JP7314332B1 - 電装箱の保持構造及び室外機並びにメンテナンス方法 - Google Patents
電装箱の保持構造及び室外機並びにメンテナンス方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7314332B1 JP7314332B1 JP2022018517A JP2022018517A JP7314332B1 JP 7314332 B1 JP7314332 B1 JP 7314332B1 JP 2022018517 A JP2022018517 A JP 2022018517A JP 2022018517 A JP2022018517 A JP 2022018517A JP 7314332 B1 JP7314332 B1 JP 7314332B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet metal
- electrical box
- mounting
- notch
- metal portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 title claims abstract description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 17
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 134
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 76
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F1/00—Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
- F24F1/06—Separate outdoor units, e.g. outdoor unit to be linked to a separate room comprising a compressor and a heat exchanger
- F24F1/20—Electric components for separate outdoor units
- F24F1/22—Arrangement or mounting thereof
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/89—Arrangement or mounting of control or safety devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Patch Boards (AREA)
Abstract
Description
すなわち、本開示の一態様に係る電装箱の保持構造は、室外機の高さ方向に延在した取付板金部が形成されたフロントパネルと、前記室外機の奥行方向において前記取付板金部の奥側に設けられる第1板金部が形成された第1電装箱と、前記奥行方向において前記第1電装箱の奥側に設置されるとともに、前記奥行方向において前記取付板金部と前記第1板金部との間に設けられる第2板金部が形成された第2電装箱と、を備え、前記第1板金部は、前記奥行方向の手前側に延在した係止爪を有し、前記取付板金部は、前記室外機の幅方向から前記係止爪が入り込む取付切欠きを有し、前記第2板金部は、前記幅方向から前記係止爪が入り込む第2切欠きを有し、前記第1電装箱は、前記係止爪が前記取付切欠き及び前記第2切欠きに入り込み前記取付切欠きの側縁端に隣接した状態で固定された固定位置、及び、前記係止爪が前記取付切欠きの下縁端に当接した回転位置をとり、前記第1電装箱が前記固定位置にあるとき、前記第1板金部は、前記第2板金部に重ね合わせられて面で当接している。
電装箱の保持構造15は、空気調和装置の室外機1に適用される構造である。
なお、ここでいう電装箱とは、電子回路基板や電気機器が収容され、又は電子回路基板や電気機器が取り付けられる構造物である。
本実施形態において室外機1は、例えば、奥行方向の手前側に設置された第1電装箱30及び奥側に設置された第2電装箱40を備えている。
これにより、空気調和装置の制御に必要な電子回路基板や電気機器を室外機1に効率的に収容している。
そこで、図4及び図5に示すように、本実施形態では、保持構造15によって、第2電装箱40に対して第1電装箱30を高さ方向に延在する軸線周りに扉のように回転させることができるようにした。
フロントパネル20、第1電装箱30及び第2電装箱40は、それぞれ板金によって形成されている。
なお、第1電装箱30及び第2電装箱40は、必ずしも「箱型」である必要はない。
取付板金部21は、室外機1の高さ方向に延在するとともに室外機1の幅方向に沿う板状部分である。
取付板金部21の縁端は、奥行方向の手前側に折り曲げられている。
折り曲げられた板状の部分は、第2板金部41とされている。第2板金部41は、室外機1の高さ方向に延在するとともに室外機1の幅方向に沿う。
折り曲げられた板状の部分は、第1板金部31とされている。第1電装箱30が固定位置(後述)にある場合、第1板金部31は、室外機1の高さ方向に延在するとともに室外機1の幅方向に沿う。
取付切欠き22は、高さ方向に沿った側縁端22a、幅方向に沿った上縁端22b及び下縁端22cによって画定された凹状の切欠きである。
下縁端22cの先端(図6において右端)には、高さ方向の上方に突出したストッパ(突起部)24が形成されている。
第2切欠き42は、高さ方向に沿った側縁端42a、幅方向に沿った上縁端42b及び下縁端42cによって画定された凹状の切欠きである。
第1切欠き32は、高さ方向に沿った側縁端32a、幅方向に沿った上縁端32b及び下縁端32cによって画定された凹状の切欠きである。
係止爪33は、例えば、第1切欠き32を金型で抜いて形成する際に不要となる板金の領域の一部を残して、その残存した部分を折り曲げることで形成することができる。
係止爪33の下端部には、高さ方向の下方に突出した鉤状部33aが形成されている。
図7に示すように、室外機1の組立完了時(非メンテナンス時)において、取付板金部21、第2板金部41及び第1板金部31は重ね合わせられている。
具体的には、取付板金部21の裏面に第2板金部41の表面が面接触するように重ね合わせられ、第2板金部41の裏面に第1板金部31の表面が面接触するように重ね合わせられている。
このとき、第2切欠き42の下縁端42cは、取付切欠き22の側縁端22aからスリット23を跨いで下縁端22cの略中間地点に渡っている。
なお、第2切欠き42の下縁端42cの輪郭は、滑らかに傾斜していてもよいし(図8参照)、直線状に傾斜していてもよい。
このとき、図7及び図8に示すように、第1電装箱30において、係止爪33の側面は取付切欠き22の側縁端22aに隣接して、係止爪33の下端(鉤状部33aを除いた部分)は第2切欠き42の下縁端42cに当接している。また、鉤状部33aは、第2板金部41の表面側に掛かっている。
この状態にある第1電装箱30の位置を「固定位置」という。
具体的には、ネジ51によって第1板金部31と第2板金部41とが締結されることで第1電装箱30が第2電装箱40に固定されて、ネジ52によって第2板金部41と取付板金部21とが締結されることで第2電装箱40がフロントパネル20に固定される。
このとき、ネジ51の締結力によって、第2板金部41の裏面と第1板金部31の表面とが強固に接触することになる。
補強部材53は、ネジ54によって第1電装箱30に締結され、ネジ55によって第2電装箱40に締結されている。
図9及び図10に示すように、ネジ51等による固定を解除することで(解除工程)、第1電装箱30を固定位置から移動させることができる(移動工程)。
このとき、第1電装箱30を移動させることで、第1板金部31の係止爪33は取付切欠き22の側縁端22aから離間して下縁端22cの先端側に位置する。
この状態にある第1電装箱30の位置を「回転位置」という。
つまり、蝶番等の特殊な部品を用いることなく、板金の加工によって、第1電装箱30をフロントパネル20や第2電装箱40に対して扉のように回転させることができる。これによって、第1電装箱30の奥側にある第2電装箱40にアクセスしてメンテナンス等を実施することができる。
第1電装箱30は、係止爪33が取付切欠き22及び第2切欠き42に入り込み取付切欠き22の側縁端に隣接した状態で固定された固定位置、及び、係止爪33が取付切欠き22の下縁端22cに当接した回転位置をとり、第1電装箱30が固定位置にあるとき、第1板金部31は、第2板金部41に重ね合わせられて面で当接しているので、第1電装箱30が固定位置にあるときは、第1電装箱30を第2電装箱40に対して位置決めした状態で強固に固定することができる。
また、固定が解除され第1電装箱30が回転位置にあるときは、係止爪33と取付切欠き22の下縁端22cとの接触箇所を支点として第1電装箱30を高さ方向に延在する軸線周りに回転させることができる。つまり、蝶番等の特殊な部品を用いることなく、第1電装箱30をフロントパネル20や第2電装箱40に対して回転させることができる。これにより、第1電装箱30の奥にある空間に容易にアクセスできるようになる。
また、フロントパネル20と第1電装箱30とを蝶番等によって接続していないので、第1電装箱30を容易に取り外すことができる。
すなわち、本開示の一実施形態に係る電装箱の保持構造(15)は、室外機(1)の高さ方向に延在した取付板金部(21)が形成されたフロントパネル(20)と、前記室外機の奥行方向において前記取付板金部の奥側に設けられる第1板金部(31)が形成された第1電装箱(30)と、前記奥行方向において前記第1電装箱の奥側に設置されるとともに、前記奥行方向において前記取付板金部と前記第1板金部との間に設けられる第2板金部(41)が形成された第2電装箱(40)と、を備え、前記第1板金部は、前記奥行方向の手前側に延在した係止爪(33)を有し、前記取付板金部は、前記室外機の幅方向から前記係止爪が入り込む取付切欠き(22)を有し、前記第2板金部は、前記幅方向から前記係止爪が入り込む第2切欠き(42)を有し、前記第1電装箱は、前記係止爪が前記取付切欠き及び前記第2切欠きに入り込み前記取付切欠きの側縁端に隣接した状態で固定された固定位置、及び、前記係止爪が前記取付切欠きの下縁端(22c)に当接した回転位置をとり、前記第1電装箱が前記固定位置にあるとき、前記第1板金部は、前記第2板金部に重ね合わせられて面で当接している。
また、固定が解除され第1電装箱が回転位置にあるときは、係止爪と取付切欠きの下縁端との接触箇所を支点として第1電装箱を高さ方向に延在する軸線周りに回転させることができる。つまり、蝶番等の特殊な部品を用いることなく、第1電装箱をフロントパネルに対して回転させることができる。これにより、第1電装箱の奥にある空間に容易にアクセスできるようになる。
また、フロントパネルと第1電装箱とを蝶番等によって接続していないので、第1電装箱を容易に取り外すことができる。
11 筐体
13 サービスパネル
15 保持構造
20 フロントパネル
21 取付板金部
22 取付切欠き
22a 側縁端
22b 上縁端
22c 下縁端
23 スリット
24 ストッパ(突起部)
30 第1電装箱
31 第1板金部
32 第1切欠き
32a 側縁端
32b 上縁端
32c 下縁端
33 係止爪
33a 鉤状部
40 第2電装箱
41 第2板金部
42 第2切欠き
42a 側縁端
42b 上縁端
42c 下縁端(誘導縁端)
51 ネジ
52 ネジ
53 補強部材
54 ネジ
55 ネジ
Claims (9)
- 室外機の高さ方向に延在した取付板金部が形成されたフロントパネルと、
前記室外機の奥行方向において前記取付板金部の奥側に設けられる第1板金部が形成された第1電装箱と、
前記奥行方向において前記第1電装箱の奥側に設置されるとともに、前記奥行方向において前記取付板金部と前記第1板金部との間に設けられる第2板金部が形成された第2電装箱と、
を備え、
前記第1板金部は、前記奥行方向の手前側に延在した係止爪を有し、
前記取付板金部は、前記室外機の幅方向から前記係止爪が入り込む取付切欠きを有し、
前記第2板金部は、前記幅方向から前記係止爪が入り込む第2切欠きを有し、
前記第1電装箱は、前記係止爪が前記取付切欠き及び前記第2切欠きに入り込み前記取付切欠きの側縁端に隣接した状態で固定された固定位置、及び、前記係止爪が前記取付切欠きの下縁端に当接した回転位置をとり、
前記第1電装箱が前記固定位置にあるとき、前記第1板金部は、前記第2板金部に重ね合わせられて面で当接している電装箱の保持構造。 - 前記取付板金部と前記第2板金部とが前記奥行方向に重ね合わせられた状態を前記奥行方向から正面視したとき、前記第2切欠きの前記下縁端は、前記取付切欠きの前記側縁端から前記取付切欠きの前記下縁端に渡っている請求項1に記載の電装箱の保持構造。
- 前記第1電装箱が前記固定位置にあるとき、前記係止爪は、前記第2切欠きの前記下縁端に当接する請求項1又は2に記載の電装箱の保持構造。
- 前記取付板金部は、前記取付切欠きの前記下縁端から前記側縁端に沿うように前記高さ方向の下方に向かって延在したスリットを有し、
前記スリットの幅寸法は、前記係止爪の厚さ寸法よりも大きい請求項1から3のいずれかに記載の電装箱の保持構造。 - 前記取付板金部は、前記取付切欠きの前記下縁端の端部から前記高さ方向の上方に向かって延在した突起部を有している請求項1から4のいずれかに記載の電装箱の保持構造。
- 請求項1から5のいずれかに記載の電装箱の保持構造と、
前記フロントパネルが取り付けられた筐体と、
前記フロントパネル及び前記筐体によって画定された空間に収容されたファンと、
を備えている室外機。 - 室外機の高さ方向に延在した取付板金部が形成されたフロントパネルと、
前記室外機の奥行方向において前記取付板金部の奥側に設けられる第1板金部が形成された第1電装箱と、
前記奥行方向において前記第1電装箱の奥側に設置されるとともに、前記奥行方向において前記取付板金部と前記第1板金部との間に設けられる第2板金部が形成された第2電装箱と、
を備え、
前記第1板金部は、前記奥行方向の手前側に延在した係止爪を有し、
前記取付板金部は、前記室外機の幅方向から前記係止爪が入り込む取付切欠きを有し、
前記第2板金部は、前記幅方向から前記係止爪が入り込む第2切欠きを有し、
前記第1電装箱は、前記係止爪が前記取付切欠き及び前記第2切欠きに入り込み前記取付切欠きの側縁端に隣接した状態で固定された固定位置、及び、前記係止爪が前記取付切欠きの下縁端に当接した回転位置をとり、
前記第1電装箱が前記固定位置にあるとき、前記第1板金部は、前記第2板金部に重ね合わせられて面で当接している電装箱の保持構造をメンテナンスするメンテナンス方法であって、
前記固定位置で固定されている前記第1電装箱の固定を解除する解除工程と、
前記第1電装箱を前記回転位置まで移動させる移動工程と、
前記第1電装箱を前記回転位置で前記高さ方向に延在した軸線周りに回転させる回転工程と、
を含むメンテナンス方法。 - 前記取付板金部と前記第2板金部とが前記奥行方向に重ね合わせられた状態を前記奥行方向から見たとき、前記第2切欠きの下縁端は、前記取付切欠きの前記側縁端から前記取付切欠きの下縁端に渡っている電装箱の保持構造において、
前記移動工程では、前記係止爪を前記第2切欠きの前記下縁端に沿って移動させる請求項7に記載のメンテナンス方法。 - 前記取付板金部は、前記取付切欠きの前記下縁端の端部から前記高さ方向の上方に向かって延在する突起部を有している電装箱の保持構造において、
前記係止爪が前記突起部を乗り越えるようにして前記第1電装箱を前記取付切欠きから取り外す取外し工程を含む請求項7又は8に記載のメンテナンス方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022018517A JP7314332B1 (ja) | 2022-02-09 | 2022-02-09 | 電装箱の保持構造及び室外機並びにメンテナンス方法 |
PCT/JP2022/042507 WO2023153038A1 (ja) | 2022-02-09 | 2022-11-16 | 電装箱の保持構造及び室外機並びにメンテナンス方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022018517A JP7314332B1 (ja) | 2022-02-09 | 2022-02-09 | 電装箱の保持構造及び室外機並びにメンテナンス方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP7314332B1 true JP7314332B1 (ja) | 2023-07-25 |
JP2023116009A JP2023116009A (ja) | 2023-08-22 |
Family
ID=87428122
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022018517A Active JP7314332B1 (ja) | 2022-02-09 | 2022-02-09 | 電装箱の保持構造及び室外機並びにメンテナンス方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7314332B1 (ja) |
WO (1) | WO2023153038A1 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014066462A (ja) | 2012-09-26 | 2014-04-17 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 空気調和機のコントロールユニット |
JP2019143881A (ja) | 2018-02-21 | 2019-08-29 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気調和機の室外機 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102168620B1 (ko) * | 2014-02-03 | 2020-10-21 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기의 실외기 |
-
2022
- 2022-02-09 JP JP2022018517A patent/JP7314332B1/ja active Active
- 2022-11-16 WO PCT/JP2022/042507 patent/WO2023153038A1/ja unknown
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014066462A (ja) | 2012-09-26 | 2014-04-17 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 空気調和機のコントロールユニット |
JP2019143881A (ja) | 2018-02-21 | 2019-08-29 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気調和機の室外機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2023116009A (ja) | 2023-08-22 |
WO2023153038A1 (ja) | 2023-08-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100972273B1 (ko) | 천장 매립형 공기 조화 장치의 실내기 | |
US20090034191A1 (en) | Mounting apparatus for fan | |
JP4435823B2 (ja) | 開口カバー装置及びそれを備えた空気調和機 | |
JP7314332B1 (ja) | 電装箱の保持構造及び室外機並びにメンテナンス方法 | |
JP2010261608A (ja) | 空気調和機 | |
JP2012159226A (ja) | 空気調和機の室外機 | |
JP5193000B2 (ja) | 空気調和機用室外機及びその組立方法 | |
CN201368537Y (zh) | 空调机的室外机 | |
JP3048716B2 (ja) | 天井設置型空気調和機 | |
JP2001257496A (ja) | 電気装置用キャビネット | |
JP6897211B2 (ja) | 空気調和機の天井埋込型室内機 | |
JP7138782B2 (ja) | 空気調和機の室外機 | |
JP2000023331A (ja) | 電気接続箱の固定構造 | |
CN113268112A (zh) | 机壳与使用其的电子装置 | |
JP4219753B2 (ja) | 電子装置 | |
JP7305387B2 (ja) | ブラケット及びそれを備えた電装ユニット並びに電装ユニットの組み付け方法 | |
JP2024042550A (ja) | 電子機器 | |
JP2585947Y2 (ja) | 電子機器筐体 | |
JPH0629193U (ja) | ファンユニット | |
JP7094774B2 (ja) | 絶縁シートの取付構造および絶縁シート | |
JP2003124658A (ja) | ユニット搭載構造 | |
WO2019155762A1 (ja) | 冷熱機械のユニット | |
JP3107008U (ja) | 部材取付構造 | |
JP3098980B2 (ja) | 数値制御装置の筐体構造 | |
JP2003037377A (ja) | 電源装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20230308 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20230308 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230613 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230712 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7314332 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |