JP6467313B2 - サイン外照式照明装置 - Google Patents

サイン外照式照明装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6467313B2
JP6467313B2 JP2015153960A JP2015153960A JP6467313B2 JP 6467313 B2 JP6467313 B2 JP 6467313B2 JP 2015153960 A JP2015153960 A JP 2015153960A JP 2015153960 A JP2015153960 A JP 2015153960A JP 6467313 B2 JP6467313 B2 JP 6467313B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
body frame
led
translucent cover
wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2015153960A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2017032840A (ja
Inventor
義広 山▲崎▼
義広 山▲崎▼
貴規 森
貴規 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sankyo Tateyama Inc
Original Assignee
Sankyo Tateyama Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sankyo Tateyama Inc filed Critical Sankyo Tateyama Inc
Priority to JP2015153960A priority Critical patent/JP6467313B2/ja
Publication of JP2017032840A publication Critical patent/JP2017032840A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6467313B2 publication Critical patent/JP6467313B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

本発明は、サインを下方より照らすサイン外照式照明装置に関する。
従来、看板等のサインの上方にLEDを組み込んだ照明装置を設置し、サインの表面をLEDの光で上方より照らすものがあった(例えば、特許文献1参照。)。この場合、設置場所によっては照明の光が目に入ってまぶしく感じ、サインが見づらいことがあった。しかし、従来の照明装置を単に上下反転して設置すると、装置内部に雨水が浸入するおそれがある。
特開2013−65007号公報
本発明は以上に述べた実情に鑑み、サインを下から照らせ、装置内部に雨水が浸入することのないサイン外照式照明装置の提供を目的とする。
上記の課題を達成するために請求項1記載の発明によるサイン外照式照明装置は、本体枠とLEDと透光カバーと側面カバーとを備え、本体枠は、前部にLED収納部を有し、前部上面側に透光カバー取付用の開口部を有し、LEDは、本体枠のLED収納部に上向きに取付けてあり、透光カバーは、本体枠の開口部を塞ぐものであって、上面部と前面部と前面部の下端部より後方にのびる折り返し部を有し、上面部の後端部を本体枠の上壁に設けた前側が開口する上呑み込み溝に呑み込ませてあり、折り返し部を本体枠の前壁に設けた前側が開口する下呑み込み溝に呑み込ませてあり、側面カバーは、本体枠の側面を塞いでいることを特徴とする。
請求項2記載の発明によるサイン外照式照明装置は、本体枠とLEDと透光カバーとを備え、本体枠は、前部にLED収納部を有し、前部上面側に透光カバー取付用の開口部を有し、LEDは、本体枠のLED収納部に上向きに取付けてあり、透光カバーは、本体枠の開口部を塞ぐものであって、後端部上面に水返し片を長手方向に沿って設けてあり、後端部を本体枠の上壁に設けた前側が開口する上呑み込み溝に呑み込ませて水返し片を上呑み込み溝内に位置させてあることを特徴とする。
請求項3記載の発明によるサイン外照式照明装置は、本体枠とLEDと透光カバーとを備え、本体枠は、前部にLED収納部を有し、前部上面側に透光カバー取付用の開口部を有し、LEDは、本体枠のLED収納部に上向きに取付けてあり、透光カバーは、本体枠の開口部を塞ぐものであり、本体枠の底壁は、後側に向かうにつれて下向きに傾斜しており、LEDよりも後側に止水壁を設けてあると共に、止水壁よりも後側に水抜き孔を設けてあることを特徴とする。
請求項1記載の発明によるサイン外照式照明装置は、本体枠の前部のLED収納部にLEDを上向きに取付け、本体枠の前部上面側に透光カバーを取付けたので、サインをLEDの光で下から照らすことができ、光が目に入らずサインが見やすい。しかも透光カバーは、上面部と前面部と前面部の下端部より後方にのびる折り返し部を有し、上面部の後縁部を本体枠の上壁に設けた前側が開口する上呑み込み溝に呑み込ませてあり、折り返し部を本体枠の前壁に設けた前側が開口する下呑み込み溝に呑み込ませてあるので、装置にかかる雨水が透光カバーの上面部と前面部を伝って流れ落ち、装置内部に雨水が浸入するのを防止できる。
請求項2記載の発明によるサイン外照式照明装置は、本体枠の前部のLED収納部にLEDを上向きに取付け、本体枠の前部上面側に透光カバーを取付けたので、サインをLEDの光で下から照らすことができ、光が目に入らずサインが見やすい。しかも透光カバーは、後端部上面に水返し片を長手方向に沿って設けてあり、後端部を本体枠の上壁に設けた前側が開口する上呑み込み溝に呑み込ませて水返し片を上呑み込み溝内に位置させてあるので、透光カバー上の雨水が風で吹き上げられたときに、雨水が上呑み込み溝内で水返し片により堰き止められるので、装置内部に雨水が浸入するのを防止できる。
請求項3記載の発明によるサイン外照式照明装置は、本体枠の前部のLED収納部にLEDを上向きに取付け、本体枠の前部上面側に透光カバーを取付けたので、サインをLEDの光で下から照らすことができ、光が目に入らずサインが見やすい。しかも、本体枠の底壁が後側に向かうにつれて下向きに傾斜しており、LEDよりも後側に止水壁を設けてあると共に、止水壁よりも後側に水抜き孔を設けてあるので、万が一装置内部に雨水が浸入したとしても、LEDに雨水がかかるのを防止できる。
図2のA−A断面図である。 本発明のサイン外照式照明装置の一実施形態を示す正面図である。 同サイン外照式照明装置の側面図である。 同サイン外照式照明装置の長手方向端部を示す分解斜視図である。 同サイン外照式照明装置を長手方向に複数連結する場合の連結部を示す斜視図である。 同サイン外照式照明装置を壁面に取付ける際の手順を示す縦断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1〜6は、本発明のサイン外照式照明装置16(以下、単に照明装置16という)の一実施形態を示している。本照明装置16は、図2,3に示すように、看板、広告、案内図等のサイン17の下方に前方に張り出して設置され、サイン17全体を内蔵したLED2の光22で下から照らすものである。
本照明装置16は、図1に示すように、建物の外壁等の壁面18に取付けられる取付枠19と、取付枠19に前方から着脱自在に取付けられる本体枠1とを有し、さらに本体枠1はLED収納枠20と電源収納枠21の二部材で構成してある。本体枠1と取付枠19は、アルミ形材で形成してある。本照明装置16は、上面が前方に向かうにつれて下向きに傾斜し、下面が前方に向かうにつれて上向きに傾斜しており、ほぼ上下対称な台形状の断面になっている。本照明装置16の長手方向の端部には、図4に示すように、LED収納枠20の小口をカバーするようにLED収納枠側面カバー4を取付け、さらにその上から装置の側面全体をカバーするように本体枠側面カバー5が取付けてある。
LED収納枠20は、図1に示すように、前部にLED収納部6を有し、LED収納部6にLED2が上向きに取付けてある。LED2は、光の中心軸を鉛直方向に対して後方に傾けて光22を拡散して照射し、上下方向で約3メートルの広い範囲に光22を照射できるものとなっている。LED2は、LED収納枠20の長手方向に間隔をおいて複数取付けてある。
LED収納枠20は、上面側に開口部7が設けられ、その開口部7を塞ぐように透明な樹脂板で形成した透光カバー3が取付けてある。透光カバー3は、前方に向かうにつれて下向きに傾斜した上面部8と、上面部8の前側端部より垂直に垂下する前面部9と、前面部9の下端部より後方にのびる折り返し部10を有しており、上面部8の後端部をLED収納枠20の上壁23に設けた前側が開口する上呑み込み溝11に呑み込ませてあり、折り返し部10をLED収納枠20の前壁24に設けた前側が開口する下呑み込み溝12に呑み込ませてある。透光カバー3の後端部上面には、樹脂の角材よりなる水返し片13が長手方向に沿って接着して設けてあり、水返し片13は上呑み込み溝11内の後端部に位置している。透光カバー3の後端部下面には、樹脂の角材よりなる水切り片25が長手方向に沿って接着して設けてあり、水切り片25は上呑み込み溝11の外(前側)に位置している。折り返し部10の後端部上面には抜け止め片26が長手方向に沿って取付けてあり、抜け止め片26は下呑み込み溝12内に位置している。水返し片13と水切り片25は、透光カバー3の長手方向の全長にわたって設けてあり、抜け止め片26は所定長さに切断したものを間隔をおいて取付けている。透光カバー3は、LED収納枠側面カバー4と本体枠側面カバー5とを取外した状態で、長手方向にスライドさせることにより本体枠1(LED収納枠20)に簡単に着脱できる。
LED収納枠20の底壁27は、後側に向かうにつれて下向きに傾斜しており、LED2よりも後側に止水壁14を設けてあると共に、止水壁14よりも後側に水抜き孔15を設けてある。さらに、水抜き孔15の上方位置にも止水壁28が前方に突出して設けてある。
LED収納枠20の後面には、上下2箇所に半円形断面の突条29が設けてあり、両突条29を電源収納枠21の前端部に設けたアリ溝30に長手方向から係合し、突条29とアリ溝30間に形成される孔31に小口からイモネジ(図示省略)を挿入することで、LED収納枠20と電源収納枠21を一体化している。
LED収納枠20の長手方向端部に取付けられるLED収納枠側面カバー4は、図4に示すように、LED収納枠20の端面に当接する側板32と、透光カバー3の上面部8及び前面部9の外側に重なる重なり片33を有しており、重なり片33の内側には透光カバー3に密着するパッキン34を有している。これにより、LED収納枠20の端部からの雨水の浸入が防がれる。
電源収納枠21は、図1に示すように、上枠材35と下枠材36を繋ぎ材37で連結して上下対称に構成され、上枠材35の下面にLED2に電気を供給するための電源38が取付けてある。電源収納枠21の後端部には、ハの字形に広がる上下の取付片39a,39bと、上下の取付片39a,39bの基端部より内側に突出する突起40a,40bを有する。
取付枠19は、上壁41と後壁42と下壁43とを有する略コ字型に形成され、後壁42を壁面18にアンカーボルト44とナット45で固定してある。上壁41の前端部には、電源収納枠21の上取付片39aと重合してネジ止めされるネジ止め部46と、電源収納枠21の上側の突起40aが係止する溝47を有する。下壁43の前端部には、電源収納枠21の下取付片39bが係止する鉤型のフック部48を有する。
本体枠1は所定の長さ(例えば、1.2メートル又は1.8メートル)を有しており、光を当てたいサイン17の横幅がそれより長い場合は、複数の本体枠1,1,…を長手方向に連結して用いることができる。この場合、図1,5に示すように、連結する本体枠1,1の端部にLED収納枠側面カバー4,4のみを取付け、両本体枠1,1の前部下面側に形成されたアリ溝49に連結材50を挿入しネジ51で固定することで、本体枠1,1同士を連結できる。
次に、本照明装置16を設置する際の手順を説明する。まず、壁面18の所定の位置に取付枠19をあらかじめ取付けておく。次に、LED収納枠20にLED2を、電源収納枠21に電源38をそれぞれ取付け、両者を長手方向にスライド係合させて一体化する。次に、LED収納枠20に透光カバー3を長手方向にスライドして取付けてから、LED収納枠20の両端部にLED収納枠側面カバー4を取付ける。次に、図6(a)に示すように、本体枠1の下取付片39bを取付枠19のフック部48に引っ掛けてから起こすことで、本体枠1上部の突起40aが取付枠19の溝47に係止し、本体枠1が取付枠19に仮付けされる。その後、図6(b)に示すように、本体枠1の上取付片39aを取付枠19のネジ止め部46にネジで52固定する。最後に、本体枠1の両端部に本体枠側面カバー5を取付ける。
以上に述べたように本照明装置16は、本体枠1の前部のLED収納部6にLED2を上向きに取付け、本体枠1の前部上面側に透光カバー3を取付けたので、サイン17をLED2の光22で下から照らすことができ、光22が目に入らずサイン17が見やすい。しかも透光カバー3は、上面部8と前面部9と前面部9の下端部より後方にのびる折り返し部10を有し、上面部8の後端部を本体枠1の上壁23に設けた前側が開口する上呑み込み溝11に呑み込ませてあり、折り返し部10を本体枠1の前壁24に設けた前側が開口する下呑み込み溝12に呑み込ませてあるので、装置にかかる雨水53が透光カバー3の上面部8と前面部9を伝って流れ落ち(図1参照)、装置内部に雨水が浸入するのを防止できる。仮に、折り返し部10の下面を伝って雨水が浸入したとしても、本体枠1の前壁24によって堰き止められ、LED2に雨水がかかることがない。また、側面カバー4,5を外すと透光カバー3を長手方向にスライドさせることで本体枠1から取外すことができるので、メンテナンスがしやすい。
また本照明装置16は、透光カバー3の後端部上面に水返し片13を長手方向に沿って設けてあり、後端部を本体枠1の上壁23に設けた前側が開口する上呑み込み溝11に呑み込ませて水返し片13を上呑み込み溝11内に位置させてあることで、透光カバー3上の雨水54が風で吹き上げられたときに、雨水54が上呑み込み溝11内で水返し片13により堰き止められるので、装置内部に雨水が浸入するのを防止できる。さらに、透光カバー3の後端部下面に水切り片25が長手方向に沿って設けてあり、水切り片25は上呑み込み溝11の外(前側)に位置していることで、仮に水返し片13を超えて雨水55が浸入したとしても、水切り片25に当たって落下するから、LED2に雨水がかかるのを防止できる。
また本照明装置16は、本体枠1の底壁27が後側に向かうにつれて下向きに傾斜しており、LED2よりも後側に止水壁14を設けてあると共に、止水壁14よりも後側に水抜き孔15を設けてあることで、万が一装置内部に雨水55が浸入したとしても、止水壁14に堰き止められて水抜き孔15より装置外に排水されるから、LED2に雨水がかかるのを防止できる。さらに、水抜き孔15の上方位置にも止水壁28が前方に突出して設けてあることで、止水性がより向上する。
このように本照明装置16は、LED2に雨水がかからないようにする工夫が何重にもされていることで、上向きに光を照射するものでありながら、LED2が濡れるのを防止し、故障を防ぐことができる。
さらに本照明装置16は、本体枠1と取付枠19とで構成され、取付枠19に本体枠1を仮付けできるため、設置が容易である。本体枠1をLED収納枠20と電源収納枠21とに分割して構成してあり、側面カバーはLED収納枠側面カバー4と本体枠側面カバー5とからなり、これらが着脱自在なため、メンテナンスがしやすい。
本発明は以上に述べた実施形態に限定されない。本体枠や透光カバーの断面形状や材質、LEDの具体的な構造等は、適宜変更することができる。照明具の壁面等への取付け方は任意であり、本体枠を直接ボルト等で壁面等に取付けるものや、両端部をブラケットで支持するものであってもよい。照明具を設置する場所は任意であり、例えばビルの外壁、地下道の壁面、自立したフレーム等に設置することができる。光が当てられるサインは、看板、案内板、標識等、なんでもよい。サインの下方だけでなくサインの上方にも照明装置を設置し、サインに上からと下からの両方の光を当てることで、より高さのあるサインに対応できる。
1 本体枠
2 LED
3 透光カバー
4 LED収納枠側面カバー(側面カバー)
5 本体枠側面カバー(側面カバー)
6 LED収納部
7 開口部
8 上面部
9 前面部
10 折り返し部
11 上呑み込み溝
12 下呑み込み溝
13 水返し片
14 止水壁
15 水抜き孔

Claims (3)

  1. 本体枠とLEDと透光カバーと側面カバーとを備え、本体枠は、前部にLED収納部を有し、前部上面側に透光カバー取付用の開口部を有し、LEDは、本体枠のLED収納部に上向きに取付けてあり、透光カバーは、本体枠の開口部を塞ぐものであって、上面部と前面部と前面部の下端部より後方にのびる折り返し部を有し、上面部の後端部を本体枠の上壁に設けた前側が開口する上呑み込み溝に呑み込ませてあり、折り返し部を本体枠の前壁に設けた前側が開口する下呑み込み溝に呑み込ませてあり、側面カバーは、本体枠の側面を塞いでいることを特徴とするサイン外照式照明装置。
  2. 本体枠とLEDと透光カバーとを備え、本体枠は、前部にLED収納部を有し、前部上面側に透光カバー取付用の開口部を有し、LEDは、本体枠のLED収納部に上向きに取付けてあり、透光カバーは、本体枠の開口部を塞ぐものであって、後端部上面に水返し片を長手方向に沿って設けてあり、後端部を本体枠の上壁に設けた前側が開口する上呑み込み溝に呑み込ませて水返し片を上呑み込み溝内に位置させてあることを特徴とするサイン外照式照明装置。
  3. 本体枠とLEDと透光カバーとを備え、本体枠は、前部にLED収納部を有し、前部上面側に透光カバー取付用の開口部を有し、LEDは、本体枠のLED収納部に上向きに取付けてあり、透光カバーは、本体枠の開口部を塞ぐものであり、本体枠の底壁は、後側に向かうにつれて下向きに傾斜しており、LEDよりも後側に止水壁を設けてあると共に、止水壁よりも後側に水抜き孔を設けてあることを特徴とするサイン外照式照明装置。
JP2015153960A 2015-08-04 2015-08-04 サイン外照式照明装置 Active JP6467313B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015153960A JP6467313B2 (ja) 2015-08-04 2015-08-04 サイン外照式照明装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015153960A JP6467313B2 (ja) 2015-08-04 2015-08-04 サイン外照式照明装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017032840A JP2017032840A (ja) 2017-02-09
JP6467313B2 true JP6467313B2 (ja) 2019-02-13

Family

ID=57986139

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015153960A Active JP6467313B2 (ja) 2015-08-04 2015-08-04 サイン外照式照明装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6467313B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6985729B2 (ja) * 2017-11-08 2021-12-22 アイリスオーヤマ株式会社 照明装置
JP7258534B2 (ja) * 2018-12-12 2023-04-17 三協立山株式会社 外照式照明具

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58138981U (ja) * 1982-03-10 1983-09-19 木村 博一 電照表示装置
JPS61146446U (ja) * 1985-02-01 1986-09-09
JPH0247713U (ja) * 1988-09-28 1990-04-03
JP2003051211A (ja) * 2001-05-31 2003-02-21 ▲高▼村電機工業株式会社 外照式照明装置
US8870410B2 (en) * 2012-07-30 2014-10-28 Ultravision Holdings, Llc Optical panel for LED light source

Also Published As

Publication number Publication date
JP2017032840A (ja) 2017-02-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5628997B2 (ja) Led照明装置
JP6467313B2 (ja) サイン外照式照明装置
JP6183311B2 (ja) 照明装置
JP2008202367A (ja) 軒樋用照明装置
EA014589B1 (ru) Модульный корпус, в частности, для сигнальных устройств на светоизлучающих диодах (сид)
JP6016575B2 (ja) Led照明装置
JP4618076B2 (ja) 軒樋及び照明ユニットの取付構造
JP2016024955A (ja) 照明用レンズ、及び照明装置
KR20100111956A (ko) 분할형 개폐커버를 갖는 보조광원부가 형성된 압출바에 의한 채널 싸인
KR200478111Y1 (ko) 간판 조명등의 설치지지대
JP6337668B2 (ja) 照明用レンズ、及び照明装置
KR20170115887A (ko) 횡단보도 조명장치
KR20110123717A (ko) 아키텍쳐럴 라이트 박스 실링 시스템
IT202000012703A1 (it) Sistema di illuminazione per barriere stradali
KR20110014251A (ko) 가로등 점검구 커버 결합구조체
KR101021918B1 (ko) 오수방지용 조명기구
JP5491424B2 (ja) Led照明装置
KR101527946B1 (ko) 간판의 물받이형 조명장치
KR20140002036U (ko) 간판 방수 구조
JP7336374B2 (ja) 照明取付具及び照明装置
CN102884371A (zh) 照明装置的安装构造
JP6792469B2 (ja) 照明器具を備えた建材
KR100889349B1 (ko) 등기구 취부장치
KR200354752Y1 (ko) 행거형 광고판
JP6577292B2 (ja) 外照式サイン

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180223

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20181130

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20181218

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20190111

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6467313

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150