌挿孔11Hを跨ぐように設けられている。
弁装置2において、密閉ケース21は非磁性体からなる円筒形状をしており、この密閉ケース21は、弁本体22の継手10,20に連通する冷凍サイクルに対して弁本体22と共に密閉構造をなすように、この弁本体22の端部(上端)に溶接等により固着されている。密閉ケース21の内部にはマグネットロータ30が回転可能に配設されており、弁装置2に組み付けられるステータ1(そのコイル部11)と、マグネットロータ30とは「モータ部」としてのステッピングモータを構成する。なお、弁本体22はステンレス等のハウジングの内部に弁部材等を内蔵しており、この弁本体22は上記ステッピングモータの駆動(マグネットロータ30の回転)により作動し、継手10から継手20へ流れる流体の流量、または継手20から継手10へ流れる流体の流量が制御される。
図1に示されるようにブラケット12は、軸線L周りに放射状に設けられた4つの弾性片12a,12a,12b,12bを有している。弾性片12a,12a,12b,12bは軸線L周りで等間隔となる回転対称の位置に設けられている。そして、軸線Lを挟んで対向する一対の弾性片12a,12aはコイル部11に固定される固定側の弾性片であり、この固定側の弾性片12a,12aの端部には、外側に折り曲げられた爪部12a1(図3参照)が形成されている。そして、弾性片12a,12aの弾性力に抗して爪部12a1がコイル部11の上面の切欠き部11a(図1参照)に嵌合させることで、ブラケット12がコイル部11に固定されている。また、図2、図3に示されるようにブラケット12の他方の一対の弾性片12b,12bはコイル部11に対して端部が自由端となる非固定側の弾性片である。
各弾性片12a,12a,12b,12bの内側には、軸線L側に突出する「係合部」としての凸部121がそれぞれ形成されており、これらの4つの凸部121,121,121,121は、軸線L周りで等間隔となる回転対称の位置に設けられている。また、非固定側の弾性片12b,12bには外側に突出するリブ12b1が形成されており、このリブ12b1の部分での断面二次モーメントが大きくなって、弾性片12b,12bの弾性力が確保される。
密閉ケース21は、ステータ1の嵌挿孔11H内に嵌め込まれると頭部21Aが嵌挿孔11Hからコイル部11の上部に突出され、この頭部21Aが後述のようにブラケット12と係合される。これにより、ステータ1が弁装置2に装着される。また、密閉ケース21の外周には、ブラケット12の凸部121の軸線L方向の位置に対応する同一円周上に、「係合部」としての凹部21aが複数形成されている。この実施形態では、凹部21aは5つあり、この凹部21aは軸線L周りで等間隔となる回転対称の位置に設けられている。なお、嵌挿孔11Hの内周面には密閉ケース21の外周面に対向配置される磁極歯a(図1参照)が配置されている。
以上の構成により、ステータ1が密閉ケース21に組み付けられるとき、密閉ケース21は、ステータ1の嵌挿孔11H内に嵌め込まれ、その頭部21Aがコイル部11の上部に突出されて、この頭部21Aがブラケット12の弾性力に抗して4つの弾性片12a,12a,12b,12bの間に嵌合される。そして、ブラケット12の一つの凸部121と密閉ケース21の一箇所の凹部21aとが係合される。また、他の凸部121は密閉ケース21の外周面に当接される。これにより、密閉ケース21に対して、ステータ1の軸線L回りの位置決めがなされるとともに、ステータ1は軸線L方向の抜け防止をされた状態で密閉ケース21に取り付けられる。この際、密閉ケース21に対するステータ1の軸線L周りの取り付け角度は、5×4=20の20通りから選択することができる。
また、図4(A)に示すように、ブラケット12の弾性片12a,12bの凸部121(係合部)は軸線L側に突出する凸部であり、密閉ケース21側の凹部21a(係合部)は軸線L側に窪んだ凹部であり、凸部121の径(外面の曲率半径R12)は凹部21aの径(内面の曲率半径R21)よりも大きくなっている。好ましい条件は、曲率半径R12が曲率半径R21の1.25倍~1.75倍である。したがって、凸部121と凹部21a(その外周縁)は線接触することになり、例えば図4(B)に示すように点接触する場合に比べて、係合位置が固定され、密閉ケース21に対してステータ1を確実に固定することとができる。
実施形態では、複数の凸部121と複数の凹部21aとにおいて、一つの凸部121と一箇所の凹部21aとが係合されるので、残りの凸部121を密閉ケース21の外周面に確実に当接させることができ、ブラケット12の自己の弾性力により、確実に固定することができる。なお、実施形態のブラケット12は、弾性片12a、12aの一対と、弾性片12b,12bの一対とにおいて、2片の弾性片をそれぞれ対向させており、弾性片12a、12a、12b,12bは軸線L周りに90°間隔となっている。これによりステータ1を密閉ケース21に組付けた状態では、ステータ1は密閉ケース21を2軸で保持することとなり耐振動性が向上する。
なお、このように複数の凸部と複数の凹部とにおいて、各凸部と各凹部が軸線L周りで等間隔となる回転対称の位置に設けられている場合、一つの凸部と一箇所の凹部とが係合する条件は、n個の凸部とN個の凹部に対して、nとNとが互いに素(最大公約数が1)となることである。実施形態ではこの条件を満たしている。
実施形態ではブラケットの弾性片は軸線方向から見た平面視で放射状に4個設けた例であるが、放射状に3個、6個、7個等設けたものでもよい。なお、密閉ケースの凹部が6個の場合は、放射状に5個、7個等設けたものでもよい。さらに、密閉ケースの凹部の数は、5個や6個に限らず任意の数でよい。この場合、ブラケットの弾性片は、凹部の数に応じて任意の数で放射状に設ければよい。
また、弾性片と一体に成形された係合部は、前記軸線側に突出する(即ち、嵌挿孔11Hの中心方向に向かって突出する)前記凸部に限ることはなく、前記凸部の突出に対し、軸線側と反対側に凹んだ(即ち、嵌挿孔11Hの中心から離れる方向に凹んだ)凹部であってもよい。また、密閉ケースの係合部は、密閉ケースの外周の前記軸線側に凹んだ複数箇所の凹部に限ることはなく、密閉ケースの外周の外径から外側方向に突出した複数箇所の凸部であってもよい。この場合、弾性片側の係合部は凹部に限らず透孔でもよい。また、係合部は、弾性片と密閉ケースとの係合ができればよく実施形態の凹と凸とによる係合以外の態様であってもよい。
以上、本発明の実施の形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこれらの実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本発明に含まれる。
1 ステータ
11 コイル部
11H 嵌挿孔
12 ブラケット(弾性部材)
12a 弾性片
12b 弾性片
121 凸部(係合部)
2 弁装置
21 密閉ケース
21a 凹部(係合部)
22 弁本体
10 継手
20 継手
30 マグネットロータ

Claims (6)

  1. モータ部のマグネットロータを収容した略円筒形状の密閉ケースを有する弁装置に組み付けられる電動弁用のステータであって、
    前記密閉ケースを嵌挿する嵌挿孔が形成されたコイル部と、前記コイル部の前記嵌挿孔を跨ぐように設けられた弾性部材とを備え、
    前記弾性部材は、前記密閉ケースの外周に対向する少なくとも3片以上の弾性片を有し、
    前記弾性片は前記嵌挿孔の軸線方向から見た平面視で放射状に設けられるとともに、該弾性片のそれぞれに前記密閉ケースの外周の密ケース側係合部に係合される弾性片側係合部が設けられ、
    前記弾性片側係合部は、少なくとも1つが前記密閉ケース側係合部と係合するとともに、前記密閉ケース側係合部と係合しない他の前記弾性片側係合部が、前記密閉ケース側係合部が形成されていない前記密閉ケースの外周面に当接可能に設けられていることを特徴とする電動弁用のステータ。
  2. 前記弾性片の数は4であり、4つの弾性片のうち対向する二片が前記コイル部に対して嵌合固定されていることを特徴とする請求項1に記載の電動弁用のステータ。
  3. 前記弾性片側係合部と、前記密閉ケース側係合部のうち一方が、他方の側に突出する凸部であり、他方が、前記一方から離れる方向に窪んだ凹部であり、前記弾性片側係合部または前記密閉ケース側係合部を構成する前記凸部の径は該凸部が係合する前記凹部の径よりも大きいことを特徴とする請求項1または2に記載の電動弁用のステータ。
  4. 前記弾性片側係合部は前記軸線側に突出する凸部であり、前記密閉ケース側係合部は前記軸線側に窪んだ凹部であることを特徴とする請求項3に記載の電動弁用のステータ。
  5. 前記コイル部に嵌合固定されていない前記弾性片にリブが設けられていることを特徴とする請求項2乃至4のいずれか一項に記載の電動弁用のステータ。
  6. 請求項1乃至5のいずれか一項に記載の電動弁用のステータを備えたことを特徴とする
    電動弁。
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