JP7336374B2 - 照明取付具及び照明装置 - Google Patents

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本開示は、照明取付具及び照明装置に関する。
建物の外壁や外壁の周辺に光源を設置し、建物周囲を照らすことで安全性や防犯性、意匠性の向上を図る技術が提案されている。このような技術として、建物の土台の防水を図るための土台水切りの下部に光源を設置し、建物の周辺を照明する、照明付き土台水切りに関する技術が開示されている(例えば、後述の特許文献1参照)。
特開2009-180038号公報
特許文献1に開示された技術は、建物の壁面の下方に設けられる土台水切りの下部に光源を設けるものであるため、建物の壁面よりも下方にのみ光が照射される。このため、用途に応じた照明を行うことができない。
本開示は、建物外部に対する用途に応じた照明が可能である照明取付具及び照明装置を提供することを目的とする。
本開示は、建物の壁面下部に形成される間隙に配置されて固定される固定部と、光源を保持可能な保持部と、を有する照明取付具に関する。
本開示の第1実施形態に係る照明装置を示す斜視図である。 本開示の第1実施形態に係る照明装置を示す縦断面図である。 本開示の第2実施形態に係る照明装置を示す斜視図である。 本開示の第2実施形態に係る照明装置を示す縦断面図である。 本開示の第3実施形態に係る照明装置を示す斜視図である。 本開示の第3実施形態に係る照明装置を示す側面図である。
[第1実施形態]
図1及び図2に示すように、第1実施形態に係る照明装置10は、建物の壁面4の下部に形成される間隙Gに配置される固定部3により固定される。壁材4は、建物における土台71との間に所定の間隔を空けて配置される。土台71は、地面に一部が埋め込まれる基礎8の上に、基礎パッキン81を介して配置される。土台71の側面には、水切部材61が配置される。
照明装置10は、図1に示すように、照明取付具1と、光源2とを有する。照明装置10は、光源2から壁材4の表面方向に対して光を照射可能である。
照明取付具1は、図2に示すように、光源2を保持可能な保持部131と、固定部3とを有する。固定部3は、壁材4の下部に形成される間隙Gに配置されて固定される。照明取付具1は、上記以外に固定部3と係合する係合部11と、建物外部に向けて延出する延出部12と、保持部131が設けられる底部13と、保護面14と、を有する。上記係合部11、延出部12、底部13、及び保護面14は、一体に形成されていてもよい。例えば金属板をベンディング加工や押出成形することで、係合部11、延出部12、底部13、及び保護面14を一体に形成できる。照明取付具1を構成する材料は特に制限されず、建物の外装に用いられる公知の材料を用いることができる。
係合部11は、例えば土台71に対して略平行な面であり、固定部3と係合可能な面である。係合部11の固定部3と係合する構成は特に制限されない。係合部11は、例えば固定部3の頭部31と係合可能な係合孔を有する。上記係合孔は、固定部3に対応する位置に設けられる。上記係合孔の数を、固定部3の数以上とし、照明取付具1の位置を調整可能であるように構成してもよい。係合部11の上端部は延出部12と連続する。
延出部12は、建物の外側に向けて延出する面である。延出部12は、特に制限されないが、例えば建物の外側に延出するに従い、上方に傾斜するように形成される。延出部12の上記構成により、延出部12上に落下する雨水や塵埃等の異物は外部に排出される。延出部12の係合部11が設けられる側とは反対側の端部は、底部13と連続する。
底部13は、光源2を保持可能な保持部131が設けられる面である。底部13の水平面に対する角度は、任意の角度に調整できる。底部13の角度を調整することで、保持部131に保持される光源2から照射される光の照射角度を調整できる。上記角度の調整は、例えば延出部12に対して底部13を折り曲げる角度を変更することで調整できる。上記以外に、底部13と延出部12との間に、底部13を延出部12に対し回動可能に連結する部材を設けてもよい。上記構成により、照明取付具1の設置後に底部13の水平面に対する角度を調整できる。本実施形態では、底部13は、建物の外側に向けて延出するに従い、上方に傾斜するように形成される。底部13の延出部12が設けられる側とは反対側の端部は、保護面14と連続する。
保持部131は、底部13の建物側の面に設けられる。保持部131は、光源2を保持できる。保持部131は、例えば光源2に設けられる溝部と係合可能な溝部を有し、光源2を保持する。保持部131は、底部13と一体に形成されてもよいし、底部13と分離可能な別体でもよい。
保護面14は、光源2の一部と隣接して配置され、光源2を汚れや劣化から保護する面である。保護面14は、例えば底部13に対し略直角に形成され、例えば建物の内側方向の斜め上方に向けて延出する。保護面14の先端側は、保持部131に保持される光源2の上面の少なくとも一部を被覆する。
光源2は、LEDライト等の公知の光源である。光源2は、保持部131に保持される。光源2は、保持部131に着脱可能に保持されることが、メンテナンスの観点から好ましい。光源2は、例えば、保持部131に形成される溝部と係合可能な溝部を有し、保持部131に着脱可能に保持される。光源2は、壁材4に対して建物の外側方向に配置される。光源2から照射される光の照射方向は、例えば壁材4の方向に向けることができる。上記により、光源2によって壁材4の表面をライトアップすることができる。光源2は、保持部131を介し、底部13の全面にわたって配置される。光源2は、図示しない電池等の電源と接続され、電力が供給される。
固定部3は、壁材4の下部に形成される間隙Gに配置され、土台71に固定される。固定部3により、照明取付具1が固定される。固定部3は、本実施形態では、壁材4と水切部材61との間の間隙に配置される。固定部3は、図2に示すように、頭部31と、軸部32と、スペーサ33と、を有する。頭部31と、軸部32からなる構成は特に制限されず、ネジやビス等の公知の固定具が用いられる。軸部32の一部は土台71に埋め込まれて固定される。頭部31及び軸部32の一部は土台71から略水平方向に延出し、頭部31が係合部11と係合する。頭部31と、係合部11との係合箇所は、特に制限されないが、壁材4に対して建物の外側方向に配置できる。上記構成により、壁材4と躯体との間の通気を阻害せずに照明装置10を配置できる。図面上、固定部3は1つのみ記載されているが、固定部3は複数設けられてもよい。
スペーサ33は、軸部32を挿通可能、かつ頭部31を挿通不能な挿通孔を有する筒状部材である。スペーサ33の挿通孔に軸部32が挿通され、頭部31がスペーサ33と当接する位置まで軸部32の一部が土台71に埋め込まれて固定される。これにより、固定部3が建物の外側に延出する長さが規制される。
壁材4は、建物の壁面を構成する。壁材4としては特に制限されず、公知の壁材が用いられる。壁材4としては、例えば、窯業系サイディング材や金属サイディング材等のパネル状の外壁材を用いることができる。壁材4は、土台71等を含む建物の躯体との間に通気層を有している。上記通気層により、壁材4と躯体との間の通気性を確保でき、壁材4の吸水や腐食等を防止できる。壁材4の下部には、上記通気層と連続する間隙が設けられる。例えば、壁材4と基礎8との間には間隙Gが設けられる。
スタータ5は、壁材4と躯体との間の通気層を確保するための、壁材4の位置決めを容易にする部材である。スタータ5は、例えば一部が壁材4と係合可能である。スタータ5としては特に制限されず、公知のものが用いられる。
水切部材61は、基礎8の内側に雨水等が浸入することを防止する部材である。水切部材61は、土台71の側面に取り付けられる取付面を有する。水切部材61は、上記土台71への取付面と連続して下方に傾斜する傾斜面を有し、上記傾斜面の先端側は下方に延出している。水切部材61により、壁材4と建物の躯体との間の通気層に流入した雨水等は、基礎8に到達することなく外部に排出される。
土台71は、基礎パッキン81を介して基礎8の上に設けられる。基礎パッキン81は、基礎8と土台71との間の通気を確保する部材である。
上記第1実施形態に係る照明装置10及び照明取付具1によれば、以下の効果が奏される。照明取付具1を、建物の壁面下部に形成される間隙Gに配置されて固定される固定部3と、光源2を保持可能な保持部131と、を有するものとした。上記により、建物の外部に光源を設置する場所が確保できない場合であっても、間隙Gを有効に活用し、光源を配置して用途に応じた建物外部への照明を行うことができる。
固定部3を、壁面と、壁面の下部に配置される水切部材61との間の間隙に配置されるものとした。上記により、建物の壁面に対して用途に応じた照明を行うことができる。例えば、壁面のライトアップによる安らぎ効果等の演出を行うことができる。
固定部3を、固定部3が建物の外側に延出する長さを規制可能なスペーサ33を有するものとした。スペーサ33を用いて固定部3を施工することで、固定部3の上記延出する長さを測定することなく、スペーサ33の長手方向の長さに応じた一定の長さとすることができる。
保持部131を、照明2から照射される光の照射方向を調整可能に、照明2を保持するものとした。上記により、照明2により照明される建物外部の位置を変更でき、用途に応じた建物外部への照明を行うことができる。
[第2実施形態]
以下の説明では、第1実施形態と共通する構成について記載を省略する場合がある。第2実施形態に係る照明装置10aは、図3に示すように、照明取付具1aと、光源2とを有する。照明取付具1aは、図4に示すように、係合部11aと、延出部12aと、保持部131aと、底部13aと、保護面14aと、固定部3と、を有する。第2実施形態に係る照明装置10a及び照明取付具1aは、第1実施形態に係る照明装置10及び照明取付具1を上下反転して配置したものである。
延出部12aは、建物の外側に向けて延出するに従い、下方に向けて傾斜する。底部13aは、第1実施形態と同様、水平面に対する角度を調整可能に構成される。本実施形態では、底部13aは、建物の外側に向けて延出するに従い、下方に傾斜するように形成される。底部13aに設けられる保持部131aには、光源2が保持される。保護面14aは、例えば底部13aに対し略直角に形成され、建物の内側方向の斜め下方に向けて延出し、光源2を保護する。
光源2は、水切部材61aよりも建物の外側方向に配置される。従って、水切部材61aと干渉せずに照明装置10aを配置できる。光源2から照射される光の照射方向は、壁材4の下方の建物下部方向である。
上記第2実施形態に係る照明装置10a及び照明取付具1aは、光源2から照射される光の照射方向を基礎8等が配置される建物の下部に向けることができる。従って、防犯や歩行時の安全性確保等の目的で建物外部への照明を行うことができる。
[第3実施形態]
第3実施形態に係る照明装置10bは、図5に示すように、照明取付具1bと、光源2とを有する。照明装置10bは、図6に示すように、壁材4aと、壁材4aの下方に配置される他の壁材4bとの間に形成される間隙Gに配置される固定部3により固定される。
壁材4aと、他の壁材4bは、例えば長手方向を上下方向にして建物の躯体に取り付けられる縦張構造を有する。壁材4aと、他の壁材4bは、横胴縁9を介して躯体である柱材72に固定される。壁材4aと、他の壁材4bは、通気金具91により横胴縁9に固定される。壁材4a及び4bと、柱材72との間には通気層が形成される。壁材4aと壁材4bとの間に形成される間隙Gには、水切部材としての中間水切部材62が配置される。壁材4aと柱材72との間に形成された通気層に流入した雨水等は、中間水切部材62を介して外部に排出される。
照明取付具1bは、図6に示すように、係合部11bと、延出部12bと、保持部131bと、底部13bと、保護面14bと、固定部3と、を有する。照明取付具1bの構成は、第2実施形態に係る照明取付具1aと同様である。保持部131bにより保持される光源2から照射される光の照射方向は、他の壁材4bに向かう方向である。
固定部3は、図6に示すように、壁材4aの下部に形成される間隙である、壁材4aと他の壁材4bとの間に形成される間隙Gに配置される。固定部3は、本実施形態では、壁材4aと中間水切部材62との間の間隙に配置される。固定部3は、例えば一部が横胴縁9に埋め込まれて固定される。
上記第3実施形態に係る照明装置10b及び照明取付具1bは、上下に配置される壁材4aと壁材4bとの間に形成される間隙Gに配置される固定部3によって固定される。従って、上記間隙Gを有効に活用し、建物外部への照明を行うことができる。上記に加え、照明装置10b及び照明取付具1bは、第1実施形態及び第2実施形態に係る場合よりも建物の上部に光源2を配置できる。従って第1実施形態及び第2実施形態とは異なる用途で建物外部への照明を行うことができる。例えば第1実施形態とは異なる演出効果によって、建物外壁をライトアップすることができる。
上記第1実施形態、第2実施形態及び第3実施形態で用いられる照明装置10、10a、10b及び照明取付具1、1a、1bは、同様の構成を有する。しかし、上記照明装置及び照明取付具が配置される向きや位置は変更可能であり、用途に応じた異なる効果を得ることができる。
以上、本開示の好ましい実施形態について説明した。しかし、本開示は、上記実施形態に制限されるものではなく、適宜変更が可能である。
上記実施形態において、固定部3を、土台71及び横胴縁9に固定されるものとして説明した。しかし、上記に限定されない。固定部3は、壁材4等により構成される壁面の下部に設けられた間隙に配置されていればよい。固定部3が固定される対象は特に限定されない。
上記第2実施形態及び第3実施形態において、固定部3を、スペーサ33を有さないものとした。しかし、上記に限定されない。第2実施形態及び第3実施形態において、固定部3を、スペーサ33を有する構成とすることもできる。第1実施形態において、固定部3の建物の外側に延出する長さを測定して施工することで、スペーサ33を有さずに構成することもできる。
上記実施形態において、光源2は、底部13の全面にわたって配置されるものとして説明した。しかし、上記に限定されない。光源2は、底部13の一部に配置されていてもよい。あるいは、光源2は複数設けられ、底部13の複数の箇所に離隔して配置されていてもよい。
上記第3実施形態において、照明装置10bを、光源2から照射される光の照射方向が、下方である他の壁材4bに向かう方向であるように配置されるものとして説明した。しかし、上記に限定されない。照明装置10bを、第1実施形態と同様、光源2から照射される光の照射方向が上方であるように構成してもよい。例えば、光源2から照射される光の照射方向が壁材4aに向かう方向であるように構成してもよい。
1 照明取付具、10 照明装置、131 保持部、2 光源、3 固定部、4 壁材(壁面)、61 水切部材、G 間隙

Claims (6)

  1. 建物の壁面下部に形成される間隙に配置されて固定される固定部と、
    光源を保持可能な保持部と、前記保持部と連続する延出部と、を有し、
    前記延出部は、前記建物の外側に延出するに従い、上方又は下方に傾斜し、
    前記保持部は、前記延出部が前記建物の外側に向けて延出する先端側と連続し、
    前記保持部は、前記壁面の表面方向に対して光を照射可能であるように、前記光源を保持する、照明取付具。
  2. 前記固定部は、前記壁面と、前記壁面の下部に配置される水切部材との間の間隙に配置される、請求項1に記載の照明取付具。
  3. 前記固定部は、前記壁面と、前記壁面の下部に配置される他の壁面との間の間隙に配置される、請求項1に記載の照明取付具。
  4. 前記保持部は、前記光源から照射される光の照射方向を調整可能に前記光源を保持する、請求項1から3いずれかに記載の照明取付具。
  5. 前記固定部が前記建物の外側に延出する長さを規制可能なスペーサを有する、請求項1から4いずれかに記載の照明取付具。
  6. 請求項1から5いずれかに記載の照明取付具の前記保持部に前記光源が保持されてなる照明装置。
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