JP7345428B2 - 燃料供給装置 - Google Patents
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Description
また、上記燃料供給装置は、吐出ポートと燃料取出管との燃料流路の途中であって、リターン流路よりも上流側に、細かな孔でメッシュ状に形成されたフィルタ(2次フィルタ)を備えている。フィルタは、吐出ポートから吐出された燃料をろ過して、燃料から異物を除去する。
ところで、ブラシ付きの燃料ポンプにおいて、ブラシとピグテールとを溶接したロウ(例えば銅紛)の一部が剥離し、燃料内に異物として混流する可能性があった。また、ブラシとコンミテータとの摺動で発生する摩耗粉が燃料内に異物として混流する可能性もあった。このような燃料ポンプ内で発生した異物がプレッシャレギュレータに詰まってしまい、プレッシャレギュレータの機能が維持できなくなる可能性があった。
(燃料供給装置)
次に、図1から図3に基づいて本発明の第1実施形態を説明する。
図1は、燃料供給装置1の断面図である。
図1に示すように、燃料供給装置1は、自動車及び自動二輪車等の車両の燃料タンク2内に燃料に浸漬されて配置されており、燃料タンク2内の燃料を汲み上げて内燃機関(不図示)に圧送するものである。
以下、燃料タンク2に燃料供給装置1を取り付けた状態で、鉛直方向上側を単に上側、鉛直方向下側を単に下側と表現して説明する。
燃料ポンプ3は、ホルダ部4を介して燃料タンク2の上壁2aに取り付けられ、燃料タンク2の内部2bから燃料を汲み上げて内燃機関へと圧送する上付きポンプである。燃料ポンプ3は、円柱形状に形成されている。燃料ポンプ3は、フィルタユニット5側に配設されたポンプ部3aと、ポンプ部3aの上側に取り付けられたモータ部3bと、を有している。
ホルダ部4は、樹脂材料により形成されている。ホルダ部4は、ロワーカップ9と、ロワーカップ9の上側に設けられたアッパーカップ8と、アッパーカップ8の上側に設けられ、燃料タンク2の上壁2aに固定されたフランジユニット7とにより構成されている。
フランジユニット7には、燃料ポンプ3の吐出ポート11aと連通する燃料取出管7bが設けられている。吐出ポート11aから吐出された燃料は、燃料取出管7bを介して内燃機関(不図示)へと圧送される。
フランジユニット7の内部には、吐出ポート11aに連通する燃料流路7eが形成されている。燃料流路7eには、吐出ポート11aから吐出された燃料が流通する。燃料流路7eは、吐出ポート11aと内燃機関とを連通させる燃料取出流路7fと、燃料取出流路7fから内燃機関とは反対側に分岐するリターン流路7gと、を有している。
燃料取出流路7fは、吐出ポート11aから上側に向かって延びている。燃料取出流路7fの上端は、燃料取出管7bに連通している。
リターン流路7gは、吐出ポート11aとプレッシャレギュレータ6とを連通させる。リターン流路7gは、燃料取出流路7fの上端から水平方向に延びる水平流路40と、水平流路40の端部のうち燃料取出管7bとは反対側の端部から下側に延びる鉛直流路41と、を有している。
リターン流路7gの鉛直流路41には、プレッシャレギュレータ6が配置されている。プレッシャレギュレータ6は、吐出ポート11aに燃料流路7eを介して連通されている。プレッシャレギュレータ6は、吐出ポート11aから吐出された燃料の燃圧を一定の値に抑えるものである。
図2は、フィルタ30の斜視図である。
図3は、フィルタ30の環状部33の平面図である。図3は、環状部33を下側から見た平面図である。
図1から図3に示すように、燃料流路7eの吐出ポート11aとプレッシャレギュレータ6との間に、フィルタ30が配置されている。本実施形態において、フィルタ30は、リターン流路7gの鉛直流路41に配置されている。フィルタ30は、プレッシャレギュレータ6の直近に設けられている。フィルタ30は、吐出ポート11aから吐出された燃料をろ過するものである。フィルタ30は、円錐形状に形成された枠体31と、枠体31に張り付けられたメッシュ状のフィルタ本体32と、を備えている。
環状部33は、燃料流路7eにおけるフィルタ30が配置された箇所の軸方向D1から見て環状に形成されている。環状部33は、例えば圧入されることにより、鉛直流路41に固定されている。環状部33は、圧入時にごみが発生しないように圧入される。環状部33は、内周部33aに、環状に形成された金属枠35を有している。金属枠35は、錆びつきにくいステンレス等の金属材料により形成されている。金属枠35は、環状部33に例えばインサート成形により環状部33の内部に設けられている。金属枠35と、環状部33の樹脂材料により形成された部分とは、軸方向D1の長さが同一である。金属枠35は、環状部33の軸方向D1の両端で露出している。
環状端部34aは、燃料流路7eにおけるフィルタ30が配置された箇所の軸方向D1から見て環状に形成されている。環状端部34aの内径は、環状部33の内径よりも小さい。
棒状部34bは、直線状に延びる棒状の部材である。棒状部34bは、環状部33と環状端部34aとの間に複数設けられている。
図1に示すように、ロワーカップ9の下側において、フィルタユニット5が燃料ポンプ3のポンプ部3aに連結されている。フィルタユニット5は、燃料をろ過するサクションフィルタ5aを備える。サクションフィルタ5aは、吸入管5bを介して、ポンプ部3aの吸入部21と連通する。そのため、燃料ポンプ3によって燃料タンク2内の燃料を吸入する際、燃料タンク2内の燃料は、サクションフィルタ5aによってろ過される。ろ過された燃料は、吸入管5bを介して、ポンプ部3aの吸入部21に導入される。吸入部21に導入された燃料は、ポンプ部3a内を通過してモータ部3bの上側に圧送される。圧送された燃料は、燃料流路7eを通過する。そして燃料流路7eを通過した燃料は、燃料取出管7bを通って内燃機関(不図示)へと圧送される。
ここで、燃料取出流路7fや燃料取出管7bの燃圧が一定以上に高まるとプレッシャレギュレータ6が作用して、このプレッシャレギュレータ6から燃料の一部がホルダ部4内へと戻される。この際、リターン流路7gの燃料は、フィルタ30を通ってプレッシャレギュレータ6へと流れていく。これにより、燃料流路7e、燃料取出管7b、リターン流路7g内の燃圧が一定値以内に戻される。
上述した実施形態によれば、フィルタ30は、燃料流路7eの吐出ポート11aとプレッシャレギュレータ6との間に配置されている。
ところで、ブラシとピグテールとを溶接したロウ(例えば銅粉)が一部剥離して燃料内に混流したり、ブラシとコンミテータとの摺動で発生する摩耗粉が燃料内に異物として混流したりすることがある。また、ホルダ部4の成形時に発生するバリが燃料内に異物として混流することもある。上記構成によれば、吐出ポート11aから吐出された燃料を、プレッシャレギュレータ6に到達する前にろ過できる。これにより、剥離したロウや摩耗粉、バリ等の燃料ポンプ3やホルダ部4内で発生した大きい粒径の異物を除去できるので、異物がプレッシャレギュレータ6に詰まることを抑制できる。したがって、プレッシャレギュレータ6の機能を維持できる。
上記構成によれば、リターン流路7gにフィルタ30を設けることで、吐出ポート11aから内燃機関へと向かう流路の途中にフィルタ30を設ける場合と比較して、このフィルタ30による内燃機関へと流れる燃料の抵抗を受けにくくすることができる。このため、内燃機関まで燃料をスムーズに圧送させることができる。
また、リターン流路7gを流通する燃料をプレッシャレギュレータ6に到達する前にろ過できるので、異物がプレッシャレギュレータ6に詰まることを抑制できる。これにより、プレッシャレギュレータ6の機能を維持できる。
したがって、燃料を内燃機関へスムーズに圧送しつつ、プレッシャレギュレータ6の機能を維持できる。
また、内燃機関へと圧送される燃料は、フィルタ30を通過しないので、その分だけフィルタ30を小型化できる。したがって、燃料供給装置1を小型化できる。
上記構成によれば、燃料ポンプ3と、燃料流路7eに配置されるプレッシャレギュレータ6およびフィルタ30と、をホルダ部4の内部に設けることができる。これにより、燃料供給装置1の各部品をホルダ部4によって一体化できるので、燃料タンク2に燃料供給装置1を組付けることが容易になる。
また、部品点数が減少して燃料供給装置1の製造コストを低減できる。
上記構成によれば、枠体31が環状部33のみから構成され、環状部33にフィルタ本体32が張り付けられる場合と比較して、フィルタ本体32の表面積を拡大できる。したがって、フィルタ本体32の対応年数を延ばすことができる。また、フィルタ本体32を一度に通過する燃料の量を増加させることができるので、燃料をより効率的にろ過することが可能となる。
上記構成によれば、ホルダ部4と枠体31とを同じ樹脂材料で形成できるので、燃料供給装置1を効率良く製造できる。すなわち、燃料供給装置1の生技性を向上できる。
ホルダ部4と枠体31とに同じ材料を用いることで、ホルダ部4と枠体31との線膨張係数を同じにできる。これにより、燃料流路7eに一旦圧入固定した枠体31の位置がずれてしまうことを防止できる。
ところで環状部33が燃料流路7eに圧入固定される場合、環状部33は燃料流路7eから反力を受ける。これにより、環状部33が変形して、環状部33の固定が緩んでしまう可能性がある。
上記構成によれば、樹脂材料よりも剛性の大きい金属材料で形成された金属枠35は、環状部33を内周部33a側から燃料流路7eに向けて押し付ける。これにより、燃料流路7eに環状部33を確実に固定できる。
次に、図4に基づいて本発明の第2実施形態を説明する。なお、第2実施形態の構成のうち、第1実施形態と同様の構成については、同一の符号を付しその説明を省略する。
図4は、燃料供給装置1の断面図である。
第2実施形態では、図4に示すように、フィルタ30が燃料の流通方向において吐出ポート11aの直下に設けられている点で、上述した第1実施形態と相異している。
Claims (3)
- 燃料を汲み上げ、汲み上げられた前記燃料を吐出する吐出ポートを有し、前記吐出ポートを介して内燃機関へと前記燃料を圧送する燃料ポンプと、
前記吐出ポートに燃料流路を介して連通され、前記吐出ポートから吐出された前記燃料の燃圧を一定の値に抑えるプレッシャレギュレータと、
前記燃料流路の前記吐出ポートと前記プレッシャレギュレータとの間に配置され、前記燃料をろ過するフィルタと、
前記燃料ポンプを内部に収容するホルダ部と、
を備え、
前記ホルダ部は、前記燃料流路を有し、
前記フィルタは、
円錐形状の枠体と、
前記枠体に張り付けられたメッシュ状のフィルタ本体と、を備え、
前記枠体は、
前記燃料流路における前記フィルタが配置された箇所の軸方向から見て環状に形成されている環状部と、
前記環状部から、前記軸方向に沿って延び、前記環状部から離間するにしたがって先細りに形成されている側面部と、を有し、
前記フィルタ本体は、前記側面部に張り付けられ、
前記ホルダ部と前記枠体とは、樹脂材料により形成され、
前記環状部は、内周部に金属枠を有する
ことを特徴とする燃料供給装置。 - 前記燃料流路は、
前記吐出ポートと前記内燃機関とを連通させる燃料取出流路と、
前記燃料取出流路から前記内燃機関とは反対側に分岐し、前記吐出ポートと前記プレッシャレギュレータとを連通させるリターン流路と、を有し、
前記フィルタは、前記リターン流路に配置されることを特徴とする請求項1に記載の燃料供給装置。 - 前記フィルタは、前記燃料の流通方向において前記吐出ポートの直下に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の燃料供給装置。
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