JP7347773B2 - 情報処理装置、その情報処理方法、およびプログラム - Google Patents
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第一の側面に係る情報処理装置は、
釣銭機の取引履歴とイベント履歴を含む履歴情報を、通信回線を介して店舗端末から受信する受信手段と、
受信した前記履歴情報から予め定められたイベントを抽出する抽出手段と、
前記抽出手段による抽出結果を、通信回線を介して前記店舗端末又は他の装置に出力する出力手段と、を有する。
第四の側面に係る情報処理装置の情報処理方法は、
情報処理装置が、
釣銭機の取引履歴とイベント履歴を含む履歴情報を、通信回線を介して店舗端末から受信し、
受信した前記履歴情報から予め定められたイベントを抽出し、
抽出結果を、通信回線を介して前記店舗端末に出力する、ことを含む。
このコンピュータプログラムは、コンピュータにより実行されたとき、コンピュータに、情報処理装置上でその情報処理方法を実施させるコンピュータプログラムコードを含む。
図1は、本発明の実施の形態に係る店舗システム1のシステム構成を概念的に示す図である。店舗システム1は、POS(Point Of Sales)端末5と、POS端末5に接続される釣銭機100と、サーバ200と、店舗端末300と、を含む。図1では、店舗システム1は複数組みのPOS端末5と釣銭機100を含む例を示しているか、本発明の店舗システム1は、少なくとも1組のPOS端末5と釣銭機100を含む。
図2は、本実施形態の釣銭機100の構成を論理的に示す機能ブロック図である。
釣銭機100は、履歴記録部102と、履歴出力部104と、履歴情報記憶部106と、を備える。
履歴記録部102は、釣銭機100の取引履歴とイベント履歴を含む履歴情報を記録して履歴情報記憶部106に格納する。
履歴出力部104は、履歴情報記憶部106に記憶されている履歴情報110を外部に出力する。
例えば、釣銭機100のタッチパネル60にメニュー画面(不図示)を表示させ、履歴情報110をUSBメモリ7に出力するためのメニュー(不図示)の選択を受け付けると、USBメモリ7をUSBコネクタ28に装着する指示をタッチパネル60に表示してもよい。そして、USBメモリ7がUSBコネクタ28に装着されると履歴出力部104がUSBメモリ7に履歴情報110を出力してもよい。
履歴情報110は、釣銭機100毎に、その識別情報に紐付けて、釣銭機100の取引履歴が蓄積される。履歴情報110には、例えば、取引が行われた日時、その取引内容(例えば、入金、出金等)、取引金額、残高金額等、又は、イベントが発生した日時、イベント内容等が含まれる。
本実施形態では、履歴情報110は、CSV(Camma Separated Value)形式、又はTSV(Tab Separated Value)形式のデータファイルで記憶される。例えば、釣銭機100の識別情報は、履歴情報110のデータファイルのファイル名(例えば、A0001.csv)に含める。
図6は、本実施形態の店舗端末300の構成を論理的に示す機能ブロック図である。
店舗端末300は、取得部302と、送信部304と、表示処理部306と、を備える。
取得部302は、釣銭機100の取引履歴とイベント履歴を含む履歴情報を取得する。
送信部304は、取得した履歴情報の解析のために当該履歴情報を、通信回線(ネットワーク3)を介してサーバ200に送信する。
表示処理部306は、サーバ200から受信した履歴情報の解析結果を表示する。
図7は、本実施形態のサーバ200の構成を論理的に示す機能ブロック図である。
サーバ200は、受信部202と、抽出部204と、出力部206と、を備える。
受信部202は、釣銭機100の取引履歴とイベント履歴を含む履歴情報を、通信回線(ネットワーク3)を介して店舗端末300から受信する。
抽出部204は、受信した履歴情報から予め定められたイベントを抽出する。
出力部206は、抽出部204による抽出結果を、通信回線を介して店舗端末300又は他の装置(不図示)に出力する。
この例では、解析結果220のデータファイルにおいて、履歴情報の中から抽出された所定のイベント(「つまり」や「開閉」)のレコードが強調表示222されている。強調表示222されたイベントは、時刻情報とともに表示されているとともに、解析結果220内には、所定のイベントの前後の取引情報が含まれている。そのため、解析結果220のデータファイル内で強調表示222によって強調された所定のイベントを直ぐに見つけることができ、その前後の情報を参照することができる。
本実施形態の店舗端末300の処理方法において、店舗端末300が、釣銭機100の取引履歴とイベント履歴を含む履歴情報を取得し(ステップS101)、取得した履歴情報をサーバ200に送信し(ステップS103)、サーバ200から受信した履歴情報を表示する(ステップS105)。
本実施形態のサーバ200は、抽出部204によって抽出されたイベントの前後の取引内容に差が生じていないかを検証する構成を有する点以外は上記実施形態と同様である。
サーバ200は、抽出部204により抽出されたイベントの前後の取引情報を履歴情報から抽出し、前後の取引情報に示される残高の差分を算出する算出部(不図示)をさらに備える。出力部206は、その差分を出力する。
この例では、解析結果230のデータファイルにおいて、算出部により算出されたイベントの前後の取引情報に示される残高の差分がイベントの前後の取引情報のレコードの新たな項目として追加されている。さらに、差分を算出した前後のイベントの取引情報の間のイベント(「つまり発生」)が強調表示232されている。このように強調表示232することで、出力部206は、解析結果230の中で当該イベントを識別可能に出力する。なお、この図の例では、イベントの後に差分が1000円生じている。
なお、本発明において利用者に関する情報を取得、利用する場合は、これを適法に行うものとする。
1. 釣銭機の取引履歴とイベント履歴を含む履歴情報を、通信回線を介して店舗端末から受信する受信手段と、
受信した前記履歴情報から予め定められたイベントを抽出する抽出手段と、
前記抽出手段による抽出結果を、通信回線を介して前記店舗端末又は他の装置に出力する出力手段と、を備える情報処理装置。
2. 1.に記載の情報処理装置において、
前記予め定められたイベントは、金銭のつまり、金銭収納庫の開閉、当該釣銭機の起動又は停止、紙幣回収カセットの着脱、カセット内残留金検知、金銭リジェクト、および、当該釣銭機の入力部へのユーザ操作の少なくともいずれか一つの発生を示す情報である、情報処理装置。
3. 1.又は2.に記載の情報処理装置において、
前記抽出手段により抽出された前記イベントの前後の取引情報を前記履歴情報から抽出し、前記前後の取引情報に示される残高の差分を算出する算出手段をさらに備え、
前記出力手段は、前記差分を出力する、情報処理装置。
4. 3.に記載の情報処理装置において、
前記出力手段は、前記履歴情報の全レコードを出力するとともに、前記差分がある場合、当該差分を算出した前記前後の取引情報の間の前記イベントを識別可能に出力する、情報処理装置。
5. 1.から4.のいずれか一つに記載の情報処理装置において、
前記出力手段は、前記履歴情報の全レコードを出力するとともに、抽出された前記イベントを識別可能に出力する、情報処理装置。
取得した前記履歴情報の解析のために当該履歴情報を、通信回線を介してサーバ装置に送信する送信手段と、
前記サーバ装置から受信した前記履歴情報の解析結果を表示する表示手段と、を備える店舗端末。
7. 6.に記載の店舗端末において、
前記取得手段は、外部記録媒体、又は店舗内の通信回線を介して前記履歴情報を取得する、店舗端末。
店舗端末と、を備え、
前記サーバ装置は、
釣銭機の取引履歴とイベント履歴を含む履歴情報を、通信回線を介して前記店舗端末から受信する受信手段と、
受信した前記履歴情報の解析のために当該履歴情報から予め定められたイベントを抽出する抽出手段と、
前記抽出手段による解析結果を、通信回線を介して前記店舗端末又は他の装置に出力する出力手段と、を備え、
前記店舗端末は、
釣銭機の取引履歴とイベント履歴を含む履歴情報を取得する取得手段と、
取得した前記履歴情報の解析のために当該履歴情報を、前記通信回線を介して前記サーバ装置に送信する送信手段と、
前記サーバ装置から受信した前記履歴情報の前記解析結果を表示する表示手段と、を備える情報処理システム。
9. 8.に記載の情報処理システムにおいて、
前記予め定められたイベントは、金銭のつまり、金銭収納庫の開閉、当該釣銭機の起動又は停止、紙幣回収カセットの着脱、カセット内残留金検知、金銭リジェクト、および、当該釣銭機の入力部へのユーザ操作の少なくともいずれか一つの発生を示す情報である、情報処理システム。
10. 8.又は9.に記載の情報処理システムにおいて、
前記サーバ装置は、
前記抽出手段により抽出された前記イベントの前後の取引情報を前記履歴情報から抽出し、前記前後の取引情報に示される残高の差分を算出する算出手段をさらに備え、
前記サーバ装置の前記出力手段は、前記差分を出力する、情報処理システム。
11. 10.に記載の情報処理システムにおいて、
前記サーバ装置の前記出力手段は、前記履歴情報の全レコードを出力するとともに、前記差分がある場合、当該差分を算出した前記前後の取引情報の間の前記イベントを識別可能に出力する、情報処理システム。
12. 8.から11.のいずれか一つに記載の情報処理システムにおいて、
前記サーバ装置の前記出力手段は、前記履歴情報の全レコードを出力するとともに、抽出された前記イベントを識別可能に出力する、情報処理システム。
13. 8.から12.いずれか一つに記載の情報処理システムにおいて、
前記店舗端末の前記取得手段は、外部記録媒体、又は店舗内の通信回線を介して前記履歴情報を取得する、情報処理システム。
釣銭機の取引履歴とイベント履歴を含む履歴情報を、通信回線を介して店舗端末から受信し、
受信した前記履歴情報から予め定められたイベントを抽出し、
抽出結果を、通信回線を介して前記店舗端末に出力する、情報処理方法。
15. 14.に記載の情報処理方法において、
前記予め定められたイベントは、金銭のつまり、金銭収納庫の開閉、当該釣銭機の起動又は停止、紙幣回収カセットの着脱、カセット内残留金検知、金銭リジェクト、および、当該釣銭機の入力部へのユーザ操作の少なくともいずれか一つの発生を示す情報である、情報処理方法。
16. 14.又は15.に記載の情報処理方法において、
前記情報処理装置が、さらに、
抽出された前記イベントの前後の取引情報を前記履歴情報から抽出し、前記前後の取引情報に示される残高の差分を算出し、
前記差分を出力する、情報処理方法。
17. 16.に記載の情報処理方法において、
前記情報処理装置が、
前記履歴情報の全レコードを出力するとともに、前記差分がある場合、当該差分を算出した前記前後の取引情報の間の前記イベントを識別可能に出力する、情報処理方法。
18. 14.から17.のいずれか一つに記載の情報処理方法において、
前記情報処理装置が、
前記履歴情報の全レコードを出力するとともに、抽出された前記イベントを識別可能に出力する、情報処理方法。
釣銭機の取引履歴とイベント履歴を含む履歴情報を取得し、
取得した前記履歴情報をサーバ装置に送信し、
前記サーバ装置から受信した前記履歴情報を表示する、店舗端末の処理方法。
20. 19.に記載の店舗端末の処理方法において、
前記店舗端末が、外部記録媒体、又は店舗内の通信回線を介して前記履歴情報を取得する、店舗端末の処理方法。
釣銭機の取引履歴とイベント履歴を含む履歴情報を、通信回線を介して店舗端末から受信する手順、
受信した前記履歴情報から予め定められたイベントを抽出する手順、
抽出結果を、通信回線を介して前記店舗端末に出力する手順、を実行させるためのプログラム。
22. 21.に記載のプログラムにおいて、
前記予め定められたイベントは、金銭のつまり、金銭収納庫の開閉、当該釣銭機の起動又は停止、紙幣回収カセットの着脱、カセット内残留金検知、金銭リジェクト、および、当該釣銭機の入力部へのユーザ操作の少なくともいずれか一つの発生を示す情報である、プログラム。
23. 21.又は22.に記載のプログラムにおいて、
前記抽出する手順により抽出された前記イベントの前後の取引情報を前記履歴情報から抽出し、前記前後の取引情報に示される残高の差分を算出する手順、
前記差分を出力する手順、をさらにコンピュータに実行させるためのプログラム。
24. 23.に記載のプログラムにおいて、
前記履歴情報の全レコードを出力するとともに、前記差分がある場合、当該差分を算出した前記前後の取引情報の間の前記イベントを識別可能に出力する手順、をさらにコンピュータに実行させるためのプログラム。
25. 21.から24.のいずれか一つに記載のプログラムにおいて、
前記履歴情報の全レコードを出力するとともに、抽出された前記イベントを識別可能に出力する手順、をさらにコンピュータに実行させるためのプログラム。
釣銭機の取引履歴とイベント履歴を含む履歴情報を取得する手順、
取得した前記履歴情報をサーバ装置に送信する手順、
前記サーバ装置から受信した前記履歴情報を表示する手順、を実行させるためのプログラム。
27. 26.に記載のプログラムにおいて、
外部記録媒体、又は店舗内の通信回線を介して前記履歴情報を取得する手順、をさらにコンピュータに実行させるためのプログラム。
3 ネットワーク
5 POS端末
7 USBメモリ
10 CPU
12 メモリ
14 ストレージ
16 I/O
18 I/F
20 コンピュータプログラム
22 タッチパネル
24 操作スイッチ
26 LED表示器
28 USBコネクタ
30 硬貨処理部
32 紙幣処理部
34 回収カセット処理部
36 通信処理部
40 硬貨投入口
42 硬貨リジェクト口
44 硬貨出金口
46 紙幣入出金口
48 回収カセット
50 収納庫
60 タッチパネル
64 ガイドランプ
80 コンピュータ
82 CPU
84 メモリ
85 ストレージ
86 I/O
87 通信I/F
89 バス
90 コンピュータプログラム
100 釣銭機
102 履歴記録部
104 履歴出力部
106 履歴情報記憶部
110 履歴情報
200 サーバ
202 受信部
204 抽出部
206 出力部
210 記憶部
220 解析結果
222 強調表示
230 解析結果
232 強調表示
300 店舗端末
302 取得部
304 送信部
306 表示処理部
Claims (7)
- 釣銭機の取引履歴とイベント履歴を含む履歴情報を、通信回線を介して店舗端末から受信する受信手段と、
受信した前記履歴情報から予め定められたイベントを抽出する抽出手段と、
前記抽出手段による抽出結果を、通信回線を介して前記店舗端末に出力する出力手段と、を備える情報処理装置。 - 請求項1に記載の情報処理装置において、
前記予め定められたイベントは、金銭のつまり、金銭収納庫の開閉、当該釣銭機の起動又は停止、紙幣回収カセットの着脱、カセット内残留金検知、金銭リジェクト、および、当該釣銭機の入力部へのユーザ操作の少なくともいずれか一つの発生を示す情報である、情報処理装置。 - 請求項1又は2に記載の情報処理装置において、
前記抽出手段により抽出された前記イベントの前後の取引情報を前記履歴情報から抽出し、前記前後の取引情報に示される残高の差分を算出する算出手段をさらに備え、
前記出力手段は、前記差分を出力する、情報処理装置。 - 請求項3に記載の情報処理装置において、
前記出力手段は、前記履歴情報の全レコードを出力するとともに、前記差分がある場合、当該差分を算出した前記前後の取引情報の間の前記イベントを識別可能に出力する、情報処理装置。 - 請求項1から4のいずれか一項に記載の情報処理装置において、
前記出力手段は、前記履歴情報の全レコードを出力するとともに、抽出された前記イベントを識別可能に出力する、情報処理装置。 - 情報処理装置が、
釣銭機の取引履歴とイベント履歴を含む履歴情報を、通信回線を介して店舗端末から受信し、
受信した前記履歴情報から予め定められたイベントを抽出し、
抽出結果を、通信回線を介して前記店舗端末に出力する、情報処理方法。 - 情報処理装置を実現するコンピュータに、
釣銭機の取引履歴とイベント履歴を含む履歴情報を、通信回線を介して店舗端末から受信する手順、
受信した前記履歴情報から予め定められたイベントを抽出する手順、
抽出結果を、通信回線を介して前記店舗端末に出力する手順、を実行させるためのプログラム。
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