JP7341033B2 - 視差検出装置、撮像装置、視差検出方法、及びプログラム - Google Patents
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Description
<<視差検出装置100の構成>>
図1は、視差検出装置100の概略ブロック図である。以下では、視差検出装置100が撮像装置である場合を例に説明を行うが、視差検出装置100はパーソナルコンピュータなどの他の装置であってもよい。
図3は、視差検出装置100による視差検出処理のフローチャートである。本フローチャートの各ステップの処理は、特に断らない限り、制御部101が制御プログラムに従って視差検出装置100の各部を制御することにより実現される。
AD=|Aij-{(1-b)Bkl+bBkm}| ・・・(1)
ここで、Aijは基準画像上のX方向にi番目、Y方向にj番目の画素を表す。Bkl、Bkmは、参照画像上のX方向にk番目、Y方向にそれぞれl、m番目の画素を表す。bは、S305におけるYズレ量から算出される補正量に対応した、参照画像の重み付き平均値を計算するための重みに相当する。BklとBkmは、図6(c)の例の場合(例えば画素値O1、O2を用いる場合)は、縦方向に隣接しており、l=m+1となる。
AD=|Aij-Bkl+b(Bkl-Bkm)| ・・・(2)
式(2)において、絶対値内の第1項のAij-Bklと、第2項の差の部分であるBkl-Bkmとは、参照画像の注目画素及び基準画像の注目画素が変わるたびに何度も同じ計算が必要となる。そのため、参照画像ブロック設定処理を行う前にこれら2つの項を計算しメモリ106に保存しておくことで、参照画像ブロック設定定処理時にはメモリ106に保存された計算済みの値を読み出すことで、計算量を大幅に削減することができる。
S302のYズレ補正量決定処理において、演算処理部105は、S303及びS305それぞれでどのようにYズレ量を補正するか(どのように補正を分担するか)を決定する。図6(b)の例では、S303において、演算処理部105は、視差量が0においてYズレ量が低減される(ここでは、0となる)ように補正を行っている。このように視差量が0の時にYズレ量が特定の値となるように補正を行うことで、S305で必要な情報は視差量とYズレ量との関係の傾きだけとなる。従って、パラメータとして保持する情報量及びメモリアクセス量を減らすことができる。
ところで、動作中にYズレ量が熱や振動等の影響で変動する可能性がある。その場合には、S301において基準画像及び参照画像を取得した後にYズレ量を計算する必要がある。
次に、第2の実施形態について説明する。本実施形態において、視差検出装置100の基本的な構成は第1の実施形態と同様である(図1参照)。以下、主に第1の実施形態と異なる点について説明する。
Z=Zb-Za ・・・(3)
像補正量Za及び参照画像補正量Zbの決定については、式(3)の制約を満たしつつ、補間誤差影響が最も小さくなるように決定することが望ましい。一例として、補正量Zの半分の位置を0として、そこからの差分をTとする。Tを基準位置とすると、Za及びZbは、以下の式(4)及び式(5)に従って決定することができる。
Za=T-Z/2 ・・・(4)
Zb=T+Z/2 ・・・(5)
基準位置Tの値は、補間誤差影響が最も小さくなるように決定される。例えば、予め複数の基準位置Tに関して計算を行い、補間誤差影響が最も小さくなる値を最終的な基準位置Tとして選択するなど、任意の決定方法を用いることができる。
視差画像を取得するための撮像装置として、2つ以上の複数の光学系とそれに対応する撮像素子から構成されたステレオカメラを用いることもできる。この構成は、基線長の設計自由度が向上し、測距分解能が向上する観点から優れている。
Claims (20)
- 第1の方向において相互に異なる視点を持つ第1の視点画像及び第2の視点画像を取得する第1の取得手段と、
撮影範囲の同じ位置に対応する前記第1の視点画像及び前記第2の視点画像の位置間の、デフォーカス量に応じた前記第1の方向における視差量に応じて変動する、前記第1の方向に直交する第2の方向における前記位置間のズレ量を特定するズレ情報を取得する第2の取得手段と、
前記第1の視点画像において視差量検出の基準位置に対応する基準領域を選択する選択手段と、
前記第2の視点画像の複数の参照位置に対応する複数の参照領域それぞれについて相関算出処理を行う算出手段であって、前記相関算出処理は、前記基準位置と前記参照位置との間の前記第1の方向における視差量に応じた前記基準位置と前記参照位置との間の前記第2の方向におけるズレを低減するように、前記ズレ情報に基づいて前記基準領域及び前記参照領域の少なくとも一方の前記第2の方向における位置を補正する第1の補正処理と、前記第1の補正処理が反映された前記基準領域と前記参照領域との間の相関を算出する算出処理とを含む、算出手段と、
前記基準領域と前記複数の参照領域それぞれとの間の前記相関に基づいて、前記基準位置の前記第1の方向における視差量を検出する検出手段と、
を備えることを特徴とする視差検出装置。 - 前記第1の補正処理において、補正対象領域である前記基準領域又は前記参照領域の補正後の画素位置が、前記補正対象領域を含む前記第1の視点画像又は前記第2の視点画像の画素位置からずれている場合、前記算出手段は、前記補正対象領域の補正後の画素値を補間演算により算出する
ことを特徴とする請求項1に記載の視差検出装置。 - 前記補間演算は、前記第2の方向において連続する複数の画素値に基づく、
ことを特徴とする請求項2に記載の視差検出装置。 - 前記補間演算は、線形な補間演算である
ことを特徴とする請求項3に記載の視差検出装置。 - 前記補間演算は、前記第2の方向において連続する2つの画素値に基づく線形な補間演算であり、
前記視差検出装置は、前記第1の視点画像及び前記第2の視点画像のうちの少なくとも一方について、前記第2の方向において連続する2つの画素値の複数の組合せそれぞれについて、当該2つの画素値の差である画素差分値を算出して記録手段に記録するように制御する制御手段を更に備え、
前記第1の補正処理において、前記記録手段に記録されている前記画素差分値に対応する2つの画素値に基づく線形な補間演算を行う場合には、前記算出手段は、当該画素差分値を用いて当該線形な補間演算を行う
ことを特徴とする請求項2に記載の視差検出装置。 - 前記撮影範囲の同じ位置に対応する前記第1の視点画像及び前記第2の視点画像の位置間の前記第1の方向における視差量が特定の視差量の場合における前記位置間の前記第2の方向におけるズレを低減するように、前記ズレ情報に基づいて前記第1の視点画像及び前記第2の視点画像の少なくとも一方の前記第2の方向における位置を補正する第2の補正処理を行う補正手段を更に備え、
前記算出手段は、前記ズレ情報及び前記第2の補正処理の補正量に基づいて、前記第1の補正処理のための補正量を決定する
ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の視差検出装置。 - 前記特定の視差量は0である
ことを特徴とする請求項6に記載の視差検出装置。 - 前記補正手段は、前記撮影範囲における、前記第1の方向における視差量の発生頻度に基づいて、前記特定の視差量を決定する
ことを特徴とする請求項6に記載の視差検出装置。 - 前記第2の補正処理において、補正対象画像である前記第1の視点画像又は前記第2の視点画像の補正後の画素位置が、補正前の前記補正対象画像の画素位置からずれている場合、前記補正手段は、前記補正対象画像の補正後の画素値を補間演算により算出する
ことを特徴とする請求項6乃至8のいずれか1項に記載の視差検出装置。 - 前記補正手段は、前記撮影範囲の同じ位置に対応する前記第1の視点画像及び前記第2の視点画像の位置間の前記第1の方向における視差量が前記特定の視差量の場合における前記位置間の前記第2の方向におけるズレ量が0になるように、前記第2の補正処理における前記第1の視点画像の補正量及び前記第2の視点画像の補正量を決定する
ことを特徴とする請求項6乃至9のいずれか1項に記載の視差検出装置。 - 前記補正手段は、前記第1の視点画像及び前記第2の視点画像の撮像に用いられた撮像素子の画素配列に基づき、前記第1の視点画像の補正誤差と前記第2の視点画像の補正誤差との差を低減するように、前記第2の補正処理における前記第1の視点画像の前記補正量及び前記第2の視点画像の前記補正量を決定する
ことを特徴とする請求項10に記載の視差検出装置。 - 前記算出処理において、前記算出手段は、SAD(Sum of Absolute Difference)、SSD(Sum of Squared Difference)、又は正規化相互相関に基づいて、前記基準領域と前記参照領域との間の相関を算出する
ことを特徴とする請求項1乃至11のいずれか1項に記載の視差検出装置。 - 前記ズレ情報は、前記第1の方向における視差量を横軸としズレ量を縦軸とするグラフにおける傾き及び切片を示す情報を含む
ことを特徴とする請求項1乃至12のいずれか1項に記載の視差検出装置。 - 前記第2の取得手段は、前記第1の視点画像と前記第2の視点画像との間で二次元探索を行うことにより、前記第1の方向における視差量に応じて変動する前記ズレ量を特定して前記ズレ情報を取得する
ことを特徴とする請求項1乃至13のいずれか1項に記載の視差検出装置。 - 前記第2の取得手段は、所定のタイミングで前記ズレ情報を更新する
ことを特徴とする請求項14に記載の視差検出装置。 - 前記ズレ情報は、前記第1の方向における視差量を横軸としズレ量を縦軸とするグラフにおける傾き及び切片を示す情報を含み、
前記第2の取得手段は、前記第1の視点画像と前記第2の視点画像との間で二次元探索を行うことにより、前記第1の方向における視差量に応じて変動する前記ズレ量を特定して前記ズレ情報を取得し、
前記第2の取得手段は、所定のタイミングで前記ズレ情報の前記切片を更新する
ことを特徴とする請求項1乃至12のいずれか1項に記載の視差検出装置。 - 前記検出手段は、前記検出した前記第1の方向における視差量に基づいて前記基準位置における被写体距離を算出する
ことを特徴とする請求項1乃至16のいずれか1項に記載の視差検出装置。 - 請求項1乃至17のいずれか1項に記載の視差検出装置と、
前記第1の視点画像及び前記第2の視点画像を生成する撮像手段と、
を備えることを特徴とする撮像装置。 - 視差検出装置が実行する視差検出方法であって、
第1の方向において相互に異なる視点を持つ第1の視点画像及び第2の視点画像を取得する第1の取得工程と、
撮影範囲の同じ位置に対応する前記第1の視点画像及び前記第2の視点画像の位置間の、デフォーカス量に応じた前記第1の方向における視差量に応じて変動する、前記第1の方向に直交する第2の方向における前記位置間のズレ量を特定するズレ情報を取得する第2の取得工程と、
前記第1の視点画像において視差量検出の基準位置に対応する基準領域を選択する選択工程と、
前記第2の視点画像の複数の参照位置に対応する複数の参照領域それぞれについて相関算出処理を行う算出工程であって、前記相関算出処理は、前記基準位置と前記参照位置との間の前記第1の方向における視差量に応じた前記基準位置と前記参照位置との間の前記第2の方向におけるズレを低減するように、前記ズレ情報に基づいて前記基準領域及び前記参照領域の少なくとも一方の前記第2の方向における位置を補正する第1の補正処理と、前記第1の補正処理が反映された前記基準領域と前記参照領域との間の相関を算出する算出処理とを含む、算出工程と、
前記基準領域と前記複数の参照領域それぞれとの間の前記相関に基づいて、前記基準位置の前記第1の方向における視差量を検出する検出工程と、
を備えることを特徴とする視差検出方法。 - コンピュータを、請求項1乃至17のいずれか1項に記載の視差検出装置の各手段として機能させるためのプログラム。
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