JP7344850B2 - 回転子および回転電機 - Google Patents
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Description
を有し、複数の前記回転子スロットのそれぞれには、複数の前記二次導体のそれぞれが占有する空間の径方向の内側に冷却用ガスの前記軸方向の流路である回転子鉄心内軸方向流路が形成されており、複数の前記回転子スロットのそれぞれは、複数の前記二次導体のそれぞれを保持する保持部の径方向の内側の面である保持部内側面と、複数の前記二次導体のそれぞれを収納し周方向に互いに対向し径方向に拡がった平面状の2つのスロット側面と、前記2つのスロット側面の径方向の内側にあり、前記回転子鉄心内軸方向流路を形成するスロット底部曲面と、を有し、前記2つのスロット側面と前記スロット底部曲面とは、径方向に対する傾きが連続的に変化し、前記2つのスロット側面から前記スロット底部曲面の周方向の中央までの径方向に対する傾きは、単調に増加し、前記スロット底部曲面における前記軸方向に垂直な断面の曲率半径が、前記二次導体の底面における前記軸方向に垂直な断面の曲率半径よりも小さい、ことを特徴とする。
本実施形態では、二次導体を有する回転子およびこれを用いた回転電機として、かご形回転子およびこれを用いたかご形誘導回転電機を例にとって示すが、巻線型回転電機、あるいは同期回転電機についても、同様に適用可能である。
固定子鉄心21は、円筒形であり、回転子鉄心12の径方向の外側に、空隙19を介して配されている。
冷却器50は、冷却管を有する冷却部51、冷却部51を収納する冷却器カバー52を有する。
回転子スロット70は、2つのスロット側面71、2つの保持部内側面72、スロット底部曲面74、および2つのスロット接続面75を有する。
横軸は、図3に示す周方向の距離Xである。具体的には、一方のスロット側面71の周方向位置を起点(周方向距離ゼロ)として、仮想平面S(周方向中心)に至るまでの距離である。
縦軸は、それぞれの周方向距離Xにおける平面Pの仮想平面Sに対する傾き、すなわち、周方向距離Xにおいて接する平面Pの仮想平面Sに対する傾きΘである。実線で示す曲線G1は回転子スロット70についての傾き、破線で示す曲線G2は二次導体15についての傾きを示す。
いま、図6に示すように、ロータシャフト11の回転軸芯11rから、回転子鉄心12の中央開口12aまでの長さをR1、回転子スロット70の底部すなわちスロット底部曲面74までの長さをR2、二次導体15の底部までの長さをR20、回転子鉄心12の表面までの長さすなわち回転子鉄心12の半径をR3とする。
前述のように、回転子鉄心12はロータシャフト11に焼嵌めにより取り付けられている。したがって、回転子鉄心12には、周方向に引張応力が付加されている。この周方向の引張応力は、径方向の外側になるに従って、回転子鉄心12の周長が増加するため、これにほぼ反比例するように低減する。
図8では、本実施形態に係るかご形回転子10の回転子スロット70を示している。一方、図9では、比較例である回転子スロット70aを示している。比較例による回転子スロット70aは、本実施形態での回転子スロット70に比べて、底部の形状が異なっている。なお、説明の便宜上、対応する箇所は同じ名称、符号を用い、形状が異なる箇所には、同じ名称でかつ異なる符号を付すものとする。
かご形回転子10の回転状態においては、二次導体15は回転子鉄心12の保持部12bの保持部内側面72に密着し、開口部73を挟んだ保持部12bにそれぞれ、遠心力による荷重Fが付加される。
すなわち、本実施形態による回転子スロット70の効果が示されている。
以上、本発明の実施形態を説明したが、実施形態は例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。さらに、実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
Claims (5)
- 回転電機に用いる回転子であって、
軸方向に延びて回転可能に支持されたロータシャフトと、
前記ロータシャフトに取り付けられて、径方向外側に周方向に互いに間隔をあけて配されて前記軸方向に貫通する複数の回転子スロットが形成された円柱状の回転子鉄心と、
複数の前記回転子スロット内を貫通し前記回転子鉄心の前記軸方向の両外側において互いに結合する複数の二次導体と、
を有し、
複数の前記回転子スロットのそれぞれには、複数の前記二次導体のそれぞれが占有する空間の径方向の内側に冷却用ガスの前記軸方向の流路である回転子鉄心内軸方向流路が形成されており、
複数の前記回転子スロットのそれぞれは、
複数の前記二次導体のそれぞれを保持する保持部の径方向の内側の面である保持部内側面と、
複数の前記二次導体のそれぞれを収納し周方向に互いに対向し径方向に拡がった平面状の2つのスロット側面と、
前記2つのスロット側面の径方向の内側にあり、前記回転子鉄心内軸方向流路を形成するスロット底部曲面と、
を有し、
前記2つのスロット側面と前記スロット底部曲面とは、径方向に対する傾きが連続的に変化し、前記2つのスロット側面から前記スロット底部曲面の周方向の中央までの径方向に対する傾きは、単調に増加し、
前記スロット底部曲面における前記軸方向に垂直な断面の曲率半径が、前記二次導体の底面における前記軸方向に垂直な断面の曲率半径よりも小さい、
ことを特徴とする回転子。 - 前記2つのスロット側面のそれぞれと前記スロット底部曲面との境界となる仮想直線L1と、前記回転子スロットの周方向の中央の仮想直線L2とを含む仮想平面P1の径方向に対する傾きは、所定の角度以下である、
ことを特徴とする請求項1に記載の回転子。 - 前記所定の角度は、遠心力により当該回転子スロットの底部に付加される周方向への引張応力についての前記所定の角度以下としたことで得られる減少分が、前記回転子スロットに前記回転子鉄心内軸方向流路を形成したことにより前記スロット底部曲面が径方向に前記ロータシャフトに近接したことによる前記回転子鉄心と前記ロータシャフトとの間のタガ締め応力の増加分を、相殺可能な角度であることを特徴とする請求項2に記載の回転子。
- 複数の前記回転子スロットのそれぞれは、前記回転子鉄心の径方向外側表面に部分的に開口する開口部を有し、
前記保持部は、前記開口部を挟んだ周方向の両側に形成され、
複数の前記二次導体のそれぞれには、前記軸方向に互いに間隔をおいて複数の二次導体通風孔が形成されている、
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の回転子。 - 軸方向に延びて回転可能に支持されたロータシャフトと、前記ロータシャフトに取り付けられて、径方向外側に周方向に互いに間隔をあけて配されて前記軸方向に貫通する複数の回転子スロットが形成された円柱状の回転子鉄心と、複数の前記回転子スロット内を貫通し前記回転子鉄心の前記軸方向の両外側において互いに結合する複数の二次導体と、を有する回転子と、
前記ロータシャフトの前記軸方向の両側を回転可能に支持する2つの軸受と、
前記かご形回転子の径方向外側に配された固定子と、
前記固定子を囲むように配された筒状のフレームと、
前記フレームの両端に取り付けられ前記2つの軸受をそれぞれ静止支持する2つの軸受ブラケットと、
を備える回転電機であって、
複数の前記回転子スロットのそれぞれには、複数の前記二次導体のそれぞれが占有する空間の径方向の内側に冷却用ガスの前記軸方向の流路である回転子鉄心内軸方向流路が形成されており、
複数の前記回転子スロットのそれぞれは、
複数の前記二次導体のそれぞれを収納する保持部の径方向の内側の面である保持部内側面と、
複数の前記二次導体のそれぞれを収納し周方向に互いに対向し径方向に拡がった平面状の2つのスロット側面と、
前記2つのスロット側面の径方向の内側にあり、前記回転子鉄心内軸方向流路を形成するスロット底部曲面と、
を有し、
前記2つのスロット側面と前記スロット底部曲面とは、径方向に対する傾きが連続的に接続され、前記2つのスロット側面から前記スロット底部曲面の周方向の中央までの径方向に対する傾きは、単調に増加し、
前記2つのスロット側面と前記スロット底部曲面とを結ぶ接続面の径方向に対する傾きは、前記二次導体の側面と底面とを結ぶ接続面の径方向に対する傾きよりも小さい、
ことを特徴とする回転電機。
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