JP7316118B2 - プッシュリフタ装置 - Google Patents
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Description
このようなプッシュリフタ装置では、出力ロッドを第1位置に向けて付勢する第1付勢手段と、電動モータと、電動モータに駆動されることにより出力ロッドを第1付勢力F1に抗して第1位置から第2位置に変位させる一方、電動モータが非給電とされることにより第1付勢力に屈して出力ロッドが第1位置に変位することを許容する作動機構とが備えられている。
本発明は、初期位置のレイアウト設定の自由度を向上させながら、操作方向を規制することができるプッシュリフタ装置を提供することを目的とする。
車両の給油口には、給油口を覆う閉状態から車外側に開放可能となるフューエルリッドが設けられている。フューエルリッドの裏側には、フューエルリッドの裏面を押圧してフューエルリッドを開放するプッシュリフタ装置1が配置されている。
本実施形態のプッシュリフタ装置1は、箱型の本体ケース2と、フューエルリッドに対して進退可能に設置されたロッド3と、フューエルリッドに向かってロッド3を付勢する付勢手段としてのスプリング4(図4参照)とを備えている。
先端部3aは、本体ケース2のロッド孔2aに挿通されていて、フューエルリッドの裏面側に当接する先端面をロッド孔2aよりも外方に突設している。
また、先端部3aとロッド孔2aの周縁部との間には、ゴム製のシールリング13およびカバー部材14が設けられている。シールリング13には、先端部3aの進退方向への移動を許容する孔部を形成するとともに、カバー部材14によって脱落不能に装着されている。
本実施形態のロッド3は、スプリング4の付勢力に抗して本体ケース2内に退避する退避位置(図4中実線位置参照)と、ロッド孔2aから先端部3aをさらに突出させて、リッドの裏面を押圧する押圧位置との間で進退可能に設置されている。
ロック部材5は、係止凹溝3dと対向する部分に凸状の係止凸部5aを突設している。本実施形態のロック部材5には、さらに当接片5bが設けられている。そして、係止凸部5aが係止凹溝3dに係止される際、当接片5bは、ロッド3の外側面に当接して、係止凸部5aによる係止を安定させる(図6参照)。
また、本体ケース2の後側面には、本体ケース2の外部からモータ9に電気信号を送るための接続コネクタ11が固定されている。
そして、モータ9は、接続コネクタ11を介して送られてきた電気信号に基づいて回転軸に装着されたピニオン歯9aを正転または逆転させる。そして、ラック歯5cは、回転軸の正転または逆転に応じて、ロック部材5を直線的に進退させる。
ロック部材5の進退移動により係止凸部5aは、係止凹溝3dに向けて挿抜される。
そして、ロック部材5が退避して、係止凸部5aが係止凹溝3dから抜出されると、スプリング4の付勢力によってロッド孔2aから突出する方向にロッド3が移動する。
ロッド3の先端部3aは、フューエルリッドの裏面側を車外側に向けて押圧してフューエルリッドを開放することができる。
マニュアル操作では、図5中矢印aで示すように、操作レバー7を引く操作をユーザが手動で行うことにより、ロッド3を突出させて、フューエルリッドを開放する。
すなわち、ロック部材5のラック歯5cが形成されている側面(図4参照)とは、反対側の側面からは、図5に示すように、円柱状の係合突起5dが突設されている。
さらに、本体ケース2の回動部材6と同じ側面には、ストッパ15が設けられている。ストッパ15は、左,右両側の斜面部を傾斜させた側面視山型で、回動部材6の凹部6bの周方向両側に位置する縦壁部にそれぞれの斜面部15a,15bを当接させる(図6,図7参照)。これにより、ストッパ15は、回動部材6の回転可能な角度を一定の範囲に規制することができる。
また、回動部材6には、復帰バネ部材16が設けられていて、操作レバー7が引かれて回動する方向とは、逆の戻り方向に回動部材6を付勢している。
このうち、下部柱部8bの内側面には、係止突部8dが形成されている。係止突部8dは、ガイド部8の内側に挿通された操作レバー7の何れかの側面に当接する。また、係止突部8dは、図3に示すように少ない面積で操作レバー7の側面に点接触されている。
操作レバー7が操作されていない状態では、ロック部材5の係止凸部5aは、係止凹溝3dに対して挿入されていて、ロッド3をフューエルリッド方向へ突出しないようにロックしている。
本実施形態の回動部材6には、係合突起5dと係合する係合レバー6aが一体に設けられている。
係合レバー6aは、係合突起5dと係合しながら回動部材6の回動とともに回動する。これにより、回動部材6の回動で、ロック部材5は、進退方向に直線的に移動して係止凹溝3dに挿抜される。
フック部17の中心軸17aは、回動軸6cから半径方向に所定の間隔を開けて設定されている。このため、フック部17に係合される操作レバー7の直線的な引張力は、回動軸6cを回動中心として回動部材6を回動させる回転方向の力となる。
このうち、脆弱部7cは、他の部位である胴部7bと比較して長手方向と直交する方向を幅狭とする細紐状となるように形成されている。そして、本実施形態の脆弱部7cは、胴部7bと比較して長手方向と直交する方向の断面積が小さくなるように設定している。
そして、操作レバー7は、厚さ方向の寸法を略同じとして、幅広の胴部7bの中央付近を細く形成した中括れ形状を呈している。
また、フック部17を係合する係合口部7aや、回動部材6を軸支している回動軸6c等のプッシュリフタ装置1の機器が破損する力よりも少ない力で、脆弱部7cは破断されるように構成されている。
このように、車室内からの操作にて無理な力が加わると操作レバー7が引きちぎれて、プッシュリフタ装置1の機構を保護する。したがって、破損した操作レバー7のみを交換すれば、緊急解除機能を容易に復旧させることが可能である。
一方、操作レバー7の反対側の係合口部7aを係止するフック部17は、高い位置にある。しかしながら、図3に示すように、操作リング部7d側の係止突部8dは、手前の細紐状の脆弱部7cとの接続部分で段差部7eを係止する。
したがって、操作リング部7dは、接続コネクタ11の下方に離間して配置される。これにより、操作者は容易に操作リング部7dを摘んで指に掛けて引くことが出来る。
図5中実線で示すように段差部7eは、係止突部8dを乗り越え、操作レバー7のほぼ水平方向に向けて引く操作に伴い回動部材6は、回動を開始する。
このため、回動部材6のフック部17の上下方向位置が回転により移動しても、操作レバー7は、ほぼ水平方向への直線的に引くことができる。したがって、室内側のトリムに操作開口部を形成する場合、操作に必要とされる操作開口部の開口面積を拡大させる必要がない。
操作レバー7の移動に伴い、回動部材6は、回動軸6cを中心として回転する。そして、回動部材6と共に回転する係合レバー6aによって、ロック部材5は、押上げられる(図5参照)。
ロッド3は、係止凹溝3dの係止凸部5aが挿入されて係止されているロック状態(図6参照)から、係止凸部5aが抜出されて、ロックが解除される(図7参照)。
図4に示すように、ロッド3は、スプリング4の付勢力によってロッド孔2aから突出する方向へ付勢されている。
このため、ロックの解除により、ロッド3は、ロッド孔2aから突出する方向へ移動して、先端部3aの先端面をフューエルリッドの裏面側に当接させて押圧する。
本実施形態のプッシュリフタ装置1は、図4に示すように、フューエルリッドに対して進退可能に設置されたロッド3と、フューエルリッドに向かってロッド3を付勢する付勢手段としてのスプリング4とを備えている。
そして、操作レバー7は、ガイド部8側の側面に段差部7eを有している。
すなわち、ガイド部8によって操作レバー7のガイド部8側の側面の一部が係止されるこれにより、所望の位置に操作レバー7の初期位置を設定できる。
また、段差部7eが当接しないように避けて引く操作を行ったり、あるいは、操作中に段差部7eがガイド部8を乗り越えることによって、操作レバー7の操作方向を車室内方向にほぼ水平に規制できる。たとえば、操作者は、図3中矢印bで示す下方に操作レバー7を引くと、ガイド部8により操作レバー7はガイドされて、図5中矢印aで示すほぼ水平の方向に操作レバー7を引くように促される。
たとえば、回動部材6に回動させるレバーを直接取付ける場合、レバーが円弧を描き、大きな室内側の開口部を必要とする。このような場合に比べて、本実施形態のプッシュリフタ装置は、開口面積を小さく設定することができる。
そして、ガイド部8によって、所望の方向に操作レバー7を向けて操作方向を変更可能である。
このため、本実施形態のプッシュリフタ装置1は、モータ9が正常に機能しない非通電状態等であっても、操作レバー7を引くだけで、容易にフューエルリッドを開放することができ、使い勝手を良好なものとすることができる。
かかる構成よれば、回動部材6に設けられた操作レバー7を係合するフック部17の中心軸17aは、回動部材6の回動軸6c廻りの回動により移動する。フック部17に係合される操作レバー7の直線的な引張力は、回動軸6cを回動中心として回動部材6を回動させる回転方向の力となる。このため、操作レバー7による操作が円滑にロック解除まで伝達される。したがって、さらに使い勝手を良好なものとすることができる。
かかる構成よれば、係止突部8dは、テーパ面7fの形状に沿って、円滑に段差部を乗り越えることができる。このため、さらに使い勝手を良好なものとすることができる。
かかる構成によれば、装置が破損する前に、脆弱部7cが破断する。このため、プッシュリフタ装置1の機構を構成する要部が保護される。
かかる構成によれば、脆弱部7cが細紐状の部分から破断しても、破損した操作レバー7のみを交換すれば、プッシュリフタ装置1の緊急解除機能を容易に復旧させることが可能である。
さらに、テーパ面は、段差部7eまたは、ガイド部8側の側面のうち、少なくとも何れか一方に形成されていればよい。そして、段差部7eにより、操作レバー7の初期の配置が設定できて、図5中矢印aで示すように、操作レバー7を引く操作の方向をほぼ水平とすることが出来れば特にテーパ面を設けなくてもよい。
4 スプリング(付勢手段)
5 ロック部材
6 回動部材
7 操作レバー
7e 段差部
8 ガイド部
Claims (4)
- リッドの裏面を押圧して前記リッドを開放するプッシュリフタ装置であって、
前記リッドに対して進退可能に設置されたロッドと、
前記リッドに向かって前記ロッドを付勢する付勢手段と、
前記ロッドに係合して前記ロッドの進出をロックするロック部材と、
前記ロック部材に連結され、回動することで前記ロッドと前記ロック部材との係合を解除する回動部材と、
前記回動部材に連結され、前記回動部材を回動させる操作レバーと、
前記操作レバーに接触して、前記操作レバーの操作方向を規制するガイド部と、を備え、
前記操作レバーは、前記ガイド部側の側面に段差部を有し、
前記段差部及び前記ガイド部の前記段差部側の側面のうち少なくともいずれか一方にはテーパ面が形成され、
前記操作レバーを引いて前記回動部材を回動させると、前記段差部と前記ガイド部とが前記テーパ面において摺動する
ことを特徴とするプッシュリフタ装置。 - 前記回動部材には、前記操作レバーが回動可能に連結されるとともに、前記回動部材の回動軸と前記操作レバーの回動軸とが平行に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のプッシュリフタ装置。
- 前記操作レバーの一部には、脆弱部を設けたことを特徴とする請求項1または2に記載のプッシュリフタ装置。
- 前記脆弱部は、他の部位と比較して長手方向と直交する方向を幅狭とする細紐状であることを特徴とする請求項3に記載のプッシュリフタ装置。
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