JP7343002B2 - 回転電機の組立方法 - Google Patents

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本発明は、ステータを取り付けた円筒形のフレームに対してロータを仮固定する回転電機の仮固定治具を使用する回転電機の組立方法に関し、特に、エレベータの巻上機のモータに適用すると有効なものである。
例えば、エレベータの巻上機のモータは、工場において、ステータを内部に取り付けた円筒形のフレームの一端側に環状をなす仮固定治具を同軸をなして取り付けると共に、ステータの内部に配設したロータを当該仮固定治具に取り付けることにより、ステータの同軸上にロータを位置付けるように仮固定してから、現場にまで搬送し、網車の回転軸をロータの内部に挿入してロータに回転軸を装着した後、フレーム及びロータから仮固定治具を取り外して、フレームの一端側にカバーを取り付けることにより、組み立てられている。
特開2004-107048号公報 特開2009-107790号公報
フレームに対してロータを仮固定する仮固定治具は、堅牢さが必要であることから、肉厚な部材となってしまう。このため、前述したような従来の環状の仮固定治具は、重量が非常に大きく、取り付けや取り外し等の作業に多大な労力を要するものとなっていた。
このような問題は、エレベータの巻上機のモータに限らず、ステータを取り付けた円筒形のフレームに対してロータを仮固定する回転電機であれば、上述した場合と同様にして生じ得ることである。
このようなことから、本発明は、作業性を大きく向上させることができる回転電機の仮固定治具を使用する回転電機の組立方法を提供することを目的とする。
前述した課題を解決するための、本発明に係る回転電機の仮固定治具は、ステータを取り付けた円筒形のフレームに対してロータを仮固定する回転電機の仮固定治具であって、前記フレームの一端側に基端側を着脱可能に取り付けられて先端側を前記ロータへ着脱可能に連結される板状の支持部材と、前記支持部材の先端側と前記ロータとの間に着脱可能に配設される座部材と、前記支持部材の先端側及び前記座部材を貫通して前記ロータに着脱可能に螺合する仮固定ボルトと、前記支持部材の先端側を貫通するように当該支持部材の当該先端側に螺合して前記ロータに先端面を押し付け可能な押付ボルトとを備えていることを特徴とする。
また、本発明に係る回転電機の仮固定治具は、上述した回転電機の仮固定治具において、前記仮固定ボルトと前記押付ボルトとが同一部材であることを特徴とする。
そして、前述した課題を解決するための、本発明に係る回転電機の組立方法は、上述した回転電機の仮固定治具を使用する回転電機の組立方法であって、前記フレームの一端側に複数の前記支持部材の基端側を周方向に沿って規定間隔でそれぞれ取り付け、前記支持部材の先端側に前記座部材を各々配置して当該支持部材及び当該座部材に前記仮固定ボルトを各々貫通させて、前記ステータの内部に配設された前記ロータにそれぞれ螺合させることにより、前記フレームに対して前記ロータを仮固定することを特徴とする。
また、本発明に係る回転電機の組立方法は、上述した回転電機の組立方法において、前記フレームに対して仮固定された前記ロータに回転軸を装着した後、前記仮固定ボルトをそれぞれ外し、前記支持部材の先端側に前記押付ボルトを各々螺合させて当該支持部材の先端側と前記ロータとの間隔を拡げるように当該押付ボルトの先端面を前記ロータにそれぞれ押し付けて、前記支持部材の先端側と前記ロータとの間から前記座部材を各々取り外した後、前記押付ボルトをそれぞれ外すことにより、前記ロータを前記回転軸に本固定することを特徴とする。
また、本発明に係る回転電機の組立方法は、上述した回転電機の組立方法において、前記支持部材を取り付けられた前記フレームの一端側に、当該フレームの内側と外側とを仕切るように覆うカバーを取り付けることを特徴とする。
本発明によれば、板状をなす小型で軽量の支持部材及び座部材によってロータをフレームに対して仮固定することができ、ロータを回転軸に装着した後、支持部材とロータとの間から座部材を取り外すことによって仮固定を解除することができるので、取り付けや取り外し等の作業性を大幅に向上させることができる。
本発明に係る回転電機の仮固定治具の主な実施形態のブラケットの構造図である。 本発明に係る回転電機の仮固定治具の主な実施形態のスペーサの構造図である。 本発明に係る回転電機の仮固定治具の主な実施形態の仮固定ボルトの構造図である。 本発明に係る回転電機の仮固定治具を使用する回転電機の組立方法の主な実施形態の説明図である。 図4に続く説明図である。 図5に続く説明図である。 図6に続く説明図である。
本発明に係る回転電機の仮固定治具及びこれを使用する回転電機の組立方法の実施形態を図面に基づいて説明するが、本発明は図面に基づいて説明する以下の実施形態のみに限定されるものではない。
〈主な実施形態〉
本発明に係る回転電機の仮固定治具及びこれを使用する回転電機の組立方法の主な実施形態を図1~7に基づいて説明する。
本実施形態に係る回転電機の仮固定治具は、図1~3に示すように、ステータを取り付けた円筒形のフレームに対してロータを仮固定する回転電機の仮固定治具であって、フレームの一端側に基端側を着脱可能に取り付けられて先端側をロータへ着脱可能に連結される板状の支持部材であるブラケット31と、ブラケット31の先端側とロータとの間に着脱可能に配設される座部材であるスペーサ32と、ブラケット31の先端側及びスペーサ32を貫通してロータに着脱可能に螺合する仮固定ボルトとなると共に、ブラケット31の先端側を貫通するようにブラケット31の先端側に螺合してロータに先端面を押し付け可能な押付ボルトとなる兼用ボルト33とを備え、さらに、ブラケット11の基端側をフレームの一端側に着脱可能に取り付ける取付ボルト34(図4参照)を備えている。
ブラケット31は、背面(図1A中、紙面奥面、図1B中、右面)の先端側(図1A,図1B中、下側)に、厚肉となる台座部31aが設けられ、厚さ方向(図1A中、紙面垂直方向、図1B中、左右方向)へ兼用ボルト33を差し込まれて貫通させるボルト穴31bが形成されると共に、このボルト穴31bよりも先端側(図1A,図1B中、下側)に、厚さ方向(図1A中、紙面垂直方向、図1B中、左右方向)へ兼用ボルト33を螺合させて貫通させるめねじ穴31cが形成され、さらに、基端側(図1中、上側)に、厚さ方向へ取付ボルト34を差し込まれて貫通させるボルト穴31dが形成されている。
スペーサ32は、直方体形状をなし、ブラケット31のボルト穴31bと連絡して厚さ方向(図2A中、紙面垂直方向、図2B中、左右方向)へ兼用ボルト33を差し込まれて貫通させるボルト穴32bが形成されている。
兼用ボルト33は、頭部33aが、ブラケット31のボルト穴31b及びめねじ穴31cの直径よりも大きい径サイズを有し、軸部33bが、重ね合わせたブラケット31及びスペーサ32のボルト穴31b,32bから突出できるように当該ボルト穴31b,32bの合計長さよりも長くなっている。
このような本実施形態に係る仮固定治具30を使用する回転電機であるエレベータの巻上機のモータの組立方法を図4~7に基づいて説明する。
まず、工場において、環状をなすステータ112を内周面に同軸をなして取り付けた円筒形のフレーム111の一端側(図4A中、紙面手前側、図4B中、左端側)に、複数(本実施形態では3つ)のブラケット31の基端側を周方向に沿って規定間隔(本実施形態では等間隔)でそれぞれ配設して、ボルト穴31dに取付ボルト34を各々差し込んで貫通させてフレーム111の一端側に螺合させ、当該ブラケット31の基端側をフレーム111にそれぞれ取り付ける。
そして、環状をなすロータ113をステータ112の内部に配設して、ブラケット31のボルト穴31bにスペーサ32のボルト穴32bを各々連絡させるようにブラケット31の台座部31aにスペーサ32をそれぞれ配置して上記ボルト穴31b,32bに兼用ボルト33を差し込んで貫通させてロータ113の仮固定台座部113aにそれぞれ螺合させる。
このようにして、ロータ113は、ステータ112と同軸をなすように仮固定治具30でフレーム111に仮固定される。
そして、フレーム111に対してロータ113を仮固定したら、現場にまで搬送し、網車の回転軸114をロータ113の内部に挿入してロータ113に回転軸114を装着した後、兼用ボルト33をそれぞれ外す(図5参照)。
次に、外した兼用ボルト33をブラケット31のめねじ穴31cに各々螺合させて、ブラケット31の先端側とロータ113の仮固定台座部113aとの間隔を拡げるように当該兼用ボルト33の先端面をロータ113の仮固定台座部113aにそれぞれ押し付ける(図6参照)。
続いて、ブラケット31の台座部11aとロータ113の仮固定台座部113aとの間からスペーサ12を各々取り外した後、兼用ボルト33をブラケット31のめねじ穴31cから取り外すことにより、ロータ113がステータ112と同軸をなすように回転軸114に本固定される。
そして、フレーム111の内側と外側とを仕切るように覆う円板形のカバー115を当該フレーム111の一端側に同軸をなして配設し、当該カバー115を取付ボルト116でブラケット31及びフレーム111に取り付けることにより(図7参照)、エレベータの巻上機のモータ110が現場で組み立てられて据え付けられる。
つまり、従来は、環状をなす大型で重量物の仮固定治具によってロータをフレームに対して仮固定して、当該仮固定治具を取り外すことによって仮固定を解除すると共にカバーをフレームに装着できるようにしていたが、本実施形態においては、複数(本実施形態では3つ)の板状をなす小型で軽量のブラケット31及びスペーサ32によってロータ113を仮固定して、スペーサ32を取り外すことによって仮固定を解除すると共にフレーム111にブラケット31を取り付けたままカバー115を装着ことができるようにしたのである。
このため、従来は、取り付けや取り外し等の作業に多大な労力を要してしまっていたものの、本実施形態においては、取り付けや取り外し等の作業を非常に容易に行うことが可能となる。
したがって、本実施形態に係る仮固定治具10及びこれを使用するエレベータの巻上機のモータ110の組立方法よれば、作業性を大幅に向上させることができる。
また、兼用ボルト33をブラケット31のめねじ穴31cに各々螺合させて、兼用ボルト33の先端面をロータ113の仮固定台座部113aにそれぞれ押し付けることにより、ブラケット31の先端側とロータ113の仮固定台座部113aとの間隔を拡げるようにしたことから、ブラケット31の台座部11aとロータ113の仮固定台座部113aとで間にスペーサ12を強く挟持してしまっていたとしても、当該間からスペーサ12を取り外すことが容易にできる。
〈他の実施形態〉
なお、前述した実施形態においては、ブラケット31及びスペーサ32のボルト穴31b,32bを貫通してロータ113の仮固定台座113aに着脱可能に螺合する仮固定ボルトと、ブラケット31を貫通するようにブラケット31のめねじ穴31cに螺合してロータ113の仮固定台座113aに先端面を押し付け可能な押付ボルトとを兼用ボルト33によって同一部材とするようにしたが、他の実施形態として、仮固定ボルトと押付ボルトとをそれぞれ異なる部材とすることも可能である。
しかしながら、前述した実施形態のように、仮固定ボルトと押付ボルトとを同一部材からなる兼用ボルト33で構成するようにすれば、押付ボルトを別途用意する必要がなく、部品点数の増加を抑えることができるので、非常に好ましい。
また、前述した実施形態においては、エレベータの巻上機のモータに適用した場合について説明したが、本発明はこれに限らず、ステータを取り付けた円筒形のフレームに対してロータを仮固定する回転電機であれば、前述した実施形態の場合と同様にして適用することができる。
本発明に係る回転電機の仮固定治具及びこれを使用する回転電機の組立方法は、取り付けや取り外し等の作業性を大幅に向上させることができるので、産業上、極めて有益に利用することができる。
30 仮固定治具
31 ブラケット
31a 台座部
31b ボルト穴
31c めねじ穴
31d ボルト穴
32 スペーサ
32b ボルト穴
33 兼用ボルト
33a 頭部
33b 軸部
34 取付ボルト
110 モータ
111 フレーム
111a 埋装溝
112 ステータ
113 ロータ
113a 仮固定台座部
114 回転軸
115 カバー
116 取付ボルト

Claims (3)

  1. ステータを取り付けた円筒形のフレームの一端側に基端側を着脱可能に取り付けられて先端側をロータへ着脱可能に連結される板状の支持部材と、
    前記支持部材の先端側と前記ロータとの間に着脱可能に配設される座部材と、
    前記支持部材の先端側及び前記座部材を貫通して前記ロータに着脱可能に螺合する仮固定ボルトと、
    前記支持部材の先端側を貫通するように当該支持部材の当該先端側に螺合して前記ロータに先端面を押し付け可能な押付ボルトと
    を備えた回転電機の仮固定治具を使用する回転電機の組立て方法であって、
    前記フレームの一端側に複数の前記支持部材の基端側を周方向に沿って規定間隔でそれぞれ取り付け、
    前記支持部材の先端側に前記座部材を各々配置して当該支持部材及び当該座部材に前記仮固定ボルトを各々貫通させて、前記ステータの内部に配設された前記ロータにそれぞれ螺合させることにより、
    前記フレームに対して前記ロータを仮固定する
    ことを特徴とする回転電機の組立方法。
  2. 請求項1に記載の回転電機の組立方法において、
    前記フレームに対して仮固定された前記ロータに回転軸を装着した後、
    前記仮固定ボルトをそれぞれ外し、
    前記支持部材の先端側に前記押付ボルトを各々螺合させて当該支持部材の先端側と前記ロータとの間隔を拡げるように当該押付ボルトの先端面を前記ロータにそれぞれ押し付けて、
    前記支持部材の先端側と前記ロータとの間から前記座部材を各々取り外した後、
    前記押付ボルトをそれぞれ外すことにより、
    前記ロータを前記回転軸に本固定する
    ことを特徴とする回転電機の組立方法。
  3. 請求項2に記載の回転電機の組立方法において、
    前記支持部材を取り付けられた前記フレームの一端側に、当該フレームの内側と外側とを仕切るように覆うカバーを取り付ける
    ことを特徴とする回転電機の組立方法。
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